<   2017年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

つばめ観察 古巣に帰ってきていました

商店街を歩いていたらツバメが飛んでいるのがみえました。
暫く立ち止まって眺めていたら、すぅ~っと或る建物へ入っていった。
「まさか?」と思いながら行ってみるとヒナがいるのが見えました。
c0051107_1036174.jpg

そこは毎年のようにツバメが帰ってきていた巣でした。
ところが、ここ2年は姿が見えないままに巣も干乾びかけていたのです。
「もう来ることはないのか」と諦めていただけに嬉しいことでした。

2羽しかいないようですが、ヒナは元気に育っています。
c0051107_10525374.jpg

どうやら巣立ちの時期にきているらしい。
親鳥が来ても熱心に朝を与えているようでもなく、巣の周りを飛び回っている。
親鳥がそうして飛び回るのは巣立ちを促している。つまり「飛び立ちなさい」と
自分で飛び回りながらのデモンストレーション・・・・
私のこれまでの観察からしてそうと見てとれます。

案の定というか、思った通りでした。
外へ出てみると近くの電線で親鳥らしい2羽がのんびり休んでいました。
餌を与えるのに忙しい時はこんなふうに休んでなどいられないのですから・・・・
c0051107_11295338.jpg

但し、尾羽の感じから下の1羽は「子ども」のようにも思えます。
つまり、ヒナは3羽いて、この1羽は最初に巣から飛び立ったのかもしれない??
ヒナもいろいろ、度胸のよい子もいれば、臆病な子もいる。
ヒナにとって巣立ちは勇気の要ること。巣立ちひとつでもドラマがあるのですね。

長々とツバメの話になってしまいました。
でも、年々都会ではツバメを目にするのも珍しいことになっているという。
こうしてツバメがブログのネタになってくれるのが、私には有難く思えます。
c0051107_1217155.jpg

c0051107_12173268.jpg

c0051107_1219785.jpg

by suirenn2 | 2017-06-30 12:21 | Comments(4)

絵画展「水墨の風」 ~ 出光美術館 6月28日

楽しみにしていた絵画展でした。
何より長谷川等伯の絵が出展されているので、それがお目当てです。
c0051107_10433295.jpg

期待して出かけた甲斐がありました。よかったです。
けっこう人が入っていましたが、混雑するほどではなくゆっくり観賞できました。

特に印象深く「うわぁ~、凄い!」と思ったのは、等伯の「四季柳図屏風」、
六曲一双、金地に緑色系の着色で、149×344㎝の大作の屏風です。
残念ながら絵葉書がなくて、これはネットから拝借したものですが、
唯々うっとりと見入ってしまいました。
c0051107_11472374.jpg

日本の水墨画に影響を与えたといわれる中国の絵師「牧谿」や「玉潤」の作品が
みられたのも幸いなことでした。

たまたま都合がついた友達と一緒でした。
展覧会の跡は「帝劇」地下の食堂街で昼食、さらにカフェへ移って、
コーヒー1杯で長々とお喋り、これもまた楽しいひとときでした。
by suirenn2 | 2017-06-29 12:27 | Comments(0)

新聞記事から 司馬遼太郎自筆原稿のこと

6月24日の読売新聞(朝刊)の記事です。
c0051107_10145698.jpg

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の最終回と「坂の上の雲」の初回などの自筆原稿が
見つかったとのこと。400字詰用紙に万年筆で書かれていて、元の文を線で
消す、句読点を直すなど推敲の跡が分かるという。

ブログ友のOちゃんも話題にしていましたが、私にとっても衝撃的、感動t的な
記事でした。「竜馬がゆく」の最終回についてのことが書かれてあったからです。

「竜馬がゆく」は文庫本にして8巻、面白くて夢中になって読んだものでした。
その「竜馬がゆく」の最終回、まさに最後はこういう文章で終わっています。

     天に意思がある。
     としか、この若者の場合、おもえない。
     天がこの国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上にくだし、
     その使命がおわったとき惜しげもなく天へ召しかえした。
     この夜、京の天は雨気が満ち、星がない。
     しかし、時代は旋回している。若者はその歴史の扉をその手で押し、
     そして未来へ押しあげた。

