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すいか

今年初めて、そして、これが最後になるでしょうか、昨日、スイカを食べました。
何となく食べたい気分で、スーパーで切り分けて売っているのを買ってきて・・・・・
そんなに大きくもなかったのですが、満腹になるくらい食べ応えがありました。
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安土桃山の頃、飛喜百翁という人が千利休を招いた折、西瓜に砂糖をかけて出した。
今ほど西瓜が甘くなく、一方、砂糖が貴重だった時代のこと、財力とセンスのよさを
ひけらかすところがあったのだろうか。利休は砂糖のついてないところだけを食べて、
帰ってから門人にこう言った。「百翁はもてなしというものを知らない。西瓜には西瓜の
旨味があるのに、茶人らしからぬ振る舞いだ」  ー ある本より -

スイカには塩、私も塩をかけていただきますが、甘味を引き出すために少量の塩をつけるという
逆説的な食べ方を発見したのは、この利休の時代よりもっと後のことのようです。

子どもの頃、スイカは夏のおやつでした。
種をプイと口から吹き飛ばしながらムシャムシャとぱくついたものです。
今ではこんな食べ方は「お行儀が悪い」というこのになるのでしょうか。
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「わ~、いる、いる!」
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by suirenn2 | 2011-08-31 12:02 | Comments(4)

足し算で予想

昼のニュースを見ようとテレビをつけたら民主党選挙の放映中で、
ちょうど野田氏が朝顔の話をしているところでした。
朝顔の花が咲くためには昼の光ではなく夜の闇が不可欠という話、
ついこの間私もブログに書いて感じ入った話でした。
こんな言い方は失礼になってしまいそうですが、「面白いことを言う人だな」と
そのままついついテレビを見てしまいました。

5人の候補者の投票結果が出揃って、それぞれの投票数も映し出される。
過半数をとった人がいないので上位2名の決選投票になるとのことでしたが、
最初の投票結果、その数字を見ただけで「あ~、これは野田氏の勝ちだな」と・・・・・
何だか競馬の予想でもしているような気分でした。

読みは「当たり!」、多分、誰でも当たる、決選投票の結果の数字は、実に単純な数式で、
足し算だけすればいいんですね。・・・・・いえ、別に民主党の選挙に興味があったわけではなく、
たまたま何となくテレビを見ていての話です。
でも、日本の首相ともなる人ですから「しっかりやってください」とお願いしたいですね。
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今日も東御苑で撮った写真です。
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草むらに隠れるように一つだけ咲いていました。
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真っ赤に色づいて・・・・・
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和りんごの「高坂りんご」はまだ青い・・・・
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大好きな「吊り花」、中々うまく撮れない、夢中になって何枚も撮ることになったしまう・・・・・
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by suirenn2 | 2011-08-30 10:54 | Comments(2)

動物の値段

「名画を鑑賞しながら、その値段に思いをはせ、ため息をつくことはあったが、
動物園で、生き物の値段を想像したことはなかった。が、どんな動物にも値段がある。
・・・・・(中略) 角川文庫・夏の文庫フェアの1冊は、爬虫類輸入会社を営む動物商が、
値段の実態、からくりを説明する奇書で、動物の生態もよくわかる。・・・・・」

読売新聞にこんな本の紹介があって興味をそそられ、早速買って読んでみました。
ズバリ、題名は「動物の値段」、白輪剛史著、角川文庫、590円。

動物園や水族館の動物達、確かに値段がある、そうなのですね。
日本に生息しない動物を外国から買う、そのための様々な制約、
輸送はどうするのか、飼育の方法や餌代は・・・・・動物世界の舞台裏が書かれていて
楽しく面白く読める1冊です。

例えば、キリン・・・・・・どうやって輸送するの?
飛行機や船を使うわけですが、あの長い首は専用檻に中で縮めてもらうんですって・・・・。
例えば、カバ・・・・・・・・超特殊敏感肌なので、輸送中に皮膚がカラカラに乾いて割れてしまう、
それで、全身にワセリンやクリームを塗って乾燥から守らなければならない・・・・。
併せて、自然環境、動物保護、絶滅の危機、密漁といったことも考えさせられて、ほんと、面白い!

