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1 0 0 円 ラ イ タ ー

「これ、ガスが少ないよ」とお客様、よく見ると半分くらいしか入っていません。明らかに不良品でした。念のため他のも点検しました。そこで初めて知ったのは、ガスは満タンに入っているのではなく、7~8分目しか入っていないということ・・・・まだ仕事をしていた頃の、100円ライターの話です。

タバコ関係の業者さんに聞いたところでは、あの100円ライター、相当強度の高い樹脂などで出来ているそうですが、それでも、ガス(液化ガス)を満タンにすると、何かのはずみで爆発する危険があるそうです。100円ライターの容器は真ん中に仕切りがあります。それも、ガスの圧力を分散するためで、あの仕切りがないと容器が耐えられないそうです。

たかが100円ライター・・・・されど危険もともなうもので、ですから当然保険もついているのですね。正規のルートで流通している商品は「対人賠償責任保険」付で、その保険証にあたるのがライターに貼付してあるシールとか・・・・。なるほど、よく見るとその旨表示してあります。これまた、たかがシールですが、万が一の事故や怪我の時には最高で2000万円位の賠償が得られる保険証書でもあるわけです。

煙草を吸わなければ必要ないかも知れません。でも、あれば便利なこともあります。暗闇の中でライターのあの灯りが意外に役立つのです。私は何度かそんな経験をしました。非常時の備品の一つに100円ライターは必需品ではないでしょうか。
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by suirenn2 | 2006-02-27 22:15 | Comments(6)

안녕하십니까?

「안녕하세요?」・・・・・・・やっと、ハングルが打てるようになりました。「アンニョンハセヨ?」、人と会った時に交わす挨拶の言葉です。「こんにちは・こんばんは・おはようございます」など何時でも何処でも使えます。

「감사합니다」・・・・「カムサハムニダ」、「ありがとうございます」です。ハングルは5文字なのに日本語の発音では7文字になってしまいます。これは発音として正しくありません。「カム・サ・ハム・ニ・ダ」になり、「カム」や「ハム」を1音で発音するわけです。韓国語の発音の難しいところです。

ハングルの1字1字はパーツで出来ているようなものです。例えば「다」の文字は、左が子音、右が母音の2つの組み合わせで、「주」の文字は、上が子音、下が母音のやはり2つの組み合わせです。「감」になると3つです。

今日は私自身のハングル打刻の練習です。パーツの1つ1つを左右、上下などに組み合わせながら文字を作っていく・・・・大変です。韓国の人たちはそうしてパソコンを打っているのですね。私の練習のためにもしお付き合いくださったなら、すみません・・・・。「ごめんなさい」・・・
「미안합니다」・・・・「ミアナムニダ」です。
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by suirenn2 | 2006-02-25 00:33 | Comments(12)

な る ほ ど !

「ふ~ん、なるほど!」と何を眺めたかといえば空き缶です。毎朝、缶入りの野菜ジュースを飲みます。夜はビールを飲みます。2つの空き缶の底を見ていたというわけです。野菜ジュースの方は平ら、ビールの方は内側へ凹んでいる・・・・凹んでいることに意味があったのですね。

一般に炭酸飲料のアルミ缶は凹んでいるそうです。炭酸ガスの圧力がかかるので、平らでは圧力で底が外側に飛び出してしまう危険がある。それで、適度に内側に凹ませてあるとか・・・。底の面積を広くして、圧力を分散しているのですね。平らな場合に比べて6倍もの圧力に耐えられるそうです。

アルミ缶の飲料を多量に扱うところでは、箱を開ける時にカッターなど使うこともあります。うっかりと缶を切ってしまう・・・・・そんな失敗がつきものです。カッターで切れてしまうほど薄い…0・3ミリだそうです。炭酸飲料のペットボトルの底も平らではないようですが、同じ理屈なのか・・・今度調べてみようと思っています。

お花屋さんで見かけた珍しい花々・・・・。「チロリアンデージー」
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「ハゴロモノキ」
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「オステオサニー」
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「カンガルーポー」
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お花の名前、もし間違っていたらごめんなさい。
by suirenn2 | 2006-02-23 23:44 | Comments(4)

メ ジ ロ こ ~ い !

