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葉とらずりんご

テレビでご覧になった方もいるでしょうか? 「葉とらずりんご」、リンゴを赤く色づけるために葉をとることも知らなかった私は、びっくりするやら感心するやら・・・・。葉のために陰になって丸々赤くはならないけれど、葉からの滋養分で糖度が増すそうです。

葉を摘むのは大変な作業とか・・・。それなら尚のこと、見た目は少々難ありでも、たっぷり蜜の入った甘い「葉とらずりんご」の方がいいと思うのですがいかかでしょう?ちなみに、インターネットではすでに広く販売されているようですね。

ちょうどkotoさんからのコメントにリンゴの話題がありました。スターキング、ジョナゴールド、ふじ、陸奥、王林、紅玉などスラスラと名前が思い浮かんで、自分でも驚きました。好んで買うわけでもないのですが、それだけ馴染みがある果物なのでしょうか。「紅玉」「国光」など頭に焼き付いている名前です。

「葉とらずりんご」、どなたかすでに召し上がっている方がいらっしゃるでしょうか?

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お花やさんの隅っこで可哀相に邪魔もの扱い・・・・。「ヒコウキソウ」、青々とした葉がこんなふうになるのですね。実をつけているようです。
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by suirenn2 | 2007-10-30 23:21 | Comments(12)

収穫感謝

青空に映えて柿の実がきれいです。赤でもない、橙色でもない、柿色というのでしょうか。江戸時代、肥前有田の陶工酒井田柿右衛門は柿の色に憧れ、我がものにしたいと心血を注いだそうです。そして、20年にも及ぶ苦心改良の末に、やっと磁器の乳白の地肌に柿色を出すことに成功した・・・・・有名な話ですね。

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もうすぐ「ハローウィーン」、そのせいかカボチャのデコレーションや小さな可愛いカボチャが目につきます。
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秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す古代からあったお祭りが起源のようです。この習慣がキリスト教の祝日と重なりハローウィーンとして広まったとか・・・・。

アメリカでは、カボチャの提灯を飾り、仮装した子供たちが「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」とか言って、近所の家々からお菓子をもらう習わしだそうです。

何でカボチャ?ネットでちょっと見てみたら、元々はカブだったのが、アメリカでちょうどカボチャの収穫期でカボチャになった・・・・そんな話がありました。

先週23日は、後の月、十三夜でした。
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9月の仲秋の名月、十五夜は芋名月といい里芋の収穫を祝う・・・十三夜の後の月は栗名月、豆名月で栗や豆の収穫を祝うそうです。

それこそ古今東西、どこの国にも収穫を感謝し祝うお祭りがあるのでしょう。収穫を感謝する・・・私は何ひとつ生産していませんが、それだけに「収穫感謝の日」、そんな祝日があってもいいかな~と思ったりします。

ヤンバルガンピ
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by suirenn2 | 2007-10-29 23:50 | Comments(8)

音楽 

猛然と音楽が聴きたくなりました。頭の酸欠状態、「癒し」の欲求だったのでしょうか。ミニコンポはもうかなり古いものなので、今回、産業廃棄物業者の方に一緒に持っていってもらいました。ラジカセがあるので、とりあえずそれでいいと・・・・・。ところが、何としたことでしょう、音がとんで聴くことが出来ません。

昨日は早々にヨドバシに出かけてラジカセを買ってきました。そして、昨日今日と音楽が鳴りっぱなしです。身体中に何かすっきりした気持ちの良いものが染み通っていくようです。精神の栄養剤みたいなものでしょうか。音楽っていいですね~。

昔の「映画音楽全集」などまだテープが残っています。殆ど同じものがCDになっていますが、4万円位します。音質が良いに越したことはありませんが、テープでも充分に楽しむことができますから我慢ですね。

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それより、私の憧れは「これ」です。
アメリカ、ボズ社の「ウェーブミュージックシステム」、私が通う駒場のパソコン教室にあり、いつも羨望の目で眺めています。クラッシックは音質が良い方がいいですから・・・。
「あ~、でも、7万円!」

音楽の話が現実的なお金の話しになってしまいました。

いまの私の一瞬の顔つきのようです。
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ホトトギス
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これは、わかりません。
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by suirenn2 | 2007-10-27 00:57 | Comments(18)

広辞苑 改訂

「広辞苑」が10年ぶりに改訂になり、来年1月に刊行されるそうです。私が持っているのは第1版第16印刷の昭和40年発行のもの、かなり古いですね。国語辞典は他にもありますが、やはり、広辞苑をひもとくことが多いでしょうか。古くても不便を感じたことがありません。でも、来年は買い換えよう・・・と思っています。

