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フラメンコ鑑賞

昨日出かけたのは銀座でフラメンコをみるためでした。
「ル テアトル銀座」で前に紹介したこともある小島章司舞踊団の公演がありました。
公園は午後3時からなので、早めに家を出て東御苑散策、その後久しぶりに銀ブラでもと
予定していたのですが、音楽隊の演奏を聴いたのでぎりぎりの時間になってしまいました。

「ラ・セレスティーナ」という演目の舞台は期待以上の素晴らしいものでした。
「ロミオとジュリエット」のフラメンコ版といったらいいでしょうか。
小島章司のフラメンコは優美にして幽玄、融通無碍といった趣です。
スペインからも舞踊団が招かれていて、特にロミオを踊った人のフラメンコには
あまりの見事さに全身鳥肌が立つような感動でした。
彼は元スペイン国立バレエ団のプリン此パルだったとか・・・・・
結局フラメンコも基本にはクラシックバレエの素養が欠かせないようですね。
たっぷりとフラメンコを堪能した午後のひと時になりました。
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東御苑で・・・・・
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桜も咲いていました。
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More 銀座で・・・・
by suirenn2 | 2009-11-30 14:12 | Comments(6)

東御苑で・・・・・

今日は「東御苑」は大変な人出でした。
天皇陛下の即位20年を祝って2台の儀装馬車の運行が披露されたからです。
「天皇、皇后両陛下は19年前、即位の礼と大嘗祭が無事に終わったことを伊勢神宮に報告する儀式で、この2台の馬車にそれぞれ乗られている。うち1台は、50年前のお二人のご成婚パレードで使用された」と新聞でも報じられた2台の馬車です。

午前11時と午後2時の2回運行されるという・・・・・・
今日は午後から銀座へ出る用があったので、午前11時に間に合うように行ってみました。

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お馬さんの遮眼帯は菊のご紋ですね。
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馬車の運行は二の丸庭園を2周で30分くらいですが、その間庭園は通行規制で
動きまわることができません。
紅葉がきれいで早く写真を撮りたかったのですが、暫く馬車の見物になってしましました。
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撮っても撮っても撮りきれないほど本当にきれいな紅葉でした。
(写真は次回へまわします)
ともかく、心ゆくまで錦秋を愉しんで帰るために大手門のところへ来たら、何と皇宮音楽隊が
整列しているではありませんか。
そして、これから指定の場所で演奏があるというアナウンス・・・・・・・
また音楽隊の後について二の丸庭園の方へ引き返すことになりました。
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演奏しながら行進する後をついていったのですよ。
音楽に合わせて一緒に行進しているようでいい気分でした。
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何か奉祝曲のあと「里の秋」「故郷の空」「旅愁」「村の鍛冶屋」「もみじ」などの演奏・・・・
私は人混みを離れて汐見坂の中ほどで聴いていたのですが、大好きな「里の秋」など
胸にじ~んとくるものがありました。
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♪ 静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は あ~母さんとただ二人
 栗の実煮てます いろりばた♪
今でもメロディが聴こえてくるようです。
by suirenn2 | 2009-11-30 00:00 | Comments(12)

昨日の続き~山下公園へ

山下公園通りのイチョウもきれいでした。
車道を挟んだ並木ですからひっきりなしに車が通ります。
写真にはどうしても車が入ってしまいますね。

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山下公園で見かけた僅かばかりの紅葉です。
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「ま~、みんなお行儀よく並んで・・・・カモメの水兵さんみたい」
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ハトかと思ったら・・・・カモメでした。
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スズメかと思ったら・・・・スズメでした。
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横浜のホテルといえば先ず思い浮かぶのは「ホテルニューグランド」・・・・・・
日本の五大クラシックホテルのひとつで、港町ヨコハマを象徴するホテルでもありますが、
ここ山下公園のすぐ近くにあります。
終戦後、マッカサー元帥の宿舎だったことは有名ですね。
(ちなみに、五大クラシックホテルとは他に、箱根の富士屋ホテル、日光の金谷ホテル、
軽井沢の万平ホテル、奈良ホテルだそうです)
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ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がする・・・・・・
西洋理髪発祥の記念碑「ZANGIRI」がありました。
今まで何回も来ているけれど気がつかなかったな~!
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つい先頃まで大勢の人出で賑わっていた山下公園でしたが、
秋も深まり落ち着いた雰囲気が戻ってきました。
暫くベンチで休んで、時々ボ~ッと聞こえる船の汽笛に聞き惚れていました。
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by suirenn2 | 2009-11-27 21:43 | Comments(12)

横浜の黄葉もきれいでした

神奈川県庁前の日本大通り・・・・・
ここのイチョウ並木も私は好きで黄葉を楽しみにしていました。
好天に誘われ午後から出かけたのですが、沿道では何十人ものスケッチをする人達・・・・
絶好の見頃を物語っているようでした。

