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防災講演会

マンションの人からの誘いがあり「防災講演会」へ行ってきました。
東日本大震災の後大田区ではボランティアを派遣していますが、
そのボランティア活動に携わった方々の講演でした。
特に目新しい話というのでもなく、すでに聞き知っているような内容でししたが、
実際に現場を訪れての体験談にはやはり説得力があります。
2時間ほど、大田区のボランティアセンターの方、防災語り部の方のお話でしたが、
改めて防災について考えることにもなり貴重な時間ではありました。

特に印象にのこったこと。
講演者の他にボランティアの方々も大勢みえていたのですが、皆さん、ほぼ全員が
小袋を持っていたこと。巾着、ポシェット風、ビニール製といろいろでしたが、外出時には
その小袋を必ず携帯するというのです。袋の中には、懐中電灯、ホイッスル、ちょっとした
食べ物、水、飴、薬等々、自分で必要と思うものが詰め込んである。
外出の際にバッグやカバンに入れても邪魔にならないことが肝心で、つまりはその程度の小袋でもこの僅かとも思える備えがイザという時に救いになるのだそうです。、


すでに実行なさっている方もいらっしゃるでしょうか?
言われてみれば実に簡単なこと、けれども、私はこの簡単なことさえ思いもよらず、
つくずくと感心してしまったのでした。
感心しているだけではどうしようもないので、「早速、実行しなさい」といま自分に言い聞かせていつるころです。
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by suirenn2 | 2016-02-27 12:27 | Comments(4)

木の芽時

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木の芽時は体調を崩しやすいと言われています。
寒かったり暖かかったりの急激な寒暖差が身体には負担になるようです。
ちょっとしたイヤなことや悩み事の精神的なストレスも、いまの時期は過敏に反応して
体調不良を引き起こすらしい。食欲がなくなったり、夜も眠れなくなったり・・・・。
実際、近所の友人も、そんなこんなで暫く医者通いが続いたという。

友達関係でのイヤな出来事を思い詰めているうちにおかしくなってしまったらしい。
陰々滅々、悶々として、眠れない、食べたくない、何をする気にもなれない・・・・・
そんな状態になってしまったというのですから驚きました。
もともとお喋り好きで活発な人、話もできるようになりいまは元気になって安心しましたが、
「あなたは、いいわね~、お酒が飲めるから」の一言には1本とられた感じでした。

そういえば、友人にも言ったことがありました。
「お酒飲んで、酔っ払って寝ちゃう!」、それがイヤなことや悩み事などの解決策の
意味合いではありましたが、この頃はもう酔っ払うほとには飲めなくなっている、
「あ~、哀しいかな!」、これが現実です。
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梅の写真が溜まっていました。「今年の梅」ということで・・・・・
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これも近所の梅です。
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エキサイトブログに不具合があります。
コメント欄が開かない、画像にラインがついたりしています。
by suirenn2 | 2016-02-25 11:33 | Comments(4)

アリの生態 不思議!

また読売新聞の記事を拝借です。(2月17日 朝刊)
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アリの集団の中に働かないアリがいることは何となく知っていました。
どこの世界にも「サボルやつはいるものだ」、その程度に勝手に思いこんでいましたが、
深い意味があったのですね。
「働かないアリ 必要だった」「いざという時働き、絶滅を防ぐ」とは驚きです。

それにしても、不思議です。
「働くアリだけを集めても一部が働かなくなり、働かないアリだけを集めると一部が
働き始める」
とは、そのあたりのバランスシートみたいなもの、つり合い加減はどうなって
いるのでしょう?アリ同志のコミュニケーションによるものなのか、超能力的な察知能力に
よるものなのか?本当に不思議です。
「おれは疲れたから今度はおまえが働け」「あなた疲れているようだから休んで」などと
言い合いながらの交代なら愉快だけれど、こんな単純なことなのかどうか?

