時の記念日

昔、天智10年(671年)4月、「漏刻」と呼ばれる水時計が完成し、鐘や鼓で
人々に時刻を知らせるようになった。その日を現在の暦に換算すると6月10に
当たることから、この日が時の記念日なった。時間の大切さを感じるようにと
大正9年(1920年)6月10日に「時の記念日」として制定されたそうです。

制定当時は腕時計など普及していなくて、まだまだ世の中の時間の観念は
乏しいものだったようです。「集会の時刻を守りましょう」とか「生活改善の
第一歩は時間励行から」といったキャンペーンが行われていたとか・・・・。

新聞に面白い記事がありました。
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小学生への調査、「1時間をいくらで買うか」
平均金額が「409円」とはまたずい分安いこと。
2001年の同じ調査から3分の1に落ち込んだとは・・・・・・驚きです。
16年あまりで何かこんなに「時間の下落」をもたらしのでしょう?

いまの小学生は時間の観念がしっかりしていて、大切さもわかっている。
過去の調査よりむしろ「高値」になるのではないか・・・・?
もし答がわかっていなければこんな想像をしたでしょう。
世の中がめまぐるしく動き回り、人が時間に追いかけられていうような状況が、
この調査結果の「安値」に透けてみえるようでもあります。

さて、私なら、1時間をいくらで買うか・・・・・?
値段など思いもつかなくで、何となくうろたえています。
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by suirenn2 | 2016-06-10 11:25


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