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京都へ行ってきました (二)

娘の予定にはなかったようでしたが、2日目は先ず宇治の「平等院」へ・・・・
一昨年から修理のために設けられていた「鳳凰堂」の足場が解体され、内殿の拝観も
3日から再開されている、そんなニュースをみたばかりだったので行ってみることにしたのです。

予想はしていたものの予想以上に混んでいました。
鳳凰堂内部の拝観は2時間以上待つという、残念ながら諦めて外から眺めるだけになりました。
今回の修理で平安時代に使われたのと同じ赤褐色の顔料で塗り直されたようですが、
思ったよりも地味な色合いでした。
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結局、【5日 2日目】のコースは・・・・
「平等院」→「下鴨神社」→「二条城」→「広隆寺」になりました。

「下鴨神社」では白無垢の花嫁さんの姿が・・・・
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載せるほどの写真ではないのですが、行った記念に・・・・
もの凄く混んでいました。内部を群れをなしてぞろぞろと見てまわる、そんな感じでした。
「大政奉還」の様子を再現した人形が並んでいる様子など懐かしかったです。
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「広隆寺」といえば国宝第一号「弥勒菩薩半跏思惟像」、「新霊宝殿」という大きな御堂に
平安から鎌倉時代にいたる多くの仏像とともに祀られていました。

私には語り尽くせないほどの想いがこもった仏さま(仏像)です。
「ありがとうございました、人生の一番苦しいときに助けていただきました」と
この仏さまの前で泣いたことがあったのを思い出しながら御礼を申し上げて帰ってきました。
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【6日 3日目】・・・「北野天満宮」→「妙心寺」
「北野天満宮」は地理的には初日にまわるとよかったのですが、まわりきれなかったので
出かけたのです。娘たちも私も初めての所でした。梅が彩りをのこしていました。
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牛の置物が目につきます、「何で牛?」
菅原道真は丑年生まれで、牛は天神様のおつかいなのだそうです。
「なで牛」というのがあって、なでると病気ならずあるいは病気が治ったりするそうです。
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「妙心寺」は「退蔵院」をまわっただけ、退蔵院は山内でも屈指の古刹で、禅寺らしい
枯山水の庭がとてもいい感じでした。枝垂れ桜も見事でした。
レプリカながら日本最古の水墨画で国宝の「瓢鮎図」も飾ってありました。
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午後3時半の新幹線でもう帰京です。午前中だけの散策になりました。
2日半の行程にしてはよくまわった方でしょうか。
娘がそのあたりはよく手配してくれて、電車やバスも利用して無駄なくまわれました。
食事のことや道中の諸々のことは省きましたが、「行ってよかった」と心底そう思える
満足な旅になりました。
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そうそう、初日の夜「高台寺」でライトアップを見物・・・・
私は写真は撮らなかったのですが、孫が撮ったのをメールで送ってもらいました。
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帰りの新幹線からみた富士山です。
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by suirenn2 | 2014-04-09 13:00

京都へ行ってきました (一)

娘、孫娘(中2)と2泊3日で京都へ行ってきました。
本当は娘たちと娘の親友Yさんで行く予定だったのが、Yさんが都合がつかなくなり、
私に誘いがまわってきたのです。私にとっては予定外の思いがけない旅行になりました。

京都はちょうど桜が満開・・・・・
ただ、残念なことにお花見日和とはいかなくて、時折雨がぱらつき、寒かったです。
京都は何度も訪れているので特に珍しいこともないのですが、久し振り、本当に久し振りに
定番的なコースをまわってきました。孫の修学旅行のリハーサルのような・・・・?

