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夢をかなえる脳

30日頑張れば脳は変わる」、こんな新聞の見出し・・・・。

「資格の取得、語学のマスター、ダイエット、禁煙・・・・三日坊主で終わるのは意志が弱いせいではない」

「自分を変えたければ、自分の脳を変えればいい。たった30日間頑張れば、脳は劇的に変わり、もう苦しい思いをしなくても新しい習慣を身につけられる。才能も、強靭な意志も必要ない」

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「え~、そうなの?」ということで早速本を買ってきました。

飽きっぽい、三日坊主、薄志弱行・・・・の私としては興味津々です。

自己嫌悪に陥り苦悩しているわけではありませんが、「夢をかなえる脳」なんてステキじゃありませんか。

まだ読み始めたばかりですが、「脳は30日で劇的に変化する!」「夢をかなえる脳の鍛え方」「脳が喜ぶ生活習慣」「いつまでも若々しい脳を保つために」「ストレスに負けない脳をつくる」「最先端脳科学が教える脳のウソ・ホント」の6章からなり、わかりやすい文章、お話でとても面白いです。

実際に何かをするとかでなくても、読んでいるだけでそれこそ脳が活性化するような面白さがあります。 ー幻冬舎 定価(本体952円+税)-

帰り道の公園で・・・・・。

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まだ蠟梅がきれいに咲いていました。
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マンションの庭では、この通り咲き誇っています。
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by suirenn2 | 2009-01-25 23:30 | Comments(16)

因幡の白うさぎ

♪~大きな袋を肩にかけ 大黒様が来かかると ここに因幡の白うさぎ 皮をむかれて赤裸

大黒様はあわれがり きれいな水に身を洗い ガマの穂綿に包まれと よくよく教えてやりました

大黒様の言うとおり きれいな水に身を洗い ガマの穂綿に包まれば うさぎはもとの白うさぎ~♪
 

「因幡の白うさぎ」の歌ですね。
出雲神話のこの「因幡の白うさぎ」の話が、「ごんぎつね」とともに私は何故か大好きなのです。きっと小さい時にでも聴いて、強烈な印象になったのでしょう。

でも、思い出すことなく過ぎていましたが、過日、boranchaさんのブログでガマの穂綿を見せていただいて、不意にぱ~っと物語が浮かんできました。頭の片隅に今も因幡の白うさぎが棲みついているようです。それで、「ごんぎつね」のような絵本はないものかとずっと探しているのですが見つかりません。

どなたか絵本を、或いは物語を綴った書物でもご存知でしたら教えてください。

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by suirenn2 | 2009-01-24 23:49 | Comments(8)

歩くことが、きっと何かを教えてくれる・・・

暖かな一日でした。
午後からのんびりと1時間ほど歩いてきました。

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今日は、最近読んだ本の中から一文をご紹介します。
今はスピードのじだいですが・・・・・。  - 酒井雄哉 「一日一生」より -


本当は人間の心の世界というものはそんなスピードについていけないんだけども、置き忘れられてしまっている気がする。

心がおっつかないから迷ったり、生きるのがしんどくなる。世の中だってぎくしゃくしてくる・・・・。もういっぺん降り出しに戻ったり、本来の姿を振り返る必要があるんじゃないかと思う。

それには、歩くことなんじゃないかな。人間の自然な姿は歩くことだから、歩くことは人間を振り出しに戻してくれる。なにかを振り返らせてくれるような気がする。原点かもしれない。地べたに自分の足がつくことで、土地とふれあい、大地の力をいただくことができる。

何かを置き忘れているような気がしたら、少しずつでいいから、歩いてみるといい。歩くことがきっと何かを教えてくれるよ。


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歳とともに石頭になりがち・・・・・
歩けば石頭も少しは柔らかくなるでしょうか。
by suirenn2 | 2009-01-24 00:04 | Comments(12)