文中のこの「惜しげもなく」が、当初は「惜しむように」だった。
それを「惜しげもなく」と強い表現に書き換えたことが分かるというのです。
驚きました。ぐっと胸を衝かれるようでした。

確かに「惜しむように」と「惜しげもなく」では意味が違ってきます
龍馬の凄絶な最期、短い生涯を想えば、「惜しげもなく」こそ毅然としていて
「天に意思がある」あるいは「天へ召しかえした」と言葉もまた一層深い意味を
湛えてくるような気がします。

司馬遼太郎ほどの大作家にして、句読点のひとつ、言葉ひとつにこだわる。
作家なら当たり前のことなのかもしれませんが、実際にその痕跡が見てとれる
という今回の原稿の記事は、龍馬に関することでもあっただけに胸を打たれたのでした。
c0051107_12135097.jpg

c0051107_12215988.jpg

c0051107_12221749.jpg

c0051107_12223411.jpg

c0051107_12225848.jpg

c0051107_12232245.jpg

by suirenn2 | 2017-06-26 12:25 | Comments(2)

つばめ観察

一昨日、訪れてみました。ヒナが産まれ、元気に育っていました。
3羽いるでしょうか? 4羽のような気もするけどよく見えません。
c0051107_9244955.jpg

育ち盛り、食べ盛り、親がせっせとエサを運んでいます。
こうなると親は食べさせるのに夢中で、近くに「カメラおばさん」がいて
カメラを向けていることなどかまっていられないのでしょう。
当初みられた警戒心、明らかにイヤがって威嚇するような素振りもなくなります。

暫くみていて気がついたことがありました。
親がエサを運んで来るのを、その近づいてくる気配をヒナ達は察知するらしい。
まだ親鳥の姿がみえないのに、急にピィピィピィと鳴き始めるのです。
言い換えれば、見ている側にとっては、ヒナが鳴き出したら親鳥が現れる合図。
もちろん、時間にしてほんの一瞬のことですが、ヒナ達には不思議な察知能力が
あるのを感じました。

ヒナ達、トイレのこともすでにきちんとできています。
↑左下の写真、こうしてお尻を外に突き出して用を足すのですね。

巣の真下はこの通り・・・
これがイヤがられて巣が壊されたりしてしまうのですね。
ここは或るマンションの玄関口ですが、でも、きっとどなたがお掃除なさるでしょう。
c0051107_10283645.jpg


お掃除といえば初めてツバメの巣をみたときのことを思い出します。
そこは病院の玄関口でしたが、排泄物の周りを木枠で囲い、看護師さんが
毎朝お掃除をしていました。排泄物を掃き取り、その後を水で洗い流し、
最後は消毒液を吹きかけて・・・・たまたまその様子をみたのですが、
「さすがに病院だな」と感心したものでした。
看護師さんに「大変ですね」と言ったら、「いえ、いえ」と事もなげに笑われた。
その笑顔がいまでも目に浮かぶようです。
c0051107_11193393.gif

     ところで、前回、山菜の「ウルイ」を「ウグイ」と誤表記でした。
     訂正しておきます。
c0051107_11263623.jpg

c0051107_1127292.gif

桐の花? でも、葉が違うような・・・・
c0051107_113594.jpg

名前を忘れました。
c0051107_11354746.jpg

ブラックベリー、かなり赤くなっています。
c0051107_11371891.jpg

相変わらず目につくのは紫陽花です。
c0051107_11381763.jpg


    
by suirenn2 | 2017-06-24 11:47 | Comments(8)

読書のことなど

分類の仕方といったらいいのでしょうか。
小説では「長編小説」とか「中編小説」といった表現がしばしば見受けれます。
ところが、「掌編小説」というのもあるようで、最近その掌編小説なるものを
実際に読んでみてとても面白いと思いました。
c0051107_9404799.jpg

読んだのはこの作品・・・・
c0051107_9484190.jpg

最初の一篇を読んだときには「えっ?」と何とも意外な印象でした。
何がどうしてどうなった・・・・というような物語性がなかったからです。
けれども、読み進むうちにじんわりと胸に沁みてくるものがあって
すっかり魅了されてしまいました。

これは解説で杉本章子さんが書かれていることなのですが・・・・
(風韻に富み、まさに「人間の哀感が息づく風景」)、
(作中人物の「人生の一部をもぎと」り、「それをつとめて平明に
あるがままに描」かれている)
という言葉に言い尽くされているでしょう。