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「開港資料館」の赤いツタがきれいでした。
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建物は「横浜地方裁判所」です。
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スケッチをする人の多くがこの県庁の建物ともどもイチョウ並木を描いているようでした。
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舗道のタイル絵?にちょうどよい具合に葉が散って・・・・・
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この後はお決まりのコースで山下公園へ・・・・・・次回へまわします。
また見ていただければ嬉しいです。

More ついでに・・・・
by suirenn2 | 2009-11-26 22:54 | Comments(6)

東大駒場キャンパスで・・・・・

イチョウがきれいに色づいてきました。
まだ真っ黄色ではなくて、うっすらと緑ものこっているのですが、
黄色と緑が混ざり合ったグラデーションもいいものです。

私がお世話になっているパソコン教室は大学の隣り・・・・・・
授業まで少し時間があったので構内をざっとまわってみました。

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「イイギリ」でしょうか、高い梢に赤い実が鈴生りでした。
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大きな木に隠れるように少しばかりの紅葉も見えました。
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これは何の実でしょう?
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何だと思いますか? テニスボールです。
近くにテニスコートがあり、打ち損ねて飛び出したボールなのでしょうか。
辺りの草むらにゴロゴロころがっていました。
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秋らしい木々の気配に古い煉瓦の建物が似合います。
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桜も紅葉するときれいなのですが・・・・・・
でも、色のないこんな風景も私は大好きです。
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More 酉の市
by suirenn2 | 2009-11-25 11:07 | Comments(12)

紅葉のことなど・・・・・

「紅葉」と「黄葉」・・・・どちらも木の葉の色が変わることに違いはないのですが、
カエデなどが赤くなるのとイチョウが黄色くなるのとでは仕組みが異なるようです。

イチョウはもともとイチョウ自身が黄色い色素を持っていて、緑の葉の時から
その色素をすでに蓄えている・・・・・・秋になって緑が薄らいでくると、ですから
自然に黄色い色素が目立つようになり、イチョウの「黄葉」になるとか・・・・。

一方カエデの場合は、カエデ自身は赤い色素を持っていなくて、赤くなるために
「アントシニアン」という物質を新たに作りださなかえればならないのだそうです。
このアントシニアンが、気温や紫外線に反応して紅葉になる・・・・。
ですから、その年の気温の高低差や紫外線の強弱によって紅葉の色具合も変わって
色づきが「良い」とか「悪い」ということにもなるようです。

そして、とても興味深いのは・・・・・・
カエデは何故新たな物質を作りだしてまで、つまり、自分自身リスクを負ってまで
赤くなろうとするのか・・・・・・このカエデ自身の生存のメカニズムは、実はまだ
よくわかっていないそうです。
まさか「人間の目を楽しませるために」・・・・・・そんな筈はないですよね?
                  
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「和田倉噴水公園」から「二重橋」あたりの光景です。
「和田倉噴水公園」は皇太子殿下のご成婚を記念して造られたそうです。
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私は最近まで、眼鏡のような丸い形が2つなので「二重橋」と思っていました。
でも、違うのですね。
眼鏡橋みたいのは「正門石橋」といい、奥にもう一つ橋(正門鉄橋)があります。
この奥の方の橋が昔は木製で、濠が深かったために橋桁を二重に組んだ・・・・
それで正式には奥の方の橋を二重橋というそうです。
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いかにもし~んとしたお堀の様子・・・・・
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大きなマラソン大会があったようで桜田門のあたりは人でごったがえしていました。
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by suirenn2 | 2009-11-23 10:56 | Comments(15)

イチョウ

「イチョウ」は「生きている化石」とも呼ばれ、一億年以上も前の恐竜の時代に
すでに地球上に繁栄していた木なのだそうです。
その後の氷河期に、恐竜とともに絶滅したと思われたのが、十数種類あった中の
一種類だけがのこり、現在にいたっているとか・・・・・。
そのため、現在のイチョウは、「イチョウ科イチョウ属イチョウ」と「一科一属一種」で、
同じ種類の仲間がいない珍しい植物なのだそうです。

日本へは平安時代に中国からもたらされ、イチョウは長寿であることから神木とされ、
また、樹皮が厚いので耐火性にすぐれた樹木として神社や寺院に多く植えられとか・・・・・。
葉や幹に水分が多いことも耐火性にすぐれる原因で、実際に、天明年間に京都でおきた
「天明の大火」では、本能寺のイチョウが木の下に身を寄せた人々を救ったという話が
伝えられているそうです。
その木は「火伏せのイチョウ」として現存しているとか・・・・・・。

イチョウは雄株雌株があることはよく知られています。
そして、雌株に実(ギンナン)が生るわけですが、実が生るためには花が咲く・・・・・・
雄花の花粉が雌花についてギンナンになるのですが、イチョウの場合は風による媒介で、
花は昆虫に目立つ必要もなく地味なものだそうです。
そう言われてみれば、イチョウの花って、見たことがありませんものね~。
ギンナンは落ちた実が滑りやすく、何といってもあの独特の臭いが嫌われて、
街路樹などは雄株だけ、或いは雄株に植えかえられているそうです。

