<   2006年 01月 ( 20 )   > この月の画像一覧

自 転 車

先日、雪の日に高齢者が自転車で転倒したのを見かけましたが、昨日もまた・・・・。狭いところを通り抜けようとしてよろけて止めてある自転車の列にガチャ~ン・・・・怪我はなかったようで幸いでしたが、家の方はとにかく自転車が多い。かつて訪ねて来た友人が「ここは中国?」とびっくりしたほど。しかも、相当の高齢者が我が道を行く・・・という感じで乗っていたり、若者がスノボー感覚だったり・・・。といって、私は偉そうにあれこれは言えないのですが・・・何しろ、自転車では話題に事欠かないくらいの失敗ばかり・・・・。

先ずは、小学生の頃、妹(4歳位)を乗せて小川沿いの田舎道で転倒、妹はスポ~ンと真冬で薄氷の張った小川へ・・・・。幸い人がいて助かったのですが、あまり丈夫でなかった妹は肺炎になってしまいました。(この妹は、ブランコの2人乗りでも落っことしてしまい、「私はお姉ちゃんに2度殺されそうになった」と、妹は今でも物騒なことを言ってます)

オートバイと正面衝突したこともありました。吹っ飛びましたね。投げ飛ばされたまま身動きも出来ず救急車で運ばれました。それでも全身打撲だけで済んで・・・・後でお医者さんが「頭を打たなくてよかったですね」と言ったのが妙に印象に残っています。私にルール違反はなく、オートバイは逃走、ちょっとした事件でした。

酔っ払って民家のブロック塀に強かぶつかったことも・・・・。酔っている時は痛いとも何とも感じない、朝起きて事の重大さを認識するのですが、切り傷、擦り傷、アザ・・・・そして、「えっ、大変、腕時計がない!」なんてことにもなるのです。慌てて事故現場へ探しに・・・・でも、後の祭り・・・・以来私は、決めてます、「腕時計は安物に限る」

雨上がり、畳んだ傘が前輪に絡んで転倒、勿論すぐ起き上がり帰ってきました。夕方の出来事です。少し痛い程度のことでしたが時間とともにもう物を持つことも出来なくなって・・・・・結局、救急病院へ・・・・右手首骨折でした。

たかが自転車、されど自転車・・・・・自分がオッチョコチョイでヘマばかりやっているから言うわけではないのですが、高齢者の自転車は危ないですね。それと、いつも気になるのは、子どもを乗せたママチャリ、あれも危ないですよ。皆さんは失敗なんて・・・・ないでしょうね?
c0051107_22323793.jpg

by suirenn2 | 2006-01-31 22:40 | Comments(8)

新聞から・・・・・「言葉」

「Google=グーグル」の創設者が若いアメリカ人2人とは知っていましたが、今朝の新聞(読売)に写真付で紹介されていました。サーゲイ・プリン、ラリー・ペイジの両氏、スタンフォード大出身の共に32歳・・・・新聞は最近のグーグルの飛躍的な成長を伝えているのですが、やはり日本での騒ぎとの比較は見受けられます。「日本にもライブドアなど急成長したネット企業は多い。だが、グーグルは錬金術まがいの商法で水ぶくれした企業とは違う。・・・・・背景には技術力がある」そして「株式公開時に当局へ出した文書では『邪悪にならない』『世界をよりよい場所にする』など異例の宣言をした」など印象に残る言葉でした。

同じ日の広告に、藤原正彦著「国家の品格」が載っていました。「大正末期から昭和の初めにかけて駐日フランス大使を務めた詩人のポール・クローデルは、大東亜戦争の帰趨のはっきりした昭和18年にパリでこう言いました。『日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残って欲しい民族をあげるとしたら、それは日本人だ』・・・・」本書の最後で著者が引用している言葉がそのまま広告文になっています。読むのに1日もかかりません。いろいろ考えさせられる内容です。

