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財布を忘れた

21日のこと、パソコン教室へ・・・・
バスに乗ってJRの駅へ出て、PASMOのチャージをしようと思ったら
「あら~、財布を忘れた」、「さて、どうしよう?」
キャッシュカードは財布の中、小銭入れをみたら160円くらいしか入っていない。

こうなると、PASMO1枚が頼りです。駅で残高を調べてもらいました。
690円ある。「よし、これで行ける」と無事に教室まで行くことができたのですが、
お金を持っていないことがこれほどうすら寒いものかと、電車に乗っている間中
隙間風にでもさらされているような気持ちでした。

ともかく、財布を忘れたら、あるいは落としてしまったら「お手上げ状態」になって
しまわないように考えておく必要がある・・・・そう思ったのでした。
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相変わらず本ばかり読んでいます。

藤沢周平が「直江兼続」について書いているとはまったく知らなくて、大発見でも
したように夢中になって読みました。読み応えがありました。
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これも面白かったです。
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ロウバイ、友人宅の鉢植えです。
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by suirenn2 | 2017-02-23 11:17 | Comments(12)

船村徹さん ご逝去 心からお悔やみ申し上げます

● 2月16日、鮒村徹さんがお亡くなりになりました。
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私が言っては大袈裟ながら喪失感のような何ともいえない気持ちです。
ここ何日か、夜はCDで船村演歌を聴いていました。
ちあきなおみが歌っているのですが、これが素晴らしいのです。
「紅とんば」「さだめ川」「君知らず」「情け歌」「昭和えれじい」「都の雨に」「男の友情」
「矢切りの渡し」など、どれも切々と胸に響いて、泣きたいくらいの感動でした。

ヒットした歌ではないけれど、いつ聴いてもしみじみと心に沁み入ります。
詞だけみていると俗っぽい気もするのですが、ここに曲がつくと別世界となり、
ちあきなおみの歌の巧さとも相まって、まさに「演歌」になるのですね。
船村メロディは詞を巧みに掬いあげて美しく昇華するとでもいうか、詞の世界を
実に見事に上品に仕立てていく・・・・ともかく、曲に気品があるのが素晴らしいです。
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● パソコンを買いました。Windows10・・・・・
まだデータを移し替えている最中ですが、何がなんだか、さっぱり、わからん!
いま使っているのVista、何不自由なく快調なのでそのまま使っていたのですが、
Vistaのサポートが4月で終了するので仕方なく・・・・・買ったのです。

買い換えるのは良いとして、データ移行やら何やら、なんと煩わしいことか・・・・・
サポート終了ぎりぎりまでいまのパソコンを使いながら、その間に新しいPCにも
慣れるように、使い勝手がよいようにしようと思っています。
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by suirenn2 | 2017-02-20 11:56 | Comments(8)

新聞(読売)記事から

2月9日、読売新聞から・・・
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徳川家康が築いた初期の江戸城を描いた最古級の絵図がみつかったという。
「築城当時の詳細を初めて的確に把握できる画期的な資料」とあります。
大天守と複数の小天守櫓などでつないだ「連立式天守」だったとか、敵の侵攻を
防ぐ「外枡形」の構造とか・・・・面白そうなことが書いてあります。

当時は豊臣家が大阪に健在で、家康はいずれ決着をつけることを念頭に、強固な
城を築いて盤石の態勢を敷いたのだろう・・・・ともあり、家康の深謀遠慮といった
一面もみえてくるようです。

ともかく、今回の絵図で詳細がわかったようなので、模型にして復元すとか、
立体画像にするとか・・・・・できないものでしょうかね。
読みながらそんなことを期待したのでした。

10日、読売新聞から・・・・(大阪府八尾市の東弓削遺跡調査の記事)
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これも興味深い記事でした。70㍍級七重塔跡、とは、驚きです。
塔の高さ比較で、薬師寺三重塔(東塔)が34㍍、東寺五重塔が55㍍とありますから
70㍍、その高さに圧倒されるようです。

道鏡は天平時代の僧、称徳天皇(女帝)の看病をきっかけに寵愛をうけ、法王にまで
上りつめた人物です。法王は天皇と同格とか、まさに天皇に匹敵する地位にあった
ことがわかります。
道鏡には関心があり本で読んだこともあるので興味深い記事でした。