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一昨日ミカンの輪切りを鉢にさしておきました。メジロのためです。ところが、昨日、半日足らず外出して戻ったら、もうこの通り、すっかり食べられていました。「誰だ~?スズメかな?」

暫くして判りました。ヒヨドリでした。近所のお宅に赤い木の実があり、食べに来ているのを知っていましたが、早速家のベランダまで来るなんて目ざといものです。でも、食事作法がよろしいようで、食い散らしたりしないできれいに食べる・・・感心しました。c0051107_01944.jpg 

雨の日はスズメもこんなところで休んでいるのですね。最近、散歩をしていて知ったのですが、スズメにはお気に入りの「木」があるみたいです。「スズメのお宿」のような木・・・・あるのですよ。葉の繁ったやや大きめ木で下からでは姿は見えないのですが、鳴き声はそれは凄まじいのです。そんな木を2本発見しました。「ねぐら」でもあるのでしょう・・・・。

昼間でも好んでとまる木があるようです。でも、今は、あ~~スズメよりメジロ、みかんを買ってきました。明日から暫く観察です。
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by suirenn2 | 2006-02-22 00:49 | Comments(10)

常 連 さ ん

朝早く、5時頃にはやってくるでしょうか。私はまだ寝ています。暫く鳴いて諦めて帰り、次に8~9時頃にはベランダの手摺の指定席でずっと鳴いています。というより、呼んでいるのですね。ある時など、ガラス戸の外の網戸にへばり付いて室内を覗いていました。
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スズメです。この1羽だけ毎日・・・・常連さんです。ベランダでセキセイインコの鳥籠の掃除をする、餌がこぼれる、それがお目当てで来るようになりました。手摺の角の四角いところが指定席になります。そこでいつまでも・・・・出てくるまで待っている、そんな具合です。近づいてくるわけではないけれど、逃げもしません。

お天気が良い時は鳥篭をそのままベランダに置いておきます。わざと多めに餌をこぼして・・・。
そうすると午後も何回もやってきて、家のセキセイインコ「ピー子ちゃん」は喜びます。スズメの方はそんなに愛嬌はありません。c0051107_17355558.jpg

花のないプランターでの泥浴びも大好きです。ベランダは掃いても掃いても泥だらけ・・・。時々、他に何羽か来ることもありますが、人の気配でさっと逃げてしまいます。もうかなりのお付き合いで、ピー子ちゃんはすっかりこの子の鳴き声を覚えてしまいました。家の中にスズメがいる・・・・みたいですよ。

あっ、そうそう、今日メジロが来ました。スズメよりひとまわり小さいくすんだ鶯色の鳥、すぐ逃げてしまいましたが「メジロ」だと思うのです。みかんを輪切りにして植木鉢に置いてみました。また、来るかな~~。

鳥の囀りみたいに賑やかな梅です。
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by suirenn2 | 2006-02-19 18:03 | Comments(12)

誰 と ・・・・・

確か1位が「坂本竜馬」、2位「織田信長」、3位「聖徳太子」・・・・・だったと記憶しています。前に新聞で見たことのある「酒を酌み交わしてみたい歴史上の人物」。他に、「徳川家康」「豊臣秀吉」「西郷隆盛」などの名前もありました。女性では「クレオパトラ」「小野小町」がベストテンに選ばれていました。

酒を酌み交わしながら、「坂本竜馬」には「現在の日本をどうすればいいのか聞いてみたい」とか、「織田信長」には「いろいろな政策アイディアをどう思いついたのか聞きたい」、「聖徳太子」は「一人一人の話に熱心に耳を傾けて聞いてくれ、助言もしてもらえそう」、「徳川家康」には「江戸幕府が300年も続いた秘訣を教えてもらいたい」、「豊臣秀吉」には「出世するための世渡りのコツを聞きたい」・・・・・等々の指示理由がありました。

女性の方の「クレオパトラ」や「小野小町」は「贅沢な暮らしや恋愛遍歴を参考にしたい」・・・・そんな理由でした。ビール会社のアンケートの結果でしたが、平凡ながら順当ということでしょうか。

別にお酒でなくてもお茶でも飲みながら・・・でもよいわけで、さて、私だったら誰にしましょうか。良寛さん」がいいかな・・・・貞心尼との関わりなどじっくり聞いてみたいものです。
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by suirenn2 | 2006-02-18 22:21 | Comments(5)

天 使 の わ け ま え

「天使のわけまえ」・・・・好きな言葉です。ウィスキーは大麦などの穀物を原料にした蒸留酒ですが、上等なものになると10年とか12年の長い間原酒を樽で寝かせます。この寝かせている間に、10年物で25%くらい減ってしまうそうです。蒸発してしまうのか・・・・・減ってしまった分をウィスキー作りの職人さん達は「天使のわけまえ」と呼んでいるのですね・・・・・。天使はかなりの酒豪ということでしょうか。

