2017年 06月 30日 ( 1 )

つばめ観察 古巣に帰ってきていました

商店街を歩いていたらツバメが飛んでいるのがみえました。
暫く立ち止まって眺めていたら、すぅ~っと或る建物へ入っていった。
「まさか?」と思いながら行ってみるとヒナがいるのが見えました。
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そこは毎年のようにツバメが帰ってきていた巣でした。
ところが、ここ2年は姿が見えないままに巣も干乾びかけていたのです。
「もう来ることはないのか」と諦めていただけに嬉しいことでした。

2羽しかいないようですが、ヒナは元気に育っています。
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どうやら巣立ちの時期にきているらしい。
親鳥が来ても熱心に朝を与えているようでもなく、巣の周りを飛び回っている。
親鳥がそうして飛び回るのは巣立ちを促している。つまり「飛び立ちなさい」と
自分で飛び回りながらのデモンストレーション・・・・
私のこれまでの観察からしてそうと見てとれます。

案の定というか、思った通りでした。
外へ出てみると近くの電線で親鳥らしい2羽がのんびり休んでいました。
餌を与えるのに忙しい時はこんなふうに休んでなどいられないのですから・・・・
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但し、尾羽の感じから下の1羽は「子ども」のようにも思えます。
つまり、ヒナは3羽いて、この1羽は最初に巣から飛び立ったのかもしれない??
ヒナもいろいろ、度胸のよい子もいれば、臆病な子もいる。
ヒナにとって巣立ちは勇気の要ること。巣立ちひとつでもドラマがあるのですね。

長々とツバメの話になってしまいました。
でも、年々都会ではツバメを目にするのも珍しいことになっているという。
こうしてツバメがブログのネタになってくれるのが、私には有難く思えます。
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by suirenn2 | 2017-06-30 12:21 | Comments(4)