上野で展覧会のハシゴでした

昨日は昼過ぎから夕方まで上野で展覧会漬けでした。
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【特別展 書聖 王羲之】~東京国立博物館
先ずはご覧ください、この行列、並びながら撮ったのですが、前も後ろも長蛇の列、
「王羲之って、こんなに人気があるのか」と驚いてしまいました。
それでも20分待ちくらいで入れましたけれど・・・・・
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正直なところ私には難しくて、文字を眺めるだけのことになってしまいました。
読めないので何が書いてあるのかわからない、人がいっぱいで説明書きも見えない、
そんな状態でしたが、文字には柔らかな味わいがあるように思いました。
ただ、ある程度書に通じていないと、真の素晴らしさはわからないのではないかとも
思ったりで、ともかく文字だけをじっくりと鑑賞してきました。
「書を芸樹みした」と言われているようですが、そのことは何となく伝わってきた感じです。

参考までに、また覚書として、パンフにあった紹介文を載せておきます。
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【灌頂幡 金剛仏 漆工など】~法隆寺宝物館
常設館ですが緊張した頭をやすめるために寄ってみました。
いっぱい並んだ小さな金剛仏に、ほっとするような気持ちになりました。

この宝物館の前庭がとてもいいのですよ、ちょうど梅が満開でした。
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【日本の子どもの文学】~国際子ども図書館
新美南吉の展示があるようなので寄ってみました。
国際子とも図書館が所蔵する明治から現代にいたるまでの本、絵本、雑誌などを
コーナー別にわかりやすく紹介しています。
子どもの本は絵を見るだけでも楽しくなってきますね。
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【エル・グレコ展】~東京都美術館
肖像画はわかりやすかったけれど、キリスト教に関する宗教画は、私にはやはり
意味がわからないものもありました。
十字架にかけられたキリスト像など特に迫力がある筆致とも思えなかったのですが、
凄みがあるというか、小品ながら印象深いものでした。

何だかわからないけれど、美術館の庭にあったので撮ってきました。
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そうそう、梅の木にはかなりのメジロが来ていました。
10数羽もいたでしょうか。チョコチョコ動き回り、花に隠れてしまったりで
なかなか撮れなかったのですが、メジロも展羅会のようでした。
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by suirenn2 | 2013-03-01 15:29


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