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昭 和 の 日

新しい祝日の名前がなかなか覚えられません。
「昭和の日」・・・こんな祝日もあったのですね。
「天皇誕生日」の記憶の方がまだ強く残っています。

048.gif昭和にはこんな時代もあったのですね。  「昭和の子ども 60年」写真集より
写真はクリックすると大きくなります。

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056.gif牡丹の花が満開になっていました。

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by suirenn2 | 2008-04-30 00:05 | Comments(12)

続 き・・・・

六本木へ行くためには、最近は地下鉄「都営大江戸線」を利用します。この大江戸線、地下のどれくらい深いところを走っているのでしょうか。エスカレーターに乗って地下に下りていく度に、閉塞感のような何かいや~な気分にとらわれます。

新しい地下鉄なのでもう地下の深いところしか走りようがなく、地下40メートルと聞いたことがありますが、40メートルといえば10階建てのビルに相当します。電車の車輌もコンパクト、天井など手が届きそうです。地下深く掘削して作るのでコストダウンということなのでしょうが、正直なところ私には乗り心地によい電車ではありません。

さて・・・・六本木から一駅歩いて麻布十番へ・・・・。若い頃のちょっとした思い出があるというだけで、特別のことはありません。

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「麻布」というと高級住宅地のイメージがありますが、この麻布十番あたりはむしろ下町風な印象がありました。でも、何しろ昔のこと、「暗闇坂」と「麻布十番温泉」にかすかに面影をしのぶばかりでした。

「暗闇坂」は、樹木が鬱蒼と生い茂り、文字通りの暗闇で、追いはぎなども出没した・・・それで名づけられたようです。「幽霊坂」などとともに東京でも有名な坂のひとつですね。「麻布十番温泉」も古くからある知名度の高い温泉です。「100円ショップ」にはびっくり、外国人も大勢入っていて盛況のようでした。

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懐かしかったのは商店街に露天が出ていたこと・・・・。昔も見たような記憶があり、あれこれ眺めていたら「これ、美味しいんですよ」と・・・。

ふっくりした大豆、モチモチ感のある美味しい納豆でした。

日々変身していく東京の街を、テレビで見たり話に聞いたりはしていますが、実際に歩いてみると想像以上の変化でびっくりします。

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by suirenn2 | 2008-04-28 01:05 | Comments(12)

モディリアーニ展

昨日ですが、国立新美術館で「モディリアーニ展」を見てきました。前回、大丸ミュージアムで見たのが1979年、そのとき買った画集にそう書いてありますから、もう30年も前のことになります。

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絵のことは詳しくありませんし、モディリアーニについても若くして亡くなったということくらいしか知りません。でも、絵は好きなのです。

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無表情な顔、長い首、なで肩・・・・・独特の作風ですが、無表情でありながら強烈な個性を放ち、鋭く心に迫ってきます。モディリアーニはイタリアの出身、後にパリのモンパルナスで過ごしたのですが、作品に東洋的な陰影が感じられて不思議でした。今回は混雑もなく、ゆっくりと時間をかけて見ることができました。

美術館を出たあと、ブラブラ歩いて「六本木ヒルズ」へ・・・・。地上52階の森タワーの展望台「東京シティビュー」でパノラマ写真を撮るつもりでしたが、何と昨日に限り15時で入場制限、少し時間が過ぎていて入れませんでした。直前のコーヒータイムがいけなかった・・・・。

昨日、4月25日は、六本木ヒルズがオープンしてちょうど5周年とか、何か記念のセレモニーでもあり早々に展望台の閉館になったのかもしれません。残念でした。

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1階の広場では、5周年記念のスペシャルプログラムとして「天空を舞う妖精たち」のイベントが行われていました。地上1・5メートルの高さで繰り広げられる華麗なパフォーマンスで、オーストラリアのグループだそうです。

この後、またブラブラ歩いて麻布十番まで・・・・・。
それは、また次にでも・・・・。

毛利庭園

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by suirenn2 | 2008-04-26 23:03 | Comments(14)

Japanese Wisteria ?

