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チゴユリ

4月も今日で終わり。
4月といえば春爛漫、ポカポカ陽気の筈が、そうとも思えなくて、「寒い」とか「足が冷える」とか冬を引き摺っているような日も多々ありました。
これも歳のせいでしょうかね。

けれども、1歩外へ出てみれがまさに山川草木の春ですね。
また東御苑をひとまわり、お目当ての「チゴユリ」の今年も会えました。
小さな小さなお花は雑木林の草叢の中では見逃してしまいそうです。
地面に名札が立っていますが、気づかないままに過ぎてしまう人も多い。
その殆ど目立たない感じがまたひとしお愛らしく思えます。
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「ホウチャクソウ」はもう色変り、茶色っぽくなって枯れかけていました。
何とかきれいな花を・・・・と目を凝らして探す、それも写真の楽しみでしょうか。
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エビネ、これは「キエビネ」です。
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「タイサンボク」やトチノキ」も見頃の時期は過ぎてしまったようです。
花は僅かに残っているだけ、残り花といったところでしょうか。
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ついこの間花をみたばかりと思っていたら、もう「サクランボ」が・・・・・
私の日常は何とはなしに過ぎていくけれど、植物は確実に日々を刻みながら生きている。
冗談抜きに「エライものよ」と感心することがあります。
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by suirenn2 | 2016-04-30 11:38 | Comments(8)

ナンジャモンジャ & 東京タワー

「港区立芝公園」にナンジャモンジャの木(1本)があります。
そんなに大きな木ではないのですが、雪のような真っ白な花が満開でした。
学名「Chionanthus retusa」の「チオナンサス」はギリシャ語で「雪+花」の意味が
あるそうですから、雪に譬えるのも適ってはいるでしょうか。

実際、少し離れたところから眺めると、樹木全体、雪でも被っているようです。
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ここでは何と言っても「東京タワー」が絶妙のアクセント。
東京タワーを背景にすることでナンジャモンジャの木も俄然ひきたちます。
・・・・と、本人はそう思って、その気になって写真を撮るわけです。

これがまた楽しいのですね。幸せいっぱい、胸いっぱいの気分!
こんなことで幸福感にひたれるのですから得な性分です。
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花はまさに純白、きれいでした。
この白さは長持ちしないようですから、ちょうご見頃の良いときでした。
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公園には「ベニバナトチノキ」もあります。
こちらも、やっぱり、東京タワーとのコラボレーションで・・・・・
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ついでに「ハナミズキ」も・・・・・
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「馬鹿の一つ覚え」という言葉があります。
「愚か者が一つのことだけを覚え、どんな場面にも得意になって持ち出す」、
そういう意味ですが、まったくその通りの写真になってしまいました。

東京タワーにはすっかりご厄介になった感じです。
どういうわけか「スカイツリー」が出来てから俄かに存在感を増して素晴らしく見えるようになりました。芝公園界隈からはどこからも間近に見えるので、それだけでも心地良い散策になりました。
by suirenn2 | 2016-04-28 11:46 | Comments(4)

テレビのこと

今日は「テレビの日とでも言いたいような・・・・・?
たったいま12時からの「武田信玄を」を見終わったとところです。
この後、2時30分から4時まで「若冲ワールド」、6時から「真田丸」
7時30分から「新・日本のうた」と続きます。
さらに本日は、9時から「NHKスペシャル」で若冲特集があるのでそれも見なければならない。「お~、忙し!」、夕食や入浴も慌ただしいことになりそうです。

「若冲ワールド」は本日が最終回ですが、見応えがある番組でした。
何から何まで殆どもう知らないことばかり、私には過分ながらも良い学習になりました。
絵を好む好まないは別にして、若冲の凄さには唯々驚くばかりです。

