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聖跡梅屋敷公園

昨日梅屋敷のことを書きながら「行ってみようか」という気になり、
午後から出かけてきました。家からはかなり歩きます。

「聖跡梅屋敷公園」・・・・・
「聖跡」と名があるのは、かつて天皇が行幸したことのある所だからでしょう。
前に来た時より狭くなっていましたが、ここでも梅がきれいに咲いていました。
二日続きの梅の写真になりますが大目にみてください。
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戦前は石碑など数多くあったようですが、戦後の混乱で失われてしまったそうです。
いまは復元されたものが3つばかり・・・・
明治天皇や木戸孝充、伊藤博文なども訪れたといいますから、由緒あるところだったのですね。
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穏やかな日和で暖かく、たっぷり歩いて良い散策になりました。
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by suirenn2 | 2014-01-30 16:56 | Comments(12)

区の花

あちらこちらで梅がほころび始めています。
梅は大田区の「区の花」にもなっている、そのせいでもないでしょうか、
花が目につくようになると、梅の木が多いことに改めて気がつきます。

「梅屋敷」という地名も京急線の駅名としてのこっています。
江戸時代「和中散」という薬で財を成した薬問屋山本忠左ェ門の屋敷があったところ・・・・
文政年間に息子の久三郎が休み茶屋をひらき、庭には数百本の梅の木があったところから
東海道を旅する旅人に「梅屋敷」と呼ばれたそうです。
12代将軍徳川家慶も鷹狩りに訪れたときにこの休み茶屋で休憩したとのこと。
また、明治になってからは明治天皇がたいそう気に入られて9回も訪れたの記録があり、
観梅の折に天皇自ら植樹なさった梅もあります。

唱和になってからは大田区の公園になり、私も何回か訪れたことがあります。
白梅、紅梅30本ほど植わった風情ある公園でしたが、京急線の高架化や国道の拡幅工事の影響で、いまはかなり小さな公園になってしまったようです。

こうした歴史的な謂れや、梅の名所ともなっている「池上梅園」があることから、
梅が大田区の花になったのかもしらません。
ちなみに、東京23区では千代田区が「梅と桜」を「区の花」としています。
また、都道府県では、「茨城」「和歌山」「福岡」「大阪」「大分」が「県花」や「県木」に・・・・・大分県の場合は「豊後梅」ですが、こうしてみると、「なるほど」と思い至るような気がしませんか?
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どれがオシベでどれがメシベなのか・・・・・
こんなにあるとは、写真でみて初めて気がつきました。
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by suirenn2 | 2014-01-29 10:35 | Comments(10)

気が大きくなりそう・・・・

タイトルにつられて買ってしまいました。
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太陽系に地球が誕生してから現在までの46億年を、50冊に分けて紹介するシリーズの創刊号です。

地球はどのように生まれたのか。生命はどこから来たのか。恐竜はなぜ絶滅したのか。そして、私たち人類はいつ類人猿から分かれ、いかにして今にいたるのか。地球と生命が歩んだ46億年の全軌跡をたどる待望のシリーズ、ついに創刊・・・・・とも書いてあります。

この創刊号では「Story0」から「Story3」まで、「宇宙の始まり」「太陽誕生」「原始地球の誕生」「太陽系の始まり」の物語が紹介されています。きれいなカラー写真、分かりやすい図の解説、とにかく面白いことがいっぱい、途方もなく壮大な宇宙に惹きこまれてしまいました。

日常のチマチマした暮らしから放れて、たまにはケタ外れの世界で遊んでみるのもよいでしょうか。
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by suirenn2 | 2014-01-25 11:50 | Comments(10)

梅ひらく

「梅ひらく」、この言葉が好きで、ブログのタイトルにももう何回か使っています。

いつの頃だったか、井上靖の詩を読んで、それが胸に突き刺さるようで、以来ずっと
梅の花を見ると一瞬頭を過ぎるのです。
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明るい詩ではありません。梅の花とも直接関係があるとは思えない。
けれども、何の違和感もなく、題名と内容がストンと胸におさまった・・・・。

16歳の少年のつきつめた心情、緊張感が、イメージとして「梅ひらく」の言葉に
重なったのかもしれません。咲き始めの梅の花には、詩から感じるのと同じような
清洌感があります。

それにしても、私にもこんな時代があったのかと・・・・我ながら驚きです。
いまではもう感受性などすっかり「ふやけて」しまって、ただの「おばさん」です。
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近所の散歩道でもあちらこちらで目につくようになりました。
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もうこんなに咲いているのも・・・・
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by suirenn2 | 2014-01-24 11:48 | Comments(2)

多摩川散策

風さえなければ日中の陽射しはぬくぬくするほど温かい。
「寒い、寒い」と思っているけれど、実際に外歩きをしてみるとまったく寒さを感じない。
自分で感じてみる・・・・この体感が大事なのかもしれません。

