2012年 10月 22日 ( 1 )

小さい秋みつけた ~ 東御苑散策

ここでも「十月桜」が少し花をつけていました。
十月桜は「こひがんざくら」の園芸種で、晩秋の頃から咲き始め、冬の間も咲き続ける。
いっせいにぱっと開花するのではなく、少しずつゆっくりと長く咲くお花のようですね。
c0051107_9585741.jpg

c0051107_9591576.jpg

今回珍しかったのはこの「麻耶蘭=マヤラン」です。
神戸市の麻耶山で発見されたのに因んだ名前だそうですが、レッドリストの絶滅危惧種に
記載されているとか、貴重な植物なのですね。
15㎝くらいだったでしょうか、雑木林の中でひっそりと1輪咲いていました。
c0051107_1054578.jpg

「釣鐘人参」も咲いているのはなくて、この小さな蕾が1つ見えるだけでした。
c0051107_101046100.jpg

「秋の野芥子」、古い時代に大陸から帰化したと考えられているそうです。
花は夕方には萎んでしまうとか・・・・。
c0051107_10195734.jpg

c0051107_10201363.jpg

「野竹」です、根は鎮痛、解熱、去痰薬になるそうです。
c0051107_10251325.jpg

c0051107_10252942.jpg

「秋明菊」、京都市北部の貴船に多く見られることから、別名「貴船菊」とも・・・
「菊」と名がついていますが、キク科ではなくキンポウゲ科なのですね。
c0051107_10365522.jpg

c0051107_10371730.jpg

c0051107_10374423.jpg

この花は? 気になるお花です。
c0051107_1040022.jpg

この「紫式部」が見られたのも嬉しいことでした。
コムラサキはいくらでも目につくのですが、紫式部は意外に見る機会が少ない・・・・
色づき始めた淡い赤紫が何とも初々しい。
c0051107_10505040.jpg

c0051107_11201986.jpg

小さい秋見つけた~♪
c0051107_1122164.jpg

by suirenn2 | 2012-10-22 11:25 | Comments(11)