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夏よ 来い!

朝から賑やかなセミの鳴き声で、やっと夏らしい一日になりました。

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雨が多く日照不足で農作物にも影響が出ているようです。
ジャガイモ、玉ネギ、ニンジンなど、市場への入荷も減少していて高値とか・・・・・。
小学校や幼稚園が夏休みで、カレーやシチューが好きなお子さんのいる家庭では
お母さんは頭が痛いことでしょうか。

キャベツやレタスは豊作のようです。
スーパーで今日は大玉のレタスが99円でした。
私も一つ買ってきました。
油を垂らした熱湯にくぐらせ、水気をよく切って、缶詰のホタテとオイスターソースで
からめていただきます。それだけの単純なもの・・・・・・でも、これが美味しい!

セミの声に何故かほっとします。
どうやら近くで鳴いている・・・・そぉ~っとそぉ~っと近づいて・・・・・「見つけた~!」
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今後、天候はどうなるのでしょう?
7月ももう終わり・・・・・スカッとした夏空が見たいものですね。
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by suirenn2 | 2009-07-31 00:08 | Comments(11)

雷鳴がしてひとしきり雨が降り、やがて西空に夕陽が・・・・・・。
こんな時は虹が出る・・・・と空を見たら、予想通りでした。
でも、雲が遮り光が弱かったせいでしょうか、残念ながらアーチはかかりませんでした。

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地平から伸びた七色の光がいつまでも消えずに、まるで虹自身が・・・・
「精一杯、思いっきり弧を描きたいの!」とでも言っているように半開きのまま長く
夕空を飾っていました。

虹は空中の雨粒がプリズムになり、太陽光線を分解することによって出現する現象です。
太陽光線は雨粒の中に入る時と、雨粒の中で反射して出てゆく時の2回の屈折で、
それぞれの色の光線に分かれる・・・・。
外側から、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫・・・・の色の配列です。
二重の虹の場合は、雨粒の中で2回反射するので、色の配列は逆になるのですね。

虹の欠片・・・・・?
名残り惜しそうにいつまでも空にとどまっていました。
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光のマジック・・・・・どこか外国の光景でもみるようです。
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by suirenn2 | 2009-07-28 00:03 | Comments(20)

花 火

夕べは隅田川の花火大会だったようです。
1733年に、疾病や凶作による犠牲者追悼のため、幕府の許可を得て隅田川で
花火が催され、これが「両国川開き花火」・・・・・いまの隅田川花火大会の始まりとか・・・・。
その後、戦争や、交通事情、河川の汚染などで中断があり、1978年に復活、現在に
到っているのですね。

小学3年生の頃、父に連れられて両国の花火を見に行った記憶があります。
今のようにボンボンあがるのではなく、まわりの大人たちは宴会気分のような・・・・
父もお酒を飲んでいて、何だかちょっと心細い思いで見ていたのを思い出します。
花火がどんなだったかは覚えていないのですが、花火があがる度にどよめいて
「玉屋~!」「鍵屋~!」と声がかかっていたのはよく覚えています。

子ども用花火などおもちゃの花火の8割以上、小さい打ち上げ花火の半分以上が
今では輸入品だそうです。
国内の花火会社はいずれも従業員20人以下の中小企業・・・・
そういう中で伝統の技を受け継ぐ努力が続けられているのですね。
日本の打ち上げ花火には一つ一つに名前(玉名=ぎょくめい)がついているそうです。
昇小花八重芯変化菊」=「のぼりこばなやえしんへんかぎく}というように・・・・。

現在もっとも大きい打ち上げ花火は40号玉、いわゆる四尺玉・・・・・
直径120センチ、750メートルも上がるそうです。
どんな花火なのか、一度見てみたいものですね。

子どもの頃、そして、子供達が小さい頃、夏の夜は決まって花火を楽しんだものでした。
今では殆どもうそういう光景を見かけることもなくなりました。
線香花火のパチパチパチっと弾ける様が目に浮かぶようです。

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by suirenn2 | 2009-07-27 00:37 | Comments(15)

折り紙ヒコーキ

少し前の読売新聞の切り抜きです。
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「紙飛行機の滞空時間でギネスに世界記録を更新した」ことが紹介されています。

広島県福山市の体育館で、高さ18メートルまで投げ上げた紙飛行機が27・90秒飛んで、これまでの世界記録を0・3秒上回ったとか・・・・・。

「日本折り紙ヒコーキ協会」会長さんでもいらっしゃる方の快挙です。

実は、私の従弟がこの協会の事務局長で、先日、近くの体育館で折り紙ヒコーキのイベントがあり寄せてもらいました。

子ども達に折り紙ヒコーキの楽しさを知ってもらい、空や宇宙へ夢を持ってほしい・・・・・そんな思いも込めてのイベントのようでした。

この協会では、現在、耐熱性を高めたスペースシャトル型の紙飛行機を宇宙から飛ばして、大気圏に突入させる実験計画を研究機関と進めているそうです。

このあたりの話も従弟から聞くことができましたが、きっと、そんな遠くない将来、本当に宇宙から紙飛行機が飛んでくることがありそうな・・・・・。
日々の生活には何の関係もない話、でも、宇宙から紙飛行機が飛んでくるなんて・・・・。
実現したらワクワクしそうです。

