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さくら さくら 大岡川 & 駒場東大

称名寺の後は電車で戻り「弘明寺駅」で下車、大岡川沿いの散策でした。
いつもは横浜の方から川の上流に向かって弘明寺まで歩くのですが、今回は反対コース、
川を下るように歩いて適当なところでUターンして戻ってきました。
川の両岸の桜並木は本当に見事です。片側には屋台が並び、シートを広げたお花見の人も
大勢出ていて賑わっていました。
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散り始めた花弁が川面をうっすらと染めて、ところどころ花筏がゆったりと漂っていました。
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毎年、何としても観たいと思う桜があります。
1つは千鳥が淵の桜、そして、もう1つがこの大岡川の桜・・・・・
今年は千鳥が淵は行けなかったけれど、大岡川の桜がまた見られてほっとする思いでした。
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少し前になりますが、「駒場東大」の桜もきれいでした。
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by suirenn2 | 2013-03-30 12:14 | Comments(10)

久し振りの称名寺の桜

くずついた天候が続いた後の快晴で、昨日は絶好の散策日和でした。
大岡川の桜を何としてもみたいので、急いで用事を済ませ、カメラとipadをリュックに詰め
電車に飛び乗って・・・・・昼食もそこそこに慌ただしいお出かけになりました。

電車に乗ってから少し予定が変わりました。「そうだ、称名寺へも行ってみよう」
どちらも京急線の沿線ですが、称名寺は「金沢文庫駅」下車で、大岡川界隈より先になります。先ずは称名寺、帰りに「弘明寺」で下りて大岡川散策、それが昨日のコースでした。

称名寺を訪れるのも何年振りでしょう。
称名寺は金沢北条氏の菩提寺で、鎌倉中期に北条実時が創建した真言律宗の寺院です。
池と丸木橋や平橋を配した浄土式庭園が美しい景観となって、春の桜の頃は特に見応えがあります。
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全体としては桜は絶景の時期は過ぎていたでしょうか。
それでも、明るい陽光の下、静かな境内ではいかにもしっとりした風情できれいでした。
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丸い橋は前に来た時よりは色が落ちていましたが、それが却って渋い感じ・・・・
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亀さん、前もまったく同じ情景を見たような・・・・?
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ipadで撮ったものですが、全体としてはこんな感じです。
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ベンチに座ってじっと池を眺めていると、現実感が薄れて、別世界にいるような
気持ちになってきます。
次に大岡川散策があるのであまりゆっくりもできなかったのですが、
心が洗われるようなひとときでした。
by suirenn2 | 2013-03-29 11:19 | Comments(8)

散歩道で・・・・

数日前、晴れた日に撮った散歩道の桜です。
「撮っておいてよかった!」、昨日も同じような道を歩いてみたのですが、
花はもう散り始めていて、しかも曇り空、写真はくすんでしまって絵になりません。
撮るのはやめました。毎年、近所の桜も楽しみで写真に収めるのですが、今年は
たいして摂らないままに終わってしまいました。
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お天気さえ良ければ大勢の人で賑わったでしょうに・・・・
閑散としたお花見風景です。
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桜を摂っても仕方がないので、他にお花を探しながら歩きました。

膨らみかけた「花蘇芳=ハナズオウ」が目につきます。
この花の色が染料の蘇芳の色に似ているところから花名がつけられたとか・・・・。
また、ヨーロッパでは「ユダの木」とも呼ばれ、銀貨30枚でイエズスを売ったユダが
後悔して首を吊ったのがこの木と言われて、「裏切り」という花言葉にもなったとか・・。
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梅も種類が多いようですが、これは「思いのまま」でしょうか。
赤、白、ピンク、ぼかしなど、1本の木に思いのままに咲かせるようです。
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「蜆花=シジミバナ」、シジミの身に見立てた命名らしい・・・・
中国原産、中国では花のくぼみを「えくぼ」に見立てた呼び名があるようです。
散歩道ではいまのところ1か所でしか見られない珍しいお花です。
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「花海棠=ハナカイドウ」も目につくようになりました。
これも中国原産で、美女がうつむく姿、眠る姿を形容する時によく例えられる花とか・・・。
中国では「睡絲海棠=スイシカイドウ」と呼ばれ、楊貴妃が酒に酔って微睡んでいる姿に
喩えられるそうです。
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これからは「枝垂れ桜」も楽しみでしょうか。
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by suirenn2 | 2013-03-25 11:26 | Comments(13)

