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新宿御苑 4月28日

連休初日、お天気も良くて新宿御苑も賑わっていました。
いつものように千駄ヶ谷口から入ってのんびりと苑内をひとまわりしてきました。
散り始めていたものの八重桜がまだきれいに咲いていて、苑内がピンクに染まったような感じです。
(但し、八重桜の写真を苦手なので、鑑賞だけにしました。)

丸く刈りこんだ躑躅も色鮮やかに見頃を迎えていました。
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八重桜と花水木のコラボレーション・・・・
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白い花が眩しいほどに輝いています。
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新緑や水辺の光景にも気持ちが和みます。
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今回のお目当ては「ハンカチの木」を見ることでした。
去年は確か連休明けに出かけてもう散り始めていたのですが・・・・・
今年はまだしっかり木についてきれいに咲いていました。
名前の通り白い花をハンカチに見立てているのですが、他に「鳩の木」とか「幽霊に木」とも・・・。
花をつけるまでに10年~15年もかかるそうです。
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お花もいろいろ咲いていましたが、去年行った時にみたユリノキやカジノキ、ハクウンボクなど
見つけることができませんでした。まだ早かったせいなのか、それとも終わってしまったのか?
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可愛い実が期待外れの気持ちを慰めてくれました。
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いつものこの光景も・・・・
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by suirenn2 | 2012-04-30 21:28 | Comments(6)

野の花

「雑草という名前の草はない」・・・・
昭和天皇がこのような意味のことをおっしゃったというのは有名な話ですが、
確かに「雑草」と呼んでしまっては何だか植物に申し訳ないような気もする。

ちなみに「雑草」を辞典であたってみると・・・・
「利用(鑑賞)価値が無いものとして注目されることがない草」
「知識が乏しいために、名前を言うことが出来ない、多くの草」との解釈が載っていた。
なるほど、知識が乏しいために名前を言う事が出来ない・・・・・という意味でなら、
私などまさにその通りなので「雑草」と思っても仕方のないことか?

やれ藤だ、牡丹だと咲き誇る花を追いかけるのも楽しいけれど、すと足元を見れば
野の花もいっぱい咲いている。それを写真に撮るのもまた楽し・・・・・・。

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タンポポとは少し違うような?
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スミレの種子にはゼリー状の特殊な物質が付着していて、それがアリの大好物とか。
そのために種子を巣に持ち帰る。そして、ゼリー状の物質を食べて、残った種子は
アリが巣の外へ捨てる。このアリの行動によってスミレの種子は見事に散布される。
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正しくは「ハルシオン=春紫苑」だそうです。
大正時代に園芸植物として輸入されながら、飽きられ見捨てられて「貧乏草」とまで
言われた植物。本当に貧乏神のように忌み嫌われながら、除草剤にも負けず生き延びてきた。
この花を見ると、捨てられ邪魔もの扱いされ散々に傷めつけられたれた歴史を思い愛おしくなる。
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この花は何でしょう?
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家のまわりでいっぱい咲いてます。
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by suirenn2 | 2012-04-28 10:47 | Comments(16)

珍名さん アレコレ

日本人には約29万の名字があるという。
トップ3は、佐藤、鈴木、高橋・・・・・だそうです。
確かに友人知人など周囲に一人や二人いて、わかりやすい名字でもあります。
逆に、難読の珍名さんもけっこう多いとか・・・・。

【一】 = 「にのまえ」、2の前だから。
【一一】 = 「にのまえはじめ」と読む名字もあるそうです。
【二】 = 「したなが」、見た通り下が長いから・・・・。
【九】 = 「いちじく」、一字で「く」と読むことから・・・・。
【十】 = 「つなし」、1から10の読み方「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」で10だけ「つ」がないから・・・。

【四月一日】 = 「わたぬき」、旧暦の4月1日頃になると暖かくなって綿入れの衣服を脱いだから・・。
【八月一日】 = 「ほづ(ず)み」、旧暦のこの頃は稲穂を刈り入れる時期から・・・・。
【小鳥遊】 = 「たかなし」、天敵の鷹がいなければ庭で小鳥が遊べるから・・・。
【月見里】 = 「やまなし」、高い山がない方が里から月がよく見えるから・・・・。
                                 - ある冊子から -
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ウチワカエデ同様に、花をつけた今頃の若葉のモミジも気に入っています。
ただ、僅かな風にも揺れるので写真は撮り難い・・・・。
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牡丹が咲き始めました。
いい具合に蕾が膨らんできたと思ったら、一日後にはもう花開いていました。
暖かいのでどの花も開花が早いですね。
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八重桜が満開です。なかにはもう散り始めているのも・・・・・。
写真は苦手で、眺めるだけ、撮らないようにしているのですが・・・・・。
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あちらこちらで咲いている姫林檎、それぞれに風情があり見飽きることがありません。
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これは「常盤満作」でしょうか?
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躑躅も咲き始めました。
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by suirenn2 | 2012-04-26 09:45 | Comments(8)

