自然教育園

18日、月1回の病院診察日。
特に変わったこともなく先生と世間話をして早く済みました。
後は定番コースのように洗足池へ出て、五反田→目黒経由で自然教育園へ。

自然教育園にはモミジが生い茂った一角があります。
そこの紅葉が目当てだったのですが、まだ葉は青々とした緑のまま・・・・
(後で園内の人にきいたところでは染まるのは12月初旬とのことでした)

いつものように園内をひとまわり。
入ってすぐの辺りは樹木に覆われているのでひんやりとしていました。

「ムサシアブミ=武蔵鐙」の実が真っ赤に色づいていました。
私はここでしか見たことがありません。珍しい部類でしょうか。
c0051107_1035982.jpg

「むべなるかな」、天智天皇が言ったといわれる伝説が浮かんできます。
c0051107_10425862.jpg

c0051107_1044982.jpg

「センリョウ=千両」があちらこちらで赤い実をつけていました。
c0051107_10472146.jpg

「コウヤボウキ=高野箒」、初めてみるお花でした。
この枝を使って高野山では箒にしたというのが名前の由来とか・・・・
箒になりそうな枝とも見えなかったのですが・・・・
c0051107_1053230.jpg

通りがかりの人が「イナゴ」と言っていました。
c0051107_1057285.jpg

穏やかな日和で心地良い散策になりました。
# by suirenn2 | 2016-11-20 11:03 | Comments(4)

天高く雁が渡っていくのが見えました。
青空をゆったりと波のように流れていく様にしばし見とれていまいました。
c0051107_1014752.jpg

       渡り鳥仰ぎ仰いでよろめきぬ  松本たかし ほんと、よろめてしまいそうでした。 
c0051107_102231.jpg

古の人が雁の渡りに見入り、あるいは声に聞き入ったのは、雁が常世の国から
死者の霊を運んでくると信じていたからだという。
けれども、農民にとっては大事な稲を食い荒らす害鳥でもあり、実際のところは
猟の対象になって、汁ものや焼きものになって食べられていたようです。

それにしても、珍しい情景でした。
それでカラス?ハト?と思ったくらいで、つまり、烏や鳩くらいしか思い浮かばなかった。
雁の渡りなどすっかり忘れていたのですね。

多摩川の上空でした。南の方から北の方へ渡って行ったのですが、
姿が消えた後も暫く空を眺めたまましみじみした想いにひたっていました。

夕陽に輝く送電線の鉄塔・・・・・
無機質の物体ながら生きもののような存在感があります。
撮る気もなくついカメラを向けてしまう。
c0051107_10431380.jpg

公園の木々が染まっていました。
c0051107_10454482.jpg

# by suirenn2 | 2016-11-14 10:47 | Comments(10)

木枯し1号

c0051107_1074353.jpg

東京で木枯らし1号が吹きました。
昨年より16日遅い発表とか、遅いどころか早い気がしたのですが・・・・・・
さらには木枯らしどころか、アメリカの方から凄い風が吹き付けてきたような?
アメリカ大統領にトランプ氏が決まったという。風圧めいた驚きのニュースでした。

ところで、「凩」は日本でつくられた文字と書いてありますが、いわゆるこの「国字」
あるいは「和製看護」なるもの、中々に味があっていいものですね。
ネットでちょっとあたってみたら相当数ありました。

何といっても「躾」、この文字は味わい深いです。
」「」も、なるほど、ガッテンです。
」「」、どちらも「そり」と読む。
」「」「」「」「」、国字としてよく知られていますが、文字の意味がすぐわかるとうか、
一目稜線のように意味するところが浮かんでくる。
」、これはどうでしょうか。「女」が「鼻っ柱」が強くなると・・・・・?
そう、「かかあ」とか「かか」と読むのですね。
c0051107_11321292.jpg

