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旧古川庭園 ~ ぴんぼけクラブ撮影会

昨日は「ぴんぼけクラブ」の撮影会で「旧古川庭園」へ行ってきました。
心配していた雨もあがり、洋館見学と庭園散策、その後は「生しらすのわっぱ飯」の昼食、
さらにコーヒータイムまでついて楽しい一日でした。

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もともとは明治の元勲、陸奥宗光の別邸であったものが、次男が旧古川財閥の養子になったことから
古川家の所有となり、三代目古川虎之助氏の代に現在の洋館と庭園が造られたそうです。
シンボルの洋館は、日本の西洋建築の父ともいわれるイギリスの建築家ジョサイア・コンドルの設計。
洋館の中に和室もつくられていて、内部を見学しましたがとても興味深いものでした。

ベルサイユ宮殿を模した幾何学模様の洋風庭園はバラで有名です。
多い時には一日に1万人もの人が訪れたとか、洋館を案内してくれたガイドさんが言っていました。
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和風庭園もあります。
洋風の方はコンドルの設計ですが、こちらは京都の庭師の造園とか・・・・・・
心字池を配した泉水は辺り一面の緑が映えて趣があります。
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雨上がりの緑がきれいでした。
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庭園を出て食事処へ・・・・・・
ちょうど歩いているところが、中世の武将の名をとって「大炊介坂(おおいのすけざか)」というようで、
都内には他にもいくつかあるようですが、ここも「暗闇坂」だったそうです。
また、道路は現在は「本郷通り」ですが、江戸時代は、将軍の日光東照宮参りの行列が通ったため
「日光御成道」と呼ばれていたそうです。
たまたま通りかかってこういう史跡に巡り合うのも楽しいものです。
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昼食のわっぱ飯・・・・・
偶然にもこの日が85歳のお誕生日の方がご一緒で、先ずはビールでの祝杯になりました。
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by suirenn2 | 2011-05-31 15:14 | Comments(8)

野の花


【昼顔】
「朝顔」「夕顔」「夜顔」とともに「顔」の名がつく花ですが、昼顔だけが雑草で、
他はすべて栽培植物なのだそうです。
「万葉集」の時代から「容花=かおばな」、美しい花として歌にも詠まれていたとか・・・・
それが、やがて朝顔にすっかりお株を奪われてしまい、容花は昼限定のヒルガオと
呼ばれるようになってしまった。

けれども、そこはさすがに雑草、生命力や繁殖力は朝顔の比ではない。
朝顔が、双葉→本葉→ツルと成長するのに対して、昼顔は先ずツル、
雑草として生き延びるためにツルを伸びるだけ伸ばして優位に立とうとする。

根茎もまた半端じゃない・・・・・
耕運機などで千切られようが切り刻まれようが切断されたすべての根茎から再生する。
ちぎられた根茎の一つの芽が、わずか2年後には5メートル四方を覆うほどの根茎を
張り巡らせるそうです。
楚々としてか弱そうに見える花の何としぶといことでしょう。

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誰も見向きもしないような道端の花にもドラマがあるのですね。
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私は野の花も好き・・・・・・特に「姫緋扇」は気に入っています。
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by suirenn2 | 2011-05-29 11:25 | Comments(10)

思い出づくり

関東も梅雨入り、史上2番目、昨年より17日も早いとか・・・・・
今年は長梅雨になるのでしょうか。
台風もきているようで、明後日は「ぴんぼけくらぶ」の撮影会があるのでちょっと気がかりです。

昨日は写真の整理・・・・・・改めて見てみると「下手だな~」
それが感想ですが、お花がとりもつ縁というか、出会った人達のお顔が浮かんできます。
その意味では、写真が思い出づくりのようにもなっているのですね。

あの時この時を思い出しながらまとめてみました。

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「八重のオダマキが咲いているお宅があるから行ってごらんなさい」
そう言って地図を描いて持たせてくれた方が・・・・・・そんなこともありました。
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「家にも咲いてますよ」と時に半ば強引に引っ張っていかれることもある。
玄関の中まで案内されて、すっかり恐縮してしまう・・・・・・・でも、それも懐かしい思い出になります。
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by suirenn2 | 2011-05-28 11:41 | Comments(4)

凧 上がるかな?