緑色の大手毬など・・・・

今日もお花を並べます。

「大手毬」の花が膨らんできました。
始めはこんな緑色なのですね。別名「手毬花」、藪手毬の園芸品種だそうです。
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「小手毬」もしっかり蕾をつけています。
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「木通」「通草」とも書くそうですが、実が熟して割れるさまが「人があくびをする」ことに
似ているので「あくび」→「あけび」になったとか・・・・。
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去年でしたか、すぐ近くに街路樹として植えられた「菊桃の木」、
私の背丈よりも小さい木ですがいくつも花をつけています。
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これは別のところの大きな木ですが、お花は小振りです。
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少し前に知人宅で撮らせてもらった枝垂れ桜・・・・
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「山吹」、八重咲きです。
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こんなにいっぱい・・・・・「花水木」です。
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by suirenn2 | 2012-04-24 10:09 | Comments(10)

藤が咲きました

藤の花が咲き始めました。
毎年見せていただくこちらのお宅の花がもっとも早く花をつけるようです。
今年は少し枝を落として棚はやや小振りになっていましたが、
淡い色の若葉をいっぱいつけてほわっとした感じで咲いています。
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ウチワカエデも可愛いお花をつけています。
いまのところ散歩道では一か所でしか見られません。
それだけに写真を撮らせてもらえるだけで有り難いことです。
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名前の通り「うちわ」のような大きな葉です。
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ドウダンツツジはあちらこちらで見られるようになりました。
漢字で「灯台躑躅」と書くようですが、枝振りが油皿をのせる灯台の脚に似ているところから
つけられた名前とか・・・・・。「満点星」の別名もいいですね。
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ヤマブキも見頃です。黄色も白も・・・・但し、黄色いのはうまく撮れていません。
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ハナモモもまだきれいに咲いています。
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公園の御衣黄桜・・・・・
植えかえられて私の背丈くらいの木になってしまったのですが、枝を伸ばして花をつけていました。
なんと健気なこと、逞しい生命力に驚きます。
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by suirenn2 | 2012-04-23 16:53 | Comments(4)

江の島散策 ~ ぴんぼけクラブ

4月20日
「ぴんぼけクラブ」でパソコン教室のお仲間と江の島へ行ってきました。
近くを車で通ったことはありますが、島へ足を踏み入れるのは初めてです。
何だか見るもの聞くものすべてが物珍しく写真を撮るのも忘れているくらいでした。
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青銅の鳥居をくぐり少しぶらぶら歩いてエスカー{エスカレーター)に乗って・・・・・
江島神社(辺津宮)→八坂神社→江島神社(中津宮)→江の島シーキャンドル(展望灯台)
→江ノ島岩屋といったコースだったでしょうか。
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島内にある三つの宮=辺津宮、中津宮、奥津宮を総称して江島神社と呼び、
それぞれの宮には、海の守護神である女神が祭られているのだそうです。
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展望台フロア高さは41・7m(海抜101・5m)、避雷針頂上部まで59.8m、(海抜119・6m)、
シーキャンドルという展望灯台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことが
できるそうですが、この日は生憎の曇り空で視界良好とはいきませんでした。
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私にとって今回の一番のクライマックスは岩屋見物でした。
長い年月をへて波の浸食でできた岩屋、洞窟みたいなところですが海辺まで長い石段を下りていく。
下りるのはよいとして帰りの上りはうんざりするほどでした。
岩屋自体は、中は暗いので手蝋燭を持たせてくれるのですが、それでも細々とは見えなくて、
早々に出てきてしまいました。
岩場に広がる海の眺めがよかったです。
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昼食は映画「寅さん・・・」のロケにも使われたというお店で、私はサザエの入った丼物に
釜揚げしらすの鉢物でした。

江の島の後、おまけつきで江の電で鎌倉の方へ出て「あんみつ」を・・・・・
わざわざ甘いものを食べるために行ったのですよ、これが、美味しかった!
江の電線路際の「無心庵」というお店でした。
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私にとっての江の島といえば、この江の島なのです。
生まれて初めて臨海学校で腰越に海水浴に行って見た江の島・・・・・
足を踏み入れたのは初めて・・・・と書きましたが、このとき帰りに寄ったような気もする?
いずれにしても、小学5年生の時の江の島がフラッシュバックしたような一日になりました。
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ご一緒の皆さま、お世話になりありがとうございました。
by suirenn2 | 2012-04-22 10:04 | Comments(14)

