「男心と秋の空」、変わりやすいものの喩えですが、こうも天候が変わるようでは「春の空」でもいいような・・・・。ポカポカ陽気の春はどこへいってしまったのでしょう?
「晴れの日」が貴重です。先ずは洗濯、それから自転車で雑用を済ませ、いったん帰宅して早めの昼食、また自転車で娘の家へ・・・・。孫が学校から帰るのを待って、遊びにいくお友達の家まで連れていきました。娘が仕事とはいえ、これだけのことで出かけていくのですから、まさにボランティア・・・・お天気が良くて助かりました。
抜かりなく写真もバッチリ撮ってきました。
藤の花がきれいです。「困ったときはフジ(藤)、ハギ(萩)捨てろ」と花札ではそう言いますけれど、とんでもないですよ。
これは「神社の藤」、背伸びしながら飛び上がって・・・・。
ムスカリ