本書のなかにあった会津藩の教え「什(じゆう)の掟」を・・・・。
      一つ  年長者の言うことに背いてはなりませぬ
      二つ  年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
      三つ  虚言を言うことはなりませぬ
      四つ  卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ
      五つ  弱いものをいじめてはなりませぬ
      六つ  戸外で物を食べてはなりませぬ
      七つ  戸外で婦人と言葉を交わしてはなりませぬ
そして、これら七か条、「ならぬことはならぬものです」と結ばれています。「ならぬことはならぬものです」・・・・・・良い言葉ですね。
c0051107_22133726.jpg

by suirenn2 | 2006-01-29 22:15 | Comments(6)

ア マ デ ウ ス

モーツアルト生誕250周年、昨日は誕生日だったとか・・・・ここ数日、新聞でもテレビでも話題になっています。今日は、持っているCDでモーツアルトの音楽を聴いてみました。「アレグロ」「ロマンツェ」「メヌエット」「ロンド」の4楽章からなる「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ピアノ・ソナタの「トルコ行進曲」、映画にもなった「みじかくも美しく燃え」のピアノ協奏曲など・・・・・・。

私はクラシック音楽には無知なのですが、一般に言われているように聴いていてとにかく気持ちがいい・・・・明るい軽快な気分になります。「副作用なき万能薬!?」と新聞(読売)にありました。緊張をほぐしリラックスさせる、免疫力向上や血圧の安定をもたらす、モーツアルトの音楽にはそんな効用があるとか・・・・・。この際、ちょっと聴いてみてはいかがでしょう。

思い出すのは映画「アマデウス」です。モーツアルトといえばトム・ハルスが演じたあのモーツアルト、印象が強烈で他に浮かんできません。でも、音楽だけを聴いていると映画での印象とは結びつかない・・・・不思議な感じです。ブームに惑わされるのはいかがなものかとも思いますが、モーツアルトなら惑わされても害にはならないでしょう。
c0051107_21181842.jpg
c0051107_21191963.jpg

by suirenn2 | 2006-01-28 21:20 | Comments(6)

カムサハムニダ! (ありがとう!)

今日は韓国語講座の日、1週間振りくらいの外出になりました。今年から先生がまた代わり、今度は女性の先生です。韓国ではキリスト教の方が多く、教会へも熱心に通うようですが、前の先生と今度の先生は教会での友人とのことでした。日本に留学中でも教会へ通うそうです。

いままでどちらかというと基礎をみっちり、文法的な勉強だったのですが、今度の先生は「喋る」ことが中心、ここへきて俄然面白くなってきました。ポンポン質問されてハチャメチャに答えています。喋れるようになるには、声に出してまさに喋るしかないのですね。

先生の歓迎会と新年会もかねて中華料理で会食、まだお腹が本調子ではないのでほどほどながら、久し振りに楽しい半日でした。
c0051107_21191893.jpg
c0051107_2119364.jpg

皆さんにはお気遣いをいただきありがとうございました。ブログをやっていてよかったな~と心からそう思いました。「人の心はお金で買える」とかどうとか・・・・テレビでは盛んに大騒ぎしていましたが、何だかひどくつまらないことを騒ぎ立てているようで、皆さんから頂いたコメントの有り難さがいっそう身に沁みました。私には素晴らしいお友達がいっぱい!こんなに嬉しいことはありません。皆さん、また、よろしく・・・・・。
by suirenn2 | 2006-01-27 21:47 | Comments(12)

ひ と り 鍋

冬といえば鍋の季節、私の食卓にも度々登場します。「鍋というと、いかにも古くからある日本の料理のようですが、もともと日本の食事は、ご飯も惣菜も汁物も一人ひとりに割り当てられる銘々膳というスタイルでした」・・・・最近届いた小冊子にありました。囲炉裏の大鍋を食べる時も取り分けて、同じ鍋に箸を入れるのは無作法だったとか。明治になって「牛鍋」がブームになり、ひとつの鍋を何人もの「直箸」で食べられるようになったそうです。

