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読 書 な ど・・・・

黒岩重吾の古代史を扱った小説が好きです。初めて読んだのは「紅蓮の女王」、推古天皇即位の六世紀末を舞台にした作品ですが、これが面白かったので、黒岩作品を次から次へと読むようになりました。「聖徳太子」「弓削道鏡」「中大兄皇子伝」・・・・でも、忘れてしまっているので、読み直すことにしました。上下巻が多いのですがそれは後回しにして、先ずは「影刀」から読み始めました。壬申の乱の話です。・・・・・面白い!

「鉄道員」がよかったので浅田次郎の作品を・・・・。「蒼穹の昴」「シェエラザード」は面白かった! 「錦繍」がよかったので宮本輝の作品を・・・。「ドナウの旅人」「睡蓮の長いまどろみ」・・・
私の読書、こんなふうに読む傾向があります。どちらかというと、歴史もの、時代ものが好きです。藤沢周平、澤田ふじ子・・・・好きですね。

ハンドル名の「すいれん」は、「睡蓮の長いまどろみ」からとったもの。といって、特別の意味があるわけではなく、本箱の前に積んであった本に躓きそうになって、その本を見たら「睡蓮の・・・」だったので、「これで、いいや」。年中まどろんでいるようで、ちょうどよいかな・・・・と。

今日は「天覧競馬」や「天皇賞」について書くつもりが、どうしてこなるんだろ~??
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by suirenn2 | 2005-10-30 23:55 | Comments(8)

樹 木

花もいいけれど、最近は樹木に惹かれます。公園の木、街路樹・・・大きな木を見ると、立ち止まって眺めます。「いつからここに立っていたんだろう?」

【・・・・例えばここに緑陰ゆたかな、大きな樹があり、人が歩いて来てその下に立つとしよう。或る人はただ大きな樹だ、涼しいとくらいに思うか、それさえ思わず立ち去るだろう。また或る人は、何かしらこの樹陰に一種特別の雰囲気を感じて、あたかも一つの舞台を踏むような心地になって、思わず身のこなしや表情までが変わって来るという人もあるだろう。樹があり蔭があることをありふれたことと思い全く異としない人と、そのような場面場面に時に応じ場所に応じて、謂わば別世界への通路をそこに見出す人とがある。・・・・】 秦恒平 「花と風」 筑摩書房

「勝ち組・負け組」「金持ち・貧乏」「出来る・出来ない」・・・・安易に人を分けたがる昨今の風潮、厭ですね。もし人の在りようを問うのなら・・・・秦恒平の一文は示唆に富んでいます。
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by suirenn2 | 2005-10-30 00:03 | Comments(10)

・・・・・・・

金曜日は韓国語講座の日。いつもは1時間半の授業が、休講分もやったので3時間・・・。15分の休憩があり、その時の話題から・・・・。

お天気がよいので朝から布団を干し、出掛けに慌てて取り込んだ・・・・とYさん。なんと羽毛布団を外に干したんですって・・・。羽毛や羊毛の布団は日陰に2~3時間拡げておけば充分です。羽毛、羊毛はそれ自体が呼吸して湿気を発散しますから・・・。むしろ、直射日光に当てると呼吸機能がダメになってしまう・・・・。Yさん、「日陰がいいとは聞いていたけど、外に干して悪いとは思わなかった・・・」

Rさん、海外旅行から帰ったばかりで「ジェットラグ」・・・と。時差ボケですね。「ボケって言葉はつかいたくないよ」とはいうもののいつものツッコミもなく、かなりこたえているようでした。時差ボケは、生活パターンが崩れ、身体に無理がかかっておこる、それだけのことですが、私の友人など1週間も寝込んだほど・・・・。

鳥のように空を飛びたい・・・・そうして飛行機ができて鳥よりも速く飛べるようになって・・・・でも、
まだまだ鳥にはかなわない。渡り鳥・・・時差ボケなんてしませんよ。
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by suirenn2 | 2005-10-28 23:52 | Comments(4)

ミ ョ ウ ガ    物 忘 れ ? 