「真田丸」は大いに期待して見始めたものの、このとこころ気分はやや下降気味・・・・
勝手な言い分にはなりますが、軽い感じがして妙に醒めてしまうのです。

見応えのある番組があるとテレビも有り難いものに思えてきますね。
「武田信玄」がまだまだ続くので楽しみです。
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数日前ですが、散歩道の八重桜がまだきれいに咲いていました。
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花が咲いてみると八重桜もけっこう多いことに気づかされます。
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フジも咲いていました。
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ボタンはもうずい分と花開いて、散るのも間近といった感じです。
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by suirenn2 | 2016-04-24 14:20 | Comments(8)

ぶらっと横浜

横浜も久し振りでした。
「みなとみらい線」の「日本大通り」で下車、「山下公園」をまわり、「横浜公園」へ・・・
私には定番ともいえる数時間の散策でした。

山下公園ではベンチに座り暫く海を眺める。
見慣れた光景で何ほどのこともないのですが、ただぼぉ~っとしているそんなひとときが
なぜか心地良いのです。時々きこえる船の汽笛が胸に沁み入ります。
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公園では「花壇展」が開催されていました。
園芸業者が設えた花壇が箱庭風に並んでいました。
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「開港資料館」の庭ではツツジ、シャクナゲが咲いていました。
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今回、いちおうの目当ては横浜公園のチューリップでした。
先週、ブログ友のMさんから「咲いていますよ」との情報をいただきました。
先週いっぱいくらいが見頃だったようです。すでに抜き採り作業も始まっていました。

チューリップの花は開ききってしまうと見栄えが悪い。
それでも遠くから眺めると色とりどりけっこうきれいでした。
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形良さそうなのを見繕って・・・・
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Mさん、ありがとうございました。
滑り込みセーフ、ともかくも何とか間に合いました。
by suirenn2 | 2016-04-23 11:36 | Comments(6)

たかが野次馬なれど・・・・

私は健康診断など無頓着なのですが、毎年案内のある「大田区特定健康診査」だけは
欠かさず受けてきました。
受診票さえ持っていけば近くの医療機関で簡単に済むことなので続けてこられた・・・・・?

「平成27年度」の分も期限ぎりぎり、3月の末に受けてきました。
結果は3~4日でわかるとのことでした。けれども、時はまさに花見時、桜、桜です。
結果をききに行くなど後回し、結局、昨日になってやっと出向いたのでした。

検査結果は「何も問題なし」でした。
問題があるとは思ってもいなかったけれど、やはり、ほっとしました。

問題なしとわかれば後は先生とちょっとお喋りでした。
先般の火事のこと、先生の医院と火事現場はごく近いところなので、
「大変でしたね」と私が言ったものですからそんな話になったのです。

野次馬が凄かったそうです。
規制線が張ってあるにもかかわらず制止も聞かずに入り込んで凄まじいことになったという。住宅が建て込んで狭い一角なので、想像しただけで唖然としてしまいました。

火災現場では野次馬はつきものです。
多かれ少なかれ人には誰にも野次馬根性がある。
たかが野次馬ですが、群がると恐ろしいものだと思ったのでした。
聞き流して済む程度の話ながら、私は自分が野次馬根性あると思っているだけに
耳にのこったのかもしれません。
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先日、東御苑で・・・・・
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梅が可愛い実をつけていました。
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和林檎の花・・・・・
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雑木林の新緑がきれいでした。
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by suirenn2 | 2016-04-21 12:00 | Comments(8)

東御苑へ  4月16日

連日の桜見物になりました。
お天気が良かったので俄かに思いついてのお出かけでした。

新宿御苑ほど木は多くはないけれど、東御苑の桜も風情があって気に入っています。
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訪れる度に感じるのは外国人が多いことです。
殆ど外国人ではないかと思うくらい。しかも国際色豊かで、すれ違いににっこっりと
笑顔を向けられたりすると嬉しくなってしまいます。
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西洋人の年配の男女、多分ご夫婦なのでしょうがお二人ともカメラを持っていて
熱心に「ツツジ」を撮っていました。撮ってはお互いにカメラの画面を見せ合っている。
微笑ましい光景でした。
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今回はその気になって八重桜を撮ることに挑戦でした。
八重桜には苦手意識があります。、気圧されるようで引けてしまうのです。
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その気になってはみたものの、結果は・・・・? 言わぬが花としておきましょう。