河原でおじさんが凧あげをしている。
ある程度の高さまで凧は上がるのだけれど、助走がおぼつかないのですぐ落ちてしまう。
落ちた凧を何やら操作して、また上げる、すぐにすとーんと落ちてしまう、その繰り返し・・・。

そんなに風もないので、こんな大きな凧を上げるとすれば、相当に走りこまなければならない。
でも、おじさん、走るのはよたよたした感じ、そのミスマッチが何とも微笑ましい。

人によっては「性懲りもなく何をバカげたことを」と思うかもしれない。
でも、この方は、いま夢中になって、もっとも充実した時間を過ごしているに違いない。
私にはそう思えて、「うん、これでいいんだ」と妙に納得するものがありました。
人生の時間、すでに坂を下り始めているであろう自分の在りようなどをふと考えて
得心するものがあったのかもしれません。

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「鋸草」、細かく切れ込んだ葉が鋸の刃のようだから・・・・・
花や葉には止血効果のある成分が含まれていあるそうです。
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「谷空木」、「紅空木」の別名も・・・・・・
もうお花は終わりかけてやっといくつか撮れました。
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柿も花を期待していたのですが、もう実になっていました。
ひとつだけ花らしいのが・・・・
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先日お寺さんで見たのはやはり「ミッキーマウスの木」でした。
この木は花がらの後に実が生り始めている、これが赤くなってミッキーマウスみたいになっていく。
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お花やさんでは時々見かけますが、散歩道では珍しいです。
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「ねぎ坊主」、これも都会では珍しい。
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散歩をしていてゼラニュームはいくらでも目につきますが、これは意外に少ない。
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by suirenn2 | 2011-05-26 11:53 | Comments(2)

風に吹かれて 足の向くまま気の向くままに・・・・

カメラをぶらさげてふらっと家を出る。
後は足の向くまま気の向くままに歩くだけ・・・・・
別に目の色かえてお花を探し求めているわけでもないのです。
歩いていると自然に目につくというか、お花の方から飛び込んでくる感じです。

何の目的もなくただ淡々として歩く、お花は「おまけ」みたいなものです。
今の季節、歩けば歩くほど「おまけ」がいっぱい・・・・・
歩くだけで「おまけ」が貰えるのですから、こんなに得なことはありません。

さ~、今日は何処を歩きましょう?
どんな「おまけ」が貰えるかな~?
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紫陽花が目につくようになりました。
そんな中でもこれは珍しいでしょうか。色が微妙に違います。
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これも私には珍しい花でした。
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小判がザックザク・・・・・「小判草」、ゆらゆら揺れている様子は風情があります。
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「ニゲラ」という名はラテン語の「黒い」という意味で、日本でも「黒種草」と呼ばれているそうです。
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「~ベリー」ですね、何ベリー?
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by suirenn2 | 2011-05-25 12:19 | Comments(6)

年々歳々花相似たり、なれど・・・・・

先日、新宿御苑で見た「唐種招霊(カラタネオガタマ)」が、散歩道でも咲いていました。
もう何年も歩いている道なのに、いままでまったく気付かなかった・・・・・・
木を見ただけでは判別できないので、ちょうど花が咲いて、その時期にちょうどよく通りかかる・・・
花との出会いにはこのタイミングが決め手になるのですね。

中国原産、前にも書きましたが、バナナに似た甘い香りがあります。
ある方のブログで見せていただきましたが紅色の花もあるようです。
中国語では「含笑花」と書く・・・・・・確かにちょっと笑いがこぼれてきそうなお花です。
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今年も桑の実が色づいてきました。
この木こそ公園にある一樹を見るだけで、他ではまだお目にかかっていない・・・・
桑といえば蚕、「食葉(くば)」、「蚕葉(こば)」が語源だそうですから、昔から蚕とは
切っても切れない関係だったのですね。
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秋には真っ赤な実をつけてひときわ目立ちますが、花はしっとりと地味に控え目・・・・・
花も実も両方が目立つようでは「目立ち過ぎ」というもので、そのへんのバランスが謙虚です。
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ドウダンツツジはいくらでも見かけますが、この「更紗・・・」や「紅花・・・」は珍しいですね。
黒いのは何か汚れかと思ったら、アリみたいな虫、来客中だったのですね。
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漢字では「定家葛」と書き、名前の通り藤原定家に由来のある花です。
式子内親王に思いを寄せていた定家の執念が葛にもなって、早死にした内親王の墓石に
絡みついたという謡曲の筋書きに謂れがあるそうな・・・・・。
そう思って見ると、びっしり咲いた花から執念深さが伝わってくるようですが、
スクリューみたいな一つ一つの花は面白みがあって可愛らしい。
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by suirenn2 | 2011-05-24 09:36 | Comments(9)

