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桜 咲く

マンションに1本の桜の木があります。種類はわからないけれど白い花をつける。
すでにかなりの花をつけているのですが、今年は何となく冴えない感じ・・・・・。
匂うがごとく咲き誇るといった勢いにや欠けているような・・・・・?

東京の桜も今週中には満開になるらしい。今年のソメイヨシノはどうでしょうか。
気になりながら用事があってお花見の時間がとれずにいます。
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花桃でしょうか・・・・
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連翹・・・
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by suirenn2 | 2014-03-31 10:07 | Comments(2)

辛夷 咲く

花が咲いたあとにできる果実の形が「握りこぶし」にそっくり・・・・
あるいは、ツボミが開く前の形が子どもの「こぶし」に似ている・・・・
それが「コブシ」の名前の由来だそうですが、漢字では「辛夷」と書く。
これは、この花を乾燥させて作る生薬の「辛夷=しんい」からきているそうです。

コブシの花を見ると「馬鹿のひとつ覚え」のように思い出す逸話があります。
源平合戦の頃、「壇ノ浦の戦い」に敗れた平家の落ち武者たちは追われ追われて
九州(熊本)の山の中まで逃げのびた。数日後、ふとまわりを見ると、山の麓が
真っ白に染まっている。落ち武者たちは白旗を掲げた源氏に包囲されたと思い、
もはや逃げられないと覚悟を決めて全員自決した・・・・。

山の麓を真っ白に染めていたのはコブシの花だったのですが、追い詰められた目には
「花」と見定める余裕などなかったのでしょう。

     あをみたるなかにこぶしの花ざかり  良 寛

この句の「あを」は山の緑と思いますが、真っ青な空に近所の辛夷が輝いていました。
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白木蓮、紫木蓮はもう散りかけています。
写真は「滑り込みセーフ」といったところ、ウカウカしていると花の時期がすぐ過ぎてしまう。
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by suirenn2 | 2014-03-29 11:19 | Comments(8)

嬉しいひとときでした

前々からとっても興味があった人さまのお庭・・・・
人さまといっても知り合いなのですが、思いがけず見せていただく機会に恵まれ
喜びいさんで出かけてきました。

私好み・・・・といっては失礼なのですが、いい感じのお庭、いかにも自然な風に
山野草などがそれぞれ出しゃばることもなく、咲き場所を心得て咲いている・・・
そんな感じのお庭でした。

勿論、カメラ持参、レンズも変えて夢中になって撮ったのですが、興奮していたせいか、
所詮腕が悪いせいか、期待したほどの写真は撮れていなくてがっかりです。
でも、見せていただいただけで充分満足、嬉しいひとときでした。
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ご近所の枝垂れ桜も見せていただきました、見事でした。
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この後美味しい和菓子でお茶をご馳走になり、さらに駅の方の店で昼食をご一緒、
私は午後からの予定もあって満腹のお腹をかかえながらお先に退席となりました。
Hさん、ご一緒の皆さん、ありがとうございました。
by suirenn2 | 2014-03-27 12:00 | Comments(10)

たかがテレビなれど・・・・

朝起きてテレビを入れたら真っ黒な画面に「現在放送されておりません」の字幕。
BSの方に切り替えてみるとBSは映っている。「何、これ?」
ともかく「取り扱い説明書」を開いて一応目は通したものの「さっぱり、わからん」

9時過ぎにメーカーの「お客様相談センター」へ電話。
どういうわけかこの「お客様相談センター」なるところ、電話がすぐ繋がったためしがない。
「ただいま混んでおります」というのを根気よく待って、やっと繋がった。

事情を説明し先方の言う通りにリモコン操作、要するに「地上D」が受信できるための操作。
それでも、ダメ。今度はテレビの裏側の配線など、なんじゃら、かんじゃら・・・。
やはり、ダメ、結局、「お買い上げの店でみてもらってください」

さ~、そこからが大変、頭が異常に回転し始めて・・・・・
「みてもらうためには出張費がかかる」「修理することになれば修理代がかかる」
「買い替えた方が良いのではないか」「ところで、このテレビはいつ頃買ったのか」
そんなこんなで混乱した頭で、とにかく、ネットで情報収集して・・・・。

購入したのは2008年(やっと保証書をみつけてわかった)、けっこう年数が経っている、
液晶テレビの修理代はあんがい高くつきそうなので、買い替えることに気持ちが傾いてきた。
夕方、スーパーへの買い物がてら2階の電気量販店で「幾らくらいするものなのか」、
あれこれと見てまわった。高架な機種もあるけれど「テレビはずい分安くなった」