     九州での大地震・・・・・
     こんな時にこんなブログアップは気が引けることなのですが
     自分の記録として載せておくことにしました。
by suirenn2 | 2016-04-19 09:10 | Comments(8)

新宿御苑へ   4月15日

この日は快晴、やや風があったものの絶好のお出かけ日和でした。
タイミングよくお誘いもあって、当てにしていた八重桜見物になりました。

苑内へ入ればもうあちらこちら満開の八重桜です。
うっとり眺めながらのぶらぶら歩きでした。
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匂うほどに鮮やかに咲いていました。
一重の桜と違って八重桜はボリュームがあります。
しかも新宿御苑は大木が多く、縦横に枝を伸ばしてたっぷりと花をつけているのですから
その存在感には圧倒されます。本当に見事なものでした。
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見とれるばかりであまり写真は撮らなかったようです。
自分ではけっこう撮ったつもりでしたが・・・・・。

期待の「御衣黄」はまだうっすらと緑色がのこっていました。
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これも期待のみどころ、「ラクウショウの気根」と「アマナ」のコラボレーションは
始まりつつあったというところでしょうか。
いま頃は、きっと、樹下一面真っ白になっていることでしょう。
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「ハンカチの木」、まだ数えるばかりでしたが咲き始めていました。
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青空の下、八重桜を堪能し、お喋りに花が咲くようなティタイムもあって、
満ち足りた一日になりました。
by suirenn2 | 2016-04-18 10:21 | Comments(2)

武田信玄のこと  覚書として・・・

4月12日は武田信玄の命日でした。

いまから443年前、天正元年(1573)のこの日、上洛の途中で亡くなったのです。
時に、信玄、53歳、京都を目指しながら病のためについに都の土を踏むことなく逝った
悲劇的な最期でした。どんなにか無念なことだったでしょう。

もともと若い頃から労咳(結核)を患っていたようです。
生命を懸けての西上になったのですが、戦国最強の武将といわれた信玄も病魔には
勝てなかった・・・・・その意味では悲劇の武将ともいえるでしょうか。

最後の最後まで信玄は西への行軍を望んだようです。
けれども病はいよいよ重篤になり、もはやこれ以上籠をすすめることはできない、
医師団と家臣達は引き返すことを決断するのです。
お館様(信玄)には飽くまでも西へ進んでいるように見せかけながら・・・・・・。
このあたりの家臣の心情は切なくて、本(新田次郎・武田信玄)を読みながらも
涙ぐんでしまうほどでした。

命日に因んでのことか、信玄についての面白い番組がありました。((BS4 深層NEWS)
着眼点、要点とも実にしかっりした番組でした。
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これぞまさに信玄らしい政治方針・・・・・
当時の他の武将にはみられない信玄の際立った特徴が語られ、わかりやすくて
私にはよい学習になりました。
甲州市での法要の様子や「武田24将」のことなど他にもいろいろあって、内容も豊富、
本当に私には見応えがありました。番組に感謝です。
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最近の写真・・・・
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by suirenn2 | 2016-04-14 21:16 | Comments(2)

見納めの桜(ソメイヨシノ)

今年の桜(ソメイヨシノ)も終わりました。
絶好のお花見日和という日が少なくて、思うほどには出歩けなかったのが、
些かの心残りです。歳のせいもあるのでしょうね?
以前なら天候がどうであれスイスイと出かけたものでしたから・・・・。
残念ながら「追っかけおばさん」を自認するだけの気力は衰えてきたような?

