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日本ダービーのこと

24日のこと、澁谷駅構内でこんな情景を見かけました。
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「日本ダービー」に関するイベントのようです。
「乗ってみてください」という係員の声に誘われて、通りがかりの人が乗っていました。
ほんとは私もちょっと乗ってみたかったのですが、それだけの度胸もなくて・・・・。

29日、「第83回 日本ダービー」でした。
久し振りにテレビで観戦、最後の直線に入ってからは混戦で、なかなかに緊迫した
見応えのあるレースでした。優勝したのは、2枠、③番、「マカヒキ」。
2着とは鼻差、その差8センチだったそうです。
2着は「サトノダイヤモンド」、3着「ディーマジェスティ」でしたが、3頭とも人気上位で、
結果からみればいたって順当なレースだったといえるでしょうか。

出走表を見ながらちょっと驚いたことがありました。
出走馬18頭のうち「ディープインパクト」の産駒が6頭もいたことです。
「ディープインパクト」といえば「三冠馬」達成、フランスの「凱旋門賞」出場などで
話題になり、一世を風靡した名馬です。残念ながら「凱旋門賞」での優勝は
ならなかったけれど・・・・。

引退後、種牡馬になったのですが、競走馬にとっては一生に一度だけのレース、
しかも超狭き門のダービーに6頭もの子どもが出ているとは・・・・・驚きでした。
今回のダービーの優勝馬、2着、3着馬、3頭ともお父さんは「ディープインパクト」でした。
「競馬は血統が走る」・・・・・
かつて聞いたことのあるこんな言葉が頭を過ぎったのでした。

優勝馬「マカヒキ」は今秋の「凱旋門賞」に出走登録しているとのこと。
読売新聞の記事ではこう結んでありました。
     「父のディープインパクトがフランスで果たせなかった夢の実現へ
     可能性を感じさせる勝利となった」
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東御苑で・・・・
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まだツツジがきれいでした。
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見えるでしょうか?サミット前の警備・・・・・
↓のところからお濠も警備しているようでした。
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by suirenn2 | 2016-05-30 10:33 | Comments(4)

ちょっと思い出したこと

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この新聞(読売)記事をみて何とはなしに懐かしい光景が浮かんできました。
生れて初めて動物園へ行ったこと、生れて初めて象やライオンをみたこと、
上野公園の風景、動物園の帰りに寄ったデパート(上野松坂屋)のことなど・・・・・
小学校3~4年生の頃の朧な光景です。

まだ埼玉の田舎に住んでいた頃でした。
父に連れられて行ったのですが、東京へ出かけるのも初めてだったような・・・・?
動物園ではいろいろの動物をみた筈ですが、像とライオンだけがうっすらと記憶に
のこっているだけです。その象も「花子」だったのか「インディラ」だったのか?
ともかく、象とライオンだけは強烈な印象を受けたのを思い出します。

そして、何よりも懐かしく思い出したのは、「バッジ」です。
動物園の帰り、公園で、立ち売りで象のバッジを売っていたのです。
欲しかったのかどうか、私が近づいて見入っていたら父が買ってくれました。
今にして思えばブリキ製の安物でしょうが、胸につけてもらった時には
宝石のブローチでもあるかのように晴れがましい気持ちになったものでした。

さらに、もう一つ、デパートでみた「花氷」・・・・・
中に花を入れて凍らせた氷柱ですが、店内にいくつも飾ってあって見とれてしまいました。
氷自体がまだ一般家庭では普及していない時代です。何と豪華で美しいものかと、
眩しいほどに輝いてみえたのでしょう。

「花子69歳」、日本の戦後に重なる歳月です。
象さんが私の戦後のヒトコマを思い出させてくれました。
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東御苑で・・・・
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by suirenn2 | 2016-05-28 12:26 | Comments(6)