花も人も蝶も・・・・・・嬉しい出会いでした

「更紗空木」、毎年楽しみにしている大好きな花です。
ふっくりしたピンクの蕾が何ともいえず可愛らしい。
今まで公園にある1メートル位の1本の木を見るだけで、低木とばかり思っていました。
ところが、今年は2階以上にも達する大きな木を見つけました。
お家の人の話では「もう10年くらいになるでしょうか」とのこと・・・・・・
元々は小さな苗木だったそうで、10年も経つと大木になるのですね。

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いつもはひっそりしている日蓮宗のある寺院・・・・・
散歩道では絶好の撮影スポットなのですが、昨日は珍しく大黒さん(奥様」がお花の手入れをしていて、
手を休めてお庭を案内してくれました。
50代くらいでしょうか、ゆったりと穏やかな気品のある方で、お人柄にうっとりしてしまいました。
なるほど、こういう方が精魂こめていらっしゃるからここのお花は素晴らしいのか・・・・・・
しみじみとそんな思いもして、感動的な出会いでした。
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紫陽花が色づいています。
花開く前のプツプツ感、これが私は好きなんですね~。
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東御苑ではもう殆ど散ってましたが、こちらではまだきれいでした。
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「ミッキーマウスの木」でしょうか?
ちょっとお花のようにも見えますが、これは花が散った後の状態・・・・・・
これから赤い面白い実が生るとのこと、「3回楽しめます」と言っておられました。
さて、どんな実がなるやら、楽しみです。
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本当にステキなご婦人でした。
お庭を案内していただいてそれでもう充分感動していているにに・・・・・・
チョウまで出迎えてくれました。
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by suirenn2 | 2011-05-22 11:23 | Comments(8)

ぶらっと東御苑へ・・・・

皇居、東御苑のカルミアは真っ赤、鮮やかです。
いかにも派手やかで、「アメリカしゃくなげ」の別名がぴったりのような・・・・。

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出かけるつもりはなかたのですが、散歩に出て近くの駅で気が変わりました。
そして、気がついたらもう電車の中・・・・・といった感じでした。
色褪せたジーンズに古びたスニーカー、さすがに服装がちょっと気になりましたが、
「まっ、いいか、誰も私のことなど見ちゃいない」
・・・・・・というわけで、昨日、午後から東御苑をひとめぐりしてきました。
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ネットで東御苑の花だよりに目を通しているので、ついつい出かけたくなってしまします。
出かけてみればいつでもお花が迎えてくれる、もう自分の庭みたいな感覚で・・・・・。
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木の下にもぐって首が痛いことも忘れて・・・・・大好きな花・・・・
それでも、奮闘努力の甲斐もなく中々思い通りには撮れないものです。
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奉仕団の方が木陰で休んでいました。かなりの人数です。
兵庫県の方からバスでいらっしたとのことでした。
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by suirenn2 | 2011-05-20 22:58 | Comments(2)

マッサージ

首筋が痛くて首がまわらない・・・・・
「首がまわらない」といえば、借金が返せなかったり、必要な資金がなくて困窮した状態の
形容でもありますが、私の場合も「金欠病」が原因かな~?

ともかく、仕方がないので近所の「整骨院」でマッサージをしてもらいました。
「整骨院」、この種の療法所が近所だけでも10軒以上もあるでしょうか。
肩コリや腰痛、膝の痛み、冷え症、骨盤矯正など看板はどこも似たり寄ったりです。
そして、どこも商売が成り立っているようですから、それだけ利用者がいるということでしょうか。

20分ほどのマッサージでした。
保険扱いでは10分なのだそうですが、自己負担10分を加えて20分・・・・・
それでも初診料を含めて1800円、安上がりでした。
ちょっとマッサージをしたくらいで完治するとは期待もしていないので、少々ラクになった・・・・
今回はそれで良しとして、後は気が向いたら通院することにしました。
私は、医者通いなど、いたって苦手なものですから・・・・・・。
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メキシコの名前がついていますが、原産地は不明だそうです。
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小さな豆粒みたいな花、ただ白っぽくみえたのですが、可愛い模様がありました。
ピンボケで残念、ちゃんと撮れればよかったのに・・・・・・
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紫色のお花がみえるでしょうか?
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by suirenn2 | 2011-05-19 10:02 | Comments(10)

横浜散策 薔薇オンパレード

横浜散策、シメは薔薇、ばら、バラ・・・・・・
「港の見える丘公園」の薔薇がちょうど見頃、もう夕刻でしたが人が大勢出ていました。
この日は風があり、公園は高台なので花はゆらゆら揺れて・・・・・
撮影にはちょっと手こずりましたが、思う存分堪能してきました。

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私の名前だって、あるよ~!
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by suirenn2 | 2011-05-18 10:46 | Comments(6)