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仏教文化講座

3月の仏教講座があり行ってきました。

今回の第一講座は・・・・
「ポスト資本主義の日本経済 ~2020年までに起こること」
講師は翻訳家で政治・経済評論家の徳川廣氏、徳川宗家当主の御子息だそうです。
難しそうなタイトルですが、お話の内容はわかりやすいものでした。
資本主義や自由主義のこと、現在の経済状況のことなど・・・・
興味深かったのは、近年中にまたバブルが発生して、タイトルの2020年頃にそのバブルが崩壊、
惨憺たる結果になるという予想のシナリオでした。

第二講座は・・・・・
「古典文学と観音信仰」、筑波大学名誉教授、文教大学文学部教授、稲垣泰一氏が講師です。
演題通り「源氏物語」などの古典にみられる観音信仰の描写や観音霊場巡りのお話でした。

観音さまは三十三身に姿を変えて現れると言われ、これを観音さまの「三十三化身」と言います。
こうして姿を変えて現れる観音さまを「変化観音」というそうで、特に知られているのは、六道に
対応させて衆生を救うという六観音なのだそうです。
聖観音(地獄)、千手観音(餓鬼)、馬頭観音(畜生)、十一面観音(修羅)、准胝観音(人間)、
如意輪観音(天)・・・・・六道に対応しているというのは初めて知ったことで興味深いものでした。

それぞれ1時間ずつ2時間の講座、とてもお話のすべてを吸収できるものではありませんが、
出かけてよかったと思える充実した時間になりました。
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写真は花木園で撮ったものです。
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by suirenn2 | 2012-03-26 22:47 | Comments(14)

馬場 花木園

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カタクリを見に行ったのですがまだ早かったようです。
高い斜面に目を凝らしてやっと1つだけ咲いているのをみつけました。
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あとは点々とまばらにそれらしいのが見える程度です。
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梅が満開、中にはしきりに散っているのもありました。
緑萼梅です、うっすらと緑色っぽい萼が見えていました。
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珍しいというか、初めて見るお花でした。
「千本槍」、、別名「紫蒲公英」とも・・・・。
いっぱい立って咲く様子を大名行列の「千本の槍」に見立てた命名だそうです。
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面白かったのは「猫柳」・・・・・・
日向と日陰のそれぞれ微妙な色違いに見とれてしまいました。
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ここでも「河津桜」がきれいに咲いていました。
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by suirenn2 | 2012-03-26 10:41 | Comments(6)

またまたメジロ・・・

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今日は曇り空、これから雨になるようです。
「春に3日の晴れなし」という言葉があり、実際、晴れは平均で2・5日とか・・・・。
ヒヨドリでしょうか、こんな曇り日でも朝からキィキィと賑やかな鳴き声が聞こえます。

公園の梅の木にかなりのヒヨドリが来ていました。
昨日の写真ですが、撮る頃にはもうすっかり雲に覆われて・・・・・・
でも、ちょっと日本画風でこれもいいかな~・・・・・・と。
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別名「ふさアカシア」ともいうそうですが、花が咲き始めていました。
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「寒緋桜」、「緋寒桜」ともいうそうですが、「彼岸桜」と間違いやすいので、「「寒緋桜」と・・・
よく晴れた前日の21日に一度撮ったのですが、明る過ぎて失敗、撮り直しました。
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前日はメジロが来ていたんですよ。
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花の色が映えてうっすらと赤くみえます。
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その良く晴れた日、枝垂れ梅が輝いていました。
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晴れたり曇ったり・・・・・私の写真もお天気次第です。
by suirenn2 | 2012-03-23 11:51 | Comments(18)

若者が元気を、春が花を届けてくれる・・・・

選抜高校野球での選手宣誓には感動しました。
石巻工の阿部翔人主将、素晴らしかったです。
落ち着いて丁寧な言葉の一言一言が熱く爽やかに胸に響いてきました。
被災地の皆さんもどんなにか心強く頼もしく思われたことでしょう。

「・・・・日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず
幸せが待っていると信じています」
若い人の、本当に、何と力強い言葉かと思います。私も元気をもらいました。

そんな嬉しく喜ばしい気持ちにエールを贈ってくれるように、散歩道では桜が咲いていました。
大きな木で何の種類かはわからないのですが、風に揺れてうっとりするほどきれいでした。

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お寺の庭で咲いていました。
ま~、華やかなこと!
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これもあるお寺で咲いていました。河津桜でしょうか?
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ついこの間までお花も少なくて在庫切れ状態でしたが、いつの間にやら倉庫も満杯・・・・
出荷作業が忙しくなってきました。
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by suirenn2 | 2012-03-22 08:13 | Comments(7)