多摩川はちょうと引き潮時・・・・・
東京湾の海の影響をうけて河口の方は水が満ち足り引いたりしています。
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水が引くとこんなものが見える・・・・・
オートバイが捨ててあったこともありました。
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水に浸かって何を獲っている・・・・? 多分、アサリでしょう。
アサリがよく獲れるそうです。これも海に近いせいでしょうか。
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こちらの方は何を獲ってる・・・・・?
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ハクセキレイでしょうか、最近は近所の街中でもよく見られるようになりました。
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これは、スズメ・・・・?
でも、スズメがこんな泥水の中に入るのかどうか・・・・?
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遠くに珍しそうな鳥がいました。
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お馴染のユリカモメ・・・・
足踏みをするようにしきりに両脚を動かしていました。
泥を掻いて獲物でも誘き出しているのでしょうか。
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写真の収穫はこの「アオサギ」、そんなに珍しい鳥でもないのでしょうが、
私には見るのも珍しいことでした。
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厳寒の時期とも思えない長閑な光景です。
ずい分長い竿、何を釣っているのでしょう?
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by suirenn2 | 2014-01-23 11:20 | Comments(6)

2月21日 新年会 写真展 絵画展

パソコンのお仲間と教室での新年会でした。
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お弁当を取り寄せ、シャンパン、ワイン、焼酎、ビールなど飲みもの、漬物、果物・・・・と差し入れがあり、和気藹々と賑やかに楽しいひとときでした。

これからどういうスタンスで学習していくか、その方向性についても意見交換、内容の濃いひとときでもありました。

気持ちを新たに今年もお仲間と一緒に学んでいけそうです。




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教室へ行く前に途中下車して「澁谷区立松濤美術館」へ・・・・・
写真展をみてきました。
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前日にテレビで紹介していて「見たい」と思い出かけたのです。

2011年4月から2013年5月まで、写真家の六田知弘さんが被災地で撮影なさった50点ほどの作品が展示されていました。写真は、津波で流された漂流物です。暮らしの中にあった様々な物、それらが津波でいっきに流され、漂流物としてのこっていたものを、丁寧に丹念に写真に記録なさった。いわば生活雑貨のようなものですが、1枚1枚の写真をみていると、物とともにあった穏やかな日常の暮らしがみえてきて、「物」が単なる「物体」ではないことが伝わってきました。
震災について改めて考えることにもなりました。
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併せて絵画展も行われていたのでそちらもみてきました。
これがまた素晴らしい!「子どもたちには無限の可能性がある」とはよく言われていることですが、そのことを証明するような作品ばかりです。クレヨン、水彩、版画などで描かれた作品はどれも大らかに伸びやかに表現されていて感動しました。
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近所の散歩道でも梅が咲いていました。
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「風船唐綿」、名前の通り風船みたいな実が割れて白い綿毛がみえます。
綿毛には黒い種がついている。
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何度もアップすることになりますが、色づきかけた実が初々い・・・・
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by suirenn2 | 2014-01-22 11:31 | Comments(2)

大 寒

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今日は二十四節気のひとつ「大寒」、一年でもっとも寒い季節です。
けれども「大寒」は、暦の上では一年の二十四節気のしめくくり・・・・
次はまた「立春」で始まるわけですから、寒さもいま暫くの辛抱でしょうか。
春はそこまで来ているかな?

風邪をひいている人が多いようです。
風邪には水分を充分に摂ることも予防になるようですね。
水分を充分に摂ると「センモウ」の働きがよくなり、体内へ入った菌などを流す力も活性化するとか、先日、テレビでそのようなことを言っていたような・・・・・?

冬場は水など飲みたくないけれど、努めて飲むようにしています。
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今日も東御苑で撮った写真です。

「シメ」でしょうか、大きなケヤキの木の高い梢にとまっていました。
1枚だけ何とか撮れていて「シメ、シメ、やった~!」といった気持ちです。
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「やった~!」といえば何といってもメジロ・・・・・
何しろチョコチョコ動き回るのでシャッターを押すのが精いっぱい、
撮れているのかどうかさえパソコンに取り込んでみないとはっきりわかりません。
このメジロも高いところにいて、見上げるだけで首が痛くなるほどでした。
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「二の丸庭園」の池に珍しく「鵜」が来ていました。種類はわかりません。
潜っては顔を出す・・・・の繰り返しなのですが、かなりの潜水距離で、
どこから顔を出すのかまったくわからない、追いかけるのがやっとでした。
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お濠で悠々と泳いでいたカモ・・・・・翅が光ってきれいでした。
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想像はつくものの首を出すまでちょっと「なに?」といった感じ・・・・
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椿も咲き始めていましたが、まだお花は少なかったです。
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他にも実などいろいろと・・・・
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テントでも張ったように果樹園の木々の覆いがみえます。
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by suirenn2 | 2014-01-20 12:25 | Comments(8)