【4日 1日目】
「清水寺」→「円山公園」→「八坂神社」→「銀閣寺」→「金閣寺」→「龍安寺」→「仁和寺」

「清水寺」や「円山公園」の辺りは、去年の秋、紅葉の頃に歩いたばかり・・・・
それでも、紅葉と桜ではまた趣きが違って見応えがありました。
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「八坂神社」では市川海老蔵さんがお見えになるとかで、すでにかなりの人が神社の舞台の前に集まっていました。京都「南座」で5日から海老蔵さんの「源氏物語」が上演される、それに何か関係があるのでしょうか。
1時間以上待つようなので、海老蔵さんはパス・・・・
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「銀閣寺」「金閣寺」、記憶では広く大らかにスケール感があったのですが、
「こんなにこじんまりしていたかな~?」とコンパクトな印象でした。
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縁に坐って、石庭を眺めながら、無の境地・・・・・?
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「仁和寺」といえば「徒然草」の「仁和寺の法師」の話が浮かんできます。
また「御室の仁和寺」として「御室桜」も有名ですが、まだ咲いていませんでした。
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コースは娘が決めて私はついていくだけ・・・・・
タクシーやバスを上手につかい無駄なく一日を終えることができました。
いったんホテルに戻り夜は四条河原町へ出て京懐石の夕食でした。
by suirenn2 | 2014-04-08 00:14

散歩道の桜

家を出るとすぐにもう満開の桜が目に飛び込んでくる。
いったいどのくらいの木があるのだろう・・・・と数え始めたけれど、
20本も過ぎたあたりでやめてしまった、数えきれないくらい街中の桜も多いですね。
昨日はお天気も良かったのでいつもの散歩道をひとまわりしてきました。

多摩川の土手の桜・・・・
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敢えて「鉄塔」や「電柱」を入れて撮ってみました。
「桜は学校にも似合う」、そう思いながら校門前の1枚・・・・
公園はお花見の人達で賑わっていました。
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題して「鬼瓦と桜」、そこが狙い目、別に意味はないけれど・・・・・
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ぱっと咲きぱっと散る・・・・・とはいうものの、すでに散り始めている。
何か「散り急いでいる」感じがしないでもない。花の付き方、咲き方に勢いがなく、
花の色も白っぽくて、美しい桜色に染まりきれないまま散っていくような・・・・・?
いかにも儚い感じのする今年の桜です。
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by suirenn2 | 2014-04-03 11:58

桜 ~ 多摩川台公園

いつの間に咲いたとも気がつかないうちに桜がもう満開です。
例年なら桜、桜で追っかけていたでしょうに、今年は用事があったりで・・・・
気が急くのだけれど、足がついていかないというか、足まわりが悪くなりました。

けれども、そんなことは言っていられない、桜は待ってくれない・・・・と
昨日は頼まれ事の用事を済ませて「多摩川台公園」へ出かけてきました。
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人は出ていましたが、平日なので宴会の花見客は少なかったです。
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古墳台地の小高い丘陵に多くもなく少なくもないといった風情で咲いている桜は
高く枝を伸ばしほっそりした感じです。
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多摩川にかかる青い鉄橋や川面が樹木越しに透けてみえる・・・・
この透け感がここでのお気に入りです。
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多摩川と桜のコラボ・・・・・こんな写真が撮りたくて・・・
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駅をはさんで反対側の「田園調布せせらぎ公園」へも寄ってみました。
ここも丘陵地で、斜面に見え隠れする桜がきれいでした。
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孫の吹奏楽部の演奏会がありました。
5年生(高2)なので大学進学のこともあり、これが引退コンサートになるという。
私がみせてもらうのもこれが最後でしょう。

小学校時代はサッカー小僧ながらどちらかというとおとなしい感じの子でした。
それが中学で吹奏楽部に入り、トランペットを吹きだした。
「えっ、トランペットなんてふけるの!?」とびっくり仰天したものでしたが、
いまではちょっとした一丁前のトランペッター・・・・・?
舞台いっぱいノリノリになってパフォーマンスを披露するほどに活発になりました。
青春時代が蘇ってくるような楽しいひとときでした。
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by suirenn2 | 2014-04-02 10:01