チュ ー リ ッ プ

いまでは、色とりどり、多種多様の花があるので、特別目をひくこともないけれど、花の女王
様・・・そんな感じの時代もありましたね。友達の誕生日のお祝いに、お金を出し合ってささや
かな花束にしてプレゼント。中学の時の思い出です。チューリップ、西洋の香りのする高貴な
花でした。

オランダでは先物取引の投機の花となり、天国と地獄、人間の運命に深く関わった花。
珍しい品種の投機で莫大な財産を得た人、破産した人、チューリップ恐慌だったとか。品種
改良で、色や形、いろいろ作りやすい花のようです。市販されているものでも300種もある
といいますから。

友人のマンションのベランダ。木製の素敵な箱にチューリップがずら~りと・・・。球根から
育てて、蕾をつけるまでになっていました。チューリップが大好きなご主人が、木箱から
土からすべて自分でやって育てていると聞いて「えっ、ご主人、チューリップ好きなの?」

「あの男のひと、ちょっとチューリップね」 「そうね、ハナの下が長い・・・」

思い出しておかしくなってしまいました。いえいえ、友人のご主人とは関係ありません。
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by suirenn2 | 2005-03-23 23:39


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