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「こどもの目線」写真展

今年もまた」見に行ってきました。

子どもたちの豊かな感性や表現力に驚かされることは多いが、写真を撮らせても、大人とはひと味違う作品が生まれるようだ。29日から東京・日比谷公園で開かれる「見つけた!撮った!ワンダーランド『こどもの目線』写真展」にも、そんな傑作・力作が約700点出展される。一瞬の表情をとらえたカット、意外性のある構図・・・・。いずれも、読売新聞社の出前授業「見る・撮る・伝える」で、写真部のベテランカメラマンから短時間の指導を受けた小中学生たちの作品だ。

このように新聞でも紹介のあった写真展です。

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本当に傑作、力作揃いです。
「平和」をテーマにした作品、題名がついた作品ともそれぞれコメントが添えられているのですが、何を見てどう撮ったのか・・・・・そのしっかりした目線や感性の豊かさには唯々感動しました。

出かけるついでに「東御苑「もひとまわりして・・・・・・・
その後歩いて日比谷公園まで行ったので、もう暑くてヘロヘロだったのですが、
素晴らしい写真を沢山見せてもらって生き返るような心地でした。
素直な気持ちで、感動を持って写真を撮らなければ・・・・・・
この思いが自分の写真にもいかされるといいですね~。
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いかされるどころか暑いので気合も入らず、つまらない写真の見本のようです。
「こどもの目線」写真展_c0051107_1026942.jpg

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お濠の白鳥は・・・・・・ずっと翅をあげたままです。
暑いから・・・・・?
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by suirenn2 | 2010-06-04 10:32


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