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最近のこと

11月も今日で終わり、今年も残すところあとひと月です。 
何とはなしに日が過ぎてしまいました。

【22日】
孫娘の就職祝いで家族そろってささやかながらの宴会でした。
二家族、8名、全員集合はお正月以来のことです。
これとても、早くから日程調整をして決まったようで、いやはや、皆さん
何かとお忙しいらしい。年中、暇人の年寄りには羨ましいような・・・・?

2016年卒業予定の大学生の就職活動は、今年は、従来の4月から8月に繰り下げ、
けれども、選考を抜け駆けする企業が相次ぐなどして、学生の就活期間が実質的には
長期化したそうです。実際、大学生へのアンケートでも、「期間が長期化し負担が大きくなった」との回答が57%と半数以上を占めている。こうしたことから、経団連の要請などもあり、来年度からは、選考解禁を6月とするこを国も容認したとのこと。

国の方針で大学生が振りまわされていうようで気の毒にも思えてきます。
ともかく、孫娘の場合は、学校推薦で早々と内定を得て、メデタシ、メデタシでしょうか。

予定外のことでしたが、2回ほど飲み会がありました。
近くの居酒屋へ来ていた友達夫婦から誘いの声がかかったり、
珍しく出会った友達と急に話がまとまったり・・・・・・近場での楽しいひとときでした。

【28日】
パソコン教室でwindows10の講習会。
我がPCはもう旧いのですが、サクサクと動いてくれて、いまのところまだ不具合はない。
ただ、いずれ買い換えることにもなるでしょうから・・・・と、最新版を覗き見みたいなもの。
一度講習を受けたくらいで、私に理解できるわけがありません。
それでも、いろいろ詳しく説明いただいて、どんな感じなのかは掴めてよかったです。
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講習会前にひとまわりしてきました。
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by suirenn2 | 2015-11-30 11:44 | Comments(12)

読 書

澤田瞳子、いいですね~。
「満つる月の如し」ですっかり魅了されたので、他の作品も読んでみることにしました。
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これも読み応えのある感動的な作品でした。
奈良時代、「大学寮」で学んだ若者たちの物語ですが、時の天皇家や政治家たちのの権力争いに翻弄されながらも、一途に純粋に生きようとする姿が描かれています。
これは澤田瞳子という作家の資質なのでしょうか、作品に滲みでる透明感、清澄感、詩情感といった雰囲気が読んでいてとても快く、上下巻の長編もいっきに読んでしまいました。

私はひとつ気に入ると同じ作家のものを続けて読む癖があります。
古くは立原正秋、五木寛之がそうで、司馬遼太郎、浅田次郎・・・・と続き、
近いところでは山本兼一、黒岩重吾が同様で、今回、澤田瞳子がその仲間入り・・・・?
早速、次の作品として「日輪の賦」を注文したところです。
文庫本の出版がなく、単行本なのがちょっと難儀ですが、この際、我慢ですね。

本の注文は、駅ビルにある本屋さん「有隣堂」です。
アマゾンの方が早いのですが、もう長い付き合いなのでいまでもお願いしています。
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まだ咲いている・・・・・
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by suirenn2 | 2015-11-21 12:15 | Comments(4)

下町ボブスレー 残念でした

前にご紹介したことのある新聞記事です。
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記事にもあるように「平昌五輪」を目指して改良を重ねてきたのですが、
今回もまた採用にはいたりませんでした。地元の者としてはガッカリ、残念です。
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今後は海外にも開発拠点を置き、他国へ売り込みも検討するという。
大田区の町工場が結集して開発に取り組んできたボブスレーです。
「海外売り込み検討」に期待しましょう。プロジェクトの皆さん、頑張ってください!

「下町」といえば、TBSのドラマ「下町ロケット」が好評で視聴率も高かったようです。
私もみていましたが、最近では久し振りに面白くて、たっぷりと楽しめたドラマでした。
本を読んだのは数年前?、テレビで「半沢直樹」が話題になる前のことでしたが、
本も面白くていっきに読んでしまったのを思い出します。

特に池井戸作品に興味があって買ったわけでもなかったのです。
小説の舞台ともなる町工場が「大田区にある」、そういう設定になっているので
つい買ってしまったような・・・・・?地元贔屓でしょうかね。

次週からは続編として「下町ロケット2 ガウディ計画」が始まるようです。
どんなドラマが展開するのか期待満々、楽しみです。
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何の実・・・・?
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白馬へ行ったときの写真です。写真を整理したらこんなのもありました。
この白樺の風景、ブログにのこしておきたので・・・・
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by suirenn2 | 2015-11-19 14:10 | Comments(6)