お花やさんで撮らせてもらいました。鉢物です。
c0051107_1140932.jpg

c0051107_11402311.jpg

c0051107_11403962.jpg

c0051107_11405441.jpg

c0051107_11415519.jpg

深山カイドウ?
c0051107_11431733.jpg

c0051107_11434162.jpg

# by suirenn2 | 2016-11-10 11:44 | Comments(6)

立 冬

今日は二十四節気の一つ「立冬」です。
朝一番、ゴミ出しでは、顔を合わせる何方もが「寒いですね」
「風が冷たいですね」の挨拶です。
旧暦の名称は実際の季節感とは合わない場合が多いものですが、
今朝は旧暦通り、文字通りの寒い朝になりました。

ゴミ出しといえば、先月、10月はマンションのゴミ当番でした。
週1回(水曜日}は「資源回収日」で、朝5時半から6時頃までにはその準備をします。
ペットボトルや牛乳パック、トレイなどそれぞれのネット、ビンや缶のを箱を出すのです。

5時半から6時、早起きが苦手な私は、たったこれだけのことでも気が重い。
つい愚痴が出てしまいました。そうしたら、Sさん宅のご主人が言ってくれました。
「わたしは早起きが得意なんです。2人で出てやるほどのことではない。
1人で充分です。任せてください」

結局。お言葉に甘えてお任せしてしまいました。大助かりでした。
Sさん宅、ご主人は早寝早起き、奥さまは私同様早起きは苦手で、
遅寝遅起きなのだそうです。
「夫婦といえども、寝たり起きたり、好きなように暮らしたらいいですよ」
ご主人はそう言って笑っていました。微笑ましく感じられたことでした。
c0051107_118545.jpg

c0051107_11264331.jpg

c0051107_11265827.jpg

c0051107_11271390.jpg

c0051107_11273149.jpg

毎年のように撮っているけれどまだ名前がわかりません。
c0051107_11312472.jpg

c0051107_1132654.jpg

c0051107_11324280.jpg

# by suirenn2 | 2016-11-07 11:33 | Comments(8)

11月3日 文化の日 ~ 散歩

c0051107_1120333.jpg

大きな国旗を掲げたお宅がありました。
祝日は旗日といって昔はたいていの家で国旗を掲げたものでしたが、
いまでは珍しいことになりました。

午後からのカメラ散歩・・・・
写真を並べます。
c0051107_1142698.jpg

c0051107_11422059.jpg

c0051107_11425240.jpg

c0051107_1143949.jpg

c0051107_11432359.jpg

c0051107_11485396.jpg

高架を走る電車が眩しくみえました。
c0051107_11502859.jpg

夕暮れの空、細い月がかかっていました。
c0051107_11514139.jpg

# by suirenn2 | 2016-11-04 11:52 | Comments(9)

11月1日 散歩

c0051107_10185540.jpg

秋らしい日も少ないままに10月も終わってしまいました。
11月、昨日(1日)は陽射しもあり散歩日和、8000歩ほどのカメラ散歩でした。
家を出て足の向くまま気の向くままにぶらぶらと・・・・・

紅葉というほどでもないけれど、赤く染まった感じの木々が陽に映えてきれいでした。
c0051107_10255354.jpg

すぐ近くでは「ハナミズキ」がまだいっぱい実をつけていました。
撮る時には気がつかなかったけれど、トンボがとまってますね~。
パソコンに取り込んで発見して、思いがけなくも嬉しい1枚になりました。
c0051107_10362078.jpg

「ロウヤガキ」も色づいていました。
これから日増しに赤みを増していくでしょう。
c0051107_10384564.jpg

見かけたあれこれ・・・・
c0051107_1052129.jpg

歩きながらもつい空を見上げて・・・・
c0051107_10591697.jpg

c0051107_10595911.jpg

今日はまた急に寒くなりましたね。
こんな日はぶらぶら散歩は身体が冷えてしまう。
喫茶店へ出かけて本でも読んで過ごすとしましょう。
# by suirenn2 | 2016-11-02 11:05 | Comments(4)

