杞 憂 ?                                ・

古代中国「」の国の人が天が落ちてくるのではないかと寝食も忘れるほど
心配したという故事、「杞憂」という言葉の語源にもなって、「取り越し苦労」
の意味であることはよく知られています。

まさか天が落ちてくるとは本気で思うわけでもないけれど、九州地方の豪雨、
そして、北朝鮮のミサイルには、杞の国の人たちの気持ちがわかるような気がしました。まるで天が落ちてきたような、或いは落ちてくるような襲撃でした。

豪雨についてはまだ厳戒態勢です。雨も降らなければ困ります。
でも、「降ればいいってもんじゃない!」とつい口のなかでぼやいてしまう。
「お見舞いを申し上げます」というのが礼儀なのでしょうが、そんな言葉も
却って空疎なようで気がひけます。

ミサイル発射については外交努力も効き目がないような・・・・
日本へ落下することも「杞憂」とは言っていられないような・・・・
私は臆病者なのでそんなこともちらっと頭をかすめたりします。
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何の花でしょう?
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by suirenn2 | 2017-07-06 10:46


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