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さくら さくら 多摩川台公園

雲ひとつない真っ青な空、昨日は久し振りの快晴でした。
やや風が冷たかったものの絶好のお花見日和です。
先ずは近いところから今年の「さくら、さくら」のスタートになりました。

ここは大昔の古墳群で、多摩川を眼下にのぞむ小高い一帯が
大田区でも有数の桜の名所になっています。
桜は想像していた以上に咲いていました。

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田園調布の教会の塔が見えます。
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桜越しに多摩川の水面も・・・・・
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名物の赤い「虹橋」・・・・・・
ちょうど子ども達が歓声を上げながら駆けていきました。
お花見の頃はこの橋の辺りも人、人・・・・でこんな長閑な写真は撮れないでしょう。
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鬱蒼と茂っていた樹木が取り払われて眺望が良くなっていました。
雪をかぶった真っ白な富士山がきれいでした。
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川原におりてみましたが、こちらの方が開花は遅いようです。
辺りにはグランドや遊歩道がつくられすっかり整備されていました。
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by suirenn2 | 2010-03-31 09:15 | Comments(12)

明日 天気にな~れ!

珍しいお花を見つけました。「樒=シキミ」です。
葉や樹皮は線香、抹香になり、その香りから「抹香臭い」という言葉の語源にも
なっているそうです。
また、有毒で、実は「悪しき実」ということで、それが名前の由来になっているとか・・・。

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これも珍しいお花です。
中国原産、ドウダンツツジの仲間としては最大のお花とか・・・・。
ヂウダンツツジが落葉性なのに対してこちらは常緑性だそうです。
中国では「春節」を飾るお花になっているようです。
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壺珊瑚の仲間ですね。
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「深山蛍葛」、これは園芸種ですが、山野に咲いている青い花をホタルに見立てたのが
名前の由来になっているそうです。
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少し前に撮ったものですが・・・・
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桜が気になるので昨日は近くをひとまわりしてきました。
満開の木もありましたが、多くは5分咲きといったところでしょうか。
写真を獲ったのですがきれいな色がでませんね。
今年の「さくら さくら」はどうなることやら・・・・・?
追っかけおばさんはヤキモキしながら空を睨んでいます。
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寒さも何のその・・・・こちら様がひと組みだけ土手でお花見でした。
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by suirenn2 | 2010-03-29 11:47 | Comments(18)

駒場界隈のお花です

健気なものです・・・・・・
家の前の桜の木、枝を切り取られさびしい姿になりましたが、
寒さにも負けず少しずつ花開いています。

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それにしても寒いですね。
桜が気になりますが、この寒さでは外を出歩く気にもなりません。
それどころかガンガン暖房をつけてます。
真冬よりも今頃の寒さの方が心身ともに応えます。

今日は、先日駒場界隈で撮ったお花を並べます。

別名「胡蝶花」、果実が出来ないので根茎をのばして広がっていく逞しさがあります。
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こちらは「姫シャガ」と思うのですが・・・・?
アヤメに似ていますが丈が短い。
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花の後には赤い実がなり、食用にもなるそうです。
美味しいかどうかはわかりませんが・・・・・。
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「蕾」と「程よい咲き具合」と「開き過ぎ?」と・・・・
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駒場東大の構内にいっぱい咲いていました。
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「白雪芥子」で間違いないと思うのですが・・・・・・?
毒蛇に噛まれた時の解毒剤になるそうです。
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まだきれいに咲いてます。
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More 総持寺
by suirenn2 | 2010-03-28 10:07 | Comments(2)

昨日 今日のこと・・・・・

3月25日
夕方から銀座のシャンソンバー「ボンボン」でシャンソンのミニコンサートでした。
共に歌手でいらっしゃる福浦光洋さんとOSK出身の球木美甫さんが経営なさるお店で、
昨日は青木裕史さんのコンサートとして友人と一緒に出かけてきました。
20人位も入ればいっぱいになるお店ですが、シャンソンはこういうところで聴く方が
心に響いてくるものですね。
福浦さんは東北のご出身、それで津軽弁でもシャンソンを歌います。
津軽弁のシャンソンを初めて聴きましたが中々の味わい深いものでした。
お土産にH花壇の真紅の薔薇を1輪、T会館の豪華なケーキもいただいて・・・・・
我が家にバラが咲くのは久し振りのこと、記念撮影です。