いずれにしても、「休むことが大切」と確かに教えてくれているようです。
とはいえ、年中休みっぱなしの私には逆に耳が痛いような・・・・・・?
「いざという時働く」気があるにしても、休みっぱなしでは集団の存続に必要とも
思えなくて、些かたじろいでいるのも正直な気持ちです。

その日の夕刊にはこんな記事もありました。
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by suirenn2 | 2016-02-18 10:51 | Comments(12)

ちょっと歴史のおさらいです

読売新聞の記事でした。
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赤線は私が引いたものです。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」、信長、秀吉、家康といえばこの「ホトトギス」の喩えがよく知られています。
この記事での譬えも面白いですね。
電話という現代機器を扱っているだけにいっそうリアルに人物像が浮かんでくるようです。
特に家康の譬えは絶妙、家康という人物の裏の裏まで見えるようで笑ってしまいます。

さらに、驚いたのは、「脇坂安治」なる人物の名前があったこと。
「あ~、あの男か」と奇妙な懐かしさで思い出していました。

脇坂安治、文中にもあるように秀吉子飼の武将です。
豊臣側と徳川側の戦い、あの天下分け目の関ヶ原の合戦ににも参戦している。
もちろん、豊臣方、石田三成指揮下での出陣です。
関ヶ原では、小川祐忠、赤座吉家、朽木元綱といった小大名ともども殆ど目立たない場所に陣取りました。
そして、これまた目立たないようにじっとして動かない。
要するに、この4人、出陣はしたものの最初から戦う気などまったくなかったのです。

やがて、戦いも終盤になって徳川方の勝利が明らかになってくる。
そこで、彼らは初めて動き出し、味方を裏切って敵に寝返る。
つまり、この4人は、関ヶ原の裏切り組として歴史に名を留めているのですが、
4人のうち何故か脇坂安治だけが戦いのあとに家康から褒美をもらっている。
他の仲間が、戦後、領地など家康によって没収されたにも関わらず、脇坂安治だけは
2万石もの加増があったのです。

「なぜ脇坂だけが・・・・?」、多くの者が不審に思ったようでした。
けれども、その理由はいたって単純です。関ヶ原合戦の前に脇坂安治はすでに家康に内通していたのでした。
もしも両軍が戦うようなことになった場合には徳川どのに内応しますという申し入れがしてあったのです。
脇坂安治にはこんな周到さがあった。

とはいえ、もともとはさしたる功績もない武将です。
常に抜け目なく、要領よく立ち回るというほどには才気があるわけでもなく、
武将らしい目立った活躍があったわけでもない。
それが、偶々ながらの関ヶ原合戦での出来事が功を奏して、この脇坂安治の家は、
江戸期を通して、さらには明治にいたるまで続くのです。
勇敢に活躍した武将達が、その後、徳川の時代になってお家とり潰しになっているというのに、何とも不可思議なこと。

つくずくと歴史というものの不条理、皮相な一面をみるようで、ちょっと綴ってみました。
こうして文章にしてみると頭の整理にもなり、自分の学習にもなるのですね。
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過日、東御苑散策、そのときの写真です。

梅林坂の梅は満開になっていました。
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メジロ、いましたよ~。
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河津桜、寒桜が咲いていました。
寒桜はもう花びらを散らしていました。
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桜にもメジロがきていました。
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by suirenn2 | 2016-02-17 12:31 | Comments(2)

展覧会 ~ 山種美術館

「ゆかいな若冲 めでたい大観 -HAPPYな日本美術ー」と題する展覧会、
伊東若冲生誕300年記念の特別展へ行ってきました。

「長寿や子宝、富や繁栄などを象徴する幸福への願いが込められた美術に焦点をあて、
おなじみの鶴亀、松竹梅、七福神など現代人にとってもラッキーアイテムといえる対象を
描いた絵画を紹介・・・・」と案内にあります。

ともあれ、私のお目当ては若冲でした。
澤田瞳子の「若冲」を読んで興味をそそられたのです。
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若冲、素晴らしかった!
全部で70点ほどの作品が展示されていたましたが、若冲の作品は群を抜いて
圧倒的な存在感、唸ってしまうほどにその見事さが際立っていました。

「群鶏図」は押絵貼屏風の大作です。
鶏の表情、姿や動きが墨の濃淡で力強く、精巧、精密に描かれています。
「仔犬に箒図」は文字通り子犬と箒なのですが、取り合わせの妙というか、
箒を配したところに独特の面白さがあり、独創性豊かな才気を感じました。
「伏見人形図」や「河豚と蛙の相撲図」は、まさに「ゆかいな若冲」そのものでしょうか。

