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物で栄えて 心で滅ぶ

28日に粗大ごみの運び出しがやっと終了・・・・
頼んでから2週間以上かかりましたが、ともかく片付いてホッ!!
つくずくと物の始末は厄介なことと思い知りました。
「物で栄えて 心で滅ぶ」、これは奈良の薬師寺の前管長高田好胤師の言葉ですが、
そうならないように心して暮らさなければとも思ったりして・・・・・・。

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いまこの本を読んでいるところです。

昭和40年代にラジオで放送されたものの中から選りすぐった法話集のようで、お経にある話なども紹介されて面白い内容になっています。

薬師寺といえば、「凍れる音楽」ともいわれる国宝の東塔が解体修理に入ったとか・・・・・ちょうど今頃の時期、あの塔のまわりで子ども(長女)が遊びまわっていたことなど、いまでは夢のような話です。

さ~、思い出に浸ってなどいないで、今日もまだ片づけがある・・・・・・処分するものはして、先ずは本の整理です。
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真っ赤に熟したきました。
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by suirenn2 | 2011-06-30 10:19 | Comments(0)

ミッキーマウスの木

ミッキーマウスの木、実がそれらしく色づいてきました。
南東アフリカ原産で「オクナ・セルラタ」という名前があるそうです。
「ミッキーマウスプラント」ともいわれていますが、ミッキーマウスの木、これがわかりやすい。
春に黄色い花が咲き、その後萼片が黄色から赤にかわり、やがて真っ赤に反った萼片に実がつく。
その実も緑色っぽいのが真っ黒になって、ミッキーマウスらしくなるというわけです。
散歩道では3本ほどこの木が見られますが、どちらかといえば珍しい部類でしょうか。

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鬼と名のつく植物はけっこうあります。
何で鬼なのか不思議にも思うのですが、この「鬼百合」の場合は赤鬼を連想するから・・・・。
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似たような黄色い花もありました。
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百合にはムカゴがつきますね。
食用になるのは山芋のムカゴだそうですが、これはどんなんでしょう?
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サボテンの花もよく目につきます。
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少し前に撮ったものですが、これも珍しいので載せておきます。
別名「極楽鳥花」、エキゾチックな配色で目をひきます。
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今日も暑くなりました。
そろそろ梅雨明けでしょうか。
by suirenn2 | 2011-06-29 11:18 | Comments(2)

花ひばり & 草雲雀

この6月24日は美空ひばりさんの23回忌・・・・・
もうそんなになるのかと感慨をかみしめながら、昨夜はテレビで追悼番組をみていました。
「よみがえる美空ひばり」、番組終盤では、びばりさんが遺された詞に船村徹さんが曲をつけた
歌も披露されました。詞も曲も哀切感があり、胸にじ~んと響いて印象深いものでした。

   花は美しく 散りゆくもの/ 人は儚く 終わるもの/ あゝ 我れ 切なくも 人と生れし/
   大きな花 小さな花/ 愛の花 恋の花/ 花咲けど 散ること知らず/ 愛おしや


「花ひばり」と船村さんが題名をつけられたのですが、この題名をきいて不意に頭を過ったのは
「草雲雀」という言葉、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の中にあった忘れ難い言葉でした。

大政奉還が成ったその夜、竜馬はまさに夜を徹して新政府の草案作りにかかります。
やっと草案ができあがったときには、すでに夜が明けようとしていた。
布団を敷いてもらい竜馬はもぐりこむのですが、その時・・・・・

   雨戸のむこうで、虫が鳴きはじめた。
   「おや、京でも草雲雀が鳴くのか」 竜馬は、枕の上で耳を澄ました。
   草雲雀は、鳥ではない。草の虫であった。夜があけ染めるとき、暁闇のなかで、
   鈴を鳴らすような声で鳴く。竜馬の幼いころ、乳母のおやべさんが
   「草雲雀は小柄ながらも、夜を明けさせるのでございますよ、坊っちゃん」
   と話してくれた。その虫であった。
   (おれも、草雲雀だな) 竜馬は、ねむった。