東京都庭園美術館など・・・・

やはり世界中で多くの人が聞き入ったでしょうか。
オバマ大統領の就任演説、「イエス ウィ キャン」や「チャレンジ」といった言葉は封印され、苦難や困難に立ち向かうことを呼びかけていました。

英語はさっぱりわからないのですが、それでもテロップを見ながら聞いていると、言葉が届いてくるから不思議です。日本の政治家の演説を聞いても、日本語なのに言葉が伝わってこないような・・・・。選挙戦のときもそうでしたが、「言葉の力って大きいな~」と感じました。

話は飛躍しますが、私のこんなブログでも、相手に言葉が届くように書きたいものですね。

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先日「自然教育園」へ行ったついでに「東京都庭園美術館」も寄ってみました。
旧朝香宮邸がそのまま美術館になったところで、庭園も人気があるそうです。

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「1930年代 東京」の展覧会開催中で、当時の東京の様子が写真などで紹介され、若い人達で賑わっていました。
「私、まだ生まれてない・・・・」

アール・デコ装飾というのだそうですが、邸内の意匠が素晴らしく、宮家ゆかりの調度や宝飾品も飾ってありました。

洋風、和風の庭園があり、洋風は広い芝生の庭を囲んでバラや紅梅が花をつけていました。

少し日が経ってしまいましたが、ブログにのこしておきたいので載せておきます。
ご了承ください。






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by suirenn2 | 2009-01-21 16:49 | Comments(12)

たかがブーツ・・・・・

一昨年でしたか、慌てて履こうとしたせいかブーツのファスナーが弾けて壊れてしまいました。修理のことは思いもつかず、そのまま下駄箱に詰め込んで忘れていました。

最近、合鍵を作るので「ミスターミニット」に寄ったら、靴の修理もしているので訊いてみたら修理が出来るという・・・・・早速お願いしました。

短いブーツなのでファスナーは10㎝くらい、修理代3500円、約1か月かかりましたが出来あがってきました。

たったこれだけの話なのですが、出来上がってきたブーツを見た時の何とも言いようのない嬉しい気持ち、「これは何なのか」と自分でも不思議でした。

きっと「修繕する」「修繕できる」・・・・そのことの嬉しさだったのでしょう。
使い捨て、壊れたら捨てる、「消費は美徳」のようにも言われ、私自身そうでなかったとは言い切れません。ただ、物を大事にするように育ってきたので、後ろめたさのようなものがつきまとっていました。安物の1足のブーツが、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれたようです。

高価な車がいとも簡単に中古車になり、新車が次から次と売れる・・・・・
それが当り前のことなのかどうかも、ちょっぴり頭をかすめたりしています。

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by suirenn2 | 2009-01-18 23:26 | Comments(14)

林試の森公園

渋谷の美容院へ行ったついでにまわってきました。
渋谷駅から「恵比寿経由、五反田行き」のバスに乗って・・・・・。
初めて乗る路線で、窓外の街並みの様子だけでも物珍しくキョロキョロしてしまいました。

ここは明治33年(1900年)6月に当時の農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」としてスタートしたのが始まりで、その後「林業試験場」に名称を変更、林野庁の付属となり昭和53年まで営々として使用されてきました。
 そして、筑波研究学園都市の建設に伴い、移転した跡地を整備し、「目黒公園」の暫定開放期間を経て、平成元年6月1日に「都立林試の森公園」として生まれ変わり開園しました。
 この公園は東西に700m、南北に250mと細長く、外周の園路をぐるっと一周すると45分程で廻れます


・・・・と、こういう公園です。
春、夏、秋と野草があるそうですが、いまはそれも見当たらず、あるのは思わず「お~」と唸ってしまいそうな巨木、見たこともないような見事な樹木でした。
風もなく、寒くもなく、木々を見上げながらのゆったりした散策になりました。

