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お札の話

5月28日、読売新聞(朝刊)の記事です。
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読みながら何となく「聖徳太子」の肖像が浮かんできました。

お札といえば聖徳太子・・・・
1万円札の肖像が聖徳太子から今の福沢諭吉に替ってもう4半世紀以上もたつそうですが、
あの1万札にはインパクトがありました。
現在、日常的に使っている紙幣でありながら「福沢諭吉」「樋口一葉」「野口英世」など、
どんな肖像かさえもすぐには浮かんでこない、その点、印象が薄いですね。

お札から聖徳太子の肖像が消えることになった時には、「何故採用されないのか」と日本銀行や
当時の大蔵省に抗議や苦情もあったらしい。
やはり、聖徳太子の印象はそれほどに強烈だったのでしょう。

けれども、1万札や歴史の教科書でお馴染のあの聖徳太子の肖像ですが、
最近では「別人ではないか」とも言われています。
十七条憲法の制定や遣隋使といった政治的な功績についても「別人の業績ではないか」との
説が説かれているようです。
こうしたことから・・・・・・印象深く妙に懐かしい聖徳太子のあの肖像画も、
現在では教科書にも載っていないという。

ちなみに聖徳太子は1万円札だけでなく、5千円札や千円札など全部で7種類という
最多のお札に登場いるそうです。
けれども、再度登場することはもうないでしょうか。
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by suirenn2 | 2014-05-30 11:46 | Comments(6)

つばめ・・・・意外でした

あら、ま~、いるじゃありませんか!
途中で巣作りはやめてしまった・・・・と思っていた近所の「巣ーA」、
実際まったく姿が見えなくなってしまったのに、昨日何気なく覗いたらご覧の通りです。
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ツバメの巣はそんなに大きなものではありません。
最小必要限の大きさとでもいうか、ヒナが育ってくると身動きがやっとの状態です。
そんな大きくもない巣ですが、この巣はさらに小さい。巣の出来具合も中途半端な感じです。

じっとしているところをみると卵を抱いているのでしょうか。
まだ年若いツバメにみえます。初めての子育てなのかもしれません。

さて、これからどうなるか・・・・暫く見守ることにしましょう。
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夏グミが可愛い実をつけています。日本の固有種とか・・・・
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キウイの花、もう実が生り始めている・・・・
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ラクウショウも・・・・よく見ないとわからないくらいの小さな実です。
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アジサイがあちらこちらで目につくようになりました。
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散歩道でやっと見つけたカルミアの花・・・・
花言葉は「優美な女性=Elegant Lady」、言葉通りにいかにも女性的な美しさがあります。
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by suirenn2 | 2014-05-29 12:31 | Comments(6)

カタルパの花 今年も咲きました

昨日は夕焼けがきれいでした。
西空が赤く染まるのは最近では珍しいこと、本当はもっと赤く見えたのですが・・・
暮れ残る空にほんのりと紅を射したような情景は一幅の絵をみるようです。
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今年も「カタルパの花」が咲きました。
和名「アメリカきささげ(アメリカ木大角豆)」、アメリカ原産で日本へは明治中頃に渡来したそうです。英語名は「Southern catalpa Indian bean」、秋になるとインゲン状の実が生るのですが、インディアンが食用にでも利用したことがあるのでしょうか。

新島譲がアメリカから種を持ち帰り、徳富蘇峰、蘆花の兄弟に贈ったことが語り伝えられている。
大田区には徳富蘇峰がかつて「山王草堂」と称して住んでいたところ(大森地区)があります。
現在は記念館になっているのですが、ここにも所縁の木があるようです。
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公園では「ユスラウメ(桜桃)」が小さな実をつけていました。
この実は食用や果実酒になり、漢方では「山桜桃」として消化促進、便秘、利尿などに効能があるそうです。
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「マルベリー」と名前があったので「桑の実」に似てるな~と思ったら・・・・
桑の実のことでした。郷愁を誘う実です。
子どもの頃、身近なそこら辺にあった実を摘まんでは食べていたものでした。
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これはまた別のところで咲いていた「ブラシの木」・・・
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私の写真は「見る 撮る 伝える」・・・・・中々そうはいきません。
それでも、下手は下手なり、時々花のイメージに拘ったりして・・・・
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by suirenn2 | 2014-05-28 11:47 | Comments(4)