さて・・・・見るだけ見て、買い物を済ませてマンションへ戻ってみると・・・・
1階に住人が立って「テレビ、映らないでしょ、いま修理中ですから」だって・・・。
何と、ま~、マンション全体のことだった、家のマンションはケーブルテレビで、
そのケーブルの不具合なのだという。「はやく言ってよね~」、そうは言わなかったけれど。
「あ~、修理など頼まなくてよかった」「慌てて買わなくってよかった」

すぐに隣近所にきいてみるべきでした。
それもちらっと頭をかすめたのですが、まだ早い時刻だったので遠慮をしているうちに
頭が一方向にしか働かなくなってしまったようです。

修理が終わりまた「無事に」映るようになりました。
やれ、やれ、たかがテレビのお粗末な話、私自身のいたってお粗末な顛末・・・・
これで終わりになる筈が、あら~、今朝も、今も、また映らなくなりました~!
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by suirenn2 | 2014-03-21 11:56 | Comments(14)

春一番

暖かくなったり寒くなったりを繰り返す春の気候・・・・
北の冷たい空気が南下して南の暖かい空気の下に潜り込むと大気が乱れ強風になるという。
強風は更に烈風となり、海に陸に吹き荒れ、春は風の強い日が多いのも特徴でしょうか。

江戸時代、安政6年(1859年)2月13日、長崎の壱岐から鯛漁へ出た漁船7隻が、
五島列島沖で猛烈な南風で沈没、53人が水死するという大変な海難事故があったそうです。
この事故以後、春の烈風を「春一」とか「春一番」と言うようになったとか・・・・。
地元では供養塔を建てて毎年供養し、災害を未然に防ぐ教訓にしているそうです。
この時の「春一番」が、近年になって天気予報の解説にも使われ始め、春、最初の南風を
そう呼ぶようになったようです。

今日は関東地方でも春一番が吹いたとの気象庁の発表がありました。
気象庁では立春から春分までの間に吹く強い南風を春一番としているようです。
「一番」があるのですから当然「二番」「三番」もあるのでしょう。
「春三番」の頃、桜の花が散ったりするとも言われているような・・・・・?
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by suirenn2 | 2014-03-18 23:03 | Comments(12)

日々是好日

千利休の孫の宗旦が静寂な茶室を建てたので、庵名をつけてもらうために、
かねてから師と仰いでいた大徳寺の清巌和商を招きます。ところが急用ができたので
宗旦は不在することを詫び明日お目にかかりたい旨の手紙を弟子に託して出かけます。
やがて宗旦が帰宅してみると、留守中に訪れた清巌和商のこれまた置き手紙があった。
見ると「懈怠比丘 不期明日」の僅か8文字の手紙。「怠け者の坊主である私には
明日がわからない」という意味でしょうか。これを読んだ宗旦はすぐさま大徳寺へ清巌を訪ね
謝罪の心をこめて「今日は今日といいてその日を暮らしぬる、明日の命はとにもかくにも」と
詠じます。この縁に因んで茶室は「今日庵」と命名されたそうです。現在、京都裏千家にある
二畳の茶室です。

禅に「日々是好日」という言葉がありますが、この言葉とともによくひきあいに出される話でもあります。
日柄が良いとか悪いとか、晴れがいい、雨はいやだとか、自分中心の考えは捨てて、
環境のなかに美なるもの真なるものを見出しなさい・・・・そういうことでしょう。
けれども、所詮凡人の私は中々そうもいかなくて、近頃はどうも気分が天候に左右されやすい。
これも歳のせいなのか?考えようによっては、時間に追われることもなく、いたって暢気に
暮らしている人間の贅沢な気分といえなくもない、そう思って自分を慰めています。
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多摩川の方を歩いてきました。
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by suirenn2 | 2014-03-17 11:23 | Comments(12)

東御苑の桜

「三度目の正直」を期待して出かけたのですが空振りでした。
「カンアオイ」の花、一度目はカンアオイがどこに植わっているのか見つからなかった、
二度目は、やっと見つけたものの花が見えなかった、そして今回三度目、やはり花が見当たらない。地味な花なので私の目ではみつからなかったのか・・・・・?
写真だけでも撮ってくればよかったと後悔しています。

カンアオイは残念でしたが、明るい陽射しに桜が輝いていました。
季節のバトンリレー、私の写真も梅から桜へと移行しつつあります。
意図しているわけではないけれど、自然にそうなる、季節が誘ってくれているようです。
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今年のソメイヨシノの開花予想は、東京では3月26日、満開が4月4日とか・・・・
咲く時が来れば咲く、咲くのを待てばよい、私はそう思っているけれど、
花見の宴会のことを考えれば開花予想は重要な目安になるのでしょう。