「子どもの目線」 写真展2016

今年も見せてもらいました。

   読売新聞社では、首都圏の小中学校などで、写真部記者が撮影を教える
   出前授業を行っており、会場には授業に参加した子どもカメラマンの
   写真約1100点が展示されている。・・・・・という写真展です。
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まさに「子どもの目線」、発想が新鮮で見ていて楽しいのです。
発見があり、気持ちがこもっていて、写真が活き活きしている。
何よりも目線が「優しいこと」、その優しさが伝わってきて気持ちが和みます。
写真にはコメントがついていて、それを読みながらの鑑賞は時間がかかって
しまいましたが、それでも疲れることもなく満ち足りたひとときになりました。

何枚か載せておきましょう。
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日比谷公園で・・・・
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by suirenn2 | 2016-05-26 11:27 | Comments(2)

ツバメ その後・・・

大きくなっていました。
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始め2羽しか姿が見えなかったので「巣立ってしまったのかしら?」とか
「何かトラブルがあったのかしら?」と気になったのですが、暫くして
3羽が確認できました。
たまたま知人がみえたので訊いたところ「まだ5羽いる筈ですよ」とのこと。
どうやら巣の中に籠っているのもいるらしい。

親鳥はすでに巣立ちを促すような行動をとっていました。
巣のまわりを飛びまわるのです。何回となくその行動が見られました。
そして、それが合図のように、子どもは巣の縁に立って羽をパタパタさせる。
飛び立つための羽ばたきの練習でしょう。
5羽もいると練習熱心なのもいればそうでないのもいる。
中には相当に臆病なのもいて、最後に1羽だけ残り、親鳥をヤキモキさせて・・・・
こんな時、先に巣立ったきょうだい達が応援に加わることもあります。
かわりばんこに巣の回りを飛んでみせるのです。

「いずれにしても巣立ちは間近、あるいはもう巣立っているかもしれません。
巣立ちの瞬間はドラマチックで感動的なのですが、タイミングよくその場に
居合わせるのは難しいものです。私にしてもたった1回だけでした。
ともかく無事に巣立ってくれれば「それでいい!」
「来年、また来てね」、この声が届くといいけれど・・・・。

近くの電線で親鳥がとまっています。
ここから往復すように何度も巣の回りを飛んでみせるのです。
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「ミッキーマウスノキ」、この間花を見たばかりと思ったのに、もう実がついています。
この緑色の実が黒くなり、赤い花も色濃くなってミッキーさんらしくなる。
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サラサウツギ」、ピンクのほんのりした色合いがいいですね。
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「バイカウツギ」、別名「サツマウツギ=薩摩空木」ともいうそうです。
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名前、わかりません。お花が「コバノズイナ」に似ているけれど・・・・?
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by suirenn2 | 2016-05-23 11:34 | Comments(8)

お出かけ

【20日 若冲展のこと】
この日、友人と一緒に展覧会をみる予定になっていました。
ところが、前日の情報で4時間~4時間半待ちの状態であるという。
その段階でもう展覧会は諦めたのですが、ともかく予定通り上野公園で待ち合わせ、
後は思いついての気ままな半日となりました。

上島珈琲店でランチ → 台東区循環めぐりんバスで浅草へ → 浅草寺お参り、
甘味処でお茶して、これはこれでお喋りしながらの楽しい散策でした。

「若冲展」、どれほどの人出か・・・・・?
使うことのなかった「前売り券」も記念に載せておきましょう。
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【21日 神代植物公園】
パソコン教室の催しでお仲間と一緒に出かけてきました。
見学時間は1時間ほどなのでバラやシャクヤクをみてまわっただけでした。
子どもが幼稚園の時の遠足で訪れ、その後もう一度出かけたことがありますが、
いずれにしても昔のこと、広いバラ園にはびっくりしてしまいました。

カンカン照りで、咲き誇るバラは眩しいくらいでした。
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暑かったので写真と撮るのも適当に・・・・・
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シャクヤクです。
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バスで移動して、昼食は「白金亭」というところでした。
岐阜県白川郷より移築されたという合掌造りの建物は趣きがありました。
食事は3000円のランチコースでしたが、一皿一皿中々に凝ったつくりで
お味も上々、ほんとうに美味しかったです。
(写真は1~2枚撮ったもののあとは食べるのが先で忘れてしまいました)
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お世話くださった方々、ありがとうございました。
by suirenn2 | 2016-05-22 11:08 | Comments(2)

