2017年 03月 29日 ( 1 )

絵画展 ~ 渋谷 bunnkamura

「世界が認めたその画力 これぞ暁斎」展をみてきました。
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河鍋暁斎(1831ー1880)、幕末から明治に活躍した絵師だそうです。
まったく知らない絵師でしたが、たまたま読売新聞の記事が目について、そこに
印象深くのこっていた絵が載っていたので行ってみる気になったのです。

    暁斎は幼い頃に浮世絵師の歌川国芳に入門した後、狩野派に学び
    19歳で修業を終えて独立した。作品の特徴はなんといっても
    画題や画法の幅広さにある。仏画や戯画、美人画などを生き生きと
    描き、時に笑いをさそう。 ー 読売新聞 -

記事にある通りでした。展覧会は「序章」から「第6章」まで実に多彩で
まさに「これぞ暁斎!、変幻自在な絵に圧倒されます。
「笑いをさそう」、これまたその通りで、独特のユーモアにあふれた作品も多く、
みていて愉しくなります。
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印象深くのこっていたのは「鬼を蹴り上げる鍾馗」でした。
(すみまぜん、変換できなくて鍾馗がカタカナ書きになってます)
何か(テレビ? 雑誌?)でみたことがあり、「なんと、ま~、愉快な絵」かと
作者もわからないままに記憶にのこっていて、この絵が展示されていると新聞で
知ったので出かけたのでした。

    「鬼を蹴り上げる鍾馗」はユーモアを感じさせる作品だ。端午の節句が
    近づくと、暁斎のもとには縁起の良い鍾馗図の注文が殺到したという。
    迫力たっぷりのものも、格調高いものも残っているが、この作品は鬼を
    蹴鞠の球のように描き込むことで一際鮮やかだ。縦長の画面を生かした
    構図、力強い筆勢は卓越した技量を物語っている。 - 読売新聞 - 

実際にみられて、勿論、大満足!それどころか、あれもこれもと素晴らしい絵の
数々にいっきに「暁斎ファン」になってしまいました。
by suirenn2 | 2017-03-29 13:06 | Comments(4)