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ない袖は振れない

担当者がこんなチラシを届けてくれました。
全戸に配布しているのでもないらしい。
「高齢者」とか「ひとり暮らし」が配布のキーワードになっているのかな・・・・・?
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配布元をみると「環境省」や区役所の「「高齢福祉課」です。
「こういうチラシ作製にも印刷代などけっこうなお金がかかるんでしょうね」
先ずはそれが正直な感想でした。
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そういえば、「振り込め詐欺」は「母さん助けて詐欺」に名称がかわったのですね。
我が家の方でも先日2件ほどの被害が相次いで発生したとか・・・・
これだけ騒がれていて、それでも被害が後を絶たないのを不思議に思いますけれど、
油断大敵、用心にこしたことはありません。
私は大丈夫なのですけどね、だって、「ない袖は振れぬ」と言いますものね。
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「常山紫陽花」、名前を教えてもらいました。
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実が膨らんできました。
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濃い色になってきました。
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by suirenn2 | 2013-06-29 11:11 | Comments(16)

夕陽の鬼がわら

何処かの城下町、夕陽に屋根瓦が輝き、鬼瓦もひときわ目立って見える・・・・
「夕陽の鬼がわら」、この言葉からそんな情景が浮かんでくるでしょうか。

でも、この言葉、そんなロマンティックな話ではない。
「鬼瓦にも化粧」と同じで、醜いことの譬え、女性にとっては侮蔑的な言葉なのですね。

「佳人」「麗人」「美人」「シャン」「並」・・・・と美しさのランキングがあるという。
さらに、このランキングが下の方へと続いて「ペチャ」「ブス」「鬼瓦」「夕陽の鬼瓦」、
そういうことになるらしい。
「ブス」は耳にすることもある言葉ですが、漢字で書くと「附子」、「トリカブト」のこと。
猛毒を持つトリカブトを食べた時の形相から譬えられた・・・・・。

しかも、この「ブス」にもいろいろあるらしい。
「一円玉ブス」「めだかブス」「かまぼこブス」「砂漠ブス」・・・・わかりますか?
一円玉ブスは「くずしようのないブス」、めだかブスは「すくいようのないブス」、
かまぼこブスは「板についたブス」、砂漠ブスは「果てしないブス」なんですって・・・。
何だか妙に感心して笑ってしまう。
勿論、「ブス」など、こんな言葉をつかってはいけないのですけれど・・・・。

「源字物語」の「帚木の巻」だったでしょうか、「雨の夜の品定め」として知られた場面があります。光源氏や頭中将があれこれと女性について語り、文字通り品定めをするような場面ですが、平安の昔から男性は女性のことをあれこれ言いたがるものなのでしょうか。
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by suirenn2 | 2013-06-28 11:07 | Comments(4)

スカートで短パン・・・?

何日か前の読売新聞の小さな記事でした。
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笑ってしまいました。「やるね~」といった感じ・・・
遊び半分やおふざけではなく、いちおう真面目なデモンストレーションなのでしょう。
そこが面白い。日本人には、こういう発想はないですね。
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今日も東御苑で撮った写真です。

リンゴやナシが可愛い実をつけていました。
「和林檎」「和梨」といった種類のようです。
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これは「桃」のようです。
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「丘虎尾」、虎の尾に見立てた名前・・・
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「大葉擬宝珠」が雑木林のなかで咲き始めていました。
東北地方では「うるい」といい、また、「山かんぴょう」の別名もあって、
乾燥して保存食に利用されるそうです。
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「木欒子」、別名「栴檀葉の菩提樹」とも・・・
遠くからは黄色一色に見えますが、赤い色が混じった細かいお花が密生しています。
花は目薬や黄色い染料に、種子は数珠に利用されるようです。
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夏草に覆われた雑木林の緑がきれいでした。
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by suirenn2 | 2013-06-27 11:44 | Comments(6)

木の実など 東御苑で・・・・

東御苑の大手門前でチラシを配っていました。
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「認定NPO法人 江戸城再建を目指す会」というのがあって、運動に取り組んでいるようです。

チラシにもあるように江戸城は明暦の大火で焼失、その後、本丸は再建されて、天守閣についても当然再建の話はあったのですが、時の将軍参与保科正之が反対したという・・・・

「「思うに天守閣と申すものは、戦国の世に信長の建てた安土城に始まると思うが、これが軍用に多大な利点を発揮した例は史書には見えませぬ。いわば、ただ世間を観望するに便利というだけの代物なれば、さようなものの再建に財力と人力を費やすよりも、むしろますます町屋の復興に力をいれるべきでござろう。」 -ネットより拝借ー

