2005年 06月 12日 ( 1 )

anjuさんのブログ「anjuのチャンネル」で綺麗な虹を見せてもらいました。今朝の「読売新聞」
にも載っていて、昨日、郊外の方で見られたようです。2本もかかっていました。

太陽光線が2回反射すると、二重の虹ができるのですね。空中の雨粒がプリズムになって
外側からあの赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の光を作り出す。これが2回目の反射では、色が
逆の配列になる。プリズムとなる雨粒が大きいほど光の分解度も大きくなり、鮮やかな虹に
なるとか。それで、霧の中などで「白い虹」というのもあるそうです。

虹は、古代中国では「天上に棲む大きな虫」と考えられていた。雌雄2匹の虫が相連なって
いる・・・・それが字形です。雄のほうを「虹=こう」といい、雌の方を「霓=げい」といったところ
から「虫」篇の文字なのですね。字形からも想像できるように、「天上の巨大な虫」ですから、
古代中国では、不吉なことの前兆と思われていたようです。

科学で理解出来なかった時代、確かにあまりにも綺麗で、かえって不吉に感じたのかもしれ
ませんね。
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by suirenn2 | 2005-06-12 22:55