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今年もありがとうございました

今年もあと数時間で終わります。
振り返ってみればあっという間の一年でした。
私は過ぎたことはあまり振り返らない質なので、特にあれこれ感慨もないのですが、
それでも嬉しいこと、楽しいことがいっぱいあったようで、幸せな一年だったでしょうか。
幸せな気分で年が越せることにしみじみと感じ入っています。

そんなに寒くもなく穏やかな大晦日になりました。
皆さまにはブログでのお付き合いをいただきありがとうございました。
このところブログもちょっと適当なことになっていますが、綴るなら綴るなりに
その気になってやらなければいけないと思っています。

来年もまたよろしくお願いいたします。
どうぞ良い年をお迎えください。

     百八はちと多すぎる除夜の鐘   暉峻 靖隆
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by suirenn2 | 2016-12-31 21:57 | Comments(2)

羽田空港で クリぼっち

羽田空港国際線ターミナルのイルミネーションがリニューアルしたという。
ぶらっと出かけてみました。でも、期待外れでした。
いままでのより地味で、あっさりした感じ、いまひとつぱっとしない印象でした。
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クリスマスの頃はいろいろなイベントがあるのですが、昨日(25日)は
「ANA Team HANEDA Orchestra」による演奏会でした。
けっこう人が集まっていて写真を撮れる状況ではありません。
少し離れたところの椅子に坐って聴いていました。いっときのクリスマス気分でした。
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終わって外をみるともう夕暮れで、真っ赤な太陽がちょうど沈んでゆくところ・・・・
富士山のくっきりしたシルエットもみえて素晴らしい眺めでした。
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第二ターミナルにもちょっと寄ってみました。
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帰りはもう真っ暗、時間的には夕食時です。
家族がいる家庭の主婦なら忙しい時でしょうに、ひとり暮らしは気ままなものです。
by suirenn2 | 2016-12-26 12:12 | Comments(8)

冬至 最近のことなど

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大掃除とはいかないまでも、12月の声をきくと「あそこを片づけ」「ここを片づけ」と
いちおう思うことは思うです。
ところが、いっこうに実行しないまま過ぎて、今頃になると「いまさら慌てても仕方ない」、
そういうことになって、更にこれから日が過ぎるほどに「まっ、いいか」となる。
そして、挙句の果ては「元気に年越しできればそれが一番」などと、サボリは棚上げして
実に自分に都合よく気持ちを切り替える。
もう何年も同じことの繰り返し、今年もこの調子で暮れていきそうです。

17日、急に声がかかり近所の居酒屋で飲み会。
翌日出かける予定があるので早目に引き揚げてくるつもりでしたが、
飲むほどに口は滑らかになり、お喋りが弾んで帰ったのは11時過ぎ。
お喋りで発散したせいか気持ちがさっぱりして心地良いひとときでした。

18日、久し振りのフラメンコ鑑賞。
親友夫妻の娘さん(私にとっても若い友人です)が踊ります。
会場は西日暮里のスペインレストラン、店の中に舞台があってそこでの踊りでした。
ワインやスペイン料理をいただきながら、語らいながらの鑑賞は大きな舞台とも違って
いかにもフランコらしい雰囲気で、これまた心地良いひとときでした。
おみせできる写真ではないのですが、記念に載せておきます。
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20日、本年最後のPC教室、Googleフォトの学習でした。
前に教えてもらったこともあるのにすっかり忘れている。
今回に限ったことではないのですが、覚えるより忘れることの方が多いようで、
我ながら些か滅入る気持ちではありました。反省!、そう、反省する点も多々ありです。
もっとも、「反省だけなら猿でもできる」といいますけれど・・・・・。
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by suirenn2 | 2016-12-21 12:06 | Comments(8)

絵画展など

16日、友人(Hちゃん)の水彩画展へ行ってきました。
今回の会場は京橋の「ギャラリーくぼた」、初めて訪れるところなので
道に迷うのではないかと気掛かりではあったのですが、わかりやすいところでした。

Hちゃんの作品は7点の展示です。
その中の3点、絵葉書があったものをご紹介いたします。
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どちらも人物が描かれている、これが何ともいえずいい感じ・・・・・・
自分自身が歩いているような気にもなってきて、風景に気持ちが融け込んでいくようです。
風景だけの場合とこうして人がいる場合とでは、絵の印象が違ってくるものですね。

衝撃的だったのは「曼珠沙華」と題するこの作品でした。
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油彩かと思うほどの質感があり、それでいて重々しさはなくて、不思議な印象でした。
「えっ、Hちゃん、こういう絵も描くの!?」と斬新さへの驚きもありました。
ご自身の作風に安んじることなく、更に深めていくといったチャレンジ精神のようなものを
感じて、私には刺激になったともいえるでしょうか。
見かた次第でいろいろな想いが衝きあげてくるようで、何か「喚起される」1枚です。

数人のお友達も一緒でした。
絵をみた後はHちゃんも交えて近くのお店で昼食。
お喋りしながらの賑やかで楽しい食事でした。
私にとって今回大感激だったのは、10年振りくらいに再会した方がいたことでした。
ブログでのお付き合いはあるもののお目にかかkる機会もないままに過ぎて、
此の度やっとお会いできたのです。「感激」の一言では言い切れないほどに嬉しいことでした。
お庭から採ってきてくださったのでしょう、その方から柚子をいただきました。
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食事の後は場所を移して今度はティタイム・・・・・・
ここでもお喋りは益々弾んで時がたつのも忘れて、気がついたらコーヒー1杯で
かなり長居をしていたことになりました。楽しかった!本当に楽しかった!
Hちゃん、ご一緒の皆さん、お世話さまでした、ありがとうございました。