私はこの話が好きで、石垣だけになった天守台跡をみるたびに頭を過ぎります。
往時を偲ぶというのも中々いいものです。

再建については、むろん、「賛成」とも「反対」とも声高にいうつもりはありません。
運動をなさっている方に失礼になってもいけませんので、念のため付け加えておきます。

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天守台跡辺り、石垣と紫陽花・・・・・
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お花は少なかったのですが、赤い実、青い実、木の実などがいっぱい目につきました。
木の下で写真を撮っていると、通りがかりの人が「何かいるんですか?」
特に目をひくような実でもないせいか、木の実を撮っているとは思えないらしい。
実際、特に目立つようなこともなく、ひっそりと生っている・・・・
それが何ともいえない風情があって、私には天然の、自然の宝石のようにみえる。
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大好きな「吊花=ツリバナ」の実、小さい実、しかも風に揺れているので撮るのもやっとでした。
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「白雲木=ハクウンボク」、こちらも同様でした。
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東御苑には何本も「山桃」の木がある、どれも赤く色づいた可愛い実をつけていました。
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「浜茄子」ももうこの通り赤くなっています。
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「庭梅=ニワウメ」、「ゆすらうめ」の実に似ている、食べられるようです。
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足下で舞うチョウに暫く遊んでもらいました。
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by suirenn2 | 2013-06-26 12:05 | Comments(4)

ツバメ その後・・・・

来ないと思っていた巣にツバメが来ていました。
家からは離れたところなのですが、そちらの方へ行ったら辺りをツバメが飛んでいる。
もしや?と思って巣を覗いたらヒナが元気に育っていました。
もうずい分大きくなって、親鳥がエサを運んでくると首を伸ばして喰らいついています。
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一方、その近くの巣は・・・・・・
崩されて気がかりだった巣でしたが、そこはこんなふうになっていました。
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ヒナ達にはさらに危ない状態になって、どなたかがこうして補強なさったのでしょう。
すでに空でしたが、無事に巣立つことができたのかどうか・・・・・?
一度ならず二度までもこんな状態に追いこまれて、可哀そうに・・・・
空の箱をみながら「もう戻ってこなくていいよ」と言ってやりたい気持ちになりました。
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雨上がりの日、早々に東御苑へでかけて写真を仕入れてきました。
いまの時期、お花は少ないのですが、それでもざっとひとまわりしただけでけっこうな収穫。
撮るのは良いとして、下手な写真の整理に手間取るのが難点ですかね~。

今年、初めてみた「夏椿」です。
もうお花はかなり散っていて、枝についているのも傷んでいるのが多かったのですが、
何とか見繕って撮ってきました。
散歩道でも咲いていたのだけれど、それがどこだった忘れてしまって探せずにいただけに
嬉しい出会いになりました。
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「糊空木」、樹皮を剥いでとりだした粘液が、和紙をつくるときの糊に使われるとか・・・
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ここでも「半生夏」がきれいに咲いていました。
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「柚香菊」、柚子の香りがするようですが、はっきりとはわかりませんでした。
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こちらも来客中ですね。
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「野萓草」、昼間だけ咲く一日花だそうです。若葉は食用になるとか・・・
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「海紅豆」、「アメリカでいご」とも・・・・・鹿児島県の県木です。
これももう殆ど散って残り少なくなっていました。
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by suirenn2 | 2013-06-24 11:31 | Comments(6)

爪もみ

今日は二十四節気のひとつ「夏至」、北半球では一年のうちで最も昼の時間が長くなり、
夜の時間が短くなる日です。
太陽がもっとも北に来るために起こる現象ですが、梅雨時でもあり、日照時間は冬よりも
短いことが多いようです。実際、今日の天候は雨がぱらつく曇り空、昼が長いのかどうかも
判然としそうにありません。

晴れて猛暑もイヤだけれど、ジメジメした毎日に体調も気分もイマイチすっきりしません。
気候や天候が気づかないうちに心身のストレスになっているのかもしれない。
そこで・・・・というわけでもないのですが、昔ブログに書いたものを引っ張り出してきての
「爪もみ」のご紹介です。

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私の場合、外歩きができないのが応えるというかストレスになる。
これからの季節、1年でもっともイヤな時期、夏を快適に過ごすにはどうしたらいいのでしょうね?
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最近の写真から・・・
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by suirenn2 | 2013-06-21 11:34 | Comments(10)

誤植読本

ある学者さんが本を出版された。その本をいただいた方が早速「あとがき」を開いたみた。
そして忽ち茫然となった。著者はその本の出版が遅れたことについて、出版社に挨拶の言葉を
書いているのだが、その理由が「或る情事」のためだとなっていた。

「えっ、情事?」、誰でもギョッとしますよね。
正しくは「或る事情」とあるべきところが、誤植で「或る情事」になってしまったらしい。
漢字2字が入れ替わっただけで・・・・・・もう、可笑しくて、笑ってしまいました。
早速本を買ってきて読み始めています。
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いろいろあるそうです。
「陛下」が「階下」、「明治大帝」が「明治犬帝」、「大使」が「大便」、「尼僧」が「屁僧」、
「王子」が「玉子」などなど・・・・・。