奈良学講座など・・・・

14日、小雨の中を出かけてきました。
今回は「発見された巨大方墳? 飛鳥・小山田遺跡と“謎の豪族”蘇我氏」ということで、
第一部は「蘇我氏はどこからきたのかーその実像と興亡を探る」の演題でのお話。

黒岩重吾の古代史の小説にすっかり魅了された私には、演台だけでもうワクワク・・・・
案内が届いてすぐに応募して、待ち望んでいた講演会でした。

黒岩作品では、蘇我氏は、百済系の渡来人として捉えられていました。
今回講演なさった倉本一宏氏(国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院教授)は、
古来よりの豪族説で、解釈がわかれていました。
こうした解釈の違いもまた古代史の面白いところかもしれません。

第二部は「見えてきた飛鳥時代前期の古墳と蘇我氏四代」の演題で、
有名な石舞台古墳など、いくつもの古墳や遺跡からの考察でした。
ただ、私には古墳の話は、理解できるだけの力がなくて、ちょっと難しかったです。
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会場は満席でいた。広いメルパルクホール、1000人以上の聴衆です。
私の両隣りはご婦人で、どちらもそれは熱心に聴き入っておられました。
特に左隣りのご婦人は、もう相当なご年配、おばあちゃまでしたが、
細やかにメモと取りながら配布された資料に蛍光ペンでラインをひいたり書き込んだり・・・・・
失礼ながら「このお歳でこんなに熱心に学習なさるのか」と感じ入ってしまいました。
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昨日(17日)はパソコン教室・・・・
澁谷駅を利用するのですが、帰りは人身事故で山手線がとまっていました。
「さて、どうしよう?」、こんな時、私は内心かなりうろたえてしまいます。
東横線、地下鉄、バス・・・・と他のルートが思いつくものの、しばし頭が空白になる。
代替えルートがあるのだから別に悩むことでもないのに、深刻になってしまうのですね。

結局、東横線経由で難なく帰ってはこられたのですが、それでも気持ちとしては
私には大変な負担でした。
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大好きな落羽松、すっかり秋色です。
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by suirenn2 | 2015-11-18 12:29 | Comments(2)

富岡製糸場 ~ 妙義山

昨日(12日)は町会の旅行でした。
今回は「富岡製糸場」見学をメーンに「妙義山」ドライブ、散策などの行程です。
6時半、マンション前を出発、途中休憩はありましたが、首都高から関越、
上信越自動車道を通って富岡製糸場へ向かいました。

製糸場見学については予め申し込みがしてあり、時間は10:30から11:30までとのこと。
少し早く着いたのですが、待たされることもなく入れたのは幸いでした。
平日にもかかわらず何しろ大変な混雑です。空いているとは思わなかったけれど、
予想外の人出に「世界遺産」の威力をまざまざと見せつけられた思いでした。
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ある程度の人数、グループや団体にはガイドさんがついて案内してくれます。
(ガイドさんの案内も、或いは前もっても申し込んでおくのかもしれません)
私達を案内してくださったガイドさんはとても感じの良い人で、
丁寧且つ細やかなお話には自ずと聴き入ってしまう説得力がありました。

覚書として載せておきます。
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世界遺産のことは、勿論、知っていましたが、国宝にもなっているとは知らないことでした。

日本では、紡績業において「野麦峠」で知られるように、女工哀史の歴史があったと言われています。
この富岡製糸場も、そのように思っている人が意外に多いとか・・・・・
けれども、ここでは、就業当初から労働時間、休みなどよく管理されていたようです。
工女として技術を習得した女性たちは、それぞれの地元で指導者として活躍したそうです。

建物に使われたレンガのこと、そのレンガの積み方のこと、土台石のこと、ガラスのこと、
内部の機械のこと・・・・・・それはもう至れり尽くせりのガイドで、本当に勉強になりました。

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昼食は、製紙場近くの「おぎのや」で、釜めしでした。
その後、特産物直売所「みょうぎ物産センター」で買い物など・・・・
あとは妙義山ドライブ、「パノラマパーク」など経ての紅葉見物になりました。

物産所辺りの紅葉です。
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走行中のバスの中から・・・・・
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中之岳駐車場から・・・・
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町会の旅行といっても半数はうちのマンションの住人です。
友人同志みたいなもの、気心の知れた人ばかり、他の町会の方々も顔見知り・・・・
和気藹々の楽しい旅行でした。
by suirenn2 | 2015-11-14 00:14 | Comments(6)

他愛のないことながら・・・

★ 殆どもう常習犯です。
固定資産税の督促状がきました。「あっ、また、やっちゃった!」
しかも、督促状の支払期限さえ忘れていて、ぎりぎりセーフの支払いでした。
年度初めに納付書が送られてきて、いちおう大事な郵便物として分けてあるのに、
これがどういうわけか忘れてしまうのです。
納付書が届いた段階ですぐに「全期分」を一括して納めてしまえばよいものを
それもしないで、Ⅰ期、2期分・・・・・と期毎に4期で納めようとしている。
要するに、「真面目に納める気がない」、それはちょっと言えるかもしれません。
でも、督促状1枚も郵送料も税金が使われていることです。反省しなければ!