文字通り「掌」にそっとのせてしばしその感触を愉しみたいような作品でした。
c0051107_10495158.jpg

先日、高幡不動尊を訪れた折には、案内してくれたブログ友のご自宅へも
招かれました。そして、ワラビとウグイ、山菜をご馳走になりました。
(もちろん、他にもご馳走になったのですが・・・・)
採りたてが届いたとかで、山菜の、ま~、新鮮で美味しかったこと!
ウルイは私は初めて?・・・・格別な美味、乙な味というか、美味しかったです。

ウグイは最近は味が好まれて、栽培もしていて流通しているとか・・・
ネットにそんな情報がありました。そこで早速近所の八百屋さんで
訊いたみたのですが、「入らないね~」とあっさり言われてしまいました。
でも、八百屋さんはよく知っていて「ありゃ~、ヌタにでもすると
美味いんだよね~」と言っていました。

御馳走になりながらお喋りにも花が咲き、最高に楽しい一日でした。
「感謝感激」とは言いますが、まさにその通り、有難いことでした。
c0051107_11433726.jpg

マンションの庭でも紫陽花が花盛りです。
c0051107_11463622.jpg

気づかずにいたのですが、1階のお宅の庭でブラックベリーが色づいていました。
c0051107_11513013.jpg

同じような写真ですが、まったく別のところで撮ったもの・・・・
グミの赤い実の色が微妙に違っていたのです。
c0051107_11553416.jpg

c0051107_11555332.jpg

ある日、あるときの夕空
c0051107_11581288.jpg
・・・・
by suirenn2 | 2017-06-22 12:01 | Comments(4)

紫陽花見物 高幡不動尊

16日、「高幡不動」まで出かけて紫陽花見物でした。
お友達のブログで拝見していて一度行ってみたい所と思っていました。
思ってはいたものの我が家からは遠いところ、行けないままに過ぎていたのですが、
このたび機会に恵まれ訪れることができました。やった~!バンザイ!

それに思っていたよりも交通の便がよくて、「渋谷」から「明大前」乗り換え、
急行利用ですぅ~っと行けるのには正直まところ驚きでした。
交通事情のこんなちょっとしたことでも貴重な体験になるものなのですね。

駅近くで軽く昼食を済ませて早速「高幡不動尊」へ・・・・
立派な仁王門とこれまた輝くような美しい五重塔が目に飛び込んできます。
c0051107_1093573.jpg

仁王門」は「重文」で、室町時代の創建のようです。
一時は楼上を覆うように切妻の屋根がかかっていたこともあったそうですが、
昭和の解体修理で楼門に復元されたとのこと。
五重塔」は平安初期の様式、青銅瓦葺で、塔高40m、総高45m。
快晴で明るい陽射しに眩しいほどに輝いていました。

さて、いよいよ紫陽花見物です。
深い緑の木立に包まれた小高い山の斜面にひっそりと咲いている。
実際には見物人が行きかいひっそりした感じでもないのですが、
山紫陽花が多いせいか、いかにもおとなしげに慎ましく咲いている感じです。
c0051107_1123112.jpg

お花には殆ど名札がかかっていました。
「紅風車」「仁淀桃姫」「紅てまり」「伊予の薄墨」「銀河の輝き」など
優雅な名前にもうっとりした気持ちになります。
いちおう花と名前と併せて写真に撮ってきたのですが、正確でないのも
ありそうなので名前は省略です。
c0051107_1119173.jpg

c0051107_11223275.jpg

高幡不動尊の紫陽花、何ともいえない風情があります。
大振りの花が咲き誇るような華やかはなく、むしろ地味で淡い色彩感ながら、
しっとりと気持ちが潤うような感じ・・・・・本当に心地よい散策でした。

新選組副隊長の「土方歳三」の像などがありました。
こちらの方が生誕の地で、毎年命日の頃には新選組まつりが開かれるそうです。
スケッチをしていた方がみせてくれたので写真に撮ったら喜んでくれました。
c0051107_11593045.jpg