夢は大きく・・・・

【18日】、孫娘の高校卒業と大学進学の内祝いでした。
もうそんな年頃になったのかとしみじみと歳月を感じます。
大学の入学式は「日本武道館」で行われるそうです。

最近は、大学の入学式に両親とも出席することが多いとか・・・・。
それで、父兄用の席も確保するため、武道館のような広い場所でも午前と午後に分けて
行ったりする・・・・・そんなニュースを聞いたことがありました。
「大学の入学式に親がついていくなどみっともない」という風潮さえあった時代からすると、
親の意識も随分変わったものです。
孫娘の学校はどうなのか訊いてみたら、親の出席は「禁止」とのことでした。
私としては、ほっとする気持ちでした。
孫の両親も、仮に出席可であったにしても行くつもりはないとのことで、それにも、私は、
ほっとする思いでした。

我が孫娘は、希望通り法学部へ進学出来たのですが、大学院へも行って、何と、ま~、
裁判官になりたいんですって・・・・・。そう聞いて、私は目をパチクリ、びっくり仰天でした。
同年代の頃、私は何を考えていたものやら・・・・?
たいして考えもせずに何となくあ~なって、こ~なって、いつしか70最にもなってしまったような?
その点、今の若い人達の方が主体性があるかもしれませんね。
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公園の河津桜も満開になりました。
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来客はヒヨドリさんでした。
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寒緋桜ももうすぐ咲きそうです。
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思いがけず可愛く撮れました。
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梅もすっかり満開です。
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by suirenn2 | 2012-03-20 09:26 | Comments(10)

お彼岸

「彼岸会」とか「お彼岸のお墓参り」は日本独特の仏教行事・・・・・・
太陽が真西に沈むことから、西方極楽浄土を説く浄土思想と古来よりあった先祖崇拝の思想が結び合って始まったようです。私が子どもの頃は「ご先祖さま」という言葉を日常的にもずい分耳にしたものでした。
今の子ども達はどうなのでしょね?

自分には両親がいて、その両親にはまた両親がいて・・・・・・
こうして辿っていくと十代前の先祖は1024人にもなるそうです。
三十代も遡ればもう億の単位、命がそうして受け継がれてきたことに深い因縁を感じますが、
自分1人でもこんなに先祖がいるとしたら、日本人全体ではどうなってしまう・・・・?
現在、日本の人口約1億2千万人、(1024×日本の人口=)・・・・・? 1千2百28億人!

今から十代前くらいは、江戸時代にあたるそうです。
その江戸時代の享保年間に人口調査が行われていて、当時の人口は3千万人だったとか・・・・。
きょうだい関係など考慮して大幅に差し引いて考えるにしても、数が合わない?
・・・・ということは、先祖を辿っていくと、「同じ先祖だった」「昔は親戚だった」、
そういうことにもなるのでしょうか。

旧家で家系図が整っているお宅は別にして、たいていの家では二~三代も前になると
自分に関連してどんな人がいたのかわからない。
私自身、祖父母については父方の祖母、母方の祖母の記憶がほんの僅かにある程度です。
それでも理屈抜きにご先祖様を敬い感謝してお墓参りなどもする・・・・
日本のお彼岸の行事が改めて尊いものに思えます。
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メジロ、メジロ、メジロ・・・・・・
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ついでに・・・・・と言っては申し訳ないけれど・・・・
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by suirenn2 | 2012-03-18 10:36 | Comments(12)

梅も桜も・・・・・東御苑散策 

14日のことでしたが、風もなくよく晴れて絶好の散策日和・・・・・
梅林坂の梅が見頃を迎えていました。
大き過ぎず小さ過ぎず程よく並んだ紅白の木々が、石垣を背景にして優雅です。
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寒桜が可愛い花をつけていました。
「寒緋桜」と「山桜」の交雑種と考えられているそうです。
江戸時代の後期から関東地方以西の暖地で栽培され、松山市の「薄寒桜」や
熱海市の「熱海桜」が有名とか・・・・・。
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これは種類はわからないのですが、大きな木にいくつか花をつけ始めていました。
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山茱萸、江戸時代に薬用植物として渡来したそうです。
秋に真っ赤な実をつけますが、「あきさんご」とも言われるその実が漢方薬につかわれるようです。
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もう残り少なくなりましたが、「支那満作」もまだ花をつけていました。
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「三又」、沈丁花の仲間だそうです。
日本へはずい分古い時代に入ってきて、皮の繊維から和紙が作られるのはよく知られています。
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東御苑は度々訪れていますが、この「ニワトコ」の花を見るのは始めてのような?
鶏の止まり木が名前の由来とか、また、別名「接骨木」ともいうそうですが、
この木の小枝を黒焼きにして骨折の時に湿布として使ったそうです。
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土佐水木、オシベのポツンと赤い斑点が可愛らしい。
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福寿草も咲いていました。
いつ見ても名前からお目出度い気分になります。
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by suirenn2 | 2012-03-17 13:44 | Comments(6)