「ブログ」という言葉も今回収録されたようですね。情報通信や金融、経済、環境に関する言葉が大幅に増えたそうです。「着メロ」「ネットサーフィン」「ワンセグ」「メル友」「検索エンジン」・・・広辞苑はどんな意味づけをするのでしょうか。興味深いです。

「いけ面」「逆切れ」「「街金」「うざい」「自己中」なども今回収録になったようです。言葉が、社会的に認知され定着したということでしょうか。仮に私が「私って案外自己中」と言った場合、自分勝手に単に流行語を使っているのではなく、言葉として存在するものを使っている、そういう解釈もあり得るでしょうか。

もとより「広辞苑」がすべてではありませんが、私には言葉の拠りどころになっています。

薔薇
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by suirenn2 | 2007-10-25 23:18 | Comments(14)

ちょっと休みでした

一週間以上の休みになってしまいました。皆さんにはご心配をおかけてしてしまったでしょうか。家のリフォームでした。本当はそんなに休むつもりもなくいたのですが、あれこれ細々とやることがありくたびれてしまいました。すみませんでした。

やっと何とか8分くらい片付いてきました。今週中には済ませて・・・・と思っています。お天気が良かったので助かりました。

今日はエアコンの掃除でした。「馬鹿じゃないの!」と自分で呆れて笑ってしまいました。前面のパネルが取り外せること、今日まで知りませんでした。壁紙がきれいになるとエアコンが何となくくすんで汚く見える、特に細いパネルの桟が・・・・。「これって、取り外せる筈だよね~」と取扱説明書を見たらちゃんと書いてありました。今まで、パネルを開けて、裏表チマチマ拭いていました。「馬鹿みたい!」

来週からはまたそのつもりになってブログも再開のつもりです。今までと変わらずよろしくお願いいたします。

忙中閑あり・・・・・赤とんぼが来てくれました。
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ハナミズキ
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by suirenn2 | 2007-10-25 00:21 | Comments(14)

テレビから・・・・

今夜のテレビ「NHKスペシャル」、「お米」に関する番組は大変興味深いものでした。「お米は日本の専売特許でしょう」と勝手に思い込んでいたのが、「とんでもない!」、アメリカの広大な農地で「コシヒカリ」や「アキタコマチ」など展示的に栽培されている光景には、正直なところ「ギョ!」としました。

お米も完全自由化になると、日本の食料自給率は12パーセントまで落ち込むそうです。

結局、今夜の番組では、対極的な二つの意見が提示されていたようです。「完全自由化で安いお米をどんどん輸入する」「いや、自国の食料自給率は守るべきだ」、要約するとそのようなことだったでしょうか。お米が、日本ではいまや食料自給率を維持する最後の砦になっているようです。

生産コストの高い日本の米作には見切りをつけて、外国から安いお米を買う・・・・安いに越したことはない、その方が得・・・・・確かにそうなのですが、買うだけの外貨を稼ぎ、平和に安定して世界から享受できるものなのかどうか?そんなことも考えさせられました。久し振りにテレビで興味深い番組を見ました。明日も、続きがあるようです。「あなたは日本のコメを食べ続けたいですか?」

残り少ないサルビアミクロフィラ「ホットリップス」です。
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この赤い身は何でしょう?
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by suirenn2 | 2007-10-15 00:12 | Comments(22)

値上げの秋

世界的な穀物相場の高騰や原油高で、、小麦などを原料とする製品の値上げが始まっているようです。食料自給率が40パーセント割って、輸入に依存する日本では、値上げは一時的な現象ではなくこれからも持続するものと思われます。家畜の飼料も輸入ですから、そのうちに肉や卵、牛乳の値上げもあるでしょうか。

「飽食の時代」とか言って食べ物を大事にしてこなかった日本には良い教訓かもしれません。勿論、値上げなどして欲しくない・・・・それはそうなのですが、最近のニュースなど見ていると、もう企業努力にも限界があるような・・・・。大きな戦争はないかわりに、世界は、資源争奪、食料確保の熾烈な時代に突入しているような気がします。

「食べ物を大事にしましょう」、「腹八分目で・・・」、「無駄を省いて・・・」、あれやこれや、いま自分に言い聞かせています。ほんの1円の値上げでも、そこからものを考える主婦感覚、私はそういう人を尊敬します。自分では出来ていないのですが・・・・。

菊・・・
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by suirenn2 | 2007-10-14 01:06 | Comments(8)