★ マンション住まいは単身者にとっては気楽で快適といえるでしょうか。
ところが、よくよく考えてみると、管理費、修繕積立費など月々の経費は決して安くはない。
気楽で快適なのか、ちょっと考えものですね。
戸建の住宅でも維持管理に経費を要するでしょうが、マンションは、その点、割高かもしれません。殊に我がマンションのように古くなってくると、大規模修繕が必要になってくる。
当番がまわってきて今年来年と2年間の理事なのですが、理事会の度に修繕が議題になります。

古くなればなるほど経費が嵩む、何だか人間にも当てはまるようで、我が家と我が身が重なってきそうです。
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この白い実は・・・・・?
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by suirenn2 | 2015-11-11 12:00 | Comments(6)

ブルートライアングルプロジェクト

今頃チョウの話題はなんとも季節はずれなのですが、
大田区には「こんな活動がある」ということでご紹介いたします。
テレビでも扱われたことがあるので、ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。
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すでに一部施設で飼育が始まっているようです。
ただ、大自然から較べれば限られた空間なので難しいことが多々あるそうです。
エサを食べないときは注射器で栄養補給とか・・・・これにはびっくりでした。
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結局、プロジェクトの大事な意味は、自然破壊することなく、豊かな自然環境を育むことに
行き着くでしょうか。チョウだけでなく虫も鳥も魚も・・・・・生きものが暮らしていける自然が
これ以上損なわれることがないように願うばかりです。
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ホウジャクがなんとか撮れていました。
いっときもじっとしていないのでこれだけでも撮れればラッキー!
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by suirenn2 | 2015-11-07 12:05 | Comments(6)

酉の市

昨日、5日は一の酉でした。
今年もまた大森の鷲神社でお参りしてきました。
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午後から出かけたのですが、思いの他空いていました。
それでも、熊手はけっこう売れているようで、威勢のいい掛け声や手締めの光景が
あちこちで見られました。

5日、17日、29日と今年は三の酉まであります。
三の酉まである年は「火事が多い」と言われていますが、確たる根拠もなく
これは俗説のようです。

東京では浅草の鷲神社が最高の賑わいでしょうか。
私も一度訪れたことがありますが、それはもう大変な人出でした。
この浅草の鷲神社、酉の市発祥の地といわれる葛飾花又の大鷲神社などの本社にあたるのは、大阪堺市にある大鳥神社なのだそうです。
ここでも昭和30年代頃から酉の市を始めたそうですが、やはり東京の賑わいには及ばない。
関西では何といっても縁起物の福の神は「正月十日の戎さん」なのですね。
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9月末から一か月が過ぎて色変わり・・・・・
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チリチリに枯れてしまっているのが多く、こんなにきれいに染まっているのは珍しいことでした。
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by suirenn2 | 2015-11-06 11:08 | Comments(2)

読書のことなど

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何とはなしに日が過ぎて、もう11月・・・・・
それで特に慌てているわけでもないけれど、「何してる?」といった声が
自分の裡から聞こえてくるようです。
「光陰矢の如し」「歳月は人を待たず」「時は金なり」などそんな言葉がわけもなく浮かんでくる。もう人生の持ち時間は少ない筈なのだから、たった今の一日一日が大事なのに・・・・

相変わらず本だけはせっせと読んでいます。
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澤田瞳子の「満つる月の如し」は感動の1冊でした。
表記にあるように平安時代の仏師定朝の物語ですが、「序章」から始まり、
「第一章から第四章」まで、そして「終章」に到る流れが劇的な構成になっています。


定朝といえば、あの宇治平等院の「阿弥陀如来座像」を作った仏師です。
その定朝の若き日から遂に阿弥陀如来像を完成させるまで、幾多の出会いがあり、
あるいは別れがあり、騒動があり・・・・とドラマチックに展開する。
なかでも、比叡山の僧侶との出会いと別れが、切々とした余情となって全編に流れ、
格調の高い物語になっています。
「満つる月の如し」とは、定朝の仏像を讃えた言葉ですが、私には、作品自体もまた
そのように想えて、実際、1冊の本から月の光が射してくるかのような印象になりました。

もうずい分前に買った本でした。
単行本なので持ち歩くこともないまま読まないままにいつしか本箱に収まってしまい、
すっかり忘れていました。「宝の持ち腐れ」だったかと、自分でも苦笑いでした。
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少し前の写真になりますが・・・・
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by suirenn2 | 2015-11-03 11:19 | Comments(4)