<   2015年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

夏越の大祓

パソコンの前にカレンダーが貼ってある。
今日、6月30には「大はらえ夏越祭」であるらしい。
c0051107_12463531.jpg

「夏越大祓」ともいい、12月晦日の「年越し」に対して「夏越し」と呼ばれてもいる。
6月、12月それぞれの晦日は夏と秋、冬と春が入れ替わる物忌みの日と考えられ、
人々は神社に参り、境内に作られた茅の輪をくぐって穢れを祓う風習が各地にのこっているようです。

こうした禊ぎの行事は、もともとは宮中の年中行事として始まったもので、この日には
朱雀門前の広場に親王、大臣など京の都の官人たちが集まり、大祓の祝詞を読み上げて
罪や穢れを祓ったそうです。

ちなみに、茅の輪の「茅」とは、「チガヤ」という植物のこと。
鋭利な葉を持っているので、この葉によって身や心についた汚れをそぎ落とそうとしたのが儀礼の始まりと言われているらしい。
茅の輪には、また、結界の中に入るという意味もあるそうです。

そういえば、何年か前、愛宕神社で茅の輪くぐりをしたのを思い出しました。
ほおすき市の時で、晦日ではなかったけれど、左回りとか右回りはしなかったですね。
今朝の新聞(読売)には、年の半ばで「夏詣」の見出しで、関連記事が載っていました。
お正月の「初詣」に対して、1年の半年の節目にも「夏詣」として神社へ参拝を・・・と
浅草神社など都内の17神社が呼びかけているようです。

神社へお参りするかどうかは別にして、半年に一度くらいは「穢れを祓って清める」、
身も心もそういう自己点検的なことも必要かもしれませんね。
「身」の方は日頃から何かと気遣っているけれど、さて、「心」の方はどうでしょうか?
c0051107_13533758.gif

c0051107_1354244.jpg

c0051107_13544688.jpg

c0051107_1355787.jpg

c0051107_13552718.jpg

c0051107_13554938.jpg

c0051107_1356675.jpg

by suirenn2 | 2015-06-30 13:59 | Comments(4)

うるう秒

今年の歳時記にでもなるでしょうか。記念に載せておきましょう。
読売新聞の記事です。
c0051107_10452092.jpg

いまでは珍しいことでもないけれど、たった1秒、そのたった1秒が「わかる」って
凄いことですね。昔はどうだったのでしょう? 何か不都合があったのかどうか?

ふと、思い出しました。
田舎にいた小学生時代、時計が読めなくて父親から厳しく特訓されたこと・・・・。
起きればそれが朝、学校へ行くのも時計をみて時間を気にするようなこともなく、
学校が終われば放課後で、暮れてくれば夕方、暗くなれば夜。この程度の時間的な感覚で
何の不都合もなく暮らしていたように思います。

時計など必要がなかった。自分自身が時計みたいなものでした。
自分自身を時計にして、1日まったく時計など見ずに、テレビの時報なども無視して、
いま暮らせるものなのかどうか・・・・。
私みたいな殆ど暇人でも、多分、もう不可能なことでしょうね。

たった1秒でも正確さを求められる時代なのかと改めて驚きます。
「あっ、もう12時、お昼だ」、時計が教えてくれます。
c0051107_1221463.jpg

c0051107_1285536.jpg

c0051107_129720.jpg

c0051107_1292834.jpg

c0051107_1294669.jpg

c0051107_1210583.jpg

何の花でしょう?
c0051107_12111082.jpg

by suirenn2 | 2015-06-29 12:11 | Comments(10)

卵の話

お恥ずかしいことに私は知らなかったのですが・・・・・卵の話です。

卵はS、M、L、LLなど大きさで分けられているけれど、なぜ大きさに差があるのか?
実は、生後4~5ヵ月に鶏が産んだ卵はS、生後1年半以上の鶏が産むのはLLというように、鶏の生育日数によって産む卵の大きさが異なってくるからとのこと。

