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さくら さくら 芝離宮庭園 ~ 増上寺

芝離宮庭園で「桜の演奏会」があるとのこと、ちょっと出かけてみました。
(略して「芝離宮」と言っていますが、正しくは「旧芝離宮恩賜庭園」といいます)

三味線、笛、鼓など6人の方による長唄の演奏でした。
演目は「娘道成寺」、あの「鐘に恨みは数々ござる」の紀州道成寺縁起の長唄版です。
池近くの広場に演台が置かれ、椅子も用意されて、かなりの人が集まっていました。

演奏会の後は園内の花見でした。
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庭園自体それほど広くもなく、桜も多くはないのですが、それが程良い感じで風情があります。
この辺り、どこからでも東京タワーがよく見えます。
梅の時期もそうなのですが、桜にもひときわ映えて、格別に美しく目を惹きます。
それで、ついついタワーの方へカメラを向けてしまうのですね。
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続いて・・・・「芝大明神」「増上寺」へとまわりました。
芝大明神でも社殿を飾るようにきれいに咲いていました。
ただ、ビルの陰になって陽射しがないため写真はくすんでしまい、失敗でした。

増上寺は、ほぼ満開です。
池上方面では「まだまだ」と思って見ていただけに、ちょっとびっくり!
「ボヤボヤしていると見逃してしまうかもしれない」と思ったりして・・・・
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大勢の人が出ていました。
それでも境内は花見の宴会はできないので、人が流れていて混雑感はありません。
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「ここまで来たら浜離宮も行ってみたい」・・・・
ふとそう思ったのですが、すでに1万歩近く歩いている、さすがに少し疲れていました。
以前ほどの馬力はないですね~。ゆっくりコーヒータイムで締め括りました。
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by suirenn2 | 2015-03-29 10:35 | Comments(14)

桜 まだ2~3分咲きでした 洗足池~田園調布あたり

昨日は定期健診で洗足池の方の病院まで出かけました。
「何事かあったのか?」といぶかしむほどに病院は空いていました。
2週間分とか3週間分とかお医者さんが薬を出すわけですが、この投薬の関係で
年に何回か患者の少ない日が生じるそうです。

診てもらう身にしてみれば「空いている日」がいいに決まってますよね。
そこで、次回は「なるべく空いている日」を選んでもらいました。
薬は最高でも1カ月分しか出ませんから、計算上薬が足らなくなるのですが、
私は飲んだり飲まなかったりで薬が余っているので問題ありません。
(毎日、必ず飲まなければならない薬ではないのです)

ちなみに、昨日の予定は・・・・・
午前中、病院(洗足池)→午後、美容院(澁谷)→その後、どこかぶらぶら・・・・
夕方、歯医者(地元)だったのですが、けっこう時間があって思いがけない散策になりました。

先ずは洗足池をひとまわり・・・・・
桜はまだ2~3分咲きといったところでしょうか。
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美容院を済ませ、澁谷駅に戻り、「さて、どこへ行こう?」
ふっと思いついてバスに乗ってみることにしました。「田園調布行き」です。
どんなところを通って行くのか、前からこの路線に興味がありました。
知らない街を眺めながらのちょっとしたバスドライブ、楽しかったです。

田園調布界隈の桜もやはり2~3分咲きといった程度・・・・
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多摩川台公園の方まで歩いて、ちらちらと公園の桜を眺めてみましたが、
まだ満開の見頃にはいたっていないようでした。
次週のお楽しみ・・・・・になるでしょうか。
by suirenn2 | 2015-03-28 10:36 | Comments(2)

かたくり ~ 自然教育園

自然教育園でカタクリが咲いているとは・・・・・
迂闊なことでした、何度も訪れているところなのになったく知らなかったのです。
ユキワリイチゲを見に行ったときに立て札が出ていて気がついたのでした。

カタクリ目当てで出かけてきました。いっぱい、咲いてました。

  もののふの 八十をとめらがくみ乱ふ 寺井の上の かたたごの花
     


万葉集の中の大伴家持の歌、古くは「かたたご」といわれ、「開いた籠」の意とか?
葉も花も食べられるようで、蕾の出かかったころ摘んでおひたしやあえ物にするそうです。
でも、都会では目にするのさえ貴重な花です、摘んだり食べたりはできませんね~。
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まだお花は少なかったです。
いつものことながらカラスが喧しいほどに啼きながら迎えてくれました。
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コブシの花がきれいでした。大きな木・・・・こんなに大きくなるのかと驚きです。
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近くの公園(白金台どんぐり児童遊園)の桜・・・・
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メジロが来てました。
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カタクリの花が見られて満足な一日になりました。
by suirenn2 | 2015-03-26 11:26 | Comments(10)

桜が咲いた!