ツバメ その後・・・・

あ~、良かった! 来てました。
空のまま姿が見えなくて気になっていた「巣ーB」ですが、昨日寄ってみたら居ましたよ。
じっとしているところをみると抱卵中なのでしょう。
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ツバメは、1日に1個、4~7個の卵を産むという。卵の長さは19mmくらい。
卵はオスメス交代で温め、2週間くらいでヒナが誕生。ヒナの目は6日ほどで開く。

巣立つとすぐに飛ばなければならないツバメは、体力が必要なので巣立つまで3週間、
これは同じくらいの大きさの鳥に較べて異例の長さとか・・・・。

また、1日に1個のペースで産卵するため個数が多くなると、後に産卵されたツバメは
どうしても成長環境が不利になり、巣立てないまま命を落とすこともあるという。

以上、ネットでざっと学習したことですが、カラスなどに狙われたり、巣から落ちてしまったり、無事に巣立つだけでもいろいろな厳しさがあるようです。

知人宅の巣では産毛に覆われた頭が見えるようになりました。
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いつ見ても凝った造りに感心してしまう「時計草」・・・・・
散歩道には色違いの花が咲いているところもあるのですが、まだ行けずにいます。
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いよいよ「紫陽花」の季節、あちらこちらで色づき始めました。
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「金鎖」は珍しい花、「黄花藤」の別名があります。
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by suirenn2 | 2014-05-26 11:31 | Comments(6)

見つけた!撮った!ワンダーランド 「こどもの目線」写真展

また写真展でした。
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読売新聞社が「見る 撮る 伝える」をテーマに写真撮影を通して子ども達の感性や表現力を高めようと「出前授業」を行っているそうです。

各地の小中学校へ出向いての授業は、写真部のベテラン記者を講師にして、
実例写真を見せながら「思いを伝える写真を撮るコツ」などを指導する。
その後、「ニコン社会貢献室」から寄贈された一眼レフカメラを貸し出し、
1週間から10日間にわたって子ども達に自由に写真を撮ってもらう。
そうして子ども達が撮りためた写真の発表会などもあるようですが、その中か選び出された1枚が展示される。毎年出展数が増えて、今回は1300点とのことでした。

写真にはコメントが添えられていて、何を見て、何を伝えようとしたのか・・・・
その思いがよく伝わってきます。
子どもの目線の優しさ、温かさ、純粋さに気持ちが洗わるような爽やかなひとときでした。
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会場は、日比谷公園「緑と水の市民カレッジ」、6月4日まで開催されています。

見終わった後、公園をひとまわりしてきました。
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by suirenn2 | 2014-05-25 11:14 | Comments(2)

つばめ観察

少し前にアップしたばかりの写真ですが、どうしたことか・・・・?
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「巣ーA」は家のすぐ近く、この写真を撮ったときにはしきりに飛んできて巣作りの真っ最中というところでしたが、この後まもなくツバメの姿はみられなくなってしまいました。
途中で放棄してしまったようです。やはり、点けっぱなしのライトがイヤだった・・・?
巣の下に羽がひとつ落ちていました。5センチ足らず、小さな羽の切ない置き土産です。

「巣ーB」も、土を運んでせっせと修復して、きれいにリフォームできたのに・・・
昨日行ってみたら巣は空のままのようで、どうしたことか?と気になります。

結局、いまのところ観察できるのは知人宅軒下のひとつだけ・・・・・
ヒナが産まれました。大きな口を突き出しながら親鳥がエサを運んでくるのを待っている。
口ばかりでまだ姿はみえませんが、4羽か5羽いるでしょうか。
ちょうどご主人がいらっして暫くツバメ談義でした。
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by suirenn2 | 2014-05-23 10:59 | Comments(6)