USOを真似て・・・・

東京都知事のことがなんやかやと騒がしい。
騒がしいことのその内容たるや、せこいようなみみっちいような・・・・・・?
「お里がしれますね~」とつい言ってみたくもなる。
勿論、問われるのは当然のこと、多くの都民が成り行きを注視していることでしょう。

読売新聞の「USO放送」の記事です。笑ってしまいました。
そこで真似して私もひとつ作ってみました。
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こんな言葉があったのを思い出しました。
伊勢宗瑞(後の北条早雲)の言葉といわれています。

     上下万民に対し、一言半句にても虚言を申すべからず。
     虚言を言い繕えば癖になり、人にやがて見限られるべし。
     人に糺され申しては、一期の恥と心得るべきなり。


書いてはみたものの、私自身にも鋭く突き刺さるような言葉になってしまいました。
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「カタルパ」の花が咲きました。毎年楽しみにしているお花です。
「カタルパ」で検索すると、大田区のホームページでも「山王草堂記念館」のカタルパが
紹介されています。
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「ヤマボウシ」・・・
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これからは「アジサイ」の季節ですね。
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by suirenn2 | 2016-05-20 09:00 | Comments(0)

武田勝頼のこと

「武田信玄」を読んだならば「武田勝頼」も読まずばなるまい。
当然のことのようにそう思って読み始めたのですが、読んでは立ち止まり、
あれこれ想いを巡らせるといった繰り返しで時間がかかってしまいました。
武田家滅亡はわかりきったことなのに、滅びゆく物語はもの哀しく切なくて、
すらすらと読み進めることができなかったのです。
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武田勝頼は一般に武田家を滅ぼした「凡将愚将」と思われています。
果たして本当にそうだったのか?決してそうではなかったことが、新田次郎の
この物語を読むとよくわかるのですが、ともかくも37歳の若さで自刃して果てなければ
ならなかったその末路あまりにも哀れで、熱く胸に迫りました。

そもそも「勝頼」という名前からして悲劇を孕んでいたのではないか・・・・・?
勝頼は信玄の四男ですが、長男は義信、二男は信親、三男は信之というように
それぞれに「信」の字がついている。「通字」というのでしょうか、武田家に連なる者は
名前に「信」の字が使われています。それにも関わらず、四男だけ何故・・・・・?

そもそも勝頼は本来は武田家を継ぐ立場ではなかったのです。
勝頼の母の実家、信濃の名門「諏訪氏」を継がせるために、諏訪氏の通字である
「頼」の字をつけて、父信玄は命名したと思われます。
ところが、長男は謀反、二男は失明、三男は早世という勝頼が生れた時には
予想もつかなかったことのために、勝頼に順番がまわってきた。
このことが、すでに、勝頼の悲劇的な生涯、武田家滅亡へいたる火種だったのかも
しれません。

山梨の人は武田信玄のことを「信玄公」と言い、決して呼び捨てにはしない。
一方、勝頼については、快く思っていない人もいる。
もうずいぶん前の話ですが、山梨の人からきいたことがありました。
そんなことを思い出しながら、読み終わった私としては「勝頼公」と言ってあげたい
気持ちになったのでした。
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最近の写真から・・・

このブラシノキは知り合いのお宅で撮らせてもらいました。
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青い花、何でしょう?
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道端で・・・
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公園で・・・・
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前にハクウンボクをエゴモキと間違えてしまいましたが、
これはエゴノキですよね?
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by suirenn2 | 2016-05-18 11:41 | Comments(0)

とりとめなく・・・

医者通いが続いています。
また足に腫れものができて先週切開、3~4針縫って、今日は抜糸でした。
経過診察で通ったわけですが、近くの医院なので大助かりでした。
近所の「かかりつけ医」で済むとしたらこんなにラクなことはありません。

そのかかりつけ医の先生のことがあるところに載っていました。
誇張でも何でもなく、ここに書かれている通りの先生です。
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昨日は、洗足池の方の病院まで、月1回の検診。
場所的には遠いところではないのですが、電車、バスで1時間はかかる。
何やかやで、結局、半日がつぶれてしまう。こういう時間が私には苦痛です。
それでも通っているのは、お医者さんとの相性が良いというか、気やすさがあるというか、
ただそんな理由なのですが・・・・。私はお医者さんに対して気難しいところがある?