昨夜ブログを書いていて慌てました。「ナス」「マッシュルーム」・・・「○○」とやるつもりが、名前が出てこない。「白い、あれ、あれ・・・」とアタマでは判っているのに、どうしても言葉が浮かんでこないのです。ミョウガばかり食べているから物忘れ?

「ミョウガを食べるとバカになる」「ミョウガのバカ」、子どもの頃聞いたことがあります。こんなひどい言い方は別にして、「ミョウガを食べると忘れっぽくなる」・・・・聞いたことはありませんか。もちろん迷信です。何の根拠もありません。

お釈迦様のお弟子さんの中に、立派な人物ながら物忘ればかりはどうにもならない人がいた。自分の名前さえも忘れてしまうので、不憫に思われたお釈迦様が名札をつけて差し上げた。名札を生涯つけたまま亡くなったその弟子の墓のまわりに、何やら沢山生えていた植物を「茗荷」と名づけた・・・・・こんな逸話があり、ミョウガ、物忘れの図式ななったのですね。

物忘れどころか、ミョウガには頭をすっきりさせる効能があるそうです。脳に働きかけてぼーっとした頭をシャッキリさせる成分が含まれている・・・・。そう・・・・だから私は食べるのですよ。味噌汁、浅漬け、味噌漬け、かつお梅和え、薬味・・・・ミョウガ、切らしたことがないくらい。

「○○」は、暫くたってから思い出した・・・・「カリフラワー」でした。
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by suirenn2 | 2005-10-27 22:49 | Comments(14)

カ レ ー

時々カレーを食べたくなります。じゃが芋、にんじん、玉ねぎの入った普通のカレー・・・・。でも、一人用に一食分作るのは難しい。それで、以前職場にいたときは主婦の方々に「カレー作ったらちょうだい」・・・・と。

明治の頃、カレーが伝わってきた時は、肉料理のスープがカレー味、肉の味付けだったようです。肉も豚肉ではなくカエルの肉が使われたりしていたとか。いまのようなカレーになったのは、イギリス海軍のカレー味のシチューを日本海軍が取り入れアレンジした・・・・・それがルーツのようです。海軍の軍港のあった横須賀は、今でも「海軍カレー」の街として有名です。

ところで、「カレーライス」「ライスカレー」・・・・何がどう違うのかしら?

いただいたカレーの中には、ナスやマッシュルームなど定番以外の野菜の入ったものもありました。皆さんのご家庭では、どんなカレーでしょうか。
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by suirenn2 | 2005-10-26 23:31 | Comments(10)

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このお花、「さんご花」というそうです。珊瑚に似ているので名づけられたとか・・・。ブラジル原産の「キツネノマゴ科」?だそうです。再度アップします。
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散歩をしていると面白いものがあります。さ~、みんな、ご挨拶、「皆さん、こんにちは」
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私は寝ます。「皆さん、おやすみなさい」
by suirenn2 | 2005-10-25 23:52 | Comments(6)

富 士 山   な ぜ ?

「知床」「屋久島」「姫路城」など日本の世界遺産は10件以上あるそうですが、「富士山はなんで世界遺産に登録されないの?」・・・・そんな疑問があるようです。日本一の高さを誇る霊峰、富士山こそ世界遺産に相応しいのではないか・・・・。

神秘的で美しい自然、貴重な文化財などが登録の基準とか。そうなると、答えは実に簡単で、富士山の場合、「ゴミ」、神秘的で美しいどころか「ゴミの山」なのだそうですね。それと、自然遺産という価値基準からみて、富士山は単なる典型的なコニーデ火山で、珍しい形態の山ではない・・・。

ただ、最近は、「文化的景観」も認められるようになったので、ゴミ問題が解決すれば世界遺産への道もひらけるとか・・・・。世界遺産はどうであれ、「ゴミ」が問題になるようでは最低ですね。
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by suirenn2 | 2005-10-24 23:19 | Comments(14)