桜 と 菜の花 ~ 浜離宮庭園 3月23日

心づもりはあったものの電車の中であれこれ迷いました。
千鳥が淵? 新宿御苑? 上野公園? 「さて、今日の花見は何処にしようか?」
結局、予定通り「浜離宮庭園」になったのですが、桜は人を悩ませる花ですね~。

花曇りというのでしょうか、ぼんやりした曇り空で、絶好のお花見日和とはいかない。
こういう時は、遠目にやや霞んで見えるような桜が風情があるものですね。
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人は出ていました。
ただ、広いので混雑することはなく、ゆっくり散策することができました。
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浜離宮には門が2つあるのですが、「中の御門」近くの桜はひときわ見事です。
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菜の花がきれいでした。
晴れていると眩しいくらですが、曇り空で却ってしっとりしていたような・・・・
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浜離宮は何度も訪れています。いつもなら庭園散策のあと築地の場外市場をのぞいたり、
浜松町駅までぶらぶら歩いたりするのですが、昨日は用事がありました。
また「汐留 シオサイト駅」まで戻り、「カレッタ」の展望デッキからの眺望を楽しんで
帰ってきました。
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by suirenn2 | 2013-03-24 11:28 | Comments(4)

さくら ~ 多摩川台公園 3月22日

満開の週末、今日はかなりの人出になっているでしょう。
けれども、昨日はあまり人もいなくて、のんびりしたお花見になりました。
毎年のように訪れていますが、ここの桜は枝が高く、すっきりした印象です。
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樹木越しに多摩川が透けて見える、この光景が気に入っています。
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園内散策の後はいつものように河原におりて、川風にあたりながらぶらぶらと・・・・
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この後は、これまたいつものように六郷用水沿いを歩いて・・・・・
ひと駅手前の「沼部駅」から帰ってきました。
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試しにipadでも撮ってみたのですが、こちらの方が色が出るような・・・・?
お花はきれいで大満足でしたが、写真はがっかりです。
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by suirenn2 | 2013-03-23 10:20 | Comments(8)

春の彼岸

「春分の日」を「中日」にして、前後3日間の7日間が彼岸、初日を「彼岸の入り」、
最終日を「彼岸の明け」と呼ぶ。年配の方など「春分の日」とは言わずに「彼岸の中日」と言う人がけっこういて、我が家でも両親はそういう言い方をしていたので「彼岸」という言葉は私にはとても馴染みのあるものです。

彼岸といえばお墓参りをして先祖への供養をする。「彼岸」は仏教用語で、お墓参りも先祖供養も仏教的な行事ですが、こうした慣習は、他の仏教国には見られない日本固有のものだそうです。仏教の発祥地インドにも、中国や東南アジアの国々にもない習慣なのですね。

それだけ日本人が信仰深いかといえば、そういうことでもないのでしょうが、年に2回、せめて彼岸の時くらい墓参りをして、先祖供養をしましょう・・・・実に良い習慣だと思います。ただ、現実問題として、遠方でとても墓参りなど行けない、そういうこともあるでしょう。また、近場であったとしてもあれやこれやで都合がつかないもともあるでしょう。そんな時は、西の方に向かって手を合わせればいい。「彼岸」とは「浄土」のこと、仏教では極楽浄土は西の方にあるといわれていますから・・・・・。
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by suirenn2 | 2013-03-21 11:48 | Comments(12)

春分の日

天文学的には春分、秋分は「昼夜平分となる」といわれ、太陽がほぼ真東から出て
真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる。春分から夏に向けてどんどん昼の時間が
長くなっていき、逆に、秋分から冬に向けてはどんどん昼の時間が短くなる。

1年に2回あるこの稀な日は、「春分の日」「秋分の日」として昭和23年に国民の
祝日に制定されたのですね。春分の日についていえば、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」
そういう日なのだそうです。今年は、今日、3月20日が「春分の日」です。

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過去5年ほどの「春分の日」と「秋分の日」・・・・・日にちが違っているのがわかります。

例えば、「春分の日」について・・・・・この日を3月のいつにするのか?
それは、国立天文台が天文学的に算出した日にちによって閣議決定され、前年の2月に
官報で告示して決まる仕組みになっているようです。
ですから、来年の「春分の日」はすでに決まっていて「3月21日」です。

地球の運行状態が極端に変わらない限り、何年先でも天文学的に計算するのは可能ですが、
決定はあくまでも「前年の2月」が基準なのですね。
天文学に基づいて年ごとに国の祝日が決まるこのような仕組みは、世界的にみても
珍しい習慣なのだそうです。
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by suirenn2 | 2013-03-20 10:55 | Comments(6)

