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良いお年を・・・

数日前、近くまで用事で出かけたので、田園調布駅周辺を少し歩いてみました。

すっかり葉を落としたイチョウ並木が、これはこれで迫力があっていい眺めでした。
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あら、お仕事中・・・・・
相当に長い竿なのですが、いまちょっとのところで届かない。
近くに停めてあった車からとうとう脚立が登場しました。
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誰もいない公園では、水鳥がじっと羽を休めていました。
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鬱蒼と茂った木々の中に紅葉がひときわ鮮やかでした。
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これが今年最後の散歩でした。

時計がまわり、今はもう今年最後の1日です。
29日、午後2時から6時まで、中村勘三郎さん主演の大河ドラマ「元禄繚乱・総集編」を、
30日、午後2時から5時まで、やはり勘三郎さんの芝居「法界坊」をテレビでみて、
たっぷりとテレビ漬けの年末でした。こんな年末の過ごし方も、これはこれで悪くない。

どんな自分の1年だったのか・・・・?
過去はもう過ぎ去ったもの、未来はまだ来ないもの、在るのはたった今のこの時、
・・・・・とか何とか禅坊主みたいなことを思いながら今年も暮れていきます。

この1年、お付き合いくださりありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年を・・・・来年もよろしくお願いいたいます。
by suirenn2 | 2012-12-31 00:55 | Comments(8)

煤払い

   - 現在では年末に行う大掃除のことを煤払いと呼ぶこともありますが、
     本来の煤払いは、ただの大掃除以上の重要な意味を持っていました。
     新年に幸せをもたらしてくれる「年神様」を迎えるための神聖な儀式で
     年末から年明けへと続いていくさまざまな正月行事の準備が始まる日なのです。
     煤払いの日には、主に神棚や竈など神様の宿る場所を中心に煤を払い、
     家屋の掃除は別の日に行う例も多かったようです。それが、やがて年末の
     掃除のことも煤払いと呼ぶ例が増えてきたのです。- ある本より

一年のうちでも今頃が一番のんびりと過ごしているでしょうか。
「あ~、今年も暮れていく」と思いながら、ゆったりした時間が流れていく。
ガラス拭き、網戸の掃除、台所の掃除など、我が家の大掃除にあたるものは全部済みました。
あとはお正月を待つばかりです。
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青く丸々としていた実も冬枯れて・・・・
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子どもは元気・・・
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by suirenn2 | 2012-12-29 11:58 | Comments(4)

こたつ

寒さには強いつもりでしたが、歳のせいなのか?寒がりになりました。
特に足元の冷えが、この冬は気になります。
床にホットカーペットなど敷物を敷くのは好きではないので、防寒ブーツ状の履物や
時にレッグウォーマーを付けたりして過ごすのですが、それでも足元が寒い。
お天気が悪く、散歩にも出られず、一日中家で過ごす時は尚更です。

そこで、とうとうコタツを買うことにして、デパートの通販で注文しました。
椅子式の1人用のコタツです。

注文の時に「組み立てはどうなさいますか?」と訊かれました。
コタツの組み立てくらい自分でできる、だから、「大丈夫、自分でできますから」
きっぱりとそう言ったのでした。ところが、これが大間違いだった!

コタツ本体、回転椅子、掛け布団・・・・と大荷物が届き、段ボールを開けるだけで
先ずは大仕事、段ボールをつぶすのも大仕事・・・・・。更には、説明書を見ても
すぐには要領が飲み込めず、荷物を開いたままイヤになってしまいました。
「これは、もう、弟かムコさんか、男友達に頼むしかない」

けれども、一夜明けて思い直しました。
「この暮れの慌ただしい時期に、コタツの組み立てを人に頼むなど、とんでもないこと」
「人に頼らず、自分でやらなければ、ダメなんだ!」

・・・・・といわけで、自分で組み立てたのですが、普通なら10分もかからない作業が、
1時間以上もかかりました。出来あがった時には、拍手喝采でもしたいような達成感。
どこかで聞いたことのある言葉ですが、「自分を褒めてやりたい」気分でした。
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写真を撮っていたら何となく視線を感じて・・・・・・
振り向いたら、あら、睨みつけてる・・・・・
カメラを向けてもピクリとも動かず、瞬きもせず、じっと睨んでいる。
「その面構え、気に入った!」と声をかけてやりたいくらいでした。
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近くはネコの溜まり場なのか、他にも居ました。
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by suirenn2 | 2012-12-26 10:41 | Comments(8)

クリスマス at  羽田空港 2012・12・24

昨日は、ふと思いついて羽田空港へ・・・・・・
Cさんのブログで国際線ターミナルのイルミネーションを拝見していました。
きれいらしいので、それを見てみようと出かけたのです。
何かクリスマスらしい写真が撮れれば・・・・という期待もありました。