以上、今日は「イチョウ」の学習でした。 田中修著「都会の花と木」より
                  
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丸の内界隈のイチョウが色づいていました。
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by suirenn2 | 2009-11-22 10:16 | Comments(17)

横浜 三渓園

お天気が良いのでぶらっと出かけてみました。(20日)
電車は便利ですぐ横浜まで行けるのですが、その先のバスが不便です。
「横浜駅」から行くにしても「桜木町町駅」から行くにしてもバスを使うことになる・・・
このバスが本数が少ないようで、今回も横浜駅でかなり待つことになりました。
それでも好天のせいか「三渓園」行きの人が大勢並んでいました。

「三渓園」は・・・・
緑に囲まれた豊かな自然と、重文を含む歴史的建造物が並ぶ、横浜きっての名園。明治39(1906)年に公開されて以来、多くの人に愛されてきた。 生糸貿易で財をなした原三渓が造った園内には、春夏秋冬、四季折々の花が咲き、秋の紅葉も美しい。 岡倉天心や横山大観がこの地から育っていった 近代日本画の「ふるさと」と言ってよいエリア。 季節の折々には各種イベントが開かれて楽しめる】 ーネットより拝借ー
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少しは紅葉も期待したのですが、ところどころに僅かに見える程度でした。
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今日から週末は暫くライトアップされるようなのできれいでしょうね。
でも、夜で交通の不便さを思うと出かけるのは億劫です。
ここは桜の名所、また桜の頃に行ってみましょうか。

More 続き・・・・
by suirenn2 | 2009-11-21 09:31 | Comments(8)

奥多摩 むかし道

東京駅から中央線の快速で2時間ほど、奥多摩の方へ出かけてきました。(16日
昔の人達がてくてくと歩いたであろう奥多摩山中の細い道・・・・・・
旧青梅街道をパソコン教室のお仲間と紅葉を眺めながらの散策でした。

「奥多摩駅」に着いて「むかし道」の入り口あたりまで暫くバスに乗ります。
そのバスに乗ってびっくり仰天、私には大先輩、このブログにもコメントを寄せてくださる
bellaさんにバッタリ、思いがけない嬉しい再会になりました。
bellaさんもお仲間とご一緒に奥多摩散策のようでした。

さて・・・・歩き始めるともう紅葉が美しく目に飛び込んできます。
暑くもなく寒くもなく、風もなく、山道の石ころや落ち葉を踏みしめながらの
絶好の紅葉狩りになりました。

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やはり都会の紅葉とは格段の違いです。
「あ~、きれい!」というしかもう言葉もなく、カメラを向けるものの美しさに魅せられて
写真を撮るのはどうでもいいような気持ちになってしまう・・・・・・。
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日頃慣れ親しんでいる多摩川のここは最上流部です。
木立の間から清流が見え隠れして、絶えず水音が聞こえてきます。
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奥多摩の山々の眺望も素晴らしいものでした。
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山をおりて帰りも駅までバスで戻る予定でしたが・・・・・
次のバスまでまだ30分もある、結局駅まで歩くことになりました。
名残りを惜しみつつ歩いた予定外のこの徒歩も印象深いものになりました。
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More 続き・・・・・・
by suirenn2 | 2009-11-18 10:23 | Comments(22)

秋色 東御苑など・・・・・

カメラのことで神田まで出かけたので帰りに東御苑に寄ってみました。(12日)
天皇陛下即位20年の記念行事のため、皇居周辺は大変な賑わいでした。
そちらの方へ人が流れたせいか東御苑はいつもより閑散とした感じ・・・・・・。
私としてはゆっくり散策するつもりだったのですが、途中で「2時半からパレードが始まる」という話が耳に入り、結局私もパレードを見るため急ぎ足でまわることになってしまいました。

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即位記念として東御苑内では「御料車」「儀装馬車」「盆栽」など特別展示が行われていました。
残念ながら車や馬車はテントが閉じられて見えなかったのですが、見事な盆栽や掛け物(旛類)に使用するらしいポールを見ることができました。
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さて・・・・東御苑を出てパレードですが、もう凄い人、人、人・・・・写真どころではありません。
パレード自体背伸びをしてやっと見える状態です。
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じっとしていると寒いので見るのはもう途中で諦めました。
そして、人の流れについていったら坂下門の記帳所の方へ・・・・・
そのつもりもなかったのですが、折角の機会なので手荷物検査、ボディチェックを受けて坂下門を入り記帳をさせていただきました。
初めてのことで、それこそ貴重な体験になりました。
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by suirenn2 | 2009-11-13 22:23 | Comments(18)