私も紙飛行機を折って飛ばしてみました。
「ダメ、ダメ、折り方が悪い」、「家の中では天井が低すぎる」等々・・・・・・
紙飛行機を飛ばして遊んだひとときでした。

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by suirenn2 | 2009-07-25 00:32 | Comments(12)

朝顔の話

朝顔は「朝咲くから朝顔」・・・・・・単純にそう思っていましたが、
朝顔が咲くために「朝」自体は直接関係はないのですね。
むしろ、関係するのは夜の闇、暗くなることが花を咲かす必須条件とか・・・・。

朝顔の蕾は、暗さを感知するとスイッチオン、体内時計が動き始めるそうです。
そして、ちょうど10時間後に開花する・・・・・。
夏場なら夕方7時過ぎ頃にスイッチオンして、翌朝の5時頃に開花するわけですね。

ですから、翌日開きそうな蕾を、意図的に昼間の明るいうちから真っ暗な中に置けば
夜中でもちょうど10時間後には花開いて「夜顔」にもなる・・・・。
実際、夏の盛りが過ぎて秋の頃に咲いている朝顔は、朝のまだ真っ暗なうちに
花開いているようです。

この反対に、蕾に意図的に暗闇の10時間を与えないとどうなるか??
蕾はどんどん大きくなるものの花開くことはないそうです。

たったこれだけの話でも新鮮な驚きです。
鉢でも買ってきて実験してみたくなりました。

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久し振りに多摩川の土手を歩いてきました。
雨が多いせいか皮は水量が増しているようです。
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特に変わったこともなく、こんな写真が土手らしい感じです。
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帰り道の写真です。
金魚もうまく写したかったのですが・・・・・
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撮るときは夢中で気がつかないけれど、翅がもう傷んでいますね。
パソコンで開いてみて何かドキッとして・・・・胸のなかで独り言。
「私は道楽で写真を撮っているけれど、一生懸命生きているんだよね~」
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太目ながらすばしっこい・・・・・すぐ逃げる・・・
追わずに待っていたらまた元の花へ戻ってきました。
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by suirenn2 | 2009-07-23 23:45 | Comments(14)

日食は残念でした・・・・ 

残念ながら曇り空、日食は見られませんでした。
それでも、最大に欠けた筈の11時過ぎ頃は、何となく暗い感じでした。
その後、微妙な感じでしたが、明るくなっていくのがわかりました。
そして、驚いたことに、明るくなりかけたところでセミが2~3匹泣き始めたのです。
近所できく今年初めてのセミの鳴き声でした。

テレビに映し出された皆既日食、見事でしたね。
吸い込まれそうに見入ってしまいました。
宇宙の法則、極めて科学的なことで不思議でも何でもない筈なのですが、
「神秘」「奇跡」・・・・そういう言葉しか浮かんできません。
太陽の恵み、その恵みの有難さに暫し思いを馳せたひと時になりました。

     ☆☆☆~~~~~~~☆☆☆~~~~~~~~☆☆☆

今日も、東御苑で撮った写真です。
秋の七草が四種ほど咲いていました。

     秋の野に咲きたる花を指折(おゆびお)りかき数ふれば七種(ななくさ)の花 
 
       萩の花雄花葛花撫子の花女郎花また藤袴朝顔の花

山上憶良の詠んだ二首の歌で秋の七草は決まったようです。
下の歌は不定形ですが、これも「旋頭歌=せどうか」という和歌の一種だそうです。
万葉集当時の朝顔の花は今の桔梗ですね。

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暫く見とれてしまいました。
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花をつけてまた趣がかわって見えます。
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浜松町の坊やにも会ってきました。
すっかり夏バージョン・・・・ヒマワリがご愛敬ですね。
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by suirenn2 | 2009-07-22 23:52 | Comments(10)

皇居 東御苑で・・・・・・(二)

皇居、東御苑の大手門を入ってすぐのところに「三の丸尚蔵館」があります。
皇室関係のお品物などが展示、公開されています。
今は、天皇皇后両陛下のご成婚の時のご装束などが展示されていて、
大変興味深く拝見させていただきました。

中でも、皇太子殿下のご装束である「黄丹御袍」・・・・・
この「黄丹」という色を一度見たいと思っていました。
梔子と紅花で染める色のようで、この度、拝見することができて感激でした。
何色ともとても言葉では表現できない深みのある色でした。

さて・・・・・今回は、可愛らしい実を並べます。

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by suirenn2 | 2009-07-21 00:21 | Comments(8)