桜が咲いた

「桜が咲いてるって・・・・」
電話で話している時に友人が教えてくれました。
友人自身は見ていないのですが、ご主人が偶々見かけたらしい。
私が花の写真を撮り歩いているのを知っているので教えてくれのでしょう。
早速、出かけてみました。多摩川に近いある会社、門のところで2本の木が花をつけていました。
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河津桜でしょうね。
ソメイヨシノの木はいくらでもあるのですが、河津桜は家の方では珍しい。

暖かくなりお花も目につくようになって、写真の在庫も満杯です。
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お天気さえ良ければこれからは外歩きが楽しい!
せっせと歩いてやや太めの身体を絞り込むとしましょうか。
by suirenn2 | 2012-03-14 10:25 | Comments(18)

あれから一年・・・・・

昨日の読売新聞に瀬戸内寂聴さんのインタビュー記事が載っていました。
「代受苦」という仏教の言葉があるそうです。
他の人の苦しみを引き受けて犠牲になった人々のお蔭で、私たちは生かされている・・・・

●復興に際しては高齢者こそ、「未来ある世代をどうしたら絶望させずに済むか」を熟慮すべき・・・
●・・・・・・このまま人口が減って、1人が1人高齢者を養う時代が来れば、復興どころか日本全体が
 地盤沈下し、活力がなくなるだろう・・・・
●これほどの大災害が起き、人口も経済も右肩上がりといかなくなったからには、高齢者は
 すべて社会的弱者であるという概念を見直した方がいいのではないか・・・・
●何を与えられるか、どうしたら孫の世代のために社会をよくしていけるか、健康と財力に
 恵まれた高齢者ほど、真剣に考えてほしい・・・・

私も高齢者の部類なので、こういう言葉が耳に痛いというか、ずっしりと重く感じられます。
「あれから一年」、いろいろ思うことはあっても、後ろめたいような気持ちもつきまとい、
何か言っても嘘のようで言葉が出てきません。
犠牲者の冥福をお祈りして手を合わせるばかりです。
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羽田空港で「東北物産展」、テレビで見たので出かけてみました。(10日)
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「東北は負けない」コーナーでは、被災地の方々の写真とメッセージが並んでいました。
どのお顔も、笑顔、笑顔、笑顔・・・・・向かい合っていると胸が熱くなってくる・・・・。

人気商品という福島県二本松市産の「豆菓子 みそ味」を少しまとめて欲しいと思ったのですが、
1人1個だけでした。人気商品だけに仕方がないですね。(写真右のパック入りのもの)
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販売にあたっているのは都内在住の豊北出身の方のようで、生産者は作るのが精いっぱい、
こういう販売にまで手がまわらない・・・・・そういう会話が聞こえたのが耳にのこりました。

ターミナルには青森県のブースがあって、思いがけず津軽三味線の演奏を聴かせてもらいました。
「たんと節」「アイヤー節」「津軽じょんから節」「津軽盆踊り唄」など、すぐ目の前で聴く津軽三味線、
それはそれは迫力があり、東北の底力が音になっているようで感動しました。

津軽三味線は「太棹」といわれ、普通の三味線よりひとまわり大きい、使われている皮もネコではなく
イヌ、イヌの背中の皮とのこと・・・・。
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りんごのプレゼントもありました。
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すぐ帰るつもりでしたが、空港へ来たのだから飛行機も見ていこうと展望デッキへ・・・・。
でも、飛行機よりも先ず目についたのがスズメ、空港へきてスズメの写真を撮るとは
思ってもみないことでしたが、楽しくなってしばし遊んでもらいました。
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「ポケモン」着陸、タイミングよく飛んできてくれました。
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by suirenn2 | 2012-03-11 11:32 | Comments(0)

池上梅園の帰り道で・・・・

梅園の帰りは池上駅までぶらぶら散策・・・・・・
途中のお寺でも梅がきれいに咲いていました。
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通り沿いの「大坊本行寺」では桜も咲いていました。
このお寺は日蓮上人が御入滅なさったところだそうです。
10月13日の御入滅の時に庭前の桜がいっせいに咲いたといわれ、御会式の時に
桜を挿す由来にもなっているとか・・・・・桜の木も特に「御会式桜」と呼ばれています。
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本行寺本堂と御臨終の間、日蓮上人が墨をするためにここの井戸水をつかわれたとか・・・。
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梅園では逃げられて空振りに終わってしまったメジロさん・・・・・
見事にゲットとはいかないけれど、何とか撮れていました。やった~!
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by suirenn2 | 2012-03-08 23:32 | Comments(12)