言われてみれば、私が子どもの頃を過ごした農村では一人ひとりが御膳でした。一家の主は座敷で、女性達は板の間で食べていました。食事にも厳しい上下関係の風習が残っていたようです。鍋料理の普及は、その意味で、食事での対等な人間関係をつくったと言えるのかも知れません。

私の鍋は「ひとり鍋」、何でも有り、です。お酒をチビチビやりながらの粋な「小鍋立て」、というわけにはいきません。夕食ですからボリュームも必要です。それでも、さっぱりと上品な感じに「蛤鍋」や「ねぎま鍋」、ブリを小口に切って焼き目をつけた「ブリのねぎま風鍋」なども時には・・・・。味付けも何でも有り、酒粕を使うこともあります。今夜は「牡蠣の土手鍋」です。
c0051107_17532263.jpg

by suirenn2 | 2006-01-22 17:54 | Comments(22)

雪 で ~ す ! 

朝から飛び出して歩いてきました。Daiさんのところのダイちゃんみたいに「犬は喜び・・・・」と一緒です。勿論、大雪でのご苦労、センター試験の受験生・・・・思わないわけではないのですが、私、雪降り・・・・・好きなのです。でも、土、日で救われました、東京は・・・・。
c0051107_16204331.jpg
c0051107_1621278.jpg
c0051107_16212137.jpg
c0051107_1622974.jpg

ピー子ちゃんも驚いています。
c0051107_1624092.jpg

センター試験では今年から「リスニング」も・・・・・。それで、会場によっては防音対策に頭をいためたとか、テレビで紹介されました。東京の或る会場は、構内の樹木が野生化したセキセイインコのねぐらになっているのですね。その鳴き声の凄まじいこと!

わかるのですかね~、同類であることが・・・・テレビでの鳴き声を聴いて我が家のセキセイインコ、「こんな大声初めて」というくらい身を乗り出して鳴いていました。
by suirenn2 | 2006-01-21 16:47 | Comments(10)

目 を パ チ ク リ ・・・・

何やら訳のわからない騒ぎに目をパチクリ・・・・このところのライブドア関連のニュースや新聞記事、株にもマネーゲームにも疎いので何がおこっているのかさっぱりわかりません。ただ、相当なパニック状態であったにしても、株式市場の全銘柄売買停止は脆弱な印象です。どんな状況でも、システムは淡々と機能しなければ・・・・・。

株式の正しい知識を早くから学んでもらおう・・・・・子供向けにそんな取り組みもあるとききます。悪いことではないけれど、それこそリスクが伴うというものです。パソコンなど教えれば簡単に覚えてしまう、インターネットも自在に操れる・・・・・いまの子ども達のその方面の能力は大人の想像以上です。株取引の醍醐味、マネーゲームにとりつかれてしまうことはないでしょうか。

本日の夕刊(読売)に二宮金次郎の唱歌が載っていました、「柴刈り縄ない草鞋をつくり・・・・」、私もさすがにこの出だししか知りません。かつての小学校には銅像があったそうですが、私の時代はなかったな~・・・・・。ともあれ、額に汗して働くことの尊さを教えているのでしょう。株式の学習などより、二宮金次郎の伝記でも読んでもらいたいものです。

「骨身を惜しまず仕事をはげみ、夜なべ済まして手習い読書、・・・・家業大事に費(ついえ)をはぶき、少しの物をも粗末にせずに・・・・」、う~ん、これは凄い!大人こそ伝記を読むべし、でしょうか。
c0051107_1935311.jpg

by suirenn2 | 2006-01-19 19:04 | Comments(14)

あれから 11年・・・・

タムタムさんのお写真を拝借しました。
c0051107_2244431.jpg
c0051107_2253680.jpg

阪神大震災から11年・・・・もうそんなに経ったのですね。その後も大きな地震があり、日本では地震の巣窟の上に暮らしているようなもの・・・・・風化させてしまわないため、教訓のためにもお写真を拝借してアップしました。「備えあれば憂いなし」といいますけれど、個人の力では限界があります。国家的な防災体制が必要です。

