大雪など とりとめなく・・・

旧暦では今日は「大雪」とのこと。
寒さがだんだん厳しくなり、雪も多くなる季節という。
熊蟄穴=くまあなにこもる」とか「鮭魚群=さけのうおむらがる」の言葉もあり
文字通り熊が冬眠を始めたり、川には鮭が戻ってくる頃でもある。

そういえば、今年は鮭が(鮭もというべきか?)不漁とか、そんなニュースがありました。
大好きなイカも不漁で、大きな鮮魚売り場でも僅かに並んでいるだけ・・・・
しかも1ぱいが500円前後の高値です。
ひとり暮らしでは食べる量も知れているので食費に拘るわけでもないけれど、
主婦的な感覚なのか野菜や魚の値段は気になります。
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頼んでおいた本が届きました。どれも火坂雅志の作品です。
名前を知っている他はどんな作家なのか興味を示すこともなかったのですが、
「左近」という小説を書いているのを知り「おやっ!」と思ったのでした。
左近とは戦国時代の武将「島左近」のこと、私の好きな武将のひとりです。
「ほぉ~、島左近を書いているのか」と親近感のようなものがわいてきて、
先ずは代表作ともいえる「天地人」を読んでみました。
直江兼続が主人公のかつて大河ドラマにもなった作品です。

これでいっきに火坂雅志ファンになりました。
小説を読む場合でも作者との相性みたいなものがあって、私には相性が良い・・・・
そういうことになるのでしょう。それで「他の作品も・・・・」となったのです。
知らないことでしたがすでに亡くなられたとのこと、山本兼一同様に本当に惜しまれます。
今回のこの5冊、いずれも戦国時代に活躍した人物が主人公です。
私の「戦国時代攻略」の読書テーマはまだまだ続いています。
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先日、東御苑へ出かけたときに「北の丸公園」もまわってみました。
武道館近くの紅葉の群生地はまだきれいでした。
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丸の内のイチョウです。
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# by suirenn2 | 2016-12-07 12:49 | Comments(10)

東御苑で・・・

3日、東御苑へ出かけました。
今回の第一の目的は「三の丸尚蔵館」で開催中の「書の美、文字の巧」という展覧会を
見ることでした。展覧会は12月4日まで、ギリギリセーフで間に合ったというところです。

見たかったのは、これ・・・・・
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説明のもある通り「薩長同盟裏書」・・・・
坂本龍馬「白眉の書」ともいわれる朱書きの龍馬の直筆です。
前にも尚蔵館の展示で見たことがあるのですが、もう一度見たいと思い出かけたのでした。

幕末、御所周辺で薩摩兵と長州志士が衝突、両藩には決定的な亀裂が入り
険悪な状態でした。「禁門の変」といわれる事件ですが、この険悪な状態の薩摩と
長州の雄藩を和解へと橋渡しをしたのが坂本龍馬や中岡慎太郎です。

慶応2年(1866)、薩摩からは西郷隆盛や小松帯刀など、長州からは桂小五郎などが
京都の薩摩藩邸で会合して歴史的な和解が成立、このとき交わされたいくつかの
約束事が「薩長同盟」といわれるものです。この場には龍馬も同席していました。

けれども、この同盟はあくまでも幕府には秘密のこと、そのために正式な調印文書が
交わされたわけでもなく、いわば口約束みたいなことだったようです。
そのために長州側の桂小五郎は些か不安にもなったのでしょうか。
話し合われた内容が間違いないことを保証してほしいと龍馬に手紙を送ったのです。

その桂小五郎からの手紙の裏側に、「保証書」のように朱書きをしたのがこの「裏書」・・・
内容は以下のようであること、私も今回初めてパンフレットをみて知ったことでした。
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ちなみに、薩長同盟が結ばれたのは1月21日のこと、この直後、龍馬は襲撃を受けます。
常宿にしてした伏見の「「寺田屋」で襲われ瀕死の重傷を負うわけですが、それから
たいして日も経たない「2月5日」にこの裏書をしたためているのですね。
展示の説明表示にそのことが書かれてあり、胸を衝かれるような想いになりました。