新聞記事といれば・・・・・
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このような案内があって、連載が始まっています。大好きな作家、澤田瞳子さん・・・・
夕刊が楽しみになりました。毎回切り取って保存しています。
挿絵がまた素晴らしく、読みながら、絵をみながらの至福のいっときになっています。
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東御苑で・・・・

「富士見多聞」が公開されていました。
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by suirenn2 | 2017-02-11 11:42 | Comments(10)

前回の続き・・・・ちょっと思ったこと

前回、「幻の4番」のことを書きながらちらっと浮かんできたことがありました。

作詞をしていた頃のこと。ある音楽アカデミーに入会し、作詞専門の同人誌的な
会誌に投稿していました。全国規模で展開している会誌で、毎月1回発刊されるの
ですが、投稿数は500~600編にもなるとのこと。その中から最終的に、金賞1編、
銀賞2遍、銅章3編、佳作15編位が選ばれ、選者の評つきで掲載されるのです。
選者はレコード会社のディレクター、業界では名の通った錚々たる方々でした。

私も早速投稿しました。初めての作品は佳作でした。
初めてにしてはいい線いってる・・・・・など、自惚れていい気なものでした。
作詞は2年くらいやっていたでしょうか。金賞には手が届かず、銀賞2回、
銅章2回、あとは佳作でした。成績としては程々ではあったでしょうか。

そんな投稿作品中にこういうのがありました。これは佳作でしたが・・・・
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この時の選者の評のなかに、「鉄格子」は他の表現を・・・というのがありました。
後できいたところによると、鉄格子は刑務所を連想するので、歌の世界では
「禁句」ともいう表現なのだとか。同様に「殺す」という表現も・・・・・そんな話でした。

幻の4番には「鉄の格子」という言葉あります。それで・・・・
レコード化、CD化するにあたり、この表現が何がしかのひっかかりがあった?
発売、販売する側の拘りがあったのではないか? 5番まででは長くなるので
カットしなけRばならないということもあって、幻の4番というこの部分がカットされた?
ちょっとそんなことを思ったのでした。

石川さゆりの「天城越え」には「あなた殺していいですか」というフレーズがあります。
作詞は吉岡治さんですが、ご自身が相当に頭を悩ませたとか、製作秘話を語る番組で
きいたことがあります。何気なく聴いている歌の一言にもドラマがあるものなのですね。

すみません、下手な作品を載せて・・・自分でも笑ってしまいますが、歌詞にはいまでも
関心があり、たまたま思い浮かんだことを書いてみました。
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東御苑で・・・・

寒桜がきれいに咲いていました。
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河津桜・・・・
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福寿草は咲き始めたばかり・・・・
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満作(万作)は満開でした。
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by suirenn2 | 2017-02-10 14:52 | Comments(0)

幻の4番

昨夜(7日)の「NHKテレビ「うたコン」は阿久悠特集でした。
亡くなられて10年ほど、2月7日は阿久悠さんの誕生日だったようです。

まだ夕食の片づけが済んでいなかったので、気にしながらちらっちらっと
テレビをみていました。というのも、北原ミレイさんが出演していて、何を歌うかが
想像できたからです。「ざんげの値打ちもない」に違いないと・・・・・。
阿久悠作詞で北原ミレイが歌うとすれば、もうこれしかない・・・・。
私の大好きな歌、胸に焼きつき、心の底にしっかりと仕舞われている歌なのです。

思った通りでした。けれど、その通りではあったのですが、衝撃的なことがありました。
なんと「幻の4番」があったというのです。そして、その幻の4番も含めて歌うという。

「ざんげの値打ちもない」はこんな歌(歌詞)です。
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幻の4番があった・・・・といことは、赤い線のところに挿入されるでしょう。
司会者が言った通りにその幻の4番も歌われました。

これが、その幻の4番・・・・・
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「凄い!」、もうそれしか言いようもなく、全身総毛立つような衝撃でした。
この4番があるとないとでは、歌の深みというか重みとというか、まったく違ってきます。
この4番があってこそ、5番ともいえる最後のフレーズのひとつひとつがいきてくる。
まるで名作映画のラストシーンのような情景が浮かび上がってきます。