23日、東京でも桜ソメイヨシノ)の開花が発表になりました。
平年より3日、昨年より2日早いそうです。

私も散歩道の桜を観察してみました。
公園や土手などかなり見てまわったのですが、花をつけている木は少なかった。
東京でも暖かい土地柄、咲き始めるのも早いと思ってただけに意外でした。
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そんな中、「わ~、きれい!」としばし見とれてしまったのが・・・・・
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ソメイヨシノではないと思うけれど、明るい陽射しに眩しいほどに輝いていました。
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公園のコブシもちょうど見頃だったでしょうか。
私の背丈くらいの木が7~8本植わっていますが、どういうわけか花が千切れやすい。
写真としてはこれでも珍しく良く撮れたほうです。
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近くではネコヤナギが色変わりしていました。
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モモでしょうか?
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その他、いろいろ・・・・
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ワンちゃん、ネコちゃん・・・・・
このワンちゃんはもう何年も前から顔見知り。
いつも土手近くのお宅でおとなしく座っているのですが、この日はお散歩中。
秋田犬、オスの7歳だそうです。「あ~、名前をきくのを忘れちゃった!」
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by suirenn2 | 2015-03-25 10:54 | Comments(4)

散歩道で・・・・・

うわ~、凄い!
どこに目を当ててよいかわからないほど群がって咲いている。
何の種類なのか、葉桜に変わりつつ小粒の花は散りかけて・・・・
写真を撮るにはやや遅かったけれど、これはこれでいい眺めです。
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知人宅の「ミモザアカシア」は枝を落として小振りになっていました。
本来「ミモザ」はマメ科の多年草でピンクの花をつける「オジギソウ」のこととか?
形がよく似たこの花をフランスでミモザと呼びだしたのが名前の由来になったそうです。
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「コブシ」が満開でした。
この花が上向きに咲くと晴天、下向きに咲くと雨になるという・・・・・?
真っ白な花を源氏の白旗と見間違えて自決したという平家落ち武者伝説が
この花を見るたびに頭を掠めます。
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「サンシュユ」、これも知人宅のもの・・・・
「ハルコガネバナ=春黄金花」の別名があるようです。
また、秋に生る赤い実は「アキサンゴ=秋珊瑚」といわれ漢方薬になる。
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「ボケ」、1本の木から赤、白、ピンクの花が咲いていました。
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国立博物館の庭で咲いていました。
「ムラサキハナナ」「ショカッサイ」「オオアラセイトウ」など呼び名があるようです。
散歩道ではいくらでも見かける花でしたが、近頃なぜか少なくなっています。
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「フッキソウ」です。この花も博物館の庭でいっぱい咲いていました。
ただし、この写真は近所で撮ったもの、近所で見るのは珍しい花です。
漢字では「富貴草」、秋に角が生えたような面白みのある白い実をつけるそうです。
まだ見ていないので、今年は是非みてみたい!
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春ですね~、お花が目につくようになって散歩も楽しみです。
by suirenn2 | 2015-03-22 11:57 | Comments(8)

みちのくの仏像 ~ 東京国立博物館

映画鑑賞の前日でしたが仏像をみてきました。
会場は上野公園なので、桜の時期に花見見物も兼ねて出かけようかと思っていたのです。
でも、混雑を考えると得策ではないと思い直して・・・・それに、仏像鑑賞と花見とでは
ミスマッチのような気もして・・・・・。ゆっくりみることができたので正解でした。
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円空の初期の作品3体が出展されていて、これが「何としても見たい」お目当てでした。

生涯に12万体の像をつくった円空は、作品制作を始めて3年ほど経った1666年頃に
東北を旅したそうです。
その時の仏像には、円空仏といえば思い浮かぶ、鑿で割った痕を残す荒々しい表現は
まだみられないという。下の写真2枚がそうなのですが、確かに表面は平らに滑らかで
荒々しい彫りはなく柔らかな印象です。

これは嘗て円空展があった時のもの・・・・
ブログアップもした写真ですが、比較してみると、「なるほど」と実感できますね。
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チケットの写真にもなっている「薬師如来坐像」、この仏像には身震いするようでした。
全体に威圧感があり、厳しい眼差しです。当時の東北の時代的な背景があるようですが、
貞観4年の作、「貞観地震」という巨大地震も潜りぬけてきた仏さまだそうです。

ともかく、混雑がなくゆっくり鑑賞できたのが何よりでした。
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展覧会のあとは博物館の庭園をひとまわりしてきました。
初めてのことでしたが、博物館の裏手の方が広い庭園になっているのですね。
適当に撮ってきた写真ですが載せておきます。
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池がありました。ひと休みできるようにベンチが並んでいる・・・・
多くの人が静かなにゆったりと水面を眺めていました。
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表慶館のドーム辺りでは紅梅がきれいでした。
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by suirenn2 | 2015-03-21 11:53 | Comments(8)

風に立つライオン

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映画をみてきました。

久し振り・・・・映画をみるのも本当に久し振りのことでしたが、しみじみと「観てよかった!」と思える作品でした。

さだまさしが作詞作曲した「風に立つライオン」の歌に大沢たかおが感動して、さだまさしに小説化を依頼、さらに映画を企画したという製作経緯があったそうです。

けれども、このプロセスは、むしろ意識しない方がよいかもしれません。
歌を何回か聴いていますが、私は「風に立つライオン」の意味が、いまひとつピンとこなかった・・・・映画をみて初めてわかった気がしたのでした。