以上、「薩長同盟裏書」なるものについて纏めてみました。
何となく頭のなかにあることを、こうして文章にするのは実に難しい!
でも、私にとってはこれも良い学習になります。読んでいただけたなら感謝です。

展覧会の後はいつものように苑内散策でした。
紅葉はすでに絶景は過ぎていましたが、それでも充分に「眼福」ともいえるものでした。
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# by suirenn2 | 2016-12-05 09:35 | Comments(4)

町会旅行 顛末記 11月24日

雨の中、午前8時にマンション前を出発です。
定員40名、今回はほぼ満席でした。

主な行先は・・・・・アクアラインにて~富津海苔加工所{生海苔味噌汁サービスと買物)~
君津濃溝の滝見物~昼食・金谷(秋の味覚詰め放題・買物}~アクアライン~
東京臨海防災公園見学・・・・・と町会の案内はこんな感じ。
私としては「濃溝の滝」見物が楽しみでの参加でした。

ネットにはこんな案内がありました。
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生憎の雨、しかも雪の予報も出ているので気掛かりなことではありましたが、
滝と紅葉と・・・・ともかく期待していたのでした。

さて、海苔加工所の見学も済んで、いよいよ濃溝の滝へ・・・・・。
バスが走り出して間もなく雨が雪にかわりました。
走るはどに雪は降ってきて、ふと見れば外はもう一面の雪景色です。
バスが通るのはそれほど広くもない道、雪の重みで垂れ下がっいる竹藪があったりで、
バスは徐行運転です。

・・・・・と、そんな時、ドスンと鈍い音がして、なんと後続の車が衝突したのでした。
中年のご婦人が運転する小さな車で、フロントガラスが割れていましたが、
幸い怪我はないようでした。

ともかく、事故は事故ですから、警察を呼ぶことに・・・・・
バス自体もエンジンにやや不調がみられるので、別の車を手配するとか・・・・・
結局、1時間近くもの立ち往生、その間にも雪は降り続き、もう先へは行けそうにない
イヤな予感のままに「雪景色」見物でした。

予感は当たり、滝見物は中止になりました。全員で「やめましょう」ということになったのです。(すぐにわかったことでしたが、滝へのルートは通行止めになったとのことでした)

立ち往生のバスの中から撮った写真です。(今回の旅、撮ったのはこのたった5枚だけ・・・・)
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金谷の食事処へ行くと替りのバスが来ていました。
バスからバスへのお引っ越しです。
今回のバスは「はとバス」でしたが、速やかに代替のバスを手配できるあたり
さすがに大手だと思いました。

以後は予定通りでした。
大雪と接触事故でヤレヤレの旅でしたが、地元の方々とご一緒、
これはこれで和やかな交流にはなったでしょう。
# by suirenn2 | 2016-11-25 12:03 | Comments(12)

大山詣り 11月21日

「大山詣り」に行ってきました。パソコン教室の仲間とご一緒です。
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「新宿」から小田急線で「伊勢原」へ。駅前からバスで山の麓まで・・・・・
そこからケーブルカーの駅まで歩いて上ることになります。
「こま参道」という文字通りの参道でお店などが並んでいるのですが、
石段、石段、また石段で、私にはそれこそ難行苦行の大変な上りになりました。

やっと「大山ケーブルカー駅」に着いて、ヤレヤレ・・・・
終点の「阿夫利神社駅」まで6分くらいのケーブルカーは急勾配を上りますぅ。
外の眺めは素晴らしいものでした。
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ケーブルカーを下りて、さて、神社へ・・・・と思ったら、またしても、石段です。
もう上がる気力もないので石段下でちょっと手を合わせて、あとは茶店で甘酒を
飲みながら休憩でした。

