2011年 11月 27日 ( 1 )

丸の内のイチョウ

「イチョウ」の語源は、江戸時代には、一枚の葉から「一葉(いちよう)」といわれ、
それが「イチョウ」になったと言われていたそうです。
けれども、現在では、「葉の形が鴨の脚に似ているので中国語で<鴨脚=アーチュウ>」といわれて、
この音が「イチョウ」と聞こえ、それがそのまま日本名での発音になった・・・・・というのが定説とか。
このことから「鴨脚」と書いて、これも「イチョウ」と読むそうですが、知ってました??
「銀杏」や「公孫樹」なら「イチョウ」とわかりますけどね・・・・・。

原産地といわれる中国では「銀杏」と書いて「ギンキョウ」と発音される。
面白いのは英語で「Ginkgo」、これは本当は「Ginkyo」とするところを、この植物がヨーロッパへ
紹介される時に「y」と「g」を間違えてしまった結果とも言われているそうです。

「公孫樹」は長老などを意味する「公」の字が使われ、「長老が植えた木が孫の代になってやっと実る」、
つまり、「老木にならないとギンナンが実らない」という木の性質から・・・・・。
「桃栗3年、柿8年・・・・」と言われますが、イチョウは30年だそうです。
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今年も丸の内の黄葉をしばし楽しんできました。
写真は変わり映えもしないのですが・・・・・・
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この後、東御苑へ行ったのですが(それはまだ次回に・・・・)、いつもは白鳥がいるところに
こんな鳥がいました。
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by suirenn2 | 2011-11-27 11:26 | Comments(8)