これがお寺の由縁になる仏像でしょうか。
「火防不動」「汗かきと不動」と呼ばれ数々の霊験を伝えている。
古来日本一の不動三尊称えられ、関東不動信仰で尊ばれている霊像だそうです。
格子戸の間から実際に拝見したのですが、ドキッとするほどの迫力のあるお姿でした。
c0051107_12215245.jpg


不動尊での紫陽花見物の後は更に嬉しいお呼ばれのひとときになりました。
書きたいことがいっぱいあるのですが、もう昼過ぎ、ここまでにしておきましょう。
とにかく最高に充実した楽しい一日でした。
by suirenn2 | 2017-06-19 12:36 | Comments(4)

昨日 今日

【9日】ストロベリームーンだという。初めて知りました。
c0051107_12551733.jpg

早速ベランダへ出て眺めてみると確かにいくらか赤いような月。
写真も撮ってみました。どうせ撮れっこないのだから、よせばいいのに・・・・
赤っぽいどころか見ての通りのぼやけた月になってしまいました。
c0051107_1304974.jpg

前日の8日、ふと見るとまん丸の月。まだ暗くはなっていない空に薄い雲が流れ、
見えたり隠れたりする月の様子に風情がありました。
c0051107_1335782.jpg

【10日】時の記念日。
大正6年の6月10日に制定されたそうです。
時間の大切さを感じようと作られた記念日なのだとか。
由来は古く、「日本書紀」に記述されている一説にまでさかのぼるようです。
671年4月、「漏刻」と呼ばれる水時計が完成、人々に時刻を知らせるように
なった。その日を現在の暦に換算すると、6月10日に当たることから、
この日が時の記念日に定められたのですね。

時間を大切に感じる・・・・といっても、現代ではどんなものでしょう?
時間に追われ、あるいは振り回されて、大切に感じるどころではないのが
大方の実情ではないでしょうか。そうした忙しい時の流れについて考え直して
みるのが、現在の時の記念日の意義かもしれませんね。

余談ながら、私の場合についていえば、時間ときいて先ず頭をかすめるのは
「人生の持ち時間」のこと。すでに大半は使い切り、残りは限られている。
それだけに、一日一日、たった今のこの時も大切な時間とよくわかります。
でも、結局は「わかっちゃいるけど」で、何となく徒に時が過ぎていくような
日常です。反省してもいまさら改まるとも思えない。
「風の吹くまま、気の向くまま」をよしとしましょうか。
c0051107_13454054.gif

c0051107_13461828.jpg

c0051107_13463877.jpg

c0051107_13465773.jpg

c0051107_13472392.jpg

c0051107_13474024.jpg

by suirenn2 | 2017-06-10 13:50 | Comments(4)

読書のこと

c0051107_9331629.jpg

嶋(島)左近は戦国時代の武将です
最終的には石田三成に仕え、関ヶ原の合戦で壮絶な最期を遂げるのですが、
火坂雅志のこの「左近」は残念ながら未完で終わっています。
作者の急逝によるものですが、それでも上下二巻充分に読み応えがありました。

「三成に過ぎたるものの二つあり、嶋の左近と佐和山の城」と後々江戸時代に
なっても謳われていたそうです。敵将は悪人とみなされる時代、実際、三成など
徳川幕府によって極悪非道の人物に仕立てられたフシもありますから、そうした
歴史のカラクリを思うと真っ当に評価された人物と言えるでしょうか。
戦国武将の物語はたくさん読みましたが、私にはお気に入りの武将でもあります。
c0051107_10383319.jpg

題名通りに浮世絵師・喜多川歌麿の物語です。
特に劇的な展開といった流れではなく、美人画を描く歌麿とモデルとなる女性の
様子が、むしろ淡々とした感じでかかれています。その淡々とした描写に、でも、
味わい深い趣があり、一行一行から、あるいは行間からしっとりと滲み出てくる
ような艶やかさやコクがあります。

歌麿の絵といっても殆ど知りません。
前に箱根の岡田美術館まで見に行ったときの絵が、読んでいる間中チラチラと
浮かんできました。(前にアップしたものですが・・・・・)
c0051107_11313252.jpg

c0051107_11404481.gif

その後のツバメは・・・・
両親と思える2羽が代わりばんこに出入りしている姿がみえました。
ただ、カメラを向けると明らかにイヤがっています。
狭いところで身を隠すこともできない、ほんの一瞬だけ勘弁してもらって
撮らせていただきました。
c0051107_11561377.jpg

c0051107_11571525.gif

c0051107_11591723.jpg

c0051107_11593428.jpg

c0051107_11594916.jpg

c0051107_120126.jpg

c0051107_122250.jpg

by suirenn2 | 2017-06-09 12:03 | Comments(0)