草雲雀、花ひばり・・・・・似たような言葉の響きから、二人の姿が重なって見えるようでもありました。
龍馬は、幕末の混乱期に時代を収束するようにあらわれ、道筋をつけて、それを見届けるように
天に召された。ひばりさんもまた戦後の混乱期に歌で励まし、復興を見届けたかのように
昭和という時代とともに旅立たれた・・・・二人とも天からの使者だったのではないかとさえ思えます。

テレビをみながら何ともいえない切ない気持ちでした。
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by suirenn2 | 2011-06-27 10:38 | Comments(6)

うちわ

この夏は節電で団扇の出番も増えるでしょうか。
一番古くて一番お手頃な冷房器具、大いに活用しましょう!

元々は中国から伝わったものですが、日本のもっとも原始的な冷房器具といってもよいでしょう。
感じで書くと「団扇」。「団=丸い」で団扇になったとする説や、虫を打ちはらうから「打ちわ」になったなったという説、また身分の高い人々が顔を隠して威厳を正すために使ったなどの説があります。
うちわの種類には、面の部分に絹を貼った「絹うちわ」や、面と把手を別々に製作し差し柄の構造になっている「京うちわ」、面に柿渋を塗って耐久性をだした「渋うちわ」などがあります。また相撲の行司が持っているのもうちわの一種。「軍配団扇」といって、元は戦国時代の武将だちが軍の指揮を執るために用いました。 - 或る本より -

夏に来客があると冷たい飲み物やおしぼりとともに団扇も用意した・・・・・
そんな暮らしが懐かしく思い出されます。
最近は宣伝用の団扇で間に会っているようですが、これはチト味気ない。
娘から京土産にもらった団扇を私はもう何年も大事に使っています。

        扇取る手へもてなしの団扇かな   炭 太祇
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このお花は何でしょう?
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by suirenn2 | 2011-06-26 11:54 | Comments(3)

半夏生

夏至から数えて11日目に半夏生という日があります。
今年は7月2日で、この日から5日間が半夏生の期間にあたるそうです。
農業では田植えにもっとも適した時期といわれているとか・・・・・。

ちょうどこの頃に花が咲くので「半夏生」とも「半化粧」ともいわれるのがドクダミ科の植物・・・
葉が白く色づいてまさに見頃になってきました。
表記としては「半化粧」の方がいかにもそれらしい風情を感じますが、いかがでしょう?
別名の「片白草」も「なるほど!」と頷けます。

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暑さ対策で「涼感パッド」なる寝具を購入、届いたので早速敷いて寝ています。
でも、「チョー快適」というのでもなく、「ま~、快適」、その程度でしょうか。
暑さ対策の超優れものグッズ、何かありますかね~?

散歩に出る時など私は必ず「濡れタオル」を持参します。
公園には水道があるのでちょっと拝借、ゆすいでその都度汗を拭く・・・・・・
濡れタオルは最高の涼感グッズですね~、お奨めです。
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by suirenn2 | 2011-06-25 11:38 | Comments(6)

愛宕神社 千日詣り ~ ほおすき市

車ですぐ近くを何度も通ってはいるのですが、山に上ったのは初めてでした。
自然の山では東京都で一番高いそうです。

愛宕山は、放送発祥の地、井伊直弼暗殺の桜田門外の変では、襲撃した水戸の浪士達が
この山に集結し成功を祈願して江戸城に向かったなど、歴史的にもよく知られています。
また、勝海舟と西郷隆盛が、この山から江戸の街を眺めながら江戸城無血開城の暗黙の了解のもと
後の調印につながったともいわれています。

けれども、何と言っても有名のは、愛宕山名物?急峻な石段にまつわる話。
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江戸時代、芝の増上寺へ参詣の途中、将軍家光が山上に咲いている梅を所望した。
その時、四国丸亀藩の間垣平九郎という家臣が、この石段を馬で駆け上がって
梅をとってきたという話です。