無 敗 の 三 冠 馬

競馬の「菊花賞」レースで話題のディープインパクトが優勝。無敗の三冠馬になりました。「皐月賞」「ダービー」の時の圧倒的な強さ・・・・今回もまた圧勝でした。無敗で三冠を達成したのは、シンボリルドルフ以来2頭目、21年振りの快挙です。

人なつっこく頭脳明晰、吸い込まれるような瞳、軽やかで理想的なフォーム、小柄ながら研ぎ澄まされた筋肉質、自己コントロールができて・・・・と何日か前の新聞に載っていましたが、こんな記事を見てあの走りっぷりをみると、惚れ惚れしますね。

エリザベス女王は競馬ファンで有名です。アスコット競馬場などにいらっして馬券を買われることもあるそうです。馬の持ち主(馬主)でもあり、ご自分の馬が出るときは大変な応援とか。といっても、大声を張り上げるわけにもいかず、女王陛下は、足元を靴でドンドンと蹴り、惜しいところで負けたりすると、地団駄踏んでくやしがるそうです。

競馬はギャンブル、賭け事はしない方がよろしい・・・・・テレビ観戦で、ディープインパクトの追っかけ、それくらいの楽しみで・・・・。それにしても、今日の京都競馬場、136700人の入場者とか・・・・ヨン様どころじゃありません。
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by suirenn2 | 2005-10-23 23:33 | Comments(8)

韓 国 語 の 先 生

初めは女性の先生でしたが、お母様のご病気でその先生が韓国へ帰られたため、いまの先生は34歳、独身男性です。韓国の大学で経済を勉強したので、経済大国といわれるアメリカか日本に留学したいと思ったそうです。家からの援助は無理なので日本を選び、アルバイトをしてお金を貯めながら、独学で日本のことを、言葉も含めて勉強なさったとか・・・。

7年前の10月に来日。日本へ来て最初に感じたのは「空気の冷たさ」だったそうです。家々は雨戸を閉めて(韓国には雨戸はありません)・・・街中の賑やかな様子も感じられず、ひんやりした空気だったのでしょう。

それから日本の大学で勉強し、現在は韓国語講師、通訳などのお仕事をしています。企業関係の重要な通訳をなさっているようです。日本語は流暢というわけではありませんが、それでも授業のなかで「体言」「用言」「動詞の活用」など、そんな言葉がどんどんでてきます。日本人の生徒が「体言って何?」と聞く始末。

でも、やはり、時々可笑しくて・・・・。

先生「・・・日本には、猫に御飯という諺がありますね」
生徒「ね~よ、そんな諺・・・」
先生「えっ、諺、知りませんか?」
生徒「諺はね、猫に小判・・・」
先生「交番?」
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半端じゃない勉強なのですね。日本に留学したいと思い、そのために一生懸命に努力なさって
・・・・「そういう人が韓国にもいっぱいいます」と、今日、先生は私達に言ってくださいました。
by suirenn2 | 2005-10-22 00:47 | Comments(10)

ふ れ あ い 給 食

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孫の小学校で「ふれあい給食」の催しがありました。おじいさんおばあさんが子供たちと一緒に給食をいただきます。この間運動会があった孫達の小学校でも、低学年の時にありました。

図書室で待っていると代表の子が迎えに来て教室まで案内してくれます。教室では歓迎会。全員で「きらきら星」の合奏から始まり、手品も見せてくれました。孫がクリップを使った手品を・・・成功しました。お手玉やけん玉で遊んだ後、給食です。画用紙に「ようこそ1ねん1くみへ」と書いたランチョンマットを用意してくれていました。

献立は、イワシの醤油煮(ショウガをつかって骨まで食べられるようにしっかり煮込んであります)-野菜のゴマ和え(小松菜、人参、もやし、キャベツを白ごまで)-さつまいも御飯ー柿ー
牛乳です。いまの学校給食は美味しい!

帰りはまた大勢で玄関まで送ってくれました。先生、お疲れさまでした。
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by suirenn2 | 2005-10-20 21:05 | Comments(17)