これは卵管の大きさに関係し、若い鶏は卵管が細く、成長するに従って卵管が大きくなるため、サイズに差が出てくる。ところが、卵がどんなに大きくなっても、黄身の大きさは殆ど同じ、直径4cm位のもので、サイズが大きくても多いのは白身だけということになる。

また、殻の色の違いは、鶏の種の違いによるもので、特別な飼料を与えなければ味も栄養価も差がないらしい。昔は鶏の羽根の色の違いと言われていたそうですが、今は品種改良などで羽根の色と卵の色は無関係とのこと。

ただし、外敵から身を守るために暗い場所では濃い色の卵を産むという特性があり、その特性を活かして消費者好みの色産ませていることはあるそうです。ちなみに、主婦に人気があるのは白より赤みのある卵(殻)だそうです。

私は大きさには拘っていないけれど、黄身の濃いのがいいですね。
1日1個は食べている、特にゆでたまごは大好き、半熟のゆでたまごは大好物です。
c0051107_11573014.jpg

c0051107_129401.jpg

c0051107_1210021.jpg

c0051107_12102010.jpg

c0051107_12104483.jpg

c0051107_12114542.jpg

c0051107_1212331.jpg

by suirenn2 | 2015-06-26 12:12 | Comments(15)

知らぬが仏 言わぬが花

数日前、散歩中のこと。
住宅地の路地で数人のご婦人が何やら深刻めいた様子で空を見上げている。
そこへ知り合いらしいもう1人のご婦人が通りかかり「なに、どうしたの?」

次の瞬間、聞こえたのは「ほら、あれ、地震雲ですよ」というはっきりした声・・・・
少し離れたところで何となく様子をうかがっていた私も、つい見上げてしまいました。
北の方の空に白い筋状の雲が2本、どうやらそれを指しているらしい。
私には、奇異とも奇怪とも何とも思えなかったのですが、「あんなにはっきり出ている」
「地震がありますよ」と言っているのも聞こえてきて怖くなってしまいました。

あまりにも確信に満ちた言い方をされると心にひっかかるものですね。
「まさか?」と思いつつも半信半疑のような心理状態になる。
「地震雲」とはきいたことがあり、実際そういう現象もあり得るようですから、
科学的に解明されていないからといって笑い飛ばせない。
ましてや地震が頻発し、火山噴火が相次いでいるときだけに尚更です。

「いやなことをきいてしまった」と思いながら帰ってきたのですが、
ふと「言わぬが花」とか「知らぬが仏」といった諺が浮かんできて気晴らしになったのでした。
c0051107_11492566.gif

少し前に撮ったのもあります。
c0051107_11533613.jpg

c0051107_11535858.jpg

c0051107_11541799.jpg

c0051107_11543436.jpg

c0051107_11555761.jpg

c0051107_11561396.jpg

by suirenn2 | 2015-06-24 11:57 | Comments(8)

今年 ツバメ観察は 不発です

家のすぐ近くに長崎ちゃんぽんの店があり、1階が広い駐車場になっている。
駐車場にはライトがいくつも点いていて、奥まったところのその1つに巣がある。
ツバメの巣です。1羽か2羽ヒナがいるようで、親鳥がしきりにエサを運んでいる。
でも、灯りが眩しくてよく見えない、写真もこの程度にしか撮れません。
c0051107_10463182.jpg

私のツバメ観察も今年は不発のまま終わりそうです。
去年まで毎年のようにわくわくしながら観察し、写真も撮っていたけれど、
今年も同じとは限らない、当たり前のことながらその「当たり前」のことが
妙に心にのこります。チョッピリと「諸行無常」など感じて・・・・?
c0051107_11321847.gif

昨日は暑かったけれど少し歩いて撮ってきました。
あるお宅に大きな木があり、程よく咲いていました。
「ボタンクサギ=牡丹臭木」、名前の通り枝葉に強い臭気があるようです。
c0051107_1140082.jpg