実際に石段を見てみるとあまりにも急坂で、馬で駆け上がるなんて「ホンマかいな?」、
そう思うのですが、後に試しに実証した人もいるそうですから、本当のことだったでしょうか。
私は上りはエレベーター、帰りに手すりにつかまりながら下りてきおました。
愛宕トンネルの脇にエレベーターがあります。
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愛宕神社はこじんまりした所でした。
茅の輪が設えられ先ずは「茅の輪くぐり」、それから神殿での「千日詣り」です。
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境内では「ほおずき市」・・・・・
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しっかりお詣りしてきました。
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More 放送博物館など・・・・
by suirenn2 | 2011-06-24 10:42 | Comments(2)

水仕事

昨日は真夏日、暑い一日でした。
こんな日は水仕事がむしろ快適と、網戸を洗いガラス戸を拭き、ガラスも磨いて・・・・
水道から水をひける長いホースは捨ててしまったので、バケツとジョロでの何とも原始的な
大掃除、大仕事でした。でも、楽しみながらやれば、それも苦にはならない。
洗濯も手洗いできるものは水でじゃぶじゃぶ洗ってみる方が面白いかも・・・・・?
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ねぎ坊主を大きくしたような? 事実ねぎの仲間で、別名「花葱」・・・・・
小花が2000個も集まっているそうです。
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似たような花ですが名前はわかりません。
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「柳花笠」、別名「三尺バーベナ」とも・・・・・
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その名の通り「猫の尻尾」
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葉が面白いので撮っておきました。
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「小海老草」
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「ブラックベリー」でしょうか、だいぶ色づいてきました。
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なるほど夏至で日が長かった、夕方6時半、まだ青空がみえました。
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by suirenn2 | 2011-06-23 10:47 | Comments(2)

夏 至

いうまでもなく北半球では1年で最も昼の時間が長い日・・・・・・
日本では梅雨の真っ只中で、天候によっては日照時間は冬よりも短いこともあるようですが、
今日は朝からの快晴、間違いなく夏至らしい一日になるでしょう。

冬至にカボチャを食べるように、所によっては夏至にも決まった食べ物を食べる習慣があるそうです。
ただし、全国的に共通したものはなく、関西地方の「タコ」が知られているとか・・・・?
タコといえば「明石タコ」、産卵期に入る前のいまの季節が旬で、特に6月のタコは
「むぎわらだこ」と呼ばれ好まれているそうです。
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名前がわかりません。
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時計草をまたみつけました。
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同じ株なのに色が微妙に違う・・・・・
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by suirenn2 | 2011-06-22 10:34 | Comments(6)

花菖蒲 ~ 小石川後楽園

「まだ花菖蒲を見ていない」・・・・・思いついて出かけてきました。
花菖蒲祭りも終わったようで少し遅いかな?と気になったのですが、
申し分なくきれいに咲いていました。

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池では睡蓮も・・・・・
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蒸し暑くてちょっと歩いたけでも汗が噴き出してくる。
こんな時は写真を撮るのも気合いが入らない。
ここは樹木も多いので、木蔭で休んでいると吹き通る風が気持ち良かったです。

More 神楽坂
by suirenn2 | 2011-06-21 11:21 | Comments(6)

歩け 歩け

水がひいた多摩川はちょっとした潮干狩り場・・・・・・アサリが採れるのですね。
以前はもっと海に近い方でしたが、生息地が少しずつ遡ってきたのでしょうか。

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昨日は土手の方を歩いてきました。
いつものように足の向くまま気のむくまま、そんなに歩くつもりもないのですが、
気がつけば毎日のように2~3時間は歩いている。
去年の秋以降はそれが続いて、お蔭でお腹の贅肉も落ちてきました。
太り気味だった頃に比べると4キロ近くウェートダウンしたでしょうか。
メタボでお悩みに方は、やっぱり歩くことですね。

別名「檜扇水仙」、雑草に混じって咲いていました。
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「擬宝珠」、欧米ではオリエンタルな植物として高い人気があるそうです。
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- 馬鈴薯の薄紫の花に降る雨を思へり都の雨に -
バカの一つ覚え? この花を見ると必ず啄木の歌が浮かんできます。
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葉が面白いので撮ってみました。
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これは、蕾?が面白いので・・・・・
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by suirenn2 | 2011-06-20 10:22 | Comments(2)