「阿夫利神社」は相当に古い創建の神社だそうです。
この辺りからの眺めは「ミシュラン・ガイド」でも紹介されているとか。
生憎の曇り空で遠くは霞んでいましたが、まわりの紅葉がきれいでした。
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この後はまたケーブルカーで途中の無人駅「大山寺駅」で下車、「大山寺」へ・・・・
「大山寺」は奈良の「東大寺」を開いた良弁僧正が開山したのが始まりといわれているそうです。
いかにも古刹といった佇まいでしたが、ゆっくり境内を散策する時間がなくて残念でした。

お寺へ行く辺りの景色に何ともいえない趣きがありました。
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そして、本堂近く、真っ赤な紅葉はまさに錦秋です。
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行きは悪戦苦闘の石段でしたが、帰りはぶtらぶらとお店を覗きながら下りてきました。
参道に沿うように流れている「鈴川」のせせらぎが耳に心地よかったです。
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1時半、バス停ちかくの「青木館」で昼食でした。名物の豆腐料理でした。
同行者10数名、和気藹々の楽しい食事でした。
料理はこんな感じ、撮れなかったのもあったのですが、記念に載せていきます。
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「大山詣り」は、江戸時代、年間約20万人が参詣したといわれるほど庶民のあいだで
大流行したのだそうです。現在ではパワースポットとして人気があるとか・・・・。
機会がありお仲間の皆さんと訪れることができたのは幸いでした。
食事中に雨になりましたが、行程中は濡れることなく済んで、これも幸いでした。
皆さま、お世話になりました、ありがとうございました。
# by suirenn2 | 2016-11-23 10:41 | Comments(4)

自然教育園

18日、月1回の病院診察日。
特に変わったこともなく先生と世間話をして早く済みました。
後は定番コースのように洗足池へ出て、五反田→目黒経由で自然教育園へ。

自然教育園にはモミジが生い茂った一角があります。
そこの紅葉が目当てだったのですが、まだ葉は青々とした緑のまま・・・・
(後で園内の人にきいたところでは染まるのは12月初旬とのことでした)

いつものように園内をひとまわり。
入ってすぐの辺りは樹木に覆われているのでひんやりとしていました。

「ムサシアブミ=武蔵鐙」の実が真っ赤に色づいていました。
私はここでしか見たことがありません。珍しい部類でしょうか。
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「むべなるかな」、天智天皇が言ったといわれる伝説が浮かんできます。
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「センリョウ=千両」があちらこちらで赤い実をつけていました。
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「コウヤボウキ=高野箒」、初めてみるお花でした。
この枝を使って高野山では箒にしたというのが名前の由来とか・・・・
箒になりそうな枝とも見えなかったのですが・・・・
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通りがかりの人が「イナゴ」と言っていました。
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穏やかな日和で心地良い散策になりました。
# by suirenn2 | 2016-11-20 11:03 | Comments(4)

天高く雁が渡っていくのが見えました。
青空をゆったりと波のように流れていく様にしばし見とれていまいました。
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       渡り鳥仰ぎ仰いでよろめきぬ  松本たかし ほんと、よろめてしまいそうでした。 
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古の人が雁の渡りに見入り、あるいは声に聞き入ったのは、雁が常世の国から
死者の霊を運んでくると信じていたからだという。
けれども、農民にとっては大事な稲を食い荒らす害鳥でもあり、実際のところは
猟の対象になって、汁ものや焼きものになって食べられていたようです。

それにしても、珍しい情景でした。
それでカラス?ハト?と思ったくらいで、つまり、烏や鳩くらいしか思い浮かばなかった。
雁の渡りなどすっかり忘れていたのですね。

多摩川の上空でした。南の方から北の方へ渡って行ったのですが、
姿が消えた後も暫く空を眺めたまましみじみした想いにひたっていました。

夕陽に輝く送電線の鉄塔・・・・・
無機質の物体ながら生きもののような存在感があります。
撮る気もなくついカメラを向けてしまう。
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公園の木々が染まっていました。
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# by suirenn2 | 2016-11-14 10:47 | Comments(10)