ウィスキーには「スコッチ・ウィスキー」と「バーボン・ウィスキー」があります。スコッチはスコットランド、バーボンはアメリカ産で、日本のウィスキーはスコッチの製法を踏襲しています。スコッチは、麦芽を乾燥させるのにピート(泥炭)を焚き、シェリー酒の古樽に貯蔵して独特の香りづけをするのが特徴・・・・一方バーボンは、熟成には必ず新しいオーク材の樽を使い、内側を焼き焦がして香り付けをするのが特徴とか・・・・。

現在のスコッチは、癖の強いモルト・ウィスキーと、まろやかなグレーン・ウィスキーをブレンドしたものが主流のようで、そのブレンド加減で味にバリエーションをつけている・・・。面白いのは、今回調べていて分かったのですが、スコッチとバーボン、同じウィスキーなのに「スペル」が違うのですね。スコッチは「Whisky」、バーボンは「Whiskey」なのですって・・・・。

ミニアイリスです。
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by suirenn2 | 2006-02-16 00:48 | Comments(14)

ブ ラ ン デ ー

美味しいチェりーボンボンをご馳走になりました。semineoさんがチョコットメモ記で紹介なさっていらっしたあのチェリーボンボンです。さくらんぼのブランデー漬けにチョコレートをコーティング・・・・ブランデーに漬けてさくらんぼが柔らかくなってしまうかと想像していたのですが、しっかりしたお味で、大好物になりそう・・・・。駒場のパソコン教室での嬉しいバレンタインでした。

そこで今日はブランデーのことなど少し・・・・。ブランデーは古ければ古いほど格のあるお酒です。その格付けが「V」「S」「O」「P」や星型で表示されます。星は数が多いほど長く貯蔵されたことを表し、五つ星より古いものが「V・O」「V・S・O」「V・S・O・P」「X・O」などで表示されます。

ちなみに「V=Very(非常に)」、「S=Superior(極上)」、「O=Old(古い)」、「P=Pale(年数がたって自然の色合いが出た状態)」、「X=Extra(特別)」の意味を表しているそうです。そして、大まかな基準として、「V・O」が12~15年、「V・S・O」が15~20年、「V・S・O・P」が25~30年、「X・O」で40~45年貯蔵されたブランデーに使われるそうです。「ナポレオン」などの名称は65年から100年を越えるものに使われているとか・・・。

「星」の方は、星ひとつで3~4年、二星で5~6年、三星で7~10年・・・・だそうです。ブランデーは厳然と格付けのある「完全年功序列」のお酒なのですね。
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by suirenn2 | 2006-02-15 00:27 | Comments(8)

梅 ひ ら く

♪夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘がなる・・・・♪、5時になると時報がわりに童謡のメロディーが流れます。ついこの間までもう真っ暗だったのに、だいぶ日が長くなりました。風もなく穏やかな日和、たっぷり2時間歩いてきました。

公園の白梅が綺麗に咲いていました。
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枝垂れ紅梅はまだ蕾・・・・。
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     東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ
大宰府に流されることになった菅原道真が詠んだ歌、一夜にして道真の赴いた大宰府まで飛び移った「飛び梅」の伝説は有名です。それで、「忠実」という花言葉もあるとか・・・。今年は孫の受験で、湯島天満宮、亀戸天神・・・・天神様にはお世話になりました。お蔭様で志望校に合格、梅一輪もひときわ美しく目に沁みます。
by suirenn2 | 2006-02-13 18:40 | Comments(15)

ダ ウ ン コ ー ト

この冬はダウンコートが重宝しました。何しろ温かい・・・・私のはそんなに高価なものではなく、今年流行った薄手のものでもありません。名前は「ダウンコート」でもフェザーが混じったもの、着ればプックリ膨らんで、熊かトドが歩いているようなものですが、見た目の格好などどうでもよい・・・・・・。持っていたものの去年は格好を気にしてあまり着なかったのに、今年は何処へ行くにも着ていました。コート1着、こんなに有り難いと思ったことはありません。

ダウンは、水鳥が卵を産みヒナを育てるために巣作りに使う毛が最高のものとされている・・・・・。それで、水鳥が巣作りを始めるとそのダウンを採取して他の羽毛に換えてしまう・・・こんな話を聞いたことがあります。胸の羽毛の下に生える柔らかい毛がダウンですが、親鳥は子育てのために最高の毛を使うのですね。

寝袋などに利用されていたのが、1970年頃から街着として普及したそうです。業界では、不純物が混じりにくいハンガリー産のガチョウのものが最高とされているとか。今年は昨年より15%も売り上げが伸びたそうです。  - 読売新聞より -

鳥にとっては残酷物語、人は生かされているのですね。
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by suirenn2 | 2006-02-13 00:32 | Comments(4)