きれいでした。
ただ、私の写真ではそのきれいさがお見せできないのが残念です。
立ち並んだ木に青白い光が美しく煌めいていたのですが・・・・。
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ついでなので循環バスで「第一」や「第二」のターミナルもまわってみることに・・・。

第二ターミナルは「ANA」や「ADO(エア・ドウ)」が就航しているところですが、
クリスマスツリーが飾ってあるものの、他にイルミネーションのようなものはなかったです。
ミュージアムでざっと展示をみて、あとは展望デッキへ出て飛行機が飛び立つのを見たり、
遠くのスカイツリーやゲートブリッジを眺めたり・・・・・風が冷たかったです。
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次にまわった第一ターミナルは「JAL」や「SKY(スカイマーク)」が就航しているところ。
JALの経営不振でひと頃は精彩を欠いたようにも思えたのですが、そんなことが嘘のように
華やかな雰囲気に満ちていました。しかも、思いがけないクリスマスプレゼント?

音楽を通しての知育教育をしているようですが「鈴木メソード」というところの
子ども達のバイオリン演奏があったのです。素晴らしかった!
曲名は覚えられなかったけれど、聴いたことのあるクラッシックの演奏でした。
まだ幼稚園児くらいの子が、見事なバイオリン演奏、驚きでした。
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さらにこの後、少し時間をおいてJALグループ合唱団のコーラスもあるという。
もう夕方の時間でもあり帰るつもりだったのですが、少しだけ聴いてみようと・・・・。
ところが、このコーラスが素晴らしくて、帰るどころか最後まで聴き惚れてしまいました。
クリスマスソングや賛美歌でしたが、「きよしこの夜」など聴いていて、敬虔な気持ちになってきました。
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孫たちも大きくなり、クリスマスといっても今はもう何ほどのこともない。
けれども、バイオリン演奏とコーラスのお陰で、何かしみじみと胸に響いてくるものがありました。

もう帰りを急ぐこともあるまい・・・・と展望デッキでカフェオレを飲みながら、
暫く余韻に浸っていました。
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by suirenn2 | 2012-12-25 12:50 | Comments(2)

ディナーショー ~ 東京ミチテラス

年末に青木裕史さんの歌を聴くのもすっかり恒例になりました。
東京会館でのクリスマスディナーショー、食事のあと1時間半ほどのショーでした。
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青木さんはシャンソン歌手ですが、シャンソンは少なく、「ビギン・ザ・ビギン」「百万本の薔薇」などポピュラーな曲目が並び、親しみやすい構成になっていました。

中でも、童謡の「月の沙漠」・・・・・
青木さんが一番初めに覚えた歌とのことでしたが、私も「里の秋」とともに小さい時から思い入れのある歌で、しみじみと聞き入ってしまいました。

特に歌の4番目は、いつ聴いても胸がいっぱいになります。

♪ 広いさばくを ひとすじに 
  二人はどこへ 行くのでしょう?
  おぼろにけぶる 月の夜を 
  対のらくだは とぼとぼと
  砂丘をこえて 行きました
  黙ってこえて いきました

9階のローズルームに今年も300人近く集まったでしょうか。
殆どが中高年女性、華やかな雰囲気でした。
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ショーの前、少し時間があったので日比谷公園をひとまわり・・・
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ショーの後は丸の内のイルミネーションを見ながら東京駅まで歩いて、
丸の内駅舎に映し出される「プロジェクションマッピング」なる映像をみてきました。
「東京ミチテラス2012」のメーンイベントで、昨日は、開催初日、大変な人出でした。
指定された見物用の場所からしか見られないのですが、友達と2人、着いた時にはもう満員、
何とかやっと見られた状態でした。

駅前の広場にも色鮮やかに輝く塔のようなものが並んでいました。
新聞報道によれば、区内の小学生約500人が未来へのメッセージを書き込んだ
「光のメッセージタワー」とのこと、こちら大勢の人で溢れていました。

お見せできるような写真ではないのですが、出かけた記念に載せておきます。
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by suirenn2 | 2012-12-22 14:11 | Comments(8)

冬 至

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命の源である太陽の恵みを受ける時間が最も短いといえる「冬至」。
植物も枯れ、動物も冬眠に入るこの時期は、食料も手に入りにくく、
昔の人々は大きな不安を抱く季節だったようです。
かぼちゃは本来、夏に収穫される野菜ですが、真夏の日差しをたっぷりと浴びた
生命力をいただく気持ちをこめて、冬至に食べられるようになりました。ーある冊子よりー

また、かぼちゃ以外にも、地方によって冬至ならではの食べ物が伝えられています。
たとえば、冬至に「ん」のつくものを食べるとよいという言い伝えもあり、
「なんきん(南瓜=カボチャ)」「にんじん」「れんこん」「ぎんなん」「きんかん」
「かんてん」「うんどん(うどん)」など、名前に「ん」がふたつ入り、縁起がいいと
されていました。ーある本よりー