船村徹さん 文化勲章ですね

船村演歌が大好きなので嬉しくなるニュースでした。

読売新聞の記事・・・・・
c0051107_10155446.jpg

ここに「希望」という歌が綴られているのには驚きました。
ポピュラーな曲とも思えないので、失礼ながら編集者がよくぞご存じであったと・・・
そして、こうして紹介されたことが感動でもありました。

もうどのくらい前になるでしょうか。
「作曲家生活50周年記念」ということで、船村徹さん「自作自演」のCDが発売になりました。
文字通り船村さんが作曲なさった歌を船村さんご自身がうたっているもので、
「愛惜譜」と題する5枚組のCDです。
c0051107_10463023.jpg

このCDで「希望」という歌を初めて知り、初めて聴きました。
その時の気持ちをどう表わしたらよいか・・・・・・切々として胸に沁み入り、じ~んとして、
泣けてしまったのをいまでもありありと思い出します。
c0051107_10545537.jpg

作詞も船村さんご自身です。
記事にもあるように刑務所を慰問するご体験から生まれたものでしょうか。
もとより歌はお上手です。歌手がうたうのとも違って、しみじみと聴かせてくれます。

余談ながら作曲家の方には歌がうまい人が何人もいますね。
「吾亦紅」の杉本眞人さん、「犬吠埼~おれの故郷」の弦哲也さん、
「浪花恋しぐれ」の岡千秋さ・・・・・船村徹さんも船村節とでもいうか、ほんと、お上手です。

今頃の季節、秋の夜長にひとりしみじみと船村演歌を聴いていると、
気持ちがしっとりしてくる。
お顔やら肌やら乾きやすい季節、頻りに化粧品など宣伝されていますが、
人の気持ちも案外乾いているもの、好きな演歌がそんな乾きを潤してくれる
保湿剤のようでもあります。
c0051107_11434823.gif

c0051107_11495075.jpg

c0051107_1150717.jpg

c0051107_11502434.jpg

c0051107_1150364.jpg

c0051107_11505150.jpg

c0051107_1151443.jpg

散歩道の公園ではまだきれいに咲いていました。
c0051107_1152480.jpg

名前が思い出せません。
c0051107_11523862.jpg

# by suirenn2 | 2016-10-30 11:54 | Comments(4)

イカ様

こんな記事がありました。(折りこみチラシ・インフォメーションより)
c0051107_1043362.jpg

「鼻を塞いだサケを放流したら川に戻ってこられなかった」、面白いですね。
やはり、「鼻」が重要な働きをしているのでしょうか。
自然界には不思議がいっぱいです。

不思議というほどのことでもないけれど、「?}といっった感じで私が首を傾げたこと。
スーパーの売り場でも魚屋さんでも「イカ」が見あたらなかったことです。
私は「イカ」や「タコ」が大好き、タコはいくらでもあるのですが、イカがない!
イカを食べたいと思い探したのですが、暫くみつかりませんでした。

半月も過ぎた頃、商店街の大きな魚屋さんでみつけて「あった!」
やっと巡り合えたまさに「イカ、、サマ、サマ」「イカ様」です。
魚屋さんの話では、市場への入荷も少なく、高値なので取り引きも少ないとのこと。

やっとありつけた「イカ様」、仰々しくも記念撮影です。
閉店前の大サービスで、これで680円也・・・・・
c0051107_1037283.jpg

半分は塩辛に・・・・とも思ったのですが、ワタが貧弱なのでやめて、
結局、煮もの、炒め物でいただきました。

私のちょっとした「イカ騒動」でした。
その後、スーパーでみかけたこともありましたが、並んでいたのは2パックだけ、
1パック1パイ入りで300円以上の値がついていました。
c0051107_10525144.gif