皇居 東御苑で・・・・・・

昨日、出かけたついでにまた皇居東御苑を散策してきました。
曇り空で、時折雨もポツポツ・・・・・・「暑かった~!」
水分補給は勿論のこと、タオルのハンカチを水で濡らして濡れタオル・・・
ずいぶん汗をかいたのですが、これが汗拭きにはさっぱりして、いい運動になりました。

あちらこちらで目についたのはこの花です。
食べるミョウガとは親戚ではないらしく、これはツユクサの仲間のようです。
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色や形が赤鬼に似ているから・・・・・?
私は、童話に出てくる鬼が大好きです。
きっと、この花の名前をつけた人も、新愛の情で、同じ思いだったのでしょうか。
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咲いた重みに耐えきれず寝そべっている百合もありました。
左手で起こして、右手で撮影・・・・手のかかる「百合ちゃん」「百合子ちゃん」です。
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ひとつだけ咲いていました。
「泰山木」あるいは「大山木」とも書くので中国が原産地のような印象を受けます。
でも、北アメリカ原産なのですね。
南北戦争で名を馳せたグラント将軍、後に第18代の大統領ににもなった人ですが、
明治期に国賓として来日した折、夫人が上野公園で植樹した木が有名だそうです。
ちなみに、大統領ご自身は芝の増上寺で松の植樹をなさって、それが「グランド松」として
今も御門を入ったすぐのところに勇壮な姿で繁っています。
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韓国の国花であることはよく知られていますね。
「一日花」だそうですが、次から次と咲き、しかも花の咲く期間が長い・・・・
一日に50個くらい、ひとシーズンで1000個くらい咲くのも珍しいことではないそうです。
「窮することの無い花」→「無窮花」→「ムグンファ」、韓国国花の謂れです。
フヨウと似ていて区別しにくいですが、フヨウは葉が大きい・・・・・・
葉を見るのが一番わかりやすいそうです。
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「節黒仙翁」と書くそうです。
日本の固有種で、節が黒い、京都の「仙寺」に由来する・・・・・・・
それでこの名前になったようです。
名前を聞くのも見るのも初めてのお花でした。
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まだまだあるのですが次回へまわします。
この日は圧倒的に外国人が多く、タンクトップに短パン、ゴム草履履きのご婦人も・・・・
欧米人はそういう格好でも不自然に見えないから不思議ですね。
暑いせいでしょうか、白鳥は2羽ともピクリとも動かず首を埋めたままでした。
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by suirenn2 | 2009-07-19 23:37 | Comments(10)

川崎大師 風鈴市

今年も風鈴市を楽しんできました。
日本にはこんなにもその土地土地に多種多様な風鈴があるのか・・・・・・
毎年のことながら驚き、興味深く眺めてきました。

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我が家には2つほど江戸風鈴があります。
でも、涼やかな音色を楽しむのも「時々」です。
都会の住宅事情では、風鈴でも「騒音」になりかねません。
実際、友人宅では、「音が気になる」とご近所から言われたことがあったそうです。
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100万円の純金の風鈴・・・・・
毎年のようにテレビでも放映され、そうすると「テレビでみたのだけれど・・・」と
訪れる人がいて売れるそうです。
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「川崎大師」は「金剛山金乗院平間寺」といい、京都東山の「知積院」を大本山とする
真言宗知山派のお寺です。
ひと通り風鈴を見終わったところで、ちょうど法話と護摩法要があったので、本堂へ
あがらせていただきました。
護摩を焚く火と厳かな読経の中、孫がお宮参りをしたことなど思い出しながらじっと
手を合わせて、またひとつ貴重な宗教体験をさせていただきました。
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by suirenn2 | 2009-07-18 00:57 | Comments(14)

日 食

来週の22日は日食、一大天文イベントです。
地球上では1年に2~3回見られるようですが、同じ地域で見られるのは
何十年かに1度だそうです。
日本では46年振りのことで、次に皆既日食が見られるのは26年後とか・・・・。

皆既日食が見られる奄美大島などは大変な人が押し寄せるようです。
東京でも、食分0・749・・・・・太陽が7割方欠けるようです。
食の始めが「09時55分33秒」、食の最大「11時12分58秒
食の終りが「12時30分20秒」だそうです。
いつも思うことですが、こうして何分何秒まで正確にわかることが不思議でなりません。

小学生の頃、すすをつけたガラス板で観察した記憶があるのですが・・・・・・・
これは間違い、絶対にやってはいけないことだったようですね。
下敷きやサングラス、フィルムの切れ端・・・・・日食グラスなどの専用の器具以外は
すべて危険だそうです。
太陽が欠けて光が弱くなっているときでも、紫外線や赤外線で目を痛め、
「日食網膜症」になることがあるそうです。

出来れば観察したいものです、先ずは日食グラスを買いませんと・・・・。
それより何よりお天気次第、22日だけは何としても晴れてほしいですね。

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by suirenn2 | 2009-07-16 23:50 | Comments(6)