大化の改新」は、中大兄皇子と中臣鎌足が藤棚の下で作戦を練り曽我氏を滅ぼして成功させたとか・・・・。この成功によって中臣鎌足は「藤原姓」を賜り、摂関家の繁栄を築いたのですが、真偽のほどは別として、古代の歴史的な大事件に藤棚が関わっていたとはロマンがありますね。

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藤の花は垂れ下がるので「下降」、家の衰退を連想して屋敷に植えるのを嫌うこともあるようです。また一方、松を男性に、藤を女性に見立てて、松と藤を子孫繁栄の象徴として屋敷に植えることもあるとか・・・・。

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熟した藤の実は炒り豆になるので、昔は、ソバやサツマイモなどと同じように、凶作の時でも食べられる食料として大事にされていたそうです。

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英名の「ジャパニーズ・ウィステリア」は、アメリカの解剖学者の名にちなんでつけららたそうです。藤の英語名・・・・・今回初め知りました。
by suirenn2 | 2008-04-24 23:55 | Comments(16)

ベツレヘムの星

今日はパソコン教室、「駒場東大前」まで出かけました。
お友達のブログで見せていただいた「お花」を何としても見たいと思い早めにでかけました。
駒場東大のキャンパス内で咲いているという「ベツレヘムの星」・・・。

ありました、咲いているのはグラウンドの方・・・ということでしたが、そんなに歩かずに群生地を見つけることができました。ラッキー、早速写真に撮ったというわけです。

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お花の裏側が緑色です。
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「東方の国の占星術の3博士は、ある夜大きな星が流れ、ユダヤの国の方を照らすのをみた。
その星に導かれてエルサレムに向った。大きな星は、ある馬小屋の上でぴたりと止まった。
イエス・キリスト生誕の話です。その大きな星は流星のように飛び散って花となり、
あたりの野原に散らばった。それがベツレヘムの星であるという」・・・「花と神話と伝説」より
   ーお友達のブログより拝借ー


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by suirenn2 | 2008-04-22 23:38 | Comments(20)

ぼ た ん

お寺さんの牡丹が今年も華やかに咲き始めました。満開にはいま少しのようですが、お花が開ききる前の姿もいいものです。

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8世紀頃の中国、玄宗皇帝の時代には隆盛をきわめ、時代を象徴するように人々の牡丹愛好熱は高まり、長安の都は牡丹で満ち溢れていたとか・・・・。けれど、名君で知られる玄宗皇帝も、晩年は楊貴妃に目がくらんで政治は混乱し、安禄山の乱で栄華を極めた唐の時代にも翳りがみえてきます。都を飾ったという牡丹の花も、こうした歴史に重ねてみると、華やかさの翳に危うさ儚さが感じられるようです。

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中国では、宋代の洛陽でも、花といえば牡丹、特別の存在だったようです。「王花」「花神」「富貴花」の別名があるようですね。

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牡丹を日本へ伝えたのは、弘法大師、空海とか・・・・。遣唐使として中国へ渡り、帰国の際に持ち帰ったそうです。お花の珍重さもさることながら、薬用としての意味もあったそうです。頭痛や腹痛の鎮痛作用があるようです。

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by suirenn2 | 2008-04-21 23:44 | Comments(6)

     瓶にさす 藤の花ぶさみじかければ たゝみの上に とゞかざりけり 
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   瓶にさす 藤の花ぶさ一ふさは かさねし書(ふみ)の 上に垂れたり 
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   藤なみの 花をし見れば紫の 絵の具取り出で 写さんと思ふ
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    瓶にさす 藤の花ぶさ花垂れて 病の牀(とこ)に 春暮れんとす       
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いずれも正岡子規の歌です。正岡子規が亡くなった日と、私が生まれた日が同じです。
何ら関係ないけれど、奇妙なことは覚えているものですね。

桜の追っかけから、次は「藤」になりそうです。藤も大~好きな花です。
花札で、なぜ「役札」にならないのか・・・・・不思議なくらい、「カス」扱いですものね~。

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by suirenn2 | 2008-04-20 00:58 | Comments(14)

忘れもの

031.gif雨がやんでいる間に銀行や買い物など4件ほどまわってきました。
降るといけないので傘を持って出ました。
帰宅したら傘がありませんでした。「どこへ忘れた?」
まったく思い出せない、ほんの10分前くらいのことなのに・・・・。