歩いてみればそれなりに収穫はあるものです。
c0051107_1146679.jpg

c0051107_11462363.jpg

c0051107_11463819.jpg

c0051107_11465391.jpg

c0051107_11471238.jpg

c0051107_11472626.jpg

c0051107_11474549.jpg

c0051107_1148336.jpg

c0051107_11481648.jpg

by suirenn2 | 2015-06-21 11:49 | Comments(4)

絵画展

またHちゃんの絵をみせてもらいました。
私はHちゃんの絵が好きなので、毎年楽しみにしている展覧会です。
c0051107_1021167.jpg

風景画は落ち着いた淡い色彩です。
梅雨時の鬱陶しい今の時期には、そのさらっとした感じがむしろ爽やかな印象でした。
人物画は、顔つきというか、目もとのあたりにハリがあって美しさが際立っています。
きっときれいなモデルさんだったのでしょうね。

展覧会の後は近くのイタリアンのお店で昼食でした。
Hちゃんもご一緒にもうひとりの友達と食事をしながらのお喋りタイムです。
女3人寄れば何とか・・・・と言いますけれど、よく喋って「ま~、楽しかったこと!」
楽しいひとときをありがとうございました。
c0051107_10505745.jpg

すっかり古代史にはまって読書三昧で日が過ぎています。
やや運動不足、外歩きもしなければ・・・・と思うのですが、すっかり動きが鈍くなってしまいました。

東御苑で撮ったものです。
c0051107_1184958.jpg

c0051107_11142928.jpg

c0051107_11145074.jpg

by suirenn2 | 2015-06-20 11:15 | Comments(8)

羽田空港トリビア

昨年の羽田空港の利用者が7000万人を超えた・・・・
前にこんな記事をご紹介したことがありました。
昨年の旅客数を1日当たりに換算すると、約20万人、(国内線、約17万人、国際線、約3万人)、こんなことも綴ったでしょうか。

ところで、これだけ多くの人が利用している羽田空港で働いている人は・・・・・?
働いている人の数はどれくらいだと思いますか?
昨年4月1日現在で、約4・8万人だそうです。

空港事務所が、空港内の旅客ターミナルビルなど建物の所有者に対して、建物別の従業員数の調査を依頼し、結果をとりまとめているとのこと、平成22年から毎年行っているそうです。
D滑走路、及び国際線旅客ターミナル開始前の平成22年時点では約4万人弱だったそうですから、この4年間で、約1万人が増加したことになるのですね。

他の空港の従業員数を調べてみると、成田空港が40651人、関西国際空港が14701人とのことで、調査方法が違うので異なるので単純な比較はできないようですが、それでも羽田空港でどれだけ多くの人が働いているかがわかります。

これらの人々が、365日、24時間、羽田空港の管理運営に携わっている。
ちなみに、時間帯別では、「0時~6時 7357人」「6時~12時 25400人」「12時~18時 26750人」「18時~24時 15394人」だそうです。
c0051107_1075143.jpg

写真は東御苑で撮ったものです。
c0051107_10104942.jpg

c0051107_10111024.jpg

c0051107_10112717.jpg

c0051107_10114442.jpg

c0051107_1012351.jpg

c0051107_10121973.jpg

題して「石垣と紫陽花」・・・
c0051107_10135997.jpg

by suirenn2 | 2015-06-17 10:14 | Comments(6)

読書のことなど

古代史も順調に読み進み、すでに3冊読み終わりました。
c0051107_9304018.jpg

始めは血縁関係など込み入っていて誰が誰だかわかり難ったのですが、
本についていた「関係図」が大いに役立ち、辿っているうちにおおおかたわかってきました。(参考までに載せておきます)
私の頭も錆きってはいなくて、覚えられる余地がまだのこっていたようです。
c0051107_9361953.jpg

c0051107_9413956.jpg

「天翔る白日 小説大津皇子」は若い頃読んで感動した作品でした。
読み返すについてはちょっと躊躇ったのです。若いときと今とでは感じ方が違う、
若いときの感動も、いまになってみれば色褪せてしまうのではないか・・・・?
再度読んでゲンメツしたらどうしよう・・・・と、本気でそう思ったのでした。

