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おまつり

数日前、通りがかりに知り合いが「羽田のお祭りよ~」と声をかけてくれました。
私がカメラ散歩などしているのを知っているので紹介してくれたのでしょう。
我が家からは離れていますが、出た帰りにバスを乗り越して行ってみました。
「羽田神社夏季例大祭」、このあたりでは盛大な祭礼として知れ渡っています。
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ポスターをみると空港内でも神輿渡御があるようです。
航空会社が空の安全を祈願する氏神様にもなっています。
空港内を練り歩くお神輿は見てみたいけれど・・・・・
空港へ通じる路線バスはいつものコースは閉鎖になり、路線変更になってしまうので
ちょっと行ってみるわけにもいかないかな?
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境内には屋台が立ち並び賑わっていました。
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皆さん、勿論、よく知っていることでしょうか。
「90度に腰を折り頭を下げる」、私は「90度」も頭を下げていたか。どうか・・・・?
今後充分に気をつけることにしましょう。
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by suirenn2 | 2015-07-26 12:15 | Comments(10)

つちうるおいてあつし

昨日は「大暑」でした。
文字通り1年でもっとも暑い季節、この時期「土潤溽暑」ともいうようで、
「つちうるおいてあつし」と読むそうです。土がじっとりして湿度が上がり、
蒸し暑いことを表しているようです。

また、「六月無礼」の諺もあるとか・・・・
旧暦での言葉なのでいまなら「七月」にあたるでしょうか。
「酷暑のため少々の服装の乱れも無礼にならず、咎められない」というもの。
古く平安の頃からこうしたことが息づいていたようです。

大暑でしたが、昨日は、やや凌ぎやすかったような・・・・・?
夕方でしたが久し振りに近所をぶらついてきました。

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ネコちゃん、何みてる?
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チョウが目についたらしく、突然、ヒョイと門柱に現れたのです。
手を伸ばしてチョッカイでもするのかと思ったですが、じっと目で追っているだけ・・・
真剣にみつめている・・・・いい顔してるじゃありませんか!
こういう写真が撮れると嬉しくなってしまいます。
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ほんのりピンク色に染まった夕空がきれいでした。
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by suirenn2 | 2015-07-24 11:27 | Comments(4)

風鈴市 ~ 川崎大師

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今年も行ってきました。
毎年のことながら大勢の人出で大変な賑わいです。

この厄除けのダルマの風鈴が迎えてくれます。
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人、人、人・・・・で写真など撮れたものではないけれど、何とか頑張って撮ってきました。
殆ど男性でしたが、立派なカメラで真剣に撮っている人を何人も見かけました。
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暑いのでざっとひとまわりしたでけ、本殿でお詣りをして帰ってきました。
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目の保養です。いくらだったかな?
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by suirenn2 | 2015-07-22 11:10 | Comments(8)

事実は小説より奇なり?

記念というのもへんなので、何とも愚かしい出来事の覚書とでもして載せておきましょう。今朝の読売新聞、見出しが白けた感じで踊っています。
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どうしてこんなドタバタ騒ぎになってしまったのでしょう?
それぞれ関係部門には錚々たる人物が揃っていたでしょうに・・・・・。

「2520億円」、数字には弱い私も覚えてしまいました。
あるテレビ局のアンケート調査によると、80%以上の人が「見直した方がよい」との回答だったとか。結局、一般国民が「きわめて常識的だった」ということでしょうか。

「計画白紙」になって、さて、次はどうなるのでしょう?
私は、いま、古代史の小説を読んでいます。
小説ですから作り話です。けれども、作り話でも筋が通っている。
それだけに、今回の一連の騒動にはつくずくと「事実は小説より奇なり」と思ったことでした。
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by suirenn2 | 2015-07-18 11:58 | Comments(12)

読 書

暑かったり天候不順だったりであまり出歩かない。
そのかわりに読書が捗って次から次と読みすすんでいます。
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蘇我入鹿といえば「悪人」のイメージでした。
蘇我氏のあまりの横暴さ、蘇我入鹿の独断的な政治姿勢をみかねた中大兄皇子と
中臣鎌足はついに蘇我入鹿を暗殺、蘇我氏を滅亡させ、「大化の改新」の改革を
開始した・・・・・・歴史の授業ではこのように学んだ記憶があります。

中大兄皇子といえば後の天智天皇です。
「秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露にぬれつつ」の百人一首の歌でお馴染み、
この程度の人物像のイメージしかないので、優雅な感じもして悪人には思えない。
それだけに蘇我入鹿が尚更に悪人に思えたのでしょうか。

けれども、本を読んでみて何もかも大違いでした。
蘇我入鹿、大変に魅力のある人物です。権力志向が強く、直情径行的ではありましたが、
男の美学、男のロマンといった美意識を持っていた人物でもありました。
これは、もう、私の好みにぴったり、惚れ惚れするような余韻に浸りながら読み終えた
まさに読み応えのある本でした。読書の醍醐味というものでしょうね。
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by suirenn2 | 2015-07-17 12:00 | Comments(2)