東御苑散策

午後からぶらっと東御苑へ・・・・
何となく日が過ぎてしまい、電車に乗ってのカメラ散策も久し振りです。

あちらこちらから蝋梅の便りがきこえますが、ここでも満開でした。
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梅林坂では梅もほころび始めていました。
まだ2~3本の木が咲き始めたところですが、これからいよいよ梅の季節、楽しみです。
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冬枯れで色彩が乏しい時期、僅かにのこったガマズミの赤い実が目をひきます。
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黒光りするゴンズイの実も見れば写真を撮りたくなる。
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珍しかったのはこのハクウンボクの実・・・・・
殻が割れてタネがみえている、タネをみるのは初めてでした。
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ジュウガツザクラ、フユザクラ・・・・・・サクラがまだ咲いています。
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冬枯れの雑木林、松の緑がひときわ美しくみえます。
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「フキノトウ」や「カンアオイ」を当てにして出かけたのですが、みつけることができませんでした。
何度も訪れていて見慣れた光景、それでも、外歩きは気持ちがいい!
風もなく寒くもなく、気分爽快、心地良い散策になりました。
by suirenn2 | 2014-01-19 11:17 | Comments(10)

たかが1本の木なれど・・・・

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「えっ、キンモクセイの実、まさか・・・・?」
キンモクセイについて少しでも知っている人なら写真を見て首を傾げることでしょう。

キンモクセイは中国原産の木、「雄株」と「雌株」がありますが、日本へは雄株しか入ってこなかった、だから花は咲いても受粉することなく、したがって実も生らない。
これが日本のキンモクセイの定説で、植物の専門家も本などでそのように書いています。

ところが、私が散歩する或る公園では、写真の通りキンモクセイに実が生っているのです。
木には名札がついていて「日本では雄株のみで結実しない」と書いてあるにも関わらず、
何本も(6本かな?)植わっている1本だけですが、紛れもなく実がついている。
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以前にもブログでとりあげたことがありました。
その時は不思議に思いながらも「雌株があるじゃなにの」くらいで単純に納得していました。

けれども、今回また実がなっているのを見るに及んで考えてしまいました。
「これは、本当に、キンモクセイの木なの?」、そんな疑問も頭をかすめました。
それで、木全体の形、葉、幹、樹皮など他と見比べたりもしたのですが、違った様子はまったく見当たらなかった。

それでも、家に帰ってからさらにネットで調べてみました。
日本でモクセイと呼ばれる種類は5つ、「キンモクセイ」「ギンモクセイ」「ヒイラギモクセイ」「ウスギモクセイ」「シマモクセイ」があるそうです。キンモクセイの他はどれも白か白っぽい花をつける。そして、「ウスギモクセイ」と「シマモクセイ」が実をつけるのがわかりました。

ネット上から拝借したものですが・・・・
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公園のキンモクセイはこのような白っぽい花ではなかった・・・・・
花の時期に通りかかったこともあり、そのように記憶している。
結局、益々頭が混乱してしまいました。

この1本の木が、もし間違いなくキンモクセイであるとすれば、広く流布している定説を
覆すことになる。
キンモクセイでないとすれば、本当は何の木なの・・・・と不思議な木になる。

さて、この疑問を解決するにはどうしたらよいのか・・・・・?
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by suirenn2 | 2014-01-15 16:16 | Comments(8)

成人の日 ~ み~ちゃん おめでとう!

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我が家でも孫が成人になりました。c0051107_1050027.jpg
今頃は式典に出かけているでしょうか。
帰りに来ることになっています。

去年のうちに写真撮影は済ませたようで、着飾って晴れやかな写真をいっぱい見せてもらいました。
後ろ姿のを選んで1枚だけ記念に載せておきます。

こうした振袖姿、いまではすっかり定番ですが、私の時代にはなかったような・・・・?

私は勉強が嫌いだったので大学には行かず?行けず?・・・・二十歳の時にはすでに仕事についていました。職場は祝日でも休めるところではなかったので、普通に仕事をしていました。大きな会社だったので同期入社の男女が大勢いましたが、みんな同様だったと思います。
当時も自治体主催の式典はあって、案内はきていたと記憶していますが、それが話題になるようなこともなかった。また、職場のまわりの人達から特に「成人おめでとう」などの声をかけられたこともなかった。そんなものでした。
何事もいたって地味、さっぱりしたものでしたね。

けれども、晴れやかに成人の日を迎えられるのは目出度いこと、素晴らしいことです。
平和な時代でなければできないこと、若い人達に何より平和の有り難さを感じて、平和な時代を築いていってほしいですね。
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by suirenn2 | 2014-01-13 11:35 | Comments(11)