A→B→C→D、再び同じコースを歩き、傘たてを見て、結局、最後のDにあったので持って帰ってきました。
使いやすいだけの安物の傘、傘はどうでもよかったのですが、「記憶にございません」では済まされないような気持ち・・・・「どこへ忘れてきたかも思い出せない」のがショックでした。

高校時代の話です。
英語の授業で宿題があったのですが、どういうわけかクラス中で「宿題、忘れました~」ということになりました。
先生は「皆さんは、簡単に忘れました・・・と言うけれど、忘れるとはどういうことなのか・・・」と、突然ご自身の体験を話されたのです。

津田塾の学生だった頃、郷里のお母さまが急病、すぐにも駆けつけたいところが、終戦後間もない頃で、列車の切符も思うように買えなかった。やっと人伝に手に入れることが出来て、さて、帰郷のその日、何とその切符を家に置き忘れてきた・・・・列車には乗れず、お母様は暫くして亡くなれ・・・・・涙を流しながらにこのようなお話をなさったのでした。

「忘れました」では済まないことが人生にはある、簡単に「忘れました」と言うような生き方はしてはいけない・・・・と諭されたのでした。

傘1本のことから大仰な話になってしまいましたが、ふっと思い出したので綴ってみました。申し訳ないことに、先生のご教訓は、私の人生に活かされていないようで・・・・。

これも、エンドウでしょうか。
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たいつり草
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マルメロの花
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by suirenn2 | 2008-04-19 01:08 | Comments(10)

メ タ ボ ?

最寄りの駅ビルが先日リニューアルオープン、駅の近くまで出かけたので見物がてら寄ってみました。有名ブランドのお店も入っていてピカピカで見違えるようでした。オープン間もないのでかなりの人で賑わっていましたが、私には何とも場違いな感じでした。

梨の花
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リニューアル前は、普段の衣類など気軽に買えるお店があったのですが、今日ざっと見た感じでは高級品店が多くなったようです。結局、買い物をしたのは何と「ユニクロ」、ユニクロは以前からありジーンズはここで買っていました。

馬酔木
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今日もジーンズを・・・・。念のため試着室で履いてみました。そして、鏡に写った自分の姿を見て「ギョ、ギョ~~」、悲鳴をあげそうでした。家でもワードローブに姿見用の鏡がついているので毎日見ていますが、写りが違うのです。

どちらも鏡、そんなバカなことが・・・・・と思いますが、「横に広がって見える」「縦に伸びて見える」、そんな違いがあるのではないかと感じました。鏡のせいにして事実から目を逸らそうとしている・・・・本当はそうなのかも知れませんが、最悪の事態になってますね。

灯台躑躅 枝分かれする形が「燈台」(または燈明台、燭台)に似ていることから「とうだいつつじ」になり、更に次第に変化して「どうだんつつじ」になった・・・・とネットにありました。
「満天星躑躅」とも言うそうです。
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by suirenn2 | 2008-04-17 23:44 | Comments(10)

タイムスリップ

朝ゴミを出しに行ったら、やはりゴミを出しにきた人に声をかけられました。
「もしかして○○さん?子供の頃、お家へよ~く遊びにいった○○で~す」
「え~!?」、そういえばお顔に見覚えがあるような・・・・でも、ぱっとは思い出せない・・・。何しろ小学生の頃ですから・・・・。
東京へ越してきて最初に住んだところの近所だったようです。
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最近同じマンションに引っ越してきて、私を何度か見かける度に「もしかして?」と気になっていたそうです。
雨のなか傘もささずに立ち話だったので、長くはお話出来なかったのですが、50年以上も前にタイムスリップしたようなひとときでした。
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家に戻ってからも、まるで古い写真を見るように当時のことが浮かんできました。
そして、「あっ、炭屋のキミちゃん?」と思い浮かんだのですが・・・・。
同じマンションですから今度機会を見つけてゆっくりお話したいものです。
それにしても、こんな奇遇もあるのですね~。
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by suirenn2 | 2008-04-14 23:51 | Comments(16)