ご覧ください、どうです?動物の値段、想像がつきますか?
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東御苑散策・・・・
ここでも辛夷が実をつけていました。
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こんなに実をつけている木もあります。
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by suirenn2 | 2011-08-29 11:51 | Comments(2)

夏休みの宿題

百人一首の100の歌を1~25,26~50・・・・・と4等分してその中から1首を選び、
歌のイメージを写真や絵でアート作品にする。中学生の孫の夏休みの宿題です。
今頃になって慌てて「どうしたものか?」と相談がありました。

私も慌てて百人一首に目を通すことになったのですが・・・・・・・
恋愛感情や深い心象風景を歌った作品が多く、簡単にイメージがつかめて表現しやすい歌は
数えるほどしかない。いやはや、孫の宿題というより私の宿題みたいなことになってしまいました。

夏休みももうすぐ終わる、宿題に追われている子どたちの姿が見えるようです。
計画を立ててきちんとやっておけばいいものを、でも、大体が夏休みが終わる頃になって
あたふたと慌てるものなのですね。私もそうでした。

中学生の頃、浴衣を縫って仕上げる家庭科の宿題があり、母に押し付けて一晩で
作ってもらったことがありました。父からこっぴどく叱られたのを思い出します。
夏休みは思いっきり遊んで、宿題などなければいいと今でも思うのですが、どうでしょう?
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珍しいものを見つけました、辛夷の赤い実・・・・・
なるほど、名前の由来にもなった「握りこぶし」のようです。
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落羽松もまだ実をつけている、別名「沼杉」、沼地に生えていることが多い木だそうです。
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この花を見るとやはり秋を感じます。
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これは何でしょう?
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これも名前がわからない・・・・
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チョウチョにトンボ、こういう写真を撮っていつ時が本当に楽しい・・・・・
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トンボ、大好き!自分の写真に見とれてちゃって・・・・・
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by suirenn2 | 2011-08-28 10:14 | Comments(6)

通り雨 ~ 虹

晴れてキラキラと陽も射しているのに突然の雨。
それも叩きつけるような大粒の雨でした。
バッグに折りたたみ傘が入っていたので慌てて広げて・・・・・・
傘を開いて2~3メートルも歩いたら、でも、もう雨はやんでいた。
「通り雨」とは言うけれど、ほんの一瞬のことで、何だかポカ~ンとしてしてしまった。
昨日の夕方のこと、誰かが上から水をまいたのではないかと思ったくらいでした。

あちらこちらで通り雨があったのでしょうか。
買い物を済ませての帰り道、空には天からの贈り物・・・・・
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贈り物といえば・・・・・
写真を撮らせてもらったのですが、「持っていきなさいよ」とお土産をいただいて・・・
ジュズサンゴです、気軽にヒョイと掘って、袋にも入れて持たせてくれました。
種がこぼれてどんどん増えていくそうです。
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屁糞蔓、こんな可愛いお花が咲くのに何とも気の毒な名前です。
悪臭からこの名前になったようですが、実際には臭いをかいでもそんな悪臭はしないよ!
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まだ子ども? これからふっくりくびれてくるのかな?
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by suirenn2 | 2011-08-25 10:31 | Comments(6)

景色見えねど蝉の声

真夜中にセミが鳴いている。
そんなに珍しいことでもないけれど、すぐ近くの木で何匹かが鳴いている。
夜の静けさの中できくと昼間ともまた違って妙に胸に響いてくるものです。
せいぜい1週間位の短い命、寝る間も惜しんで「一生懸命鳴いている」「切に鳴いている」
そんな感じがしてチクと感傷的になりますね~。

歩道でじっと動かずにいるセミ、ちょっと触ったらまだ生きていて指にとまった・・・・
「どうしよう?」、少し揺すったら近くの木へ飛んでいきました。
最後の力を振り絞って飛んで行ったのかな?
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名前がわかりません
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by suirenn2 | 2011-08-24 11:44 | Comments(6)

処暑 ~ 夏の暑さと秋の気配が重なり合う

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今頃の季節、毎年のように思い出す歌があります。

     夏と秋とゆきかふ空のかよひじはかたへすずしき風や吹くらむ

古今集の「凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)」の歌。この人は・・・・・
百人一首の「心あてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」で知られた歌人。

過ぎ去っていく夏と、訪れてくる秋とがすれ違う大空の通路は、秋がやってくる片方は
もう涼しい風が吹いているだろうか・・・・・・そんな意味ですが、「空の通い路」というのが
何とも新鮮で、私は本当にそういう通路があるのではないかと思ったりする・・・・・?