お天気がはっきりしなかったのが、でも、花が長持ちすることにはなったようです。
8日、9日と散歩をして、見納めは地元の桜になりました。

8日は見事なほどの花吹雪でした。
髪にも衣服にも顔にも舞い落ちてきてくすぐったい感じ・・・・。
「呑川」の川面は真っ白に染まり、微かに揺れながらゆったりと流れて行く様は
なかなかのものでした。
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9日、昨日よりも風があり、「今日もまた花吹雪か」と思ったのですが、何と、何と
僅かにはらはらと散っている程度でした。たった1日でこの違い・・・・?
ふと、思ったのです、「散るにしても散り時があるのではないか?」
「花吹雪」とはいうけれど、まさに吹雪のごとく舞い散る時は案外限られているのかもしれない、
そう思ったりもしたのでした。
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すでに八重桜が咲き始めています。
大好きな「御衣黄」は何としても見たい!
できれば咲き始めの緑色の花をみたいけれど、タイミングよくうまくいくでしょうか。
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余談ながら9日は友達と出かける予定でした。
ところが、インフルエンザでまだ治りきれていないという。
「えっ、今頃インフルエンザなの?」とびっくりしたのですが、今年は長引いているとか、
まだ終息までには到っていないようです。Nさん、お大事に・・・・。
by suirenn2 | 2016-04-11 11:18 | Comments(12)

大岡川の桜

称名寺の次は大岡川へ・・・・
「弘明寺」の駅を下りるとすでに花見客らしい人でいっぱいでした。
川までは商店街を抜けていくのですが、そこも人で溢れていました。

川の片岸には屋台が並び、シートを広げての宴会もあって、いつ来ても変らない
「これぞ日本の祭り」といった光景です。お花見は祭りみたいなものですね。

もう何度もきているところなので、人混みを避けつつの見物も心得たものです。
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足を止めて眺める度に「いいな~」と思い、カメラをくける。
全体としては似たような風景で、同じような写真にもなってしまいます。
それでも、本人はその都度「ご満悦」ということで大目にみてやってください。
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川の流れとともに下るように少し歩きました。
途中のいくつかの橋からの眺めが何といっても圧巻です。

川は横浜港へと注ぐのですが、下流へ行くほど川幅が広くなります。
かつて横浜を過ぎた辺りから上流へと、弘明寺まで歩いことが懐かしい思い出です。
古くからの歴史がある川で、そんな歴史に思いを馳せながら歩いてみれば
またいっそう趣き深く感じられるのでしょう。
でも、最近は何かと要領よくなって、ポイント狙いみたいなことになっています。
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川の主さんなのでしょうか、サギが1羽、いつ行ってもいるような・・・・?
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そうそう、屋台の焼きそばが昼食でした。
テーブル席があって、隣りでは妙齢のご婦人が2人、焼き鳥、焼きぞば、たこ焼きなど並べ、
ワンカップとビールで酒盛りでした。
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昨日(4月8日)のこと・・・・

お釈迦さもの誕生日、「仏生会」でした。
散歩の途中で寄った寺院でも「花御堂」が設けてありお参りしてきました。
水盤にお釈迦さまがお生まれになったときの姿をかたどった誕生仏が置かれています。
「天上天下唯我独尊」、お生まれになるとすぐに7歩歩まれ、天と地を指さして言われたという
その時のお姿をかたどった立像です。
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夜になって、夕食を摂ろうとしていたら・・・・・
玄関の呼鈴がけたたましく鳴って、「大変、火事!」
慌てて飛び出したら目の前が真っ赤、凄まじい火と煙です。
離れたところではあったのですが、あまりの凄さに動けない状態でした。
それなのにカメラを持ち出しているのですね、そして、奇妙というか、不思議というか、
カメラを構えた途端に冷静になって、震えも収まったのでした。

けれども、結局、夕食は、食べたような食べなかったような感じで終わってしまいました。
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by suirenn2 | 2016-04-09 11:48 | Comments(6)