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3月26日
娘(長女)のところで孫と一緒に一日留守番でした。
小学5年生の男の子は昼食後に塾へ・・・・・・
小学3年生の女の子はやや風邪気味なので、お友達から誘いの電話があったのですが
出かけずにお人形さん遊び、懐かしい「リカちゃん」です。
「Mバーガー」とか「Mドーナツ」とかいろいろお店のセットがあるようで、2店舗ほど出してきて
並べていました。
娘達が幼かった頃も部屋中に並べて遊んでいたのを懐かしく思い出しました。
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似顔絵も描いてくれました。
何を使ってどんな操作をしたのかさっぱりわからなかったのですが、チャカチャッカと・・・・
テレビの画面に顔の「輪郭」やら「髪型」やら「眉」「目」「鼻」と・・・・・
(そういえば、私もやったことがあるような?)
は~い、出来上がりました。
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まだ小学3年生なのに細かいことにもよく気を遣ってくれます。
こうして似顔絵を描いてくれるのも、私が退屈しないようにとの気遣いなのでしょう。
しかも、こんなに素敵に可愛らしく描いてくれる・・・・・・
孫だからというわけではなく、子供って素晴らしい!
そんな思いを抱きながら母親にバトンタッチして帰ってきました。

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by suirenn2 | 2010-03-27 00:24 | Comments(10)

高 輪 界 隈

「寒緋桜でしょう」とホテルの方はおっしゃるのですが・・・・・・?

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真っ赤なお花が鮮やかに目に飛び込んできます。
すぐ近くまで出かけたのでお庭をひとまわりしてきました。
今は名前が少し変わっていますが、私には旧い呼称の方が馴染があります。
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桜がきれいでした。
ソメイヨシノが咲き始めると一段と華やかになるでしょう。
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もとは宮家のお屋敷だったところで、ホテルのお庭とも思えない雰囲気があります。
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高層ビルに赤いお社、このミスマッチが面白い・・・・・。
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近くには懐かしい教会もあります。
若い頃2年くらい通っていたのですよ。
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出かけたついでにのんびりした散策になりました。
by suirenn2 | 2010-03-25 12:07 | Comments(11)

馬場 花木園 (二)

今日も「花木園」のお花です。

サンシュユは「山茱萸」と書き、「茱萸」には「グミ」の意味があるそうです。
秋にはグミのような実がなり、赤く熟すと食べられるとか・・・・・。
また、その赤い実は「秋珊瑚」とも呼ばれ、漢方薬に使われるそうです。
別名「春黄金花」・・・・。

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別名「西洋甘菜」、南アメリカ原産のお花で、葉をちぎるとニラの匂いがするそうです。
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「ユスラウメ」は漢字では「桜桃」と表記するようです。
確かサクランボがなる「西洋実桜」の木も「桜桃」といったような・・・・・?
紛らわしいですね。
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ここでも「白木蓮」がきれいに咲いていました。
「モクレン」は元は蘭の花に見立てて「木蘭」と呼んでいたそうですが、蘭よりもハスの花に
よく似ているというので「木蓮」になったそうです。
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大きなコブシの木、満開です。
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今日は冷たい雨になりました。
こんな日は家でおとなしく・・・・・・・さて、何をして過ごしましょうか?
by suirenn2 | 2010-03-24 09:39 | Comments(4)

馬場 花木園 (一)

「馬場花木園」は・・・・
鶴見区西部に位置する「馬場花木園」は、平成11年にオープンした、豊かな緑に囲まれた市内では珍しい和風の庭園です。ここは以前、ボタン、しょうぶなどが楽しめる農園として知られておりました。池のまわりを中心に、これらをはじめ、四季おりおりの花々を楽しむことができます。また、中央部の「休憩棟」は、これらの庭園を背景に、茶会などに利用することができます。・・・・とこういうところです。

そんなに広くはないのですが、いつ行ってもお花が楽しめる庭園です。
カタクリの他にも写真を撮ってきたので見ていただければ嬉しいです。

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「あら、坊や、ひとりなの?」
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何人もの職人さんが入って庭のお手入れ・・・・・草むしりもしていました。
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     昨日は午前中はお墓参り・・・・
     帰って昼食を済ませたら何だか眠くなって昼寝・・・・
     前夜の暴風雨でよく眠れなかったせいでしょうか。
     その後、バタバタと掃除や買い物をして、
     夜は「龍馬伝」を8時と10時、2回も見てしまいました。
by suirenn2 | 2010-03-22 10:33 | Comments(6)