ところで、「気象病」とか「季節病」とかいう病気があるそうな・・・・・・
Dさんのブログで知りました。気象や季節の変わり目に体調異常がおこることを言うらしい。
そういえば私も20日の夜でしたがちょっとおかしくなりました。
頭がクラクラ、胸がドキドキ、息苦しくて気持ちが悪い、足は冷たくしかも気味悪いほどに
汗でベタベタ・・・・・・暑い時なら熱中症かとも思いますが涼しい最中ですし、訳がわからず
少々慌てました。猛暑からいっきに涼しくなって身体がおかしくなった?

いずれにしても気象の変動が激しく天候も変わりやすい時期です。
体調管理が大事になってきますね。
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by suirenn2 | 2011-08-23 10:17 | Comments(4)

1枚の写真

珍しいというか貴重なものを母が持ってきてくれました。
整理をしていらた出てきたそうです。
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小さい時の写真です。
私が4歳、弟が1歳、この弟は幼くして亡くなったようですが、
私が4歳の誕生日に撮ったものらしい。

写真自体は私のアルバムにもあるので珍しいものでもないのですが、父の文字でこんなことが書いてある。

「昭和二十年三月硫黄島玉砕の際肌身離さず持っていたもの、外に成田山のお守札(土屋家より贈られたもの)と共に貴重なる写真なり。昭和二十一年一月アメリカ本国より帰還復員する」

父のアルバムを見せてもらったこともありましたが、これは知らなかった。生前に写真などかなり処分したとも聞いていましたが、
これは「貴重なり」と遺したのでしょうか。

1枚の写真の向こうに戦争の時代が透けて見えるようです。
硫黄島は激戦の地でした。戦場での話を聞いたこともありましたが、その中で今でもくっきりと
頭に刻みついているのは・・・・・・

「上官殿、わたしは泳ぎが達者であります。必ずや泳いで内地へ帰ります」
そう言ってまわりが止めるのも振り切って、砲弾が雨霰とふりそそぐ中を飛び出していった兵士が
いたという話です。

戦後66年、今年は東日本大震災とも重なるように思うことの多い8月でした。
そこへ思いがけなく戦場を潜りぬけてきた写真が届いて・・・・・・
小さい時の懐かしい写真というより何だかずっしりした重みを感じます。
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チョウが飛び込んできました・・・
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by suirenn2 | 2011-08-22 10:04 | Comments(4)

空港散歩 8月18日

歩いていたらちょうどバスがきたので飛び乗って・・・・・・
思いつきでしたが羽田空港のターミナルをぶらぶらと散策してきました。
思いつきではありましたが、やや期待もあったのです。
国際線ターミナルに近い多摩川沿いに船着き場ができたというニュースをきいていたので、
それを見たみたいという思いがありました。
でも、残念ながらそれらしいものはみることができませんでした。

先ずは国際線ターミナルで下車、5階のプラネタリウムへ直行・・・・
15分ほど夏の星座の鑑賞でした。
プラネタリウムといっても小さな会場で、椅子も普通のものなので見上げていると首が痛くなる。
それでも一度見たいと思っていたので気休めにはなりました。

前にブログでご紹介した「江戸小路」も今は混雑することもなくのんびりしたものです。
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空港といえばやはり飛行機です。
「第一ターミナル」「第二ターミナル」もまわって飛行機を堪能してきました。

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「鶴丸」復活・・・・
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この人達は? これから機内に入って清掃する人達です。
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はるか彼方の東京湾を船が行くのが見えました。
うっすらと「東京ゲートブリッジ」もみえます。
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by suirenn2 | 2011-08-19 23:47 | Comments(6)

カメラ遊び

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連日の猛暑、皆さま、お変わりございませんか。
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ポトリと落ちた儚い命、もうピクリとも動かない。
何処からともなくすぐアリが寄ってくる。
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西日に染まっていい枯れ色です。
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ビルのガラスにビルが映って・・・・
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by suirenn2 | 2011-08-18 12:00 | Comments(8)