なぜ幻となってしまったのか・・・・・?
「鉄の格子」といった言葉のイメージが重々しく暗い? 生々しい?
それとも、単純に長すぎるから? 本当のところはわかりません。
いずれにしても知らないことだったので、私には大変な、そして感動的な出来事でした。
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駒場東大で・・・・
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by suirenn2 | 2017-02-08 12:30 | Comments(8)

紫 衣

紫衣(しい・しえ)、文字通り「紫」の「衣」で、僧侶が身につける法衣でもあります。
古来より日本では紫は高尚な色とされてきましたが、古代の西洋でも珍重されたとか。
古代の西洋では、紫色は貝の分泌液を染料として染めていたそうですが、ごく少量しか
採れないために染料自体が貴重なもので、「紫」も特に珍しい色になったのでしょう。
こうした西洋でのならわしが東洋に伝わり、日本にももたらされたとのこと。

いずれにしても、高貴な身分の者でなければ着用をゆるされない「禁色」・・・・
そういう歴史がありました。紫衣にしても、天皇から賜り、天皇のゆるしがなければ
着ることはできなかったのです。それだけに、紫衣を身の纏うことは、僧侶として
最高の地位をあらわし、権威の象徴ともなり、いわば仏教界のドンとでもいう
存在だったでしょうか。

そして、まさにその通りと思える人物(僧侶)が実際にいました
以心崇伝、または、金地院崇伝とも呼ばれる禅門の僧・・・・・・
37歳の若さで南禅寺住職(寺の最高の地位)になった人物です。
「京都五山・別格南禅寺」といわれるように、南禅寺ともなると「住職」も天皇の勅許、
天皇のゆるしがなければなれないのです。住職になれば紫衣もくだされる。
崇伝は相当な野心家です。そんな野心家が禅門の名刹の住職になり、紫衣に身を
包み、時の権力と結びついたら・・・・・?
歴史的な物語がうまれるのは当然なことでしょうか。
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読み応えがありました。紫衣のこと(覚書のつもりで綴ったのですが)なども
読んで知ったことでした。とにかく面白くて、読書の醍醐味、最高でした。
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桜が咲いていました。
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オウバイ、木が3本あり、それぞれ微妙に花の色が違っていた・・・
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by suirenn2 | 2017-02-06 15:29 | Comments(1)

傘を忘れないように気をつけましょう

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   持ち主が現れない落とし物の傘の扱いに、警察当局が苦慮している。
   東京都内では、雨の日には1日約3300本の傘の拾得物が届けられるが、
   落とし主への返還率は1%程度。インターネットでの落とし物検索も導入したが、
   返還率は伸びず、保管場所は満杯状態になっている。警視庁はコストを抑える
   ため、保管場所が足りない警察本部に対し、傘など安価な拾得物に限り、
   届け出から2週間で処分すよう求める方針だ。

こういう記事なのですが、多いと察しはつくものの、、3300本とは驚きでした。
しかも、返還率1%。これでは保管する場所が満杯状態なるのも当然です。
警視庁遺失物センターの保管庫には、都内の鉄道事業者から送られてきた
10万本の傘がラックには保管されているとのこと。
保管するにもコストがかかることですから、たかが傘・・・・とも言っていられませんね。

ちょっと考えてみました。
電車などに傘を忘れた場合、私ならどうすか・・・・・?
すぐに気づいたら駅へ届け出て、見つかれば指示された通りに取りに行く?
すぐに気がつかずに数日も経っていたとしたら・・・・・?
問い合わせるのも、却って戦法を煩わせてしまうと思ったり・・・・?

忘れたことはないので思い巡らすばかりですが、傘1本のこと、諦めてしまう、
どうもそんふうにもなりそうで、この記事にいろいろ考えさせられたのでした。
傘1本でも、自分の忘れ物は自分で責任をとるというか、放ってしまってはいけないのですね。
保管事情など後々のことまで考えてみないことでした。
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数日前の夕陽
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by suirenn2 | 2017-02-01 12:41 | Comments(8)