病院のあと、「自然教育園」へ行ってみました。
昨日は暑かったけれど、樹木が生い茂った園内は気持ちが良かったです。
ただ、お花はほんの僅か、まったくの期待外れでした。
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ノイバラ、コゴメウツギ、フタリシズカなど・・・・
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ハナミョウが、初めて見たような・・・・?
薬草で、芳香性健胃薬として使われるようです。秋には赤い実が生るそうです。
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街行く人は、皆さん、日傘や帽子で日よけ心掛けていらっしゃるようで・・・・
私は、日傘キライ、帽子もキライ、でも、外歩きは好き、過ごしにくい季節です。
by suirenn2 | 2016-05-14 11:37 | Comments(10)

ツバメ来ぬ

「あっ、ツバメ!」、近くの商店街で飛んでいるのが見えました。昨夕のことです。
今朝、早速心当たりの巣を見に行ってみました。来ていました。
すでにヒナが産まれ、巣から嘴を出せるほどに育っていました。
5羽いるでしょうか。
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ここは知人宅の軒下です。今年はもうこないかもしれないと思っていたのですが・・・・・。
というのも、去年、ちょうどこれくらいに育ったところでカラスに襲われたのか、全滅、
巣は引きちぎられ、むしり取られたような羽がのこっていた・・・・そんなことがあったからです。
殆ど同じ場所に、いかにも新し作ったとみえるしっかりした巣ができて、子育てをしている。
「去年のことは忘れてしまったのかしら」などあれこれ思いながら、暫く眺めていました。

読売新聞に載っていた記事です。
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多い時は5つもの巣が見られたのですが、年々減って、去年は2つ・・・・
知人宅の他のもう1つは、今年は巣があったところが閉鎖になってしまいました。
「都会のツバメ 子育て受難」、本当にその通りです。

気になるのは「カラス」のこと。
カラスは小利口なところがあるので、去年のこと、去年巣があったことを覚えていて、
また襲うのではないか・・・・・と。無事に巣立つように唯々祈るばかりです。
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by suirenn2 | 2016-05-12 09:30 | Comments(4)

1週間は長い・・・・

1週間なんてあっという間に過ぎる・・・・・
何となくそんな感じでいましたが、最近、「そうでもない」と思うようになりました。
1週間は長い、7日という日数、(7×24)の168時間は決して「あっという間」ではないと
気がついたのです。

実は、毎週日曜日にテレビドラマ「武田信玄」をみています。楽しみにしている番組です。
それだけに放送が終わるともう次週が待ち遠しい。そうして待つ1週間の長いこと。
日曜日がなかなかやってこない。実際何度もそう思ったものでした。

そこで、ちょっと考えました。
「あっという間に過ぎる」と思うのには「二通り」あるのではないか・・・・?
一つは仕事などで目いっぱいに働いている、あるいは仕事ではないにしても
予定などいろいろあってこなしていく・・・・こんな場合です。
もう一つは、何とはなしに日々を過ごしているといった場合です。
何とはなしに過ごしているから日々の印象が薄い、要するにメリハリがない。
この稀薄さが「あっという間に過ぎた」ということにもなるでしょう。

もとより、私にとって問題なのは後者です。
多忙で過ごせばよいというものではありませんが、日々の過ごし方について
やはり考えさせられることではありました。
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別名「タイツリソウ」「ヨウラクボタン」とも・・・・・
アルカイドを含んでいて、誤食すると死にいたることもある毒草だそうです。
英名は「Bleeding heart」、「血のしたたる心臓」ですって・・・・・
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和名「西洋藪苺」・・・・
空き地で群生しているところがあり当てにして出かけたのですが、
殆ど刈り取られて2~3の花が見えるだけでした。こんなときガッカリします。
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「ハクウンボク」と似ているので迷ってしまう。
葉の大きさが違うとのこと、葉が大きいようにもみえるのでハクウンボクかな?
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by suirenn2 | 2016-05-09 12:16 | Comments(10)