500個の風鈴の音を聞く ~ 池上本門寺

今年も行ってきました。
毎年のことで「飽きもしないでよく出かけるものだ」と自分でもおかしくなります。

長い石段を上った門前の広場に涼やかな音が流れています。
ネットの情報によれば「南部鉄器の風鈴は共鳴しやすく、澄んだ音色が特徴です。
古い風鈴は生産中止になったため、後から艶やかな音が出る小さめの風鈴を買い足して
音色の変化を楽しめるようにしました。大きさや形によって共鳴の仕方が違うので
きれいなハーモニーが聞こえるように、同じものをまとめて吊るすようにしています」
とのこと。陰ながらのお気遣いがるのですね。
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少し離れたところにベンチがあります。
坐って涼やかな音にひたっていると、鳴っているのが風鈴とも思えず、
天上からでも音が流れてくるような何とも言えない清らかな気持ちになってきます。
先日亡くなったAさんのことがなぜかしきりに偲ばれました。
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ひと休みして、さて、帰ろうと思ったら・・・・・
下から石段を駆けあがってくる学生さん達の姿がみえました。
若いって、凄いですね、100段くらいもある石段をいっきに駆け上がってくるのですよ。
しかも1回きりではなく、2~3回も繰り返している。見とれてしまいました。

高校生だそうです。授業のいっかんで、日曜以外毎日とか・・・・
但し、場所は本門寺以外の他のところでもあるとのことでした。
私など下りるのさえやっとで、躓くといけないので手摺りにつかまっています。
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高校生の頼もしさに元気をもらって実に気持ちの良い帰り道でした。
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by suirenn2 | 2015-07-16 11:12 | Comments(6)

フィラデルフィア美術館 浮世絵名品展 ~ 三井記念美術館

浅草寺の帰りに途中下車して浮世絵展をみてきました。
見たいと思っていた展覧会でしたがすっかり忘れていました。
行きの電車で「日本橋」を通って「あっ、そうだ」と思い出したのです。
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「特別展 錦絵誕生250年」のサブタイトルがあります。
案内によれば・・・・・
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フィラデルフィア美術館には、現在4000点以上もの浮世絵が所蔵されているそうです。
昨年、それらの浮世絵を調査する機会があり、今回はその中から選りすぐりの150点を
展示しているとのこと。 

「春信、写楽、清長、歌麿、北斎、広重、浮世絵を代表する絵師たちの名品が揃い踏み」が文字通りで見応えがありました。
ここでは名前がのっていないのですが、「渓斎英泉」の作品3点が私にはとても印象的でした。
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珍しくもないけれど、日本橋の光景です。
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by suirenn2 | 2015-07-12 11:02 | Comments(10)

ほおずき市 ~ 浅草寺

10日、この日は「四万六千日」の功徳日です。
久し振りの好天で、恒例の「ほおずき市」でもあり、大変な賑わいでした。
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この日にお詣りすると46000日分の参詣をしたのと同じ御利益があるという。
126年間分ですよ、仏さまからの夏の贈り物でしょうか。
それにしても、仏さまも大盤振る舞いですね。
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この功徳日に、なぜ「ほおずき」なのか・・・・・?
定説はないようですが、ほおずきの形を提灯や雪洞に見立て精霊の迎え火としての意味を
籠めているようです。
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ひと鉢2500円くらいです。私は見物するだけ・・・・
若い売り子さん達の威勢の良い掛け声が心地よかったです。
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ブログでもおつきあいいただいたAさんが急にお亡くなりになりました。
突然の訃報に茫然としながらも、いまでもまだ信じられい思いです。
供養として求めてきたほおずきを手向けてご冥福をお祈りいたします。
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by suirenn2 | 2015-07-11 12:09 | Comments(0)

雨も佳きかな

雨続きで散策もできないまま日が過ぎていきます。

昨日は七夕、増上寺へ行って短冊に願い事を書き笹に飾ってくるつもりでした。
夜はキャンドルナイトのイベントがあるので、それも楽しみにしていたのです。
でも、小雨が降っていたので何となくグズグズして、結局出そびれてしまいました。
以前なら「小雨くらいなんのその」、喜び勇んで出かけていたと思うのですが、
最近はそういう勢いがなくなりました、思いたくはないけれど、これも、歳のせいかな?

時間がたっぷりあるので本ばかり読んでいる。
相変わらず古代史です。思いがけないことに、これが、めっぽう面白い!
雨降り続きで外歩きができなくて些か欲求不満ではあるのですが、
読書がそんな気持ちもふっ飛ばしてくれます。雨も、また佳きかな?
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あるお宅の門柱に飾ってありました。
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こちらもあるお宅の門柱で・・・・
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by suirenn2 | 2015-07-08 11:56 | Comments(6)

3日 4日のこと

【3日】 月1回の病院での検診日。
バス→電車→バスと乗り継いで行くのですが、土砂降りの雨でした。
こんな日に限ってバスはなかなか来ない、タクシーもつかまらない。
バスを待っているだけでズボンの下半分はもうずぶ濡れ・・・・
「こんな日にバカ正直に出かけることない、何か理由をつけて先延ばしすればいいのに」など不埒なことばかり考えていました。

先月検査をしたMRIの結果が出ていました。
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主治医の先生は画像をみせながら所見にそって丁寧に説明してくれます。
「はい、はい」ときいてはいるものの、何を言っているのかさっぱりわからない。
自分の身体のこと、脳内部のこと、最先端の医療による精密な画像でしょうに
せいぜい前衛絵画程度の画像にしか見えません。実際、所見を読んでも何が何だか?
ともかく、異常がなくて幸いでした。
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【4日】 パソコン教室での講演会でした。
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タイトル通り昭和の懐かしい光景の「絵画展」とでもいいましょうか。
お仲間の知人の方が描かれた絵を、時代を追いながらみせていただきました。
私自身通ってきた道です、どのひと齣も懐かしく、惹き込まれるように見入っていました。
細やかに描かれた絵の素晴らしかったこと。本当に見応えのあるひとときでした。
ありがとうございました。
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by suirenn2 | 2015-07-05 11:56 | Comments(14)