こうした中でも有名なのが「訂正号外事件」なのだそうです。
明治32年5月、当時の読売新聞がロシア皇帝について書いた社説の中に「無能無智と称せられる露国皇帝」という一句があって大騒ぎになったという。
社説の筆者は「全能全智」と書いたのに、「全」のくずしが文選で「無」と読み違いられ、
それがそのまま各関門をパス、印刷、配達されてしまった・・・・・。
ことは国際問題にもなりかねないとあって、空前の「訂正号外」発行になったのだそうです。

パソコンをやっていると誤打刻、誤変換がつきもの・・・・私など笑ってばかりもいられません。
そういえば、Mさんのブログに誤変換のいくつかが載っていました。
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たったひと文字で意味が違ってしまう、そこが言葉の面白いところではあるのでしょうが、
それだけに言葉への細心の気配りは必要なのでしょうね。
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ミッキーさんらしく実が黒くなってきました。
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あちらこちらで可愛い柿の実が目につきます。
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梅雨時、緑がひときわ爽やか・・・・
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山桃の実もいい色に染まっています。
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by suirenn2 | 2013-06-20 11:39 | Comments(4)

あじさい ~ 多摩川台公園

「お花が生き返りました」、犬の散歩をしていた人が言っていました。
雨が降る前はお花もいまひとつ精彩がなかったようです。
出かけたのは14日、雨上がりの午後でしたが、暑かった~!
ちょっと歩いただけで汗が噴き出すほどのむし暑さ、写真もイマイチ気合が入らず、
ざっとひとまわりするだけの散策になりました。
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水生植物園ではまだスイレンがきれいに咲いていました。
男の子達のグループはザリガニを捕りに来たようです。
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池のほとりではハンゲショウが真っ白に色づいていました。
白い葉は虫媒花的に虫を引き寄せるためではないかと言われているそうです。
暦の上でも「半夏生」があり、今年は7月2日ですが、農作業ではその頃までに
田植えを済ませる大事な目安になっているようです。
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名前がわからない植物2種・・・・・
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またトンボ・・・・じっと止まっていてくれたのでバッチリ撮れました。
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by suirenn2 | 2013-06-16 10:06 | Comments(8)

日本国憲法を読んでみました

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憲法に関連する本が売れているらしい。先日ニュースでそんな話をしていました。
ふと思いついて、本を取り出して、全文を読んでみました。
「小学館」版のこの本は、文字が大きくカナもふってあり、言葉の意味も付記してあるので
読みやすくわかりやすい。但し、完全に理解したかどうかはまた別問題ですが・・・・。

ちなみに、しきりに騒がれている第96条にはこう書いてある。
「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、
国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は
国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」


ともかく、憲法を改めるにはこの条文をクリアしなければならない。
改憲派は、それで、「三分の二」のハードルを下げようとしているらしい。
護憲派は勿論それ自体反対・・・・・・と、どうやらそういう構図のようです。

護憲か?改憲か? 仮にもし「あなたはどちらですか?」など訊かれたらどうしましょう?
「どうでもいい」とは思わないけれど、答えるだけの考えをまったく持っていないので、
何とも言いようがないのが正直な気持ちです。
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by suirenn2 | 2013-06-14 11:56 | Comments(2)

散歩道の珍しい花 実

少し前になりますが、散歩道で珍しい花をみつけました。
いつも同じような道を歩いているけれど、時々こうした思いがけない発見がある。
これが散歩の醍醐味でもあるでしょうか。

「フェイジョア」、ブラジル南部やパラグァイ、ウルグァイ原産で、
日本へは昭和初期にアメリカから渡来したそうです。
花のあとパイナップルのような香りの実が生ることから「パイナップル・グァバ」とも・・・
果実は生食やジャムに使用されるようです。
名前がわからなかったのですが、偶然にウェブサイトでみつけることができました。
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これも散歩道でみかけるのは珍しいでしょうか。
「瑠璃唐綿」、「オキシベタルム・カエルレウム」というややこしい名前もある。
園芸用では「ブルースター」とも呼ばれているようです。
やはり、南アメリカ原産、茎や葉を傷つけると白い乳液が出るそうですが、有毒だそうです。
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「マルメロ」、これも珍しい。
ヨーロッパでは紀元前から栽培されていて、日本へは江戸時代に渡来・・・・
長野県の諏訪地方では「カリン」と呼んでいるそうです。
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「ズッキーニ」、花をみるのは初めてでした。
実はキュウリのように見えるけれどカボチャの一種なのですね。
びっくるするほど大きな葉が茂り、その根元のところで花が咲いていました。
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「トンボだ~!」
お花も楽しいけれど、チョウやトンボが撮れれば最高にいい気分!
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by suirenn2 | 2013-06-13 11:34 | Comments(2)