こぶし咲く

わが街の桜も開花宣言です。
昨日、4~5輪花をつけている木をみつけました。
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桜の開花宣言は、都道府県で決められている「標準木」によってなされるようで、
東京では「靖国神社」にその標準木があるのはよく知られています。
各地の気象台に近く、あまり環境の変化のないところの木が標準木に選ばれているようです。

辛夷も満開で、明るい陽射しに映えて輝いていました。
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源平合戦の時代・・・・・
源氏と平家の最後の合戦といわれた「壇ノ浦の戦い」に敗れた平家の落ち武者達は、
追っ手に追われながら命からがらやっとの思いで九州(熊本)の山の中まで逃げのびた。
けれども、ある朝、ふと山の麓をみると、自分達を取り囲むように真っ白に染まっている。
落ち武者達は、白い旗を掲げた源氏の大群が追ってきたのかと思い、「もはやこれまで、
逃げのびることはできない」と全員が自決して果てた・・・・・
山を真っ白に染めていたのは、辛夷の花だったのですが、敗残の落人の目には源氏の
白い旗に見えたのでしょう。

満開の辛夷の真っ白な花をみると、いつもこの悲しい伝説が浮かんできます。
前にもブログでどこかで書いている話ですが・・・・・
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咲きたての初々しい白木蓮、友人宅で撮らせてもらいました。
何度もアップしましたが、写真に撮るのは今年はこれで最後かな・・・・?
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この寒緋桜もそろそろ見納めでしょうか。
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by suirenn2 | 2013-03-18 15:24 | Comments(6)

土手の辛夷

土手近くの公園のコブシが花をつけ始めました。
私の背丈くらいの木です、小振りの「四手辛夷」という種類なのでしょうか。
別名は「田打ち桜」、昔の農家はこの花が咲く時期を、田打ち作業を開始する目安にした。
農村では身近で目につくお花だったのでしょうか。
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モクレンも咲いています。
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ハクモクレンはお花が傷みやすいですね。
近くでみるとかなり変色して基が白いだけに痛々しい感じ・・・・・
送電線の鉄塔を意識して撮ってみました。
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早咲きの桜も散り始めました。中にはもう殆ど散ってしまった木もあります。
写真もそろそろ撮りおさめかな?
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東京でも開花が宣言されて、これからはいよいよソメイヨシノですね。
by suirenn2 | 2013-03-17 10:26 | Comments(8)

涙ポロポロ 泣きましょう!

テレビでちょっと耳にしたこと・・・・・
「泣いてリフレッシュ」、そんな内容でした。
涙にはストレスを解消して心身をリラックスさせる効能があるようですね。
自律神経と大きく関係があって、喜怒哀楽の感情で涙を流すことはお奨めのような・・・?

怒ったり悔しかったりして感情が昂った時は「交感神経」を刺激して、ふりしぼるような涙、
量も少なめで、ナトリウムを多く含み、しょっぱい味なのだそうです。
嬉しかったり哀しかったりして感傷的な時は「副交感神経」を刺激して、とめどなく流れ
量も多く、カリウムを含んで水っぽい涙とか・・・・・。
どちらにしても、体内のストレス物質を排出するようです。
これらのことがわかりやすくここに書いてありますのでよかったらご覧ください。

私は、かなり涙もろい、新聞や本を読んでもテレビをみても涙ポロポロ・・・・・
そういうことが度々です。
家では何の不都合もなく流れるままにまかせていますが、喫茶店や電車の中での読書中に
ぐっときて涙が出てしまうとやはりまわりが気になります。
いい年をして人前で泣くのは恥ずかしい、そういう気持ちがありますから・・・
けれども、涙を流した後は不思議に爽やかで、さっぱりした心持になるものですね。

ところで、涙は何でできているか? 血液なのだそうです。
あの真っ赤な血液が毛細血管から涙線にとりこまれる時、赤血球などの大きな成分が
除かれて、液体成分だけになったもの、水分が98%で、身体から排出される物質では
もっともきれいなものとか・・・・。
「血涙」という言葉があり、血の(ような)涙を流すと言われたりしますが、なるほど、
根拠のある表現だったのですね。

さぁ~、泣きたい時は思いっきり泣きましょう!
これからの時期、桜の花の下で、越しかたのあれやこれやを思い浮かべながら・・・
辛かったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、
振りかえって涙を流してみるのはいかがでしょうか?

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恋の季節? ラブラブだわね~。
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真下では、この子は、ヤキモチやいてる・・・・・?
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by suirenn2 | 2013-03-15 11:21 | Comments(12)