他に「布袋図」や「恵比寿図」「大黒図」などの水墨画、彩色の「大根図」と10点ほどの
若冲作品の展示があるのですが、どれも唯々素晴らしくたとえようもない感動でした。
「来てよかった」「みてよかった」と吹聴してまわりたいほどに昂ぶる感動でもありました。
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友達も一緒でした。
山種美術館には喫茶室があり、抹茶をいただきながらのお喋りタイム、
その後は思いついて「自然教育園」をまわってみることに・・・・・。
園内は生い茂っていた草がすっかり刈り取られて、さっぱりしたような何やらもの寂しいような?
ここを餌場にしているのでしょうか、何度か見かけたことのあるサギ(コサギ?)が
只今狩漁中といった感じで出迎えてくれました。
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「ユキワリイチゲ」を当てにしてきたのですが、まだ2~3輪がひっそり咲いているだけでした。
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カワセミがいたのですよ!
少し離れてはいましたが、木の枝にとまり、一目瞭然の姿をみせてくれます。
急滑降で池に飛び込む姿も何度か見せてくれましたが、残念ながら写真は撮れませんでした。
でも、急滑降急上昇時の真っ青なきれいな羽の色がいまでも目に焼き付いています。

若冲だけでも充分すぎるほどの満足なうえに、カワセミのおまけまでついてなんとラッキーなこと、
幸せいっぱい、感謝、感謝の一日になりました。
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by suirenn2 | 2016-02-12 10:30 | Comments(8)

節分 ~ 立春

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今日は「立春」、旧暦での一年の始まり、春の訪れを告げる二十四節気のひとつです。
他に「立夏」「立秋」「立冬」もあるけれど、暮らしに馴染んでしみじみと感じられるのは
この「立春」ではないでしょうか。

昨日は「節分」、季節の分かれめを表す言葉。
立春、立夏、立秋、立冬など季節の変わりめの前日は、いずれも節分であったそうな・・・・。それが時の流れとともに立春の前日だけを節分と呼ぶようになったそうです。

節分といえば「豆まき」。
今年も「増上寺」の豆まきを見物してきました。
ここは見物には打ってつけなところ、人混みを離れ、やや高い場所から長閑な気分で
眺めることができます。写真を撮るにも好都合。

先ずは管主さんご先導の「お練り」から始まりました。
水谷八重子さんが舞台前に来られて、舞台の時間の都合上早目の豆まきです。
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その後は「餅つき」があり、「福餅まき」です。
進行役の落語家一門の「福は内、鬼は外」の掛け声が響きわたり、お囃子の演奏もあって、
一段と盛り上がっていきます。
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福餅の後は「豆まき」、そして、毎年のことですが、幼稚園児の「鬼退治」も・・・・。
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そんなに寒くもなく、陽射しに恵まれて、日向ぼっこしながらの見物でした。

増上寺境内の梅もほころんでいました。
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by suirenn2 | 2016-02-04 11:52 | Comments(10)

きさらぎ

旧暦2月はもう春で、草木も新しく芽生えはじめ「生更ぎ」の季節。
陽気が更にやってくる「気更来」の説もあるそうです。

この冬は暖冬といわれ、寒がり屋の私でも「暖かい」と感じていたものでしたが、
ここへきて寒くなりました。近所の方とも「寒いですね」が挨拶になっています。

近所とといえば、すぐ目の前でまた工事が始まりました。
マンションの前庭を挟んで並行するように建っている3階建ての建物、
数年前までは1階は幼稚園だったところの解体工事が始まったのです。
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けっこう大掛かりな建物です。しかも、建物の後部分はゴチャゴチャと混みいって、
敷地いっぱいに鉄製の階段などが設えてある。
解体すれとなれば、足場を組み、シートで覆いをすることになるでしょう。
今日から始まった工事は、先ずは足場を組むために周囲の邪魔なものを撤去、
足場用の空間を作っているらしいことが見てとれます。
こうした工事現場で職人さんの動きを見ているのは面白いものです。

けれども、面白がってばかりもいられない。
解体後は新しい建物が建つとのこと。真っ先に気になるのは「何階建て?」
広い庭を挟んでいるとはいえ、高い建物では視界が塞がれてしまいます。
気になっていたのですが、数日前に友達から情報が入りました。
3階建てらしいとのこと、確実ではないので安心もできないのですが、
とりあえずは情報を信じてほっとしたことでした。
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何の実でしょう?
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by suirenn2 | 2016-02-01 12:13 | Comments(4)