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帰りはまたバスに乗って・・・・・。
ちょうどバスが来たので飛び乗ったのですが、「しまった~!」
すぐ隣りは「目黒不動尊」、ついでに見物したかったのにと思いましたが、降りる間もなくバスは発車していました。
不案内なところを思いつきでふらりと出かけるとこんな羽目になりますね。
「桐ケ谷」あたりまで来て、やっとどの辺を走っているのかがわかってきました。
路線バスに乗っての東京見物も面白そうですね。

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by suirenn2 | 2009-01-17 23:59 | Comments(6)

梅 ひ ら く

公園の梅がほころんできたようです。
まだチラホラと・・・・・といった感じですが、そのせいなのでしょうか、花がやや小ぶりのような印象でした。
「梅ひらく」、このタイトルが好きで・・・・井上靖の詩からの引用なのですが・・・・。
もう何年か、毎年使わせてもらっています。

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今日は「お掃除」の日だったようです。
皆さん、熱心に丁寧に草刈り・・・・
それで、雑草ひとつ生えていません。
私には正直なところそれがちょっと不満、少しくらい雑草が生えていた方が好きなものですから・・・・。

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ヤマブキの黒い実がびっしり生っていました。

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コブシも蕾が膨らみかけて・・・・・

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見上げれば青空が自然の造形美のキャンバスのようです。

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by suirenn2 | 2009-01-17 00:25 | Comments(2)

Microsoft MVP & いちえ会

私がパソコンの手ほどきを受け、今もお世話になっているのは「いちえ会」というところです。ブログでは「パソコン教室」と書いていますが、それともちょっと意味がちがうのですね。
「いちえ会」とは、どんなところか・・・・・

いちえ会は、オンラインの集まりです。
このホームページ上の談話室が、私たちの溜まり場であり、メインルームなのです。その談話室は、ひとりひとりの良識に支えられ、シニアならではの暖かいコミュニティが実現しています。
一方、実際に会っておしゃべりするオフラインミーティングも盛んです。
セミナーのあとの軽いおしゃべり、年に何度かの親睦会、ハイキング、食事会でも、交流を深めています。セミナーの後のおしゃべり会では、セミナーや書籍では得られないパソコンの生の情報が飛び交い、ハイキングは期せずして生きたデジカメ講座に、といった具合…。
また、シニア情報生活アドバイザーの資格を取得し、それぞれの地域に根ざした活動をはじめたり、ケアハウスで超高齢の方にパソコンのてほどきをしたり、痴呆予防活動のお手伝いをする方が増えるなど、幅広く活動の場をひろげつつあります。
自分の趣味や楽しみをパソコンにつなげる…そんな活動をしながら、「パソコンを通して人と人とのつながりを大切にする」、いちえ会はそんな会でありたいと願っています


・・・・・と、主宰者の先生のお言葉を拝借いたしましたが、こうした活動を始めて今年は15年、「いちえ会」15周年の記念の年なのだそうです。

この記念のお目出度い年を更に祝福するようなビッグニュースがありました。

「いちえ会」の主宰者でもある私(達)のパソコンの先生が、「Microsoft MVP」を受賞なさったのです。

MVP (Most Valuable Professional) プログラムは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティや、メディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している個人を表彰するものです

こうした趣旨のようですが、永年にわたる「いちえ会」での先生のご活動が表彰されたのですね。

私は「いちえ会」でも端っこの方の会員ですが、「私の先生が・・・・」と誇らしい気持でいっぱいです。
長くなりましたが、ブログのお友達の皆さんには聞いていただきたい気持ちもあり綴りました。
嬉しいこと、誇らしいことは気持ちが弾んで溢れ出てしまいますものね。


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by suirenn2 | 2009-01-16 00:02 | Comments(12)

自然教育園で 雪割一華・・・

bellaさんのブログで「雪割一華」を見せていただきました。
清楚できれいなお花、私はまだ一度も実物を見たことがありません。
「自然教育園」で咲いているという・・・・・・見たい一心で出かけてみました。