少し前の写真になりますが、私には記念になるので載せておきます。
c0051107_1057286.jpg

木によって実もいろいろ、お花が珍しかったです。
c0051107_10584519.jpg

c0051107_1174689.jpg

c0051107_1059293.jpg

c0051107_10594583.jpg

c0051107_110749.jpg

c0051107_1103936.jpg

c0051107_1182552.jpg

# by suirenn2 | 2016-10-27 11:09 | Comments(8)

音楽会 10月21日

「花鳥風月」と題する風雅な音楽会へ行ってきました。
四ツ谷駅で友人と待ち合わせ、駅前で軽食をとって、途中「聖イグナチオ教会」を
ちょっと見物させてもらい、会場へ・・・・・。

今回の音楽界の主題は「月」とのこと。
先ずは「筝」と「オーボエ」による合奏から始まりました。
c0051107_1025255.jpg

次に「オーボエ」と「ハープ」によるドビュッシーやシューマンなどの曲。
いずれも「月」のタイトルがついた曲です。

最後は「唄」と「三味線」で、秋の風情を表現したものでした。

今回、私が新鮮な感動とともに驚いたのは「ハープ」でした。
どんな音色がして、どのように奏でられるのか、殆ど知らなかったからです。
流麗な音色とでもいいましょうか、とても心地良いものでした。
古い時代からある楽器なのですね、ネットをみたらこんなことが書いてありました。
c0051107_10232753.jpg

生の演奏はいいものですね。
ホールもこじんまりした小ホールで、ゆったりと音楽を楽しんだ午後のひとときでした。
ご一緒の皆さん、お世話さま、ありがとうございました。
c0051107_10382024.gif

東御苑で・・・・

「カマツカ=鎌柄」です。
この木から鎌や鍬の柄を作ったことから・・・・
また、別名「ウシコロシ=牛殺し」とも言われているそうですが、
堅くて粘り強い枝を曲げて牛の鼻輪を作ったことに由来するそうです。
c0051107_10533067.jpg

期待していたのですが、遅かったのでしょうか?
たった1つだけ、やっとたった1つだけみつけました。
c0051107_1057138.jpg

c0051107_10581277.jpg

c0051107_10583065.jpg

c0051107_1058536.jpg

c0051107_1059203.jpg

すでに何度となくアップしていますが・・・・「ゴンズイ=権萃」です。
名前の由来はこの実には関係なく、樹皮が魚の「ゴンズイ」のように
白黒の縞模様であるところからきているそうです。
c0051107_119978.jpg

# by suirenn2 | 2016-10-22 11:09 | Comments(4)

東御苑散策 ~ 10月19日

また東御苑をぶらっとひとまわりしてきました。
前回訪れたのが9月末でしたからそれほど変わったものもなく、
同じような景色、木の実など眺めながらの散策でした。

そのかわりといってはなんですが、今回は思いがけなく
「皇宮警察音楽隊」のランチタイムコンサートがあり、
いっとき芝生に坐ってウキウキしながら音楽を楽しんで・・・・・・
c0051107_9421439.jpg

「「日本の情景 秋」というプログラムでは、「虫の声」「里の秋」「まっかな秋」「村まつり」
「旅愁」「故郷の空」「もみじ」のメドレーリレーです。
懐かしい唱歌に気持ちが弾みました。よかったです。

「シュウメイギク=秋明菊」が花盛りでした。
c0051107_10195861.jpg

c0051107_1020354.jpg

c0051107_10274793.jpg

c0051107_1028829.jpg

「ツワブキ=石蕗」が咲き始めていました。
葉を火であぶったものは腫れものや湿疹に薬効がなるそうです。
c0051107_10322457.jpg

c0051107_1033187.jpg

まだ咲いていました。といっても、最後の、最後の残り花・・・・・
目を凝らしてやっとみつけて撮ってみたら、こんなにきれいに咲いている。
花1輪のいじらしさ・・・・
c0051107_10394577.jpg

これからは「サザンカ=山茶花」の季節ですね。
c0051107_10424100.jpg

c0051107_10422351.jpg

# by suirenn2 | 2016-10-20 10:47 | Comments(10)