2014年 04月 09日 ( 1 )

京都へ行ってきました (二)

娘の予定にはなかったようでしたが、2日目は先ず宇治の「平等院」へ・・・・
一昨年から修理のために設けられていた「鳳凰堂」の足場が解体され、内殿の拝観も
3日から再開されている、そんなニュースをみたばかりだったので行ってみることにしたのです。

予想はしていたものの予想以上に混んでいました。
鳳凰堂内部の拝観は2時間以上待つという、残念ながら諦めて外から眺めるだけになりました。
今回の修理で平安時代に使われたのと同じ赤褐色の顔料で塗り直されたようですが、
思ったよりも地味な色合いでした。
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結局、【5日 2日目】のコースは・・・・
「平等院」→「下鴨神社」→「二条城」→「広隆寺」になりました。

「下鴨神社」では白無垢の花嫁さんの姿が・・・・
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載せるほどの写真ではないのですが、行った記念に・・・・
もの凄く混んでいました。内部を群れをなしてぞろぞろと見てまわる、そんな感じでした。
「大政奉還」の様子を再現した人形が並んでいる様子など懐かしかったです。
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「広隆寺」といえば国宝第一号「弥勒菩薩半跏思惟像」、「新霊宝殿」という大きな御堂に
平安から鎌倉時代にいたる多くの仏像とともに祀られていました。

私には語り尽くせないほどの想いがこもった仏さま(仏像)です。
「ありがとうございました、人生の一番苦しいときに助けていただきました」と
この仏さまの前で泣いたことがあったのを思い出しながら御礼を申し上げて帰ってきました。
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【6日 3日目】・・・「北野天満宮」→「妙心寺」
「北野天満宮」は地理的には初日にまわるとよかったのですが、まわりきれなかったので
出かけたのです。娘たちも私も初めての所でした。梅が彩りをのこしていました。
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牛の置物が目につきます、「何で牛?」
菅原道真は丑年生まれで、牛は天神様のおつかいなのだそうです。
「なで牛」というのがあって、なでると病気ならずあるいは病気が治ったりするそうです。
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「妙心寺」は「退蔵院」をまわっただけ、退蔵院は山内でも屈指の古刹で、禅寺らしい
枯山水の庭がとてもいい感じでした。枝垂れ桜も見事でした。
レプリカながら日本最古の水墨画で国宝の「瓢鮎図」も飾ってありました。
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午後3時半の新幹線でもう帰京です。午前中だけの散策になりました。
2日半の行程にしてはよくまわった方でしょうか。
娘がそのあたりはよく手配してくれて、電車やバスも利用して無駄なくまわれました。
食事のことや道中の諸々のことは省きましたが、「行ってよかった」と心底そう思える
満足な旅になりました。
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そうそう、初日の夜「高台寺」でライトアップを見物・・・・
私は写真は撮らなかったのですが、孫が撮ったのをメールで送ってもらいました。
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帰りの新幹線からみた富士山です。
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by suirenn2 | 2014-04-09 13:00