木枯し1号

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東京で木枯らし1号が吹きました。
昨年より16日遅い発表とか、遅いどころか早い気がしたのですが・・・・・・
さらには木枯らしどころか、アメリカの方から凄い風が吹き付けてきたような?
アメリカ大統領にトランプ氏が決まったという。風圧めいた驚きのニュースでした。

ところで、「凩」は日本でつくられた文字と書いてありますが、いわゆるこの「国字」
あるいは「和製看護」なるもの、中々に味があっていいものですね。
ネットでちょっとあたってみたら相当数ありました。

何といっても「躾」、この文字は味わい深いです。
」「」も、なるほど、ガッテンです。
」「」、どちらも「そり」と読む。
」「」「」「」「」、国字としてよく知られていますが、文字の意味がすぐわかるとうか、
一目稜線のように意味するところが浮かんでくる。
」、これはどうでしょうか。「女」が「鼻っ柱」が強くなると・・・・・?
そう、「かかあ」とか「かか」と読むのですね。
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お花やさんで撮らせてもらいました。鉢物です。
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深山カイドウ?
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# by suirenn2 | 2016-11-10 11:44 | Comments(6)

立 冬

今日は二十四節気の一つ「立冬」です。
朝一番、ゴミ出しでは、顔を合わせる何方もが「寒いですね」
「風が冷たいですね」の挨拶です。
旧暦の名称は実際の季節感とは合わない場合が多いものですが、
今朝は旧暦通り、文字通りの寒い朝になりました。

ゴミ出しといえば、先月、10月はマンションのゴミ当番でした。
週1回(水曜日}は「資源回収日」で、朝5時半から6時頃までにはその準備をします。
ペットボトルや牛乳パック、トレイなどそれぞれのネット、ビンや缶のを箱を出すのです。

5時半から6時、早起きが苦手な私は、たったこれだけのことでも気が重い。
つい愚痴が出てしまいました。そうしたら、Sさん宅のご主人が言ってくれました。
「わたしは早起きが得意なんです。2人で出てやるほどのことではない。
1人で充分です。任せてください」

結局。お言葉に甘えてお任せしてしまいました。大助かりでした。
Sさん宅、ご主人は早寝早起き、奥さまは私同様早起きは苦手で、
遅寝遅起きなのだそうです。
「夫婦といえども、寝たり起きたり、好きなように暮らしたらいいですよ」
ご主人はそう言って笑っていました。微笑ましく感じられたことでした。
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毎年のように撮っているけれどまだ名前がわかりません。
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# by suirenn2 | 2016-11-07 11:33 | Comments(8)

11月3日 文化の日 ~ 散歩

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大きな国旗を掲げたお宅がありました。
祝日は旗日といって昔はたいていの家で国旗を掲げたものでしたが、
いまでは珍しいことになりました。

午後からのカメラ散歩・・・・
写真を並べます。
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高架を走る電車が眩しくみえました。
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夕暮れの空、細い月がかかっていました。
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# by suirenn2 | 2016-11-04 11:52 | Comments(9)

11月1日 散歩

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秋らしい日も少ないままに10月も終わってしまいました。
11月、昨日(1日)は陽射しもあり散歩日和、8000歩ほどのカメラ散歩でした。
家を出て足の向くまま気の向くままにぶらぶらと・・・・・

紅葉というほどでもないけれど、赤く染まった感じの木々が陽に映えてきれいでした。
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すぐ近くでは「ハナミズキ」がまだいっぱい実をつけていました。
撮る時には気がつかなかったけれど、トンボがとまってますね~。
パソコンに取り込んで発見して、思いがけなくも嬉しい1枚になりました。
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「ロウヤガキ」も色づいていました。
これから日増しに赤みを増していくでしょう。
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見かけたあれこれ・・・・
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歩きながらもつい空を見上げて・・・・
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今日はまた急に寒くなりましたね。
こんな日はぶらぶら散歩は身体が冷えてしまう。
喫茶店へ出かけて本でも読んで過ごすとしましょう。
# by suirenn2 | 2016-11-02 11:05 | Comments(4)