けれども、それはまったく余計なこと、読みかえしていっそう感動が深まりました。
阿久悠作詞の「舟歌」という歌に「心がすすり泣いている」というフレーズがあります。
読んだ感想を一言でいうなら、まさに「心がすすり泣いている」という状態でした。

ついでにこれも載せておきます。大津皇子の人物像です。
こういう人物であったが故に、愛憎渦巻く古代天武朝の飛鳥宮で悲劇的な運命をたどる・・・
日本の古代史にこんな素晴らしい人がいたのかと、改めて心に焼き付いたのですた。
c0051107_10331299.jpg

c0051107_1035754.jpg

13日(土)、東御苑散策でした。

花菖蒲が見ごろで、暑い日だったのですが、大勢の人が来ていました。
c0051107_10404166.jpg

c0051107_10415469.jpg

c0051107_10421579.jpg

c0051107_10423848.jpg

by suirenn2 | 2015-06-15 10:52 | Comments(8)

あじさい ~ 多摩川台公園

友達も一緒でした。
駅ビルでお茶を飲んでいて「ちょっと行ってみる?」ということになって出かけたのです。
幸い私はカメラを持っていて、電車で近いところなので、思いがけないアジサイ見物になりました。
c0051107_1137138.jpg

毎年のように訪れているので写真も変わり映えがなくて・・・・・
もっとも群生している一角には団体さんがいて、この公園では珍しく大賑わいでした。
c0051107_11461648.jpg

c0051107_11501169.jpg

10人以上もいたでしょうか、少し離れたところではスケッチのグループの方々が
絵筆をとっていました。
c0051107_11584862.jpg

水生植物園の方もまわり、多摩川べりも少し歩いてきたのですが、
写真はまだ整理ができていません。また次の機会にでも・・・・
夕方になってしまい。「もうこんな時間」とちょっと慌ただしい帰露路した。
c0051107_128487.jpg

by suirenn2 | 2015-06-12 12:16 | Comments(4)

飛行機好きが 羽田空港に集まって・・・・

【9日】 また真っ赤な夕焼けでした。
本当はもっと真っ赤に輝いていたのですが、その輝き具合がどうも上手く撮れません。
c0051107_9591628.jpg


【10日】 女3人、羽田空港探索、飛行機見物でした。
第二ターミナル → 第一ターミナル → 国際線ターミナルを巡りました。
コーヒータイム、ランチタイムも堪能しながら、最後はおでんをつまみにビールで〆として、ほぼ1日、「飛行機大好きおばさん3人」の愉快な課外学習でした。


おばさん3人、子どもみたいにはしゃいで飛行機に夢中になって・・・・・
何とも言えないわくわく感、本当に楽しかった!
私がひとりで訪れるとき、国際線ターミナルはいつも閑散としているのですが、
昨日は外国の飛行機がいっぱいあって、まるでおばさん達を歓迎くれたみたい・・・・?
写真としても大収穫になりました。
c0051107_1059331.jpg

c0051107_10591719.jpg

c0051107_10593333.jpg

c0051107_10595325.jpg

「類は友を呼ぶ」、友よ、楽しい時間を一緒に過ごせて、感謝です。
c0051107_11133557.jpg

今年はツバメ観察は諦めていたのですが、空港からの帰りにバスを降りると
ツバメが飛んでいるのか見えた。「もしや?」と思って前に巣があったところに寄ってみたら、
来ていました。去年も巣作りしていたところです。
ヒナが産まれたのかどうかまだよくわからないけれど、これから観察してみることにしましょう。
c0051107_11302788.jpg

by suirenn2 | 2015-06-11 11:35 | Comments(10)