かたくりの花

万葉集ですでに歌に詠まれているお花なのですね。

     もののふの 八十少女らが くみまがふ 寺井の上の 堅香子の花

大伴家持の歌、カタクリにちなんでしばしば引き合いに出される歌のようです。
そして、「昔はかたかごの花」と言い、それが転じてカタクリになったと・・・・・・。

昨日はお天気も良かったので鶴見の「馬場花木園」へ出かけてみました。
まだポツリポツリという程度でしたがカタクリが咲いていて、何とか写真も
撮ることができました。

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こちらはお花やさんで目にした鉢植えです。
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天気予報通り風が強くなってきました。
居も出かけようかと思っていたのですが、さて、どうしましょう?
by suirenn2 | 2010-03-20 10:56 | Comments(22)

花 散 歩

時々カラスの集団がやってきます。
20羽くらいはいるでしょうか。
前方にあった5階建ての建物が彼らのの休憩場所だったのですが、
壊されて今はもう更地になってしまいました。
彼らもびっくりしたようです。
暫く上空で旋回していましたが、我が家からはさらに離れた高層マンションの方へ
飛んでいきました。

やっと空が少し明るくなってきました。
天気予報では今日は午後からは晴れ、連休中の天候は良くなにようなので
貴重な晴れ間になりそうです。
さ~、今日はどこへ出かけましょうか?

またお花を並べます。
文学的な業績などを偲んで作家の命日を「~~忌」といいますね。
よく知られたところでは太宰治の「桜桃忌」があり、司馬遼太郎は菜の花を好んだので
「菜の花忌」、「石榴」という作品があるところから江戸川乱歩は「石榴忌」など・・・・
この連翹は高村光太郎がこよなく愛したお花で、高村光太郎の命日は「連翹忌」と
呼ばれているそうです。

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前にも載せたネコヤナギですが、色が変わってきました。
こういう微妙な変化を見るのも花散歩の楽しみです。
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鉢植えで見るのとも違っていきいきととして・・・・・・
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有害物質を含んでいて馬が食べると足が萎えるという・・・・・
でも、馬は、本当に食べるのでしょうかね?
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花盛りですね、「小米花」「小米桜」ともいうそうですが、
「雪柳」が何と言っても風流な呼び名です。
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以下、ご愛敬で・・・・・・
ホント、愛嬌のあるいいお顔でした。
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こちらは・・・・どうでうかね?
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by suirenn2 | 2010-03-19 11:15 | Comments(4)

辛夷 & 白木蓮

山一面に真っ白に咲くコブシの花を源氏の白旗と勘違いして、
「もはやこれまで」と自刃した平家の落人伝説・・・・・・
この花を見るとふと頭をかすめる逸話です。

別名「田打ち桜」、農作業の節目になる花であり、
北国ではいち早く春を告げる花とも言われています。

     ♪ 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のあ~北国の春
千昌夫の「北国の春」、いい歌ですね。

花が咲いた後の果実がゴウゴツして「握り拳」にそっくりだから・・・・
或いは、蕾が「子どもの拳」に似ているから・・・・・
それが名前の由来だそうですが、漢字で「辛夷」と書くのは、この花の蕾を乾燥させた
生薬の「辛夷=しんい」からきているそうです。

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一般に、または厳密にいうと「木蓮=モクレン」の呼称は紫の花の方を指すとか・・・・
白い花の方は「白木蓮=ハクモクレン」、それが正しい呼び名なのだそうです。

この花は、メシベとオシベが成長する時期をずらして、自分の花だけで受粉しないように
生殖の工夫がなされているのが特徴とか・・・・。
自分の花だけで受粉すると、自分と同じ子どもしかできないので、いろいろな性質の子孫を
のこす戦略なのでしょう。
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春ですね~、次々にお花が咲いて見てまわるのも追いつかないくらい・・・・
ひと頃底をついていた写真も、今では在庫過剰気味で嬉しい悲鳴です。
by suirenn2 | 2010-03-18 10:35 | Comments(14)