ピンクの若葉はチャンチンでした

「この木、何の木?」、名前が思い出せない。
「葉 ピンク 木」で検索したら、何と、ま~、自分のブログにヒットしました。
2010年4月30日、コメントである方が名前を教えてくれています。
「あ~、そうだった」、チャンチン、漢字で「香椿」と書くセンダン科の木です。
木があるのはわかっていても、タイミングよくこのピンクの若葉は中々見られない。
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白木蓮は終りましたが、この紫木蓮がいま満開です。
昔はランのような花が咲くという意味で「木蘭=もくらん」と呼んでいたそうですが、
蘭よりもハスの花のほうにより似ているということから「木蓮」と書くようになったとか・・・・。
「平家物語」に「木蓮地の直垂」というのが出てきますが、それはこの木蓮ではなく、
紅梅の根を染料にして染めたものだそうです。
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モクレンかと思ったのですが、コブシのようですね?
葉をみれば区別がつくとか言われていますが、見てもさっぱりわからない。
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「海棠の眠りいまだ醒めず」、酔って眠っている楊貴妃を例えた言葉・・・・・
中国では、美女がうつむく姿、眠る姿を形容するときにこの花がよく登場するそうです。
「美女が・・・・」ですよ、そこのところを早合点なさいませんように!
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ハナズオウ、白い花もありました。
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赤いハナミズキも・・・・
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ソメイヨシノは終わってもまだまだサクラは咲いている。
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あまりにもお花が多くてアップするのも混乱してしまうほど、嬉しい悲鳴です。
by suirenn2 | 2012-04-19 10:35 | Comments(5)

近所の花

近所を少し歩いただけでも沢山のお花が目につきます。
ソメイヨシノの桜が終わってちょっと心残りな気持ちを慰めてくれるようです。

すく近くのお宅の姫林檎の木は、枝が伸びて歩道の方までせり出したので
下枝を落としてしっまったようです。
ひょろ長い木になってしまいましたが、逞しく気丈に可愛いお花をいっぱいつけていました。
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よく通るのですが、こんなに近いところで咲いているとは・・・・・・
この春の嬉しい発見です。
フランス語ではリラと言いますが、これはサンスクリット語で暗青色を意味する「ニラ」からきたものとか。
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この花の色が染料の蘇芳の色に似ているところから花名がついたようです。
あちらこちらで今満開ですね。
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私としては見るのがとっても珍しいお花です。
真っ赤な実は見たことがあるのですが、お花は初めてのような・・・・・?
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まだきれいに咲いていました。
10本くらい木が並んでいるのですが、西側の2本ほどに咲いていました。
東から西へと順次咲いたみたいです。
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街路樹のハナミズキはこの1枝だけが咲き始めていました。
やっと1枝だけ咲いているのを探し、やっと撮った写真です。
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by suirenn2 | 2012-04-18 08:16 | Comments(8)

名残りの桜

今年の桜も終りました。
充分に堪能したつもりでしたが、まだまだ行きたいところもあったと、ここ数日、
何となく心残りな気持です。

終わったといってもよくよく木を眺めてみればまだ花をつけていて、残りの花が
しきりに散っているといったところでしょうか。

少々面映ゆい言葉ながら「桜よ、今年もありがとう」という思いをこめて
最後に地元の桜をアップします。
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ご住職さんもカメラを持って飛び出してきました。
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団地の桜・・・・・
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土手の桜・・・・
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川沿いの桜・・・・
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by suirenn2 | 2012-04-17 09:39 | Comments(1)

咲いた 咲いた チューリップの花が・・・・♪

横浜公園のチューリップが見頃を迎えていました。
前回行った時は小規模で花数が少ないように思ったのですが、
今年は盛大に植えられ、色とりどりの花が咲きそろって圧巻、きれいでした。
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名前は、トルコ語のチュルバン(ターバンの意)にちなんだもの・・・・・。
ペルシャには、ある王子が、愛する娘が殺されたという嘘に騙され、絶望して胸を切り裂いたところ
その血から赤いチューリップが生まれたいう伝説があるそうです。

またオランダにはこんな話が・・・・・。
一人の美少女が三人の騎士からプロポーズされた。三人はそれぞれ、家宝の王冠、剣、黄金を
少女にプレゼントした。少女は、結局、誰も断れなくなってしまい、花の女神フローラに頼んで、
チューリップの花に変えてもらったとか。花が王冠を、葉が剣を、球根が黄金を象徴していると
言われているそうです。
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17世紀のオランダで、チューリップ狂乱時代、チューリップバブルがあったのも有名な話です。
当時最高級品種の球根1個がなんと5千ギルダー、裕福な商人の年収が3千ギルダーだったそうですから、その高騰ぶりがわかります。

たった1個の球根が、ビール工場や馬車つきの大邸宅と交換されたといいますから、
その狂乱ぶりたるや・・・・・・白色で、ほのかに赤味を帯びたローゼン種という品種の人気が高かったそうです。
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生態的には、夏の間に土の中ですでに蕾を生み育んでいるそうです。
ですから、春と似たような気候の秋に咲いても良さそうなものですが、それではやがて来る冬の寒さに枯れてしまい、子孫をのこせない。冬の寒さを感じて、冬の通過を確認してからでないと活動を始めない、そういう用心深い性質があるそうです。
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日本へは幕末にヨーロッパから輸入され、やがて全国に広まり、「鬱金香=うっこんこう」「牡丹百合」とも呼ばれたそうです。
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   吾子の絵の家り大きチューリップ    佐藤 半三
by suirenn2 | 2012-04-15 09:03 | Comments(12)