2011年 11月 30日 ( 1 )

日々是好日でありたいけれど・・・・・

「日々是れ好日」、毎日をこのような思いで暮らせたらどんなにいいでしょう。

「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみのあるところに楽しみ、楽しみのなきところに楽しむ」、こんな言葉をきいたことがありますが、「楽しみのなきところに楽しむ」など、凡人は中々そうはいきません。

あるお寺の門前で、お爺さんが浮かぬ顔でぶつぶつ言っています。
このお爺さんには二人の娘がいて、一人は傘屋、一人は草履屋に嫁ぎました。
この二人の娘のこと思いつつ、お爺さんは、毎日空を見上げながら、ぶつぶつ言っていたのです。
雨の日には、「あ~、今日は雨だ、草履は売れぬだろう、娘が可哀想・・・」、晴れの日には、
「あ~、今日は晴れだ、傘が売れぬだろう、娘が可哀想・・・・」

そこへお寺のお坊さんが出てきて言いました
雨の日には「あ~、今日は傘が売れるだろう、娘は喜ぶだろう」、晴れの日には、
「あ~、今日は草履が売れるだろう、娘は喜ぶだろう」、そう思ってはどうですか・・・・・・と。

「日々是好日」の話できくことのある仏教の法話の一つです。
とっても易しいお話、どう思いどう考えるかは人それぞれですが、
理屈抜きに素直に耳を傾けてみると、少しは見えてくるものがあるかもしれませんね。
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捥ぎやすいように梯子がかかってますね。
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早くもクリスマスの予行演習かな?
なるほど、近頃は煙突がないから窓を利用するんだ~!
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by suirenn2 | 2011-11-30 10:59