今朝も寒かったけれど、この後クリスマス寒波が襲来とか・・・・・
この冬は寒さが厳しいでしょうか?
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寒さにめげずしっかり芽を膨らませている・・・
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結んでおく専用の場所があるのに、ひとつだけポツンと離れたところに・・・・
「凶」や「大凶」など縁起が悪いおみくじは枝に結ぶらしい。
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メジロがいたのにヒヨドリがきて追い払ってしまった。
憎っくきヒヨドリめ! でも、見ていると面白い。
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もう紅葉は撮るつもりはなかったのですが・・・・・
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保育園の庭にポツンとひとつ・・・・
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めがね屋さんのショーウィンドウで・・・・・
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by suirenn2 | 2012-12-21 10:48 | Comments(3)

また 多摩川散策

前回は海の方へ向って歩きましたが、今回は反対方向へ・・・・。
河川敷が広がり土手からは川は遠くに見えます。
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多摩川も私が散歩する辺りは下流域にあたります。
山梨県と埼玉県の県境にある笠取山を源とする川が、奥多摩湖や小河内ダム辺りで「多摩川」となり、
青梅近辺までを上流域として多摩丘陵を流れ下る。
そして、東京都と神奈川県の境をなす下流域となって東京湾へ注ぐ。

県境全長138㎞、首都圏の1級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、
川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川と言われている。

海に近いために潮の干満の影響を受けて、引き潮のときには干潟が広がり、
水鳥がのんびり羽をやすめている光景が見えます。
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この写真は自分でも気に入りました。
アサリでも採っているのでしょうか、川面が青く白く輝いている中のシルエット・・・・
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こちらはバードウォッチングでしょうか・・・・
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途中、河原へおりてみました。
大きな水鳥がバタバタっと羽音を立てながら飛んでいく。
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大きな河川では河口から10㎞以上も遡るとか、この辺りではまだユリカモメが見られます。
夜は海に戻り、沖合のいかだなどを塒とするそうです。
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お年寄りなのかな? ちょっと痩せて皺っぽいような・・・・?
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振りかえれば前回歩いた橋の辺りの川が青々と見える。
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いろいろ頂き物がありました。ありがとうございます。
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by suirenn2 | 2012-12-20 10:27 | Comments(6)

氷のクリスマス ~ グランドプリンスホテル高輪

氷の彫刻です。
大きな氷の板にサンタクロースやクリスマスの風景が刻んである。
氷彫刻の国際大会で優勝したこともあるホテルの方の作品だそうです。
赤、緑、紫などかわるがわるにライトアップされてきれいでした。
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明るいうちに行って庭を散歩したり、氷の様子もじっくり見たかったのですが、
友達とお喋りしていて、着いたときはもうすっかり暗くなって・・・・・

お庭も所々ライトアップされて、木々や建物が幻想的に浮かび上がっているのですが、
写真に撮るのは難しいものですね。この程度にしか撮れませんでした。
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ほんのいっとき、クリスマス気分での散策でした。
by suirenn2 | 2012-12-17 11:17 | Comments(4)

選 挙

選挙です。
投票には行くけれど、何だか気が重い。
「この政党」「この人」と思えるものがないこと、それが気が重い理由ですが、
それ以上に、実は自分の考えが定まっていないということもある。
すべての政策について、「賛成」とか「反対」とか言いきれず、揺れ動いている。

ー 政治においてベストの選択はないのです。あなたの言うことならすべて賛成などということはあり得ないのです。ベターもないのです。せいぜい「より悪くない」選択しかないと思うべきです。そんな「醒めた目」が必要です。 -

昨日の読売新聞でみた一文でした。
なるほど、「より悪くない」選択か・・・・・?
それでも、気が重いことには変わりがなさそうです。
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土手でみた「磯菊」・・・
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何の実?
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by suirenn2 | 2012-12-16 11:17 | Comments(2)

多摩川散策

昨日は久し振りに多摩川の土手を歩いてきました。
青々としていた景色もすっかり冬枯れて、いかにも年の瀬らしい風情です。
風もなく、寒くもなく、快適な散策でした。
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本当に久し振りのことで、何ほどでもない風景が新鮮にみえます。
自然の力って、凄いと思う、川を眺めているだけで身も心もすっきりして風通しがよくなり、
気持ちまで大らかになってくる。
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青空をひとり占めするように悠々と飛んでいる、でも、動きはけっこう速い。
撮れるかな?と思いつつ・・・・・・何とか撮れていました。大収穫!
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     ♪ 出会いと別離(わかれ)を 川面にうつし 明日は何処の 水の駅
       清き流れも 濁世の水も これも これも人生
       あゝ花を浮かべて 海に着く

「花を浮かべて海に着きたいもんだね~」など思いながら、歩いて帰るのもシンドイので、
バスで帰ってきました。
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by suirenn2 | 2012-12-15 12:24 | Comments(2)