2012年 10月 26日 ( 1 )

空 美

「そらみ」と読むそうです。

「本格的な一眼レフカメラを手に若い女性が空港に現れる。お目当ては海外スターか、
スポーツ選手か。ファインダー越しに狙うのは飛行機だ。◆男性中心だった趣味の世界に
女性が押し寄せている。登山の<山ガール>、鉄道マニア<鉄子>に続き、急増するのが
飛行機に萌える<空美>である。女性限定の撮影会は大にぎわいだ・・・・・」

読売新聞の「編集手帳に」にこんな記事が載っていました。

女性限定の撮影会など、羽田空港ではそれらしい光景をまだ見たことはないのですが、
「空美」とは、また何というオシャレなネーミングでしょう。
若くはないけれど、飛行機好きの私も「空美」のハシクレ位には入れてもらえるかな?
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テレビで航空管制官を主人公にしたドラマをやっている。
次々と指示を出しているらしいことはわかるけれど、英語でもあり、詳しくはわからない。
そのあたりの詳しい様子が、先日読んだ「機長たちのコックピット日記」に紹介されていました。

例えば、羽田空港から鹿児島空港へ飛ぶ場合、いったい何人の管制官と交信し、
許可をもらうことになるか?

●羽田空港で出発準備の整った旅客機は、まず「クリアランス・デリバリー」(管制承認)と交信、飛行計画の承認をもらう。
●その後、駐機場から滑走路までの移動を「グランド」(地上管制)に許可してもらう。
●滑走路から飛び立つ際には「タワー」(タワー管制)、
離陸してから空港周辺を上昇いる間は「ディバーチャー」(出域管制)・・・・・・
このように担当する管制官が替っていくそうです。

本にはもっと詳しく書いてあるのですが、ともかく、次々と替るのですね。
羽田空港から鹿児島空港までの飛行で、13人の管制官と交信した、とありました。
忙しい空域では、数分ごとに管制官が替ることもあり、その度に、コックピットでは
無線の周波数を変更するそうです。

さらに、付け加えると・・・・・・
これは多くの人が知っていることだそうですが、日本の空は、おおよそ高度4000メートル以上になると、大きく4つの管制区域(札幌、東京、福岡、那覇)に分かれているそうです。
そして、それぞれの管制空域は更に細かくセクター(区域)に分かれている。

空の安全が、こうして細密に保たれているということでしょうか。
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by suirenn2 | 2012-10-26 10:49