おはこ (十八番)

【おはこ】 ① (歌舞伎十八番を市川家が秘蔵芸としたからいう) 得意の芸。得手。十八番。 ② 癖。・・・・と「広辞苑」にあります。「おはこ」とは元々は「お家芸」の意味のようで、その始まりを作ったのは、広辞苑にもあるように幕末の頃の七代目市川団十郎だそうです。自分のお家芸を誇示するために十八演目を選んで「歌舞伎十八番」と名づけたとか・・・・。「鳴神」「勧進帳」などの名作揃いだそうです。

以来、他の歌舞伎の家々でも得意の演目を定めて「家の芸」を競ったようです。そして、「家の芸」→「十八番」→「おはこ」となって、広く世間に流布するようになり、今では「おはこを一曲」など、カラオケで喉自慢にも使われたりする言葉になりました。一般には、歌うことに関して使われている言葉でしょうか。

興味深いのは、韓国でもこの「おはこ=十八番」の言葉が使われていることです。ただ「おはこ」といえば歌うことを意味して、それは日本と同じようですが、「おはこの料理」などの使われ方もあるとか・・・・。

「スシ=寿司」「ショウユ=醤油」「ツナミー津波」など日本語がそのまま海外でも通用する例は聞いていますが、「おはこ=十八番」が韓国で通用する・・・・正直なところ驚きでした。たまたま今日の韓国語講座で先生から伺ったお話、時間がなくて言葉のルーツなど聞きようもなかったのですが、とても興味深いことでした。

ゴールデンピラミッド (姫ひまわり)
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ダイアンサス (撫子)
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エリカ
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by suirenn2 | 2007-10-12 23:34 | Comments(12)

赤い羽根共同募金

今年はマンションの当番なので、寄付の集金も仕事の一つです。今回、町会を通して「赤い羽根共同募金」の袋がまわってきました。以前は、同じ階の一軒一軒を訪ねて募金をお願いしたものでしたが、今は各戸に袋を配布して、期日までに集まったものを担当者に届けるだけになりました。つまり、募金するもしないも自由といいますか、隣近所などへんに気にしないで済むようになりました。家のマンションでは、そういうやり方になってきました。

「赤い羽根共同募金」は、近年、募金額がかなり減少しているようです。(読売新聞より)。中央共同募金会が寄付したことの或る人を対象にしたアンケート調査で、「良いことをしたような気分」が1位、「どのように使われているのか疑問」が2位、「強制感を感じた」が3位だったそうですが、2位、3位についてはわかるような気がします。

「塵も積もれば・・・・」で、一人一人の金額は少なくても大勢集まれば力になります。町内会を通しての募金活動はよいとして、「赤い羽根共同募金」も、どこの家庭でも喜んで募金できるようにもっと啓蒙活動をしてほしいものです。何となく当たり前のように袋がまわってくるように思えてならないのですが・・・・。

ちなみに、「赤い羽根共同募金」、戦災孤児や引き揚げ者の支援に充てるため1947年に始まったそうです。針のついた赤い羽根を誇らしくつけていた子ども時代・・・今は針ではなく粘着テープですね。

オキザリス
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シュウメイギク
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by suirenn2 | 2007-10-11 22:33 | Comments(10)

今日はパソコン教室でした

今日はパソコン教室、9月で手帳作りも終わり、またワードの学習でした。けれども、何ということでしょう、一ヶ月前にやったこともきれいさっぱり忘れていました。もう一度テキストを最初からやり直して、「あ~、そういえば、やったような気がする」

教室には、今日から、新しいメンバーも加わりました。80歳でチャレンジのJさん、この方は「情報生活アドバイザー」の資格を最近取得なさいました。パソコンに関する難しい試験を受けて、合格して初めて得られる資格です。当然、受験勉強があります。夏の暑い時期に駒場の教室で熱心に学習なさって、試験に臨まれ合格なさったのですね。まさに80歳の快挙です。

結局、年齢ではない・・・・パソコンのことでもチャレンジ精神、そういうことでしょうか。学んだ筈のことも、きれいさっぱり忘れてしまうようでは困ったものです。

80歳になってもパソコンに向かい、更に新しいことにチャレンジ・・・・「そんな気力が私にあるかな~?」と、ふっと思った一日でした。

最近の写真です。金木犀の香りにほっと気持ちが和みますね。
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ヒメツルソバ
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名残の彼岸花、マンションの裏庭でも咲いていました。
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by suirenn2 | 2007-10-10 00:17 | Comments(11)