27日の「仲秋の名月」(旧暦の8月15日)は、天候に恵まれた地域では、
普段より大きくて明るい「お月見」が楽しめる。
翌28日の満月が見かけ上、いつもより一回り大きくなる「スーパームーン」で
前夜の空に浮かぶ月も大きく見えるという。 -読売新聞 -
やはり、新聞記事によれば・・・・
28日の満月は、今年最も小さかった満月(3月6日)に比べて、大きさは直径の1・14倍となり、 3倍ほど明るく見えるそうです。
月は、地球の周りを楕円形の軌道を描きながら回っている。
地球と月の距離は平均で約38万4000キロメートル、
月が地球に最も近づく時と最も離れた時では約5万キロもの差が生じる。
そう、こういうことなのですね、けれども、わかっているようでわかっていなくて、
新聞記事が改めて学習になります。
スーパームーン、みられるでしょうか?
同じ紙面のすぐそばにこのような記事も・・・・
もう見られなくなる情景です。拝借して、自分なりの大事な記録として乗せておきます。
そういえば、今月は誕生日でした。
自分でも忘れていたのですが、一昨日、昨日と孫からプレゼントがあって、
「あら、ま~」と思い出したのでした。プレゼントはパジャマと名前入りのお箸です。
ありがとう!それにしても、私、いくつになった・・・・・?
最近の写真です。