あと半月もすればまたさくら、さくら、追っかけが始まりそうです。
休眠打破、すっきりしたお目覚めを期待しましょう。

ついでに、この写真も・・・・
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by suirenn2 | 2014-03-10 11:31 | Comments(18)

雪割一華 ~ 自然教育園

Bさんのブログでそれはそれはきれいな「雪割一華」を見せていただきました。
目黒の自然教育園で咲き始めたようです。他では見られないお花です。
お写真に誘われるように私も見たくなって早速出かけてきました。

奥まった武蔵野植物園の一隅に、そこだけが別空間のようにほっこりと咲いていました。
明るい陽射しの下でないと花は開かないという、昨日は好天に恵まれ幸いでした。
紫がかった青とでもいいますか、淡い繊細な色合いのお花です。
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数人とすれ違っただけで、花が咲いているところも誰もいない・・・・
ひとり占めで夢中になって撮っていたら、不意に背後で声がして、びっくり仰天。
何と、ま~、Kさんではありませんか。ブログでもお馴染み、PCのお仲間でもある友人です。
Kさんも「雪割一華、大好きさん」、多分、見に来られるのではないかと想像はしていたのですが、
お花の前で出会えるとは・・・花がとりもつ縁、これぞ「花の縁」というものでしょうか。
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先日の大雪で自然教育園もかなりの被害を被ったようです。
Bさんのブログで知ったことでしたが、1週間ほど閉園せざるをえなかったとのこと。
昨日もまだ折れた樹木など片づけている姿が見られました。
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水生植物園の池では枯れた葦を取り除いているところでした。
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きれいになった池にのこっているのは穂綿をつけたガマ(蝦蟇)・・・・
「大国様と因幡の白うさぎ」の物語や歌が浮かんできます。
 ♪ 大国様はあわれがり きれいな水で身を洗い がまの穂綿にくるまれと よくよく教えてやりました・・・・
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雪割一華は早々と春を届けてくれましたが、まだまだ色彩は乏しく、
僅かに赤い色が目につく程度でした。
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by suirenn2 | 2014-03-07 11:43 | Comments(18)

池上梅園 ~ 本門寺 3月4日

雨になりました、昨日の快晴が嘘みたい・・・・・。

朝から青空がひろがりうららかな陽気に妙にソワソワ、ウキウキ・・・・
散策するなら「今でしょ!」と流行語が頭を過ぎったりしたのですが、
生憎と荷物の配達指定日、やっと昼過ぎに届いた荷物を受け取って、
「Let’s go!」とばかりにカメラを持って飛び出しました。

いつものように近所を散歩するつもりでした。
ところが、ちょうどバスがきたので乗ってしまった。
「さて、どこへ行こう?」とバスの中で考えて、結局、出けたのは「池上梅園」。
毎年のように訪れているのでやや気乗りのしないことではありましたが、
他に適当なところが思い浮かばなかったのです。

けれども、梅園に着いた途端に思ったのは「あ~、来てよかった!」
梅は満開でまさに見頃、紅と白に染まった丘陵斜面はうっとりしてしまうほどの美しさでした。大勢の人が来ていました。
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帰りは「本門寺」へ寄って、会館の屋上庭園へ・・・・・
ミモザアカシアがお目当てでした。
それほど大きな木ではありませんが、期待通りにきれいに色づいてゆらゆら揺れていました。
ただ、写真はほぼ失敗、黄色い花の色が「玉子の黄身」みたいな色になってしまってがっかりです。
いままで木があることも気がつかなかったのですが、石段の下では河津桜が満開でした。
お堂ではお坊さんがお経を唱えていて、「南無妙法蓮華経」の部分だけは私でも聴きとることができました。

春の天候は変わりやすので、晴れた日はともかく出かける・・・・
それが良いでしょか。
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by suirenn2 | 2014-03-05 14:46 | Comments(6)

吊るし雛 ~ 日比谷公園

昨日は雛まつり、散策がてら「吊るし雛」を見てきました。
どれくらいあったでしょうか、テニスコート横の特設会場にいっぱい並んでいました。
「吊るし雛の会」というところの皆さんの作品のようです。
一つ一つの飾り物は素朴ながら手の温もりが伝わってきて、見ていて気持ちも温まるようでした。
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「寒緋桜」が色づき膨らみはじめていました。
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「はは~ん、なるほど」、この様子から何が居るか想像できますよね。
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私もその気になって、レンズを向けて・・・・・・
結果は、目いっぱいトリミングして、ボケボケの「こちら様」でした。
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by suirenn2 | 2014-03-04 10:36 | Comments(8)