6月 

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      風薫る5月という。その風は若葉の爽やかな香りを帯びる。
      6月と聞いて多くの人が思い浮かべるものは長い雨だろう。
      梅雨の雨を黴に代えて黴雨(ばいう)ともいう。
      月が1つ替わるだけで、時候の印象が一変する。

読売新聞(5月28日)の「編集手帳」にあった言葉です。
本当に月が1つ替わるだけ、たった1日の違いで印象が一変するものですね。
昨夜来の雨はやんだもののどんよりした曇り空、風もなく湿度は70パーセント、
鬱陶しい季節を告げるような6月の幕開けになりました。
体調を崩さないように、皆さん、気をつけましょう!

と言いながら、私は風邪をひいて本調子ではない。
昨日は、8時半、朝一番でお医者さんへ・・・・数日前から喉がいがらっぽい
感じだったのですが、急に咳が出るようになったのです。それも就寝時が酷い。

お医者さんは9時からですが、先生は8時半頃にはいらっして診察を始めるので
待たされずに済みました。診察といっても、脈をとり、首筋、胸のあたりの触診、
咽喉や舌を診るといった程度、あとはいつものように世間話です。

      主治医が60歳以上だと死亡率が急上昇する。
      昔は腕が良かったのに・・・という医師のミスが増えている。
      最新治療を知らない、認めない・・・

たまたま見かけた雑誌の広告に書いてあったこと。「先生はお幾つですか?」と
私がこの広告のことを持ち出したのですが、それからしばし話が弾んだのでした。
年配の医師の体験というのは疎かにできないとか、最近の細分化、分業化した医療のこととか・・・ほんのいっときながら世間話。

けれど、これこそまさに最高の良薬というものです。
私の風邪など、これでもう半分以上は治ったも同然。
出かけるときの憂鬱な気分など吹き飛んでしまって、足取りも軽く帰って
きたのでした。
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クレマチスなど
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何の花でしょう?
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by suirenn2 | 2017-06-01 11:31


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