「むさしの日記」 田沼武能写真展 ~ オリンパスギャラリー

19日(月)、行ってきました。
15日から21日までの短い開催なので、見たい見たいと思っているうちにも日が過ぎて
急くような気持で出かけました。ちょっと用事が重なったりすると意外に時間がとれないものですね。
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「素晴らしい!」、感想はただこの一言です。
2009年から14年にかけて撮りためた作品とのことですが、55点が展示してありました。
新聞(読売)記事によると、「浅草生まれの田沼さんは、幼い頃から里山や水田といった
身近な自然に憧れ、約50年にわたって、武蔵野の撮影を続けてきた」とのこと。
武蔵野の自然とそこで暮らす人々の様子が、1枚1枚の写真にいきいきと写されていて、
じんわりと穏やかな感動が伝わってくる。見ているだけで至福ともいえるひとときでした。

会場にはちょうど田沼さんもお見えになっていました。
カメラを持っていたので写真を撮らせてもらいたかったのですが、いくらなんでも
プロの写真家にカメラを向けることなどできない・・・・諦めました。

絵葉書があれば欲しかったのですがなかったので本を1冊・・・・・・
「これをください」と受付へ持っていったら、奥からサイン入りのものを出してきてくれました。
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田沼さんの写真といえばこの1枚が目に焼き付いています。

「日本の子ども 60年」という写真集に載っていたもので、昭和36年に長野県で撮られたようです。

「先生一人に生徒が一人。山村では過疎化が進む。校庭で朝礼をする先生と生徒を、小さな子どもたちが見学している」と添え書きがあります。

プロの写真だから素晴らしいに決まっている・・・・そう言ってしまえばそれまでですが、こういう写真が撮れるものなのかと、鳥肌がたつような衝撃を受けたのを思い出します。

今回も、「うわぁ~」と思ったきり写真の前で動けなくなってしまうような感動でした。



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少し前、東御苑で撮った写真です。
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「ハナイカダ」は花が終わり実になっていました。
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「サラサドウダンツツジ」が期待通りに可愛らしい花は満開でした。
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「コアジサイ」も目当ての花、ちょうど見頃の色合いだったでしょうか。
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by suirenn2 | 2014-05-22 11:11 | Comments(4)

今年の夏は・・・・・?

新聞の囲み記事が目にとまりました。
読売新聞、5月17日、夕刊の記事です。
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「えっ、そうなの?」と思いながら暫く記事に見入ってしまいました。

温暖化による気候変動で気温は上昇するとばかり思っていたので、
「地球温暖化は停滞している」「地球の気温がこの10年間、ほとんど上昇していない」
「氷期が始まる可能性」といった語句が意外でした。
地球には、寒冷化して氷期になった時代もあったのですね。

ま~、私の生きている時代には影響のないことで、(これも新聞で読んだことですが)
「今世紀末に世界の平均気温が最大4・8度上昇するとの予測」といったことの方が
現実味をおびて気になります。

今年はどんな夏になるのでしょう。
冷夏との予測もあり、冷夏の年は米が不作、米不足なるとも言われています。
それは困るけれど、連日の猛暑を思うといまから戦々恐々です。
「夏は暑いのが当たり前」など言っていられなくなりました。
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散歩道には4本の木があり、どれもいまが花盛り・・・・・
初めて見たときには名前がわからなくて「ブラシみたい」と思ったのですが、
その通りの「ブラシの木」とわかって驚いたことでした。別名「錦宝樹」とも・・・。
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残り花ですが、やっとみることができました。
散歩道で去年まで見られた場所は駐車場になってしまった・・・・
当てにしていた花がこうして消えていくことも多いのです。
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それだけに同じところで同じように咲いていてくれるとほっとします。
この「サラサドウダンツツジ」もそのひとつ・・・・
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「ブラックベリー」は今のところ安泰、数か所で去年と同じように咲いています。
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by suirenn2 | 2014-05-19 11:22 | Comments(12)

香り

頂きものの芳香剤です。
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お風呂で使うともっとも香りたつようですが、容器に入れておくだけでも仄かに香るという。
何となくパッケージを開けてそうしてみたら、途端に部屋中に香りが広がりました。
こうした芳香剤、香りの効能について私はいたって無頓着ですが、アロマテラピーなど
認知症の改善に効果的・・・・・そんな記事を読んだのを思い出しました。