これは読売新聞に載っていた記事・・・・・
この記事が私を映画館へと誘いかけてくれました。
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さすがに記者の文章は凄い・・・・・映画館まで誘い出す力があります。
実は・・・・歌を聴いた限りでは映画をみるつもりはなかったのです。
失礼ながら赤いラインは私が引きました。これらの一文に総てがあらわれています。

まさに、文字通り・・・・
「静かにわき上がってきた感動が最後、さだの歌声で結集する。心をわしづかみにされた」
そうなのです。実際に涙を流して泣いているわけではないのに、
心が、身体中が、感動ですすり泣いているような・・・・・?

機会がありましたら是非ごらんください。
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by suirenn2 | 2015-03-20 11:40 | Comments(4)

読書の醍醐味 ~ 「信長死すべし」

題名を見れば何が書いてあるか一目瞭然ですね。
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織田信長が明智光秀によって討たれた「本能寺の変」・・・・
光秀はなぜ主君信長に謀反したのか?
これについては「怨恨説」、要するに光秀自身の恨みつらみによるものとの解釈が
一般的のようで、長くそう思われてもきたようです。
ところが、近年は他にも「野望説」や「黒幕説」があって、山本兼一のこの作品は
黒幕説、つまり、朝廷の陰謀によるものとして物語が展開します。

とにかく、面白い!、読み始めたら止まらない!
どう展開したところで最後に信長は討たれ、光秀も儚く消えていく・・・・
本筋はちっとも変わらないのですが、本能寺の変まで残り38日、この緊迫感が
全編を貫いています。

信長自身の視点で描かれる「襲撃」の稿など、人が死にゆく場面なのに詩情さえ感じて
胸がいっぱいになり、じ~んとするような感動がありました。
作者の筆力、表現力があればこそで、改めて山本兼一さんを「凄い!」と思い、
亡くなられてしまわれたことが本当に惜しまれます。
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by suirenn2 | 2015-03-18 11:00 | Comments(8)

羽田空港トリビア

昨年1月から12月の国内・国際合わせた旅客数が7290万人に達したという。
この数字は、一昨年の世界第3位であるロンドン「ヒースロー空港」の旅客数
約7240万人を超えた記念すべき数字であるらしい。
(もっとも、昨年は僅かながら及ばなかったようですが・・・・)

羽田空港では昨年3月から国際線の年間発着枠が3万回も増えました。
増枠後の4月以降は、前年比1・4倍増(平均)が続いていて、
国際線の旅客数が、昨年は初めて1千万人を超えたそうです。
つまり、昨年は、7千万人と1千万人超えを同時に達成するという
羽田空港にとって記念の年でもあったようです。

7千万人といわれてもちょっとピンときませんが・・・・
1日当たりにすると約20万人、その内訳は(国内線:約17万人、国際線:約3万人)
いずれにしても「こんなに多いのか」と唯々驚くばかりです。
地元なので羽田空港に関しては身贔屓で、自慢したいような気持ちがります。
(私が自慢しても意味のないことですが・・・・)

飛行機に乗らなくても楽しめるところですよ。
皆さん、よかったら遊びにお越しくださいませ!
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by suirenn2 | 2015-03-15 11:39 | Comments(12)

縄文人? 弥生人?

少し前の新聞記事(読売)です。
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要するに、縄文人の遺伝子が多い人はシミができやすいという研究結果なのですが、
縄文人とか弥生人とか遺伝子を解析すればわかるのですかね?

そこで、ふっと想像してみました、私は縄文系か、弥生系か・・・・・?

縄文人と弥生人とは形態的に多くの違いがあるらしい。
例えば、身長では、縄文人の男性が150センチくらい、女性は150センチ以下。
一方、弥生人は、男性が162~164センチ、女性が150センチくらいと言われ、
身長だけでもずい分な違いがあります。

顔つきについては記事にもあるように・・・・
縄文人は眉が太く、まぶたは二重で唇も厚い。男性の場合、ひげが濃いといった特徴もある。これに対して弥生人は、眉は細くまぶたは一重、唇も薄く、男性のひげもあまりなかった。

つまり、縄文人は、小柄でずんぐりむっくりで、弥生人は大柄で細身の体つきなのですね。

こんなふうにあれこれと想像してみると、縄文人、弥生人、どちらの特徴もあって、
結局、両方の遺伝子を受け継いでいるということになるでしょうか。
縄文人が日本列島に渡来したあ後、弥生人も渡来してきて、両者が混血を繰り返しながら
日本人が誕生した・・・・・そういうことなのでしょう。
そして、私にも両者の遺伝子が・・・・?
出来ることなら縄文人、弥生人、どちらの遺伝子が強いのか調べてみたいものです。
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by suirenn2 | 2015-03-14 11:06 | Comments(6)