まどみちおさん

まどみちおさん逝去のニュースにぱっと頭に浮かんだ詩がありました。
大好きな詩、初めて読んだときの衝撃でさえあった感動をいまでもよく覚えています。
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私の手元にあるのはこの「てんぷらぴりぴり」、
末尾をみると「1968年6月10日 第1刷発行」で、
「1977年6月15日 第17冊発行」とありますから
30代の頃に購入したものでしょうか。

この本の最初に「クジャク」の詩が載っています。

私もまだ若くて、それなりに感受性も豊かだったのでしょう、身震いするほどの感動で何度も何度も読み返したものでした。

「このクジャクは、まどみちおさんご自身なのかもしれない」、お人柄やエピソードを伝える新聞記事を読みながら、そんなことを思ったりしました。

ご高齢になっても創作意欲は衰えず、ご自身の老いさえもリアルに表現なさったという。
是非、読んでみたいですね。そして、大きな声で「ぞうさん、ぞうさん・・・・」とか
「一年生になったら・・・・」と歌ってみたい、そんな気持ちにもなっています。

本の中から他に好きな詩を2編ほど・・・・
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by suirenn2 | 2014-03-03 10:13


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