「自然教育園」は昔来たことがありますが、樹木が鬱蒼と茂っていた・・・・それくらいしか覚えていません。せっかく来たことですし、受付でもらった案内図に沿って、とりあえず園内をひとまわりしてみました。
「路傍植物園」「水鳥の沼」「ひょうたん池」「水性植物園」「森の小道」など巡りました。

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そして、いよいよ「雪割一華」が咲いているという「武蔵野植物園」へ・・・・・。
こじんまりしたなだらかな一角で、樹木やお花の名前を書いた案内の立て札がいっぱい並んでいます。
一つ一つ見てまわり、お花も探してまわりました。
でも、「ユキワリイチゲ」の立て札は見当たらず、枯れ葉に覆われていてお花も見つかりません。
通路の方も、丸くなったお庭の方も何回も見て回りましたが見当たりませんでした。
何人かに尋ねてもみましたが、どなたもわからないとのことでした。
「仕方ない」、諦めて帰ることにしました。

でも、出入口のところへきて、展示ホールをのぞいてみると、「今月の見どころ」としてパネル写真の中に「ユクワリイチゲ」の写真も展示されている・・・・・。
「やっぱり、咲いている」
缶コーヒーを飲みながら「どうしようか?」と迷いつつ、もう一度戻って探してみることにしました。
「これで見つからなければ、本当に諦めて帰ろう」

この執念が天に通じたのでしょうか?
戻ってみると何と紺の作業服を着た方が何やらお仕事中・・・・・
早速お訊ねしたら、その方が振り向いてひょいと指さした先に「雪割一華」は咲いていました。
ロープで囲ったやや奥の方、更に少し行った斜面の辺りも案内してくれました。
「芽がいっぱい出てきているから、もう少し経ったらきれいに咲くでしょう」
係の方は「ユキワリイチゲ」と書かれた案内の木札を立てかけているところでした。

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写真はbellaさん・・・がきれいに撮っておられます。
是非、そちらをご覧になってみてください。

bellaさん、ご紹介をありがとうございました。
私も念願かなって見ることができました。

最後になりましたが・・・・・

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by suirenn2 | 2009-01-12 23:03 | Comments(16)

散策 久が原あたり・・・

駅ビルの本やさんへ行くので、ついでに少し足をのばして歩いてきました。
東急多摩川線の沿線、下丸子下車で、環八に並行した久が原界隈です。

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【石標】は多摩堤通りの五辻にそれぞれの方向を示すために嘉永年間建立されたものだそうです。

【ぬめり坂】は緩い坂道なのですが・・・・・。

この道は、昔の鎌倉街道筋で、多摩川の平間(ひらま)の渡し(現在のガス橋付近)に結ばれていました。
『大森区史』は「鵜の木に用水を渡ってうっそうとした樹下を登るなだらかな坂がある。なだらかな坂ではあるが、ぬめって上れなかった。付近の豪家に美しい娘があった。娘は人々の難渋を気の毒に思い、自ら望んでその坂に生埋となった。以来、その坂の通行は容易となり、大いに付近は繁盛したという。」と記しています。
昔は、多摩川は東急多摩川線のあたりを流れていたらしく、このあたりは低湿地で大雨が降ればすぐに坂がぬめったのでしょう。ぬめり坂という名は、そこからつけられたと思われます
。ーネットよりー

今日、出かけた主な目的はここでした。

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建物は昭和26年に建った住宅で、その前年に始まった政府の住宅政策、住宅金融公庫の融資を受けて建てた、いわゆる「公庫住宅」・・・
今は住む人もなくなったのですが、持主の方が昔の居住空間をのこしておきたいと「昭和のくらし博物館」として公開しています。

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窓が風にガタガタ鳴り、いかにも質素な造り・・・
昭和26年といえば、私はまだ田舎の小学校に通っている頃でした。

古墳時代から奈良時代にかけての横穴墓群が残る公園です。

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帰途さらに区役所で「地域遺産写真展」を見て帰ってきました。
by suirenn2 | 2009-01-10 23:24 | Comments(10)