何でもない建物ですが、この下に1500㎥の水が備蓄されています。近くの区立の公園にあります。散歩の途中、食糧の備蓄倉庫もみました。でも、充分なのかどうかはわかりません。
c0051107_22422394.jpg

6434人のご冥福を祈りつつ・・・・・。タムタムさん、悪しからずご了承を!
by suirenn2 | 2006-01-17 22:51 | Comments(12)

続 「 江 戸 し ぐ さ 」

アトランダムに・・・・。

☆ 「お心肥やし」 人間として豊かな教養を身につける。本で覚えるだけでなく、自分で体験し、
  考え、豊かな人格を作る。

☆ 「結界わきまえ」 自分の立場、力量、器量をわきまえる。「身の程を知れ」ということ。

☆ 「見てわかることは言わない、読んでわかることは聞かない」 「痩せましたね」とか「ひどい
   汗ですね」など言わない。「痩せましたね」と言えば相手は気にする、「ひどい汗ですね」と   言ってる暇に冷たいおしぼりでも出しなさい・・・。

☆ 「七三歩き」 道路の7割は公道、自分が歩くのは道の端の3割・・・の心得。

☆ 「肩引き」 擦れ違う時に右肩、右腕を後ろに引いて互いにぶつからないようにする。

☆ 「蟹歩き」 狭い路地で行き交う時は蟹のように横歩きをして通る。

☆ 「横切りしぐさ」 これはしてはいけないこと。

☆ 「駕籠止めしぐさ」 駕籠に乗れるほどの財力がある身分でも、人様を訪問する時は訪問
   先の手前で降りて歩くくらいの謙虚さが必要。

☆ 「時泥棒」 相手の都合も考えず突然押しかけて迷惑をかけるのは厳禁。時間をそれぞれ
   が大事に使っていたようです。

☆ 「三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる」 3歳までに心の糸をしっかりは   らせ、6歳までに躾をきちんとして、9歳までには挨拶は当然のこと、世辞のひとつも言える
   ように、12歳では文章が書けて、商家なら注文書、請求書くらい書けるように、15歳では
   自然の原理が、実感としてわかるようになっていなければならない・・・・。

他にもまだまだありますが、今日のお勉強です。
c0051107_0313451.jpg

by suirenn2 | 2006-01-17 00:32 | Comments(6)

江 戸 し ぐ さ

「江戸時代の町民は雨の日、狭い路地ですれ違うと、互いが外側に傘を傾けた。また、混雑した場所で、足を踏まれて相手から謝られると、『こちらこそ、すみません』と返すのがマナーだった。踏まれるような所に足を置いて失礼した、という意味が込められていた」  -読売新聞ー

かなり前の新聞の切り抜きを引用しましたが、最近、「江戸しぐさ」が見直されているようです。
傘を傾ける「傘かしげ」、足を踏まれてもうっかりしていたと謝る「うかつあやまり」、これらは「江戸しぐさ」とか・・・・他にも、「こぶし腰浮かせ」とか「肩引き」等々あるようで、ネットで見てみると感心するものばかり・・・・・。大いに学ぶ必要があると思いました。

江戸の町は人口密度が高く、人々は肩を寄せ合うように暮らしていたといいます。そんな中で、お互いに気持ちよく暮らせるように知恵を働かせた集大成が「江戸しぐさ」のようです。しかも、そうした知恵は、自然発生的に生まれたものではなく、小さい時からの躾によって叩き込まれて身につけていったのですね。

千代田区では小学校の総合学習に取り入れる構想もあるとか・・・・昨日の新聞に載っていました。傘を傾ける、そんな当たり前のしぐさも出来なくなっている昨今、子どものうちから「江戸しぐさ」を学ぶのは意義深いことです。「商人道『江戸しぐさ』の知恵袋」、本もあるようなので読んでみるのもいいですね。
c0051107_23204187.jpg

by suirenn2 | 2006-01-15 23:21 | Comments(10)