アロマテラピーとは、植物の花や樹皮などから抽出した天然精油の香りを用いて
美容や健康、疲労回復などに応用する芳香療法のこと。
精油のいろいろな香りが大脳を刺激して、記憶に関わる「海馬」に働きかけるらしい。
特にアルツハイマー型認知症に効果的・・・・そういう研究成果もあるそうです。

いまや65歳以上の高齢者のうち認知症の人は460万人以上、予備軍もいれると
4人に1人になるとか。なかでも多いのがアルツハイマー型認知症なのだそうです。
こうしたアルツハイマー型認知症に、昼はローズマリーとレモンの香り、
夜はラベンダーとオレンジの香りのアロマテラピーが効き目がある・・・・。
しかも、症状改善だけでなく、予防にも期待が持てるのではないかと言われているらしい。

香りを暮らしに取り入れてみるのも健康法なのでしょうか。
我が家で芳香剤があるのはトイレだけ・・・・寝室にラベンダーやヒノキの香りを使ったり、
タンスに匂い袋を入れたりしたことがあったけれど、いまではすっかり無味乾燥的になってしまいました。
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by suirenn2 | 2014-05-18 11:52 | Comments(2)

ツバメのこと & ミーハーだね

もう来ないと思っていた巣にツバメが来ていました。
来ないと思ったのは私の早合点、「念のため・・・・」と再度出向いたのがよかった!
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半分以上崩れかけていた巣は大方修復され、最後の仕上げにかかっているようです。
土を運んできて細やかに繕っている様子が見てとれました。

家からすぐ近いところでも巣作りしているのを発見!
でも、ここはどうなるのか・・・・?
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ある飲食店の駐車場、出入り口に向けられたライトの上です。
昼間は灯りをつけていなかったのに、巣がつくられ始めてからつけっぱなしになっている。
ライトの熱で巣が乾いてしまわないか、何となく気になっています。
もう少し様子を見ることにしましょう。

ツバメ観察もあんがい根気が要ることです。
ツバメが巣に戻ったところを写真に撮ろうとでもすれば尚更のこと。
じっと待つのは苦にならないけれど、大勢の人が通りかかることでもあり、
カメラを持ったまま突っ立っているのはちょっと気恥ずかしい。

気恥かしい・・・・といえば、これも本当に恥ずかしかったこと。
駅のホームで電車を待っていたら向かい側のホームにある広告の看板が目に飛び込んできた。
ちょうどipadを持っていたので「どうしよう、撮ろうか、でも、恥ずかしいし・・・・」
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結局、撮っちゃった・・・・
何ともミーハー的なことで、撮って早々に人混みに紛れるようにして場所をかえました。

嘗てリチャード・ギアの大ファンだった時期がありました。
その名残りというか余韻というか、ときめいていた時代のくすぐったいような懐かしさ。
「あ~、私にも、ときめく時代があったのか」と・・・・・・。
いまではすっかり枯れてしまったような、乾いてしまったような・・・・・
何が一番欠けたかといって、多分「ときめき」、気持ちが波立つようなあの高揚館でしょうね。

ついでにこれも載せておきましょう。
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リチャード・ギアのことはブログでも書いていて、これもアップしたことがあるかもしれません。熱狂的なファンだった頃の誕生日プレゼントで貰ったもの。大きなパネルです。

ご覧の通り航空会社の宣伝ポスターですから売っているようなものではなく、手に入れるのも大変だったようです。

処分するつもりでそのまま奥の部屋でゴミのようなことになっている。
すっかり変色してしまったパネル1枚から遠く過ぎ去った時代が透けて見えるようです。






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空振りだった「港の見える丘公園」のバラは今頃は満開かな・・・・・?
近所の散歩道でも1輪2輪と咲いているのが目につきます。

     薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花サク。 ナニゴトノ不思議ナケレド。

     薔薇ノ花。ナニゴトノ不思議ナケレド。

     照リ極マレバ木ヨリコボルル。光リコボルル。  -北原 白秋ー

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ある日、公園で・・・・
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by suirenn2 | 2014-05-16 10:55 | Comments(10)