同行の方に今年も手帳を作っていただき、来年の手帳が・・・・・
新しい年が楽しみになります。程よく予定が記されて、来年1年も過ごせたらいいな~と
新しい手帳を眺めながら思っているところです。
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11日でしたがパソコン教室の「望年会」がありました。
西新宿のセンタービル別館の「音音」というお店が会場、和食でした。
この望年会では恒例のプレゼント交換がります。プレゼントは1000円と決まっています。
持ちよったプレゼントをくじ引き潤に選ぶのですが、私が選んだのはこれ・・・・・
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品物の他に印刷物が入っていました。「何かしら?」と思ってみたら小説でした。
オー・ヘンリーの短編「賢者の贈り物」を印字したものでした。
何かはっとする想いと同時にに懐かしさがこみあげてきました。
「最後の一葉」とともに大好きな作品、初めて読んだ時の感動が舞い戻ってきたような・・・・?
品物もさることながら贈り主、このプレセントを用意してくださった方のお気持ちが
しみじみと伝わってきました。贈り主はどなたであったのか・・・・・?
でも、不思議にどなたであるかがピ~ンと浮かんできたのでしたが、
それは「言わぬが花」といたしましょう。
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by suirenn2 | 2016-12-17 12:27 | Comments(11)

大雪など とりとめなく・・・

旧暦では今日は「大雪」とのこと。
寒さがだんだん厳しくなり、雪も多くなる季節という。
熊蟄穴=くまあなにこもる」とか「鮭魚群=さけのうおむらがる」の言葉もあり
文字通り熊が冬眠を始めたり、川には鮭が戻ってくる頃でもある。

そういえば、今年は鮭が(鮭もというべきか?)不漁とか、そんなニュースがありました。
大好きなイカも不漁で、大きな鮮魚売り場でも僅かに並んでいるだけ・・・・
しかも1ぱいが500円前後の高値です。
ひとり暮らしでは食べる量も知れているので食費に拘るわけでもないけれど、
主婦的な感覚なのか野菜や魚の値段は気になります。
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頼んでおいた本が届きました。どれも火坂雅志の作品です。
名前を知っている他はどんな作家なのか興味を示すこともなかったのですが、
「左近」という小説を書いているのを知り「おやっ!」と思ったのでした。
左近とは戦国時代の武将「島左近」のこと、私の好きな武将のひとりです。
「ほぉ~、島左近を書いているのか」と親近感のようなものがわいてきて、
先ずは代表作ともいえる「天地人」を読んでみました。
直江兼続が主人公のかつて大河ドラマにもなった作品です。

これでいっきに火坂雅志ファンになりました。
小説を読む場合でも作者との相性みたいなものがあって、私には相性が良い・・・・
そういうことになるのでしょう。それで「他の作品も・・・・」となったのです。
知らないことでしたがすでに亡くなられたとのこと、山本兼一同様に本当に惜しまれます。
今回のこの5冊、いずれも戦国時代に活躍した人物が主人公です。
私の「戦国時代攻略」の読書テーマはまだまだ続いています。
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先日、東御苑へ出かけたときに「北の丸公園」もまわってみました。
武道館近くの紅葉の群生地はまだきれいでした。
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丸の内のイチョウです。
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by suirenn2 | 2016-12-07 12:49 | Comments(10)

東御苑で・・・

3日、東御苑へ出かけました。
今回の第一の目的は「三の丸尚蔵館」で開催中の「書の美、文字の巧」という展覧会を
見ることでした。展覧会は12月4日まで、ギリギリセーフで間に合ったというところです。

見たかったのは、これ・・・・・
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説明のもある通り「薩長同盟裏書」・・・・
坂本龍馬「白眉の書」ともいわれる朱書きの龍馬の直筆です。
前にも尚蔵館の展示で見たことがあるのですが、もう一度見たいと思い出かけたのでした。

幕末、御所周辺で薩摩兵と長州志士が衝突、両藩には決定的な亀裂が入り
険悪な状態でした。「禁門の変」といわれる事件ですが、この険悪な状態の薩摩と
長州の雄藩を和解へと橋渡しをしたのが坂本龍馬や中岡慎太郎です。

慶応2年(1866)、薩摩からは西郷隆盛や小松帯刀など、長州からは桂小五郎などが
京都の薩摩藩邸で会合して歴史的な和解が成立、このとき交わされたいくつかの
約束事が「薩長同盟」といわれるものです。この場には龍馬も同席していました。

けれども、この同盟はあくまでも幕府には秘密のこと、そのために正式な調印文書が
交わされたわけでもなく、いわば口約束みたいなことだったようです。
そのために長州側の桂小五郎は些か不安にもなったのでしょうか。
話し合われた内容が間違いないことを保証してほしいと龍馬に手紙を送ったのです。

その桂小五郎からの手紙の裏側に、「保証書」のように朱書きをしたのがこの「裏書」・・・
内容は以下のようであること、私も今回初めてパンフレットをみて知ったことでした。
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ちなみに、薩長同盟が結ばれたのは1月21日のこと、この直後、龍馬は襲撃を受けます。
常宿にしてした伏見の「「寺田屋」で襲われ瀕死の重傷を負うわけですが、それから
たいして日も経たない「2月5日」にこの裏書をしたためているのですね。
展示の説明表示にそのことが書かれてあり、胸を衝かれるような想いになりました。

以上、「薩長同盟裏書」なるものについて纏めてみました。
何となく頭のなかにあることを、こうして文章にするのは実に難しい!
でも、私にとってはこれも良い学習になります。読んでいただけたなら感謝です。

展覧会の後はいつものように苑内散策でした。
紅葉はすでに絶景は過ぎていましたが、それでも充分に「眼福」ともいえるものでした。
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by suirenn2 | 2016-12-05 09:35 | Comments(4)