自惚れ

友達から電話がかかってきました。まずい、長電話になる?
思った通りでした。要件はちょっとした連絡で、私としてはすぐにも
切りたかったのですが、ポンポンポン、次から次と立て板に水のごとく
お喋りが続きます。

長らく会っていないので「かわりない?」と訊いたのがいけなかった。
「身体もすっきりして前より若返ったくらいよ」と返ってきて、後はもう
専らきいているばかりでした。

「年齢不詳と言われているのよ」「歳を言うとみんなびっくりするの」
「私、小柄でしょ。だから、洋服は若い人と同じ7号サイズなのよ」
「息子と一緒のとき、お姉さんですかと言われちゃって」等々・・・・
あっけらかんとした自慢話。慣れたいるので「またか」といった感じなのですが、
それにしてもこれだけ言えればたいしたものです。

ふと、思い出したことがありました。彼女がよく言っていたこと。
「いつも若々しくきれいですね」など言われたら「あなたは何と答えます?」
「いいえ、もう歳なんですよ」とか言うけれど「これが、いけない」と。
にっこり笑って「ありがとうございます」と言い、内心で「自分でもそう思って
います」・・・・つまり、こういう思い方が若さの秘訣でもある。
そんなことをよく言っていたのです。

確かに自惚れも重なれば自己暗示になって効果があるのかもしれませんね。
電話を切った後、「私も大いに自惚れてみるか」とも思ったのですが、
「知性や教養が邪魔する」とも思ったりして・・・・、笑ってしまいました。
実は「知性や教養が邪魔する」なと思うこと自体が自惚れなのですね。
そうと気づいて可笑しくなってしまったのでした。
c0051107_11521866.jpg

c0051107_11555130.jpg

c0051107_11562220.jpg

c0051107_11564093.jpg

c0051107_11565338.jpg

c0051107_11574481.jpg

c0051107_11585350.jpg

by suirenn2 | 2017-06-06 11:59 | Comments(8)

展覧会 出光美術館 ~ 日比谷公園

茶道には不調法ながら茶碗などみるのは好きなのです。
それでぶらっと出かけてきました。
c0051107_10502584.jpg

鑑賞眼といったものはある筈もなくただ眺めているだけです。
それでもじっと眺めていると、それぞれに風合いのようなものが感じられ
美しさが伝わってきます。

絵葉書を何枚か買ってきました。その中の1枚・・・・
「色絵阿蘭陀写花奔文角皿」、尾形乾山の作です。
「乾山晩愁」を読んで名前に親しみがあったせいか印象にのこりました。
c0051107_1162254.jpg

この美術館を訪れるたびにいつもしばし見惚れる景色・・・・
c0051107_1110366.jpg

展覧会のあとは「日比谷公園」散策です。
お花の写真など撮りながらのんびりとひとまわりしてきました。
c0051107_1121321.jpg

バラはもう旬の時期は過ぎていたようです。
c0051107_11221231.jpg

「松本楼」のそばにあるイチョウの木・・・・
いままで気にもとめなかったのですが、若い女性が数人「あった、あった」と
はしゃぎながら写真を撮りあっていました。どうやら園内を探しまわっていたらしい。
探すだけの価値があるというか、由緒ある木なのですね。
c0051107_11321758.jpg

ついでにこちらも載せておきましょう。
c0051107_11444241.jpg

音を立てないように少しずつ動きながら獲物を狙っている・・・
見ているとその真剣さが息詰まるほどに伝わってきます。
c0051107_1150347.jpg

噴水の辺りはビール祭りで大賑わいでした。
ビール、美味しそう! チョイと1杯といきたいけれど、若い人ばかり。
熱気に年寄りは弾き飛ばされてしまいそうです。
c0051107_11563166.jpg

久し振りの「浜松町駅」の坊やは梅雨仕度でした。
c0051107_11595128.